ラルーナ・ヴァシリッサ 2016-06-24 06:58:10 |
通報 |
▼書類
●体術教師
●ラルーナ・ヴァシリッサ
●女
●21
●戦闘方法や立場に似合わず身なりには気にしている。まるで羊のようなふわふわで真っ白な髪を太もものうらあたりまで伸ばし、手入れに余念がない。瞳の色は濃い青色。体格も職業に似合わずグラマラス寄り。脚にはしっかりしなやかに筋肉も備わっている。服装は胸元を露にして首や谷間を黒のリボンでクロスさせた青と白が基調のドレスを愛用している。足元は木製の茶色のサンダル。腕には金色のブレスレット。青色の宝石がついたネックレスもつけている。
●かなりの高飛車でかなりの勝ち気。いわゆる典型的な毒を持ったお嬢様タイプであり、わがままさも高い。わりに強欲さはあまりないのか物にはあまり執着しないどころか無頓着でやや抜けているところさえも。強情で強気であるためにあまり素の言葉や態度を表に出すことはない。実は一途でもあり思い込んだら一直線。学園長に恋い焦がれてしまっており、学園長にはわがままさも皆無のべったり。おしゃれも家事勉強も修行の一環とまで考えている。素直なぶん嫉妬心も強くある。また、生徒にはなんだかんだ甘いらしく叱咤激励するときもしばしば。いつでも修行と女磨きに余念がない。
●代々伝わる空手家のお嬢様。故にかなり格闘能力が高く、また生まれつき才能があったのか馬鹿力。今では岩石さえも一刀両断。反対に魔力は著しく低く、ちょっとした手品程度しか行うことができない。女としての意識が高いらしく、いくら武道派だからといって気品さを忘れるのは間違いだとマナーや作動、舞踊に生け花まで幼い頃から習ってきた。しかし料理は不得手らしい。
●学園長に恋焦がれている。また、同じ体術教師とは昔からの幼馴染みであるために多々雑なちょっかいをかけながらも信頼を見せる。
……さて、生徒達も先生方もまだお見えになられない様だし…わたくしは修行でもしていようかしら。願わくば学園長さまにお会いしたいところだけど…やだぁ、こんな修行中の恥ずかしいところなんてお見せできませんわあっ!(片手で赤らむ顔を押さえるようにして隠したまま恥ずかしさを発散させるかの如く中庭にある巨大な岩をまるでバターでも切っているかのようにいとも簡単に右手の手刀でしゅぱぱぱっ、と縦に薄切りにしてしまい/怪 物)
募集上げよ、…授業が始まる前に早くなさいっ。
素敵なトピを見かけてしまい
もうるんるんでお声をかけてしまっております !!
もしよければ高等部の3年クラス代表の女 をkeepできますでしょうか??
>>5
参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!素敵だなんて嬉しいばかりで…!了解致しました、キープさせていただきます。入学届けお待ちしております!)
●高等部生徒
●ハトムギ
●男
●18
●太陽のように赤い髪は爽やかなベリーショートにセットしており、同じ赤の瞳はやや三白眼気味。褐色の肌には大きな切り傷の跡が鼻の上を横一文字に通っている。体付きは体育会系でしなやか。ルーン文字使いのため、金属類は身に付けず、麻のフードマントと綿の服を着ており、足元は動物の革をなめしたカリガというサンダル。レザーと水晶の首飾りをつけている。
●竹を割ったようなあっけらかんとした性格。明日は明日の風が吹く、来る者拒まず去るもの追わずがモットーであり、親友以外の特定の誰かといることは珍しい。暖かい山々に囲まれて育ったため自然を好み、自由を望む。ただ、そんな生活が長かったため少し世間知らずな所もあり、よくものを壊してしまうことも。
●元々は小高い山脈で育った羊飼い。環境と師に恵まれ、ルーンを会得。使いこなせる種類は多いもののまだ力のムラがあるためにルーン魔法学校へ入学を決意し、一人、集落から旅をしてきたため、高等部に編入してきた形となる。未だに文字を綺麗に書くことが出来ず、ルーン文字で代用することも多々ある。真の名前を簡単に明かすのは集落では禁じられており「ハトムギ」というのは偽名。
●ルーン文字使いであり、呪文科と武術魔法、体術は得意とするが、その反面錬金術と術式魔法は苦手としており、戦い方は力任せにぶっ放すことが大抵。治癒魔法は苦手ではあるものの薬草の知識がある為調合だけならば得意。壮大な自然で育ったこともあり、五感が鋭く、体力もあるが世間知らずで少々野蛮な所もみられる。武器は自分の身長よりも少し小さいトネリコの木の杖。
(/幅広い魔法の世界観に心惹かれてぜひとも参加させていただきたく、早速プロフを書いたところでございます!不備等ございましたら御指摘お願いします!)
>>6
匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます!反応が長らく遅くなってしまい申し訳ありません…!プロフィール拝見させていただきました、人間関係などについて細かな指定が見られなかったのですが、編入したてのため出来たとしたら親友となかがよい、もしくは親友はすでに(PCにせよNPCにせよ)いる…というどちらの設定であるのか記載があれば嬉しく思います。初回に口うるさくすみません…!)
(/ご指摘ありがとうございます!記載の方をうっかりしておりました、すみません。御手数ですがもう1度ご確認お願いします!)
●高等部生徒
●ハトムギ
●男
●18
●太陽のように赤い髪は爽やかなベリーショートにセットしており、同じ赤の瞳はやや三白眼気味。褐色の肌には大きな切り傷の跡が鼻の上を横一文字に通っている。体付きは体育会系でしなやか。ルーン文字使いのため、金属類は身に付けず、麻のフードマントと綿の服を着ており、足元は動物の革をなめしたカリガというサンダル。レザーと水晶の首飾りをつけている。
●竹を割ったようなあっけらかんとした性格。明日は明日の風が吹く、来る者拒まず去るもの追わずがモットーであり、親友以外の特定の誰かといることは珍しい。暖かい山々に囲まれて育ったため自然を好み、自由を望む。ただ、そんな生活が長かったため少し世間知らずな所もあり、よくものを壊してしまうことも。
●元々は小高い山脈で育った羊飼い。環境と師に恵まれ、ルーンを会得。使いこなせる種類は多いもののまだ力のムラがあるためにルーン魔法学校へ入学を決意し、一人、集落から旅をしてきたため、高等部に編入してきた形となる。街のことがよくわからず困っていた時に人に助けてもらったことがあり、そのことがきっかけで親友に。未だに文字を綺麗に書くことが出来ず、ルーン文字で代用することも多々ある。真の名前を簡単に明かすのは集落では禁じられており「ハトムギ」というのは偽名。
●色々と街のことを教えてくれた親友(男女どちらでも。)
●ルーン文字使いであり、呪文科と武術魔法、体術は得意とするが、その反面錬金術と術式魔法は苦手としており、戦い方は力任せにぶっ放すことが大抵。治癒魔法は苦手ではあるものの薬草の知識がある為調合だけならば得意。壮大な自然で育ったこともあり、五感が鋭く、体力もあるが世間知らずで少々野蛮な所もみられる。武器は自分の身長よりも少し小さいトネリコの木の杖。
〉ハトムギ君
(/この度は大変お待たせしてしまいまして非常に申し訳ございませんでした、ただいまやっと確認をとらせていただくことが出来ました。再提出ありがとうございます!不備など見られませんでしたのでこちらを受理させていただきました、初回の投下お待ちしております。再びとはなってしまいますが長らくお待たせしたこと申し訳ございませんでした、また遊びに来ていただければ幸いです…!)
>>11
さすらいの旅人さん様
(/希望ありがとうございます!素敵だなんて嬉しいばかりで…!…そうです、ね、生徒たちを脅かす反魔物的な考えなので…たとえば悪なる魔物などでなく聖なるイメージのあるエルフや妖精などだったら大丈夫だと思います。なんならいっそ天使、人魚なんかでも。そのあたりはダークささえなければ自由に許可したく思います。)
(/プロフきってきました!色々違うような気もするので不備ありましたらお申し付けください!汗
●高等部生徒1年
●パイ
●男性
●15歳
●身長163㎝に対して髪の長さが178㎝もあるスーパーロングヘアで、姫カットのような切りそろえた髪型をオールバックで雑に一纏めにポニテにしてる。ポニテ部分には何束か金髪のメッシュがある。右のもみあげ部分をみつあみにして垂らしてる。目は切れ長のタレ目で白目の部分が黒い反転眼。オッドアイで瞳の色は右が銀色、左が金色。目と相対的に眉は吊り上がっている。彫が深くてやや色黒の濃い顔立ちをしてる。唇に黒い口紅をさしていて、頬にも黒いフェイスペイントをしている。とんがり耳で両方に2個ずつ黒いピアスを付けている。服装は学園のブレザーの下に暗い紫色のパーカーを着ている。服の下は全身随所に包帯が巻かれている。種族は人間ではないようだが不明。
●性格はひたすらバカでいつもテンションMAXの熱くて騒がしい奴。常にニコニコヘラヘラ笑っていて、窮地に立たされても楽しそう。寧ろピンチになると尚更燃え上がる。スキンシップが大好きで、仲良くなると男女問わずベタベタしてきて、「大好き」とか「愛してる」なんて言葉を男女問わずコミュニケーションで使ってくる。昔からの喧嘩、タイマン好きで、動き回ることが一番好き。逆にちまちました作業やデスクワーク、勉強は大の苦手。筆記試験は毎回赤点の追試常習犯。授業中も寝てることが多い。喧嘩は好きだが口喧嘩だと大抵言い負かされて拗ねる。実は寂しがりで疲れたり傷付いたりすることもあるが、そんな様子は人前では絶対に見せない。一人称は俺、二人称はあんた、呼び捨て。先生には ~センセ、先輩には ~センパイと呼ぶ。基本タメ口だが、目上には ~っす、みたいな雑な敬語を使うこともある。
●人間のようなちゃんとした家に住んでおらず、洞窟とか空き家に住み着いては血まみれ泥まみれな生活をしてきた。そのためちょっと色々とむさ苦しい。家族構成は本人が語らないため不明。人間らしい教育はあまり受けてなかったのか、野生児で読み書きがへたくそ。生まれつき治癒力が皆無に近いハンディを持っている、そのくせ喧嘩ばっかりしてるので全身治らない傷だらけ。たまに痛みに耐えれなくて塞ぎ込んでる。
●人間関係は不明。家族構成といい何かとその辺りは語りたがらない。
●昔からタイマン好きだったため体術は大好きだし大の得意。とにかく動き回る物理戦は得意。逆に魔法を使うのはへたくそ。特に攻撃性の魔法はへったくそ。かろうじて自分の周りに防護フィールド的なのは作れる。戦闘時にあればマシ程度。武器も使えない。近距離で素手が一番有利。強いていうなら拳に着ける系のグローブとかメリケンサックとか。例によって治癒魔法はどうしても駄目。
(/不明点多すぎですかね…
〉パイ君
(/プロフィール提出ありがとうございます!ただいま確認をとらせていただきましたところ不備など見られませんでしたのでこちらで参加受理とさせていただきます。種族は不明とのことですが、魔族寄りではないように、裏切りキャラクター、または闇落ちキャラクターではないようお願い致します。
お待たせして申し訳ございませんでした、初回の投下をしていただければ幸いです。)
>all
さーて、今の鐘は飯の時間か。何を食おうかなー…。(前の時間は苦手な術式魔法学だったため、ぐりぐり、と眉間の間を親指と人差し指で刺激しつつそう呟くと教科書類をいつも持っている杖に縛り付け肩にかけて。旅人のような杖を肩にかけたまま廊下を進めば見えてきた食堂と香る食欲をそそる匂いに思わず軽い足取りになり。)
(/私も亀レスなので待つことは全然苦じゃないです!返信ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
(/ありがとうございます〜!ではでは早速絡み文をを...
>all
あーーー...ん?うおおお!メシだメシだあああ!勉強したら腹減ったーー!
(卓上の勉強に全くと言っていいほど頭が付いていかず、ひとり机に突っ伏して魂の抜けたような干からびた顔をしていて。次に授業の終了及び昼休みの開始のチャイムが響き渡ると、とんがり耳をぴくぴくと動かしてそれを聞き取り、途端に舞い上がった表情で上記を述べれば食堂目掛けて物凄い速さで駆け抜けていき。
>ハトムギ様
(/>14のパイです、よろしくお願いします!ハトムギ様の絡み文に合わせたように組んだので、宜しければ是非にお相手を!
トピック検索 |