中級者以上向け/ファンタジー 2016-06-22 09:54:27 ID:f7346ff8a |
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>>6
(/初めまして、お越しくださりありがとうございます!
設定を褒めていただき大変恐縮です、ケセドの女性3代目のkeep承りました。
変更がございましたらご一報くださいますと幸いです。
プロフ提出は少しややこしい方法を取っておりますので、今一度日時の確認をお願いします。)
( 募集キャラクター )
【自治組織・セフィロト】
●No.1 『ケテル』→男/セフィラたちは対等ですが、便宜的にリーダーを務めています
●No.2 『コクマー』
●No.3 『ビナー』
●No.4 『ケセド』
>>6 女性keep
●No.5 『ゲプラー』
●No.6 『ティファレト』
●No.7 『ネツァク』
●No.8 『ホド』
>>4 keep
●No.9 『イェソド』
●No.10 『マルクト』
●No.? 『ダアト』
主(非募集)
【都市・イグドラシルの住民 】
●無制限…世界観を崩さなければ自由に創造していただいて構いません
(/キャラ表となります。
携帯の方からだとちょっと見づらいかな、と思いましたので少し訂正を加えました。
それと基本的に性別に関しての指定はないのですが、唯一ケテルのみは男性とさせていただいてます。
お気を付けください。)
>>10
(/初めまして、お越しくださりありがとうございます!
褒めていただき大変恐縮です、ケテルのkeep承りました。
プロフ提出は少しややこしい方法を取っておりますので、今一度日時の確認をお願いします。)
( 募集キャラクター )
【自治組織・セフィロト】
●No.1 『ケテル』→男/セフィラたちは対等ですが、便宜的にリーダーを務めています
>>10 keep
●No.2 『コクマー』
●No.3 『ビナー』
●No.4 『ケセド』
>>6 女性keep
●No.5 『ゲプラー』
●No.6 『ティファレト』
●No.7 『ネツァク』
●No.8 『ホド』
>>4 keep
●No.9 『イェソド』
●No.10 『マルクト』
●No.? 『ダアト』
主(非募集)
【都市・イグドラシルの住民 】
●無制限…世界観を崩さなければ自由に創造していただいて構いません
(/募集上げを兼ねてキャラ表です)
(/はじめまして。物悲しい世界観の中でPCたちがどのように生きるのか、大変興味深く。
まだ募集されているようであれば、コクマーをkeepさせていただきたく。
よろしくお願いいたします。)
>>14
(/はじめまして、お越しくださりありがとうございます!
今はプロフ投稿期間ということになっておりますが、その期間中の募集に関して記載しておらず申し訳ありません。
募集は行っておりますので、ぜひコクマーのプロフを作成なさってくださいませ!
keep期間は27日の日付が変わるまでとさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか)
( 募集キャラクター )
【自治組織・セフィロト】
●No.1 『ケテル』→男/セフィラたちは対等ですが、便宜的にリーダーを務めています (一旦募集停止)
>>10 keep (26日12:00)
●No.2 『コクマー』
>>14 keep (27日日付変わるまで)
●No.3 『ビナー』
●No.4 『ケセド』 (一旦募集停止)
>>6 女性keep (26日12:00)
●No.5 『ゲプラー』
●No.6 『ティファレト』
●No.7 『ネツァク』
●No.8 『ホド』 (一旦募集停止)
>>4 keep (26日12:00)
●No.9 『イェソド』
●No.10 『マルクト』
●No.? 『ダアト』
主(非募集)
【都市・イグドラシルの住民 】
●無制限…世界観を崩さなければ自由に創造していただいて構いません
「……歳? 秘密だよ。当ててご覧」
「今日はそうだな、とっておきの話をしてあげる」
名前/ ユアン
性別/ 男
役職/ No.?『ダアト』(1代目)
年齢/ ?
属性/ 風
性格/ 自身の称号の名の通り、知識豊かで聡明な男。達観したような雰囲気を漂わせており、基本的にはされるがままでなんでも受け入れるような抱擁感がある。尋ねればその膨大な知識を惜しみなく開けっ広げにして答えるが、その知識をどこでどうやって手に入れたのかということと、自分の事だけは頑なに話そうとせずのらりくらりと躱してしまう。子供が好きで、普段は子供たちに読み書きを教えたり色んな話を聞かせたりして過ごしている。感情の起伏は穏やかで喜ぶときも怒るときも哀しむときも楽しむときもポーカーフェイスであり、その変化がわかりづらい。どこか他の人とは一線を引いているような節も見られ、目を離すといなくなってしまいそうな危うさがある。非常に時間にルーズであり、約束の時間を1日2日忘れていたりなんてことはザラで基本的には遅れてやってくる。都市・イグドラシルの自治団体に所属こそしているものの、肉体派ではなくいざこざを治めるのは他メンバーに任せているところがあり、事実とても弱い。代わりに参謀的な役割として皆の支えとなっている。
容姿/ 中肉中背。体格はあまり良くなくひょろりとしており、全体的に骨ばっている。178㎝。髪の色は輝きのない鈍い銀色で硬質的で、長さは肩を越すほどまである。結紐でハーフアップにしているか、一つにまとめている。前髪は長く目を通り越して垂れているが、右側は耳にかけており左側は所謂片目隠れといった状態。気付いたら伸びてた、といって切るのを忘れもっと伸びているときもある。隠れている方も隠れていない方も両目とも、瞳の色は柔らかなアイスブルーで目は細く切れ長。20代半ばの青年といった顔立ち。服装に関しては非常に無頓着で、シャツにズボンにブーツといった簡素な恰好を好む。その上にはいつも黒い外套を羽織っている。
武器/ なし
備考/ 一人称は「俺」。二人称は「君」、「名前」など。かつて世界樹に実ったという実を食べて永遠の命を手に入れ、数千年という途方もない時間を存えてきた。魔法戦争で魔法を使い世界を焼き尽くしたうちの一人でもあり、自分の事を話したがらない理由はそこにある。老けないため、不老であることはもはや周知となっているが本人の口からそれを肯定する言葉が出たことはない。セフィロト創設メンバーであり、メンバーたちの称号を生命の樹になぞらえて付けた。彼のナンバーが?となっているのは、番号自体が存在していないからである。緩やかに朽ちていく世界に不安を抱いており、いずれ孤独になることを恐れている。大怪我をしようが、時間さえあれば元通りになり、死ぬことすらできない。
募集/ 弱音を吐かせてくれる方(1名)・幼少期ユアンに読み書きなどを教えられた方(複数名)
ロルテ/
(静けさに包まれた燃え尽きた世界樹の下で、顔に本を被せ寝転がっている男が一人。すぅ、すぅと規則正しい呼吸を立てている彼はまるで警戒心もなく子供のように眠っている。暫くの間そうしていたが身動ぎ、身体を起こす。自分の顔から転がり落ちた本を手元に引き寄せ、目をこすり、緩慢な動きで両手を上に伸ばし)
ううん、少し寝すぎたかな……
(/主のプロフとなります)
「嗚呼、国の歴史を語る大切な書架を…」
「大丈夫。だって、新しい都市がこの地に根付いているのだから──…。」
「やっぱり、聞こえない…。」
名前/ イヴ
性別/ 女性
役職/ No.2 五代目『コクマー』
年齢/ 22
属性/ 風
性格/ 好奇心旺盛で勤勉。歴史を語る生命の木と、多くの叡智の書架を保有する図書館を非常に大切にしている一人。知識量の豊富さで言えば、『ダアト』の次を争えるほど。(『ダアト』との知識量の差は計り知れないものがあるが。)几帳面なところがあり、図書館を荒らしたり、慈善活動の集まりに遅れると小言が飛ぶこともしばしば。時には制裁も。だがしかし、堅物な人間というわけではなく、その口調はキツイばかりではない。
また、歌が好き。学ぶことは人一倍だが、教えることはあまり得意ではないゆえに、ポスト=アポカリュプシスの歴史を紡ぐ歌をよく歌い、後世に歴史を伝えている。飴や蜜など、喉にやさしい物を好んで口にする傾向がある。が、本人は無意識である。
容姿/ 身長162cm、体重44kg、女性らしい丸みを持ちつつすらりとした体格。髪色は千草色で腰丈までゆるやかに波打っている。前髪はサイドに流している。瞳色は濃ゆい青碧色。深みのある色が陽光を受けて煌めくエメラルドの如く輝く色。二重で丸い瞳は表情に幼さを見せるが、目を細めて笑む仕草は急に大人びたそれに変わる不思議な面立ち。
装備は、髪色より薄い浅梔子色の袖のない前ボタンのシャツ、吊り紐のついた天鵞絨色のショートパンツ、灰色の腿丈のソックス、膝丈の黒いブーツ。腰の黒革のベルトには、同素材の鞭が引っ提げられている。外を歩き回る時は、これに亜麻色のフードのついた外套を羽織ることが多い。
武器/ 黒革の鞭
備考/ 一人称『私』、 二人称『君』、『貴方、貴女』、『名前』など様々。
不可能と言われている世界樹の復活を目指して、日々歴史の勉強やマナ、魔法に関しての勉強に勤しんでいる。(それは、イヴが『コクマー』の名を受け継ぐ以前から、『ダアト』に読み書き、その他の知識を分け与えられてきた為に出来る事。)それは代々の『コクマー』たちの特徴で、『コクマー』が『知恵』の称号を与えられた所以でもあるとか。その方法が見え始めているのかいないのか、世界樹は焼け落ちたまま。そして、ある時、忽然と姿を見せなくなる代々の『コクマー』。たった50年の間に『コクマー』が五代目に代わっているのはその為である。
尚、まだポスト=アポカリュプシスが世界樹と共にあった頃、イヴの祖先は世界樹の加護を担う一人であったらしい。世界樹に満ちるマナを媒介として、生命の声を聴く力を持ち、世界樹を世界の共存を保つ守り人として。その力は受け継がれつつあったが、マナが枯渇し、魔法の使用が禁じられた現在では、もう生命の声は聞こえない。しかし、頻繁に残された世界樹の幹を訪れては語り掛けることを忘れない。世界樹が息吹を取り戻すことを願って。
募集/ 特に募集する関係性はありませんが、PC設定を壊さない範囲での既知設定は歓迎いたします。
ロルテ/
(生命の木の恩恵たる灰土が覆う大地の央。朽ち果てた世界樹に寄り添い、白藍の空を仰ぐ青碧の視線。世界は穏やかに巡り、先の大戦など遠い昔のお伽噺のよう。だがしかし、寄り添う大樹の幹が、痛々しい過去の歴史をまざまざと実感させてくれる。一見、安寧を映す都市も、事実、衰退の一途を辿る最中である。) 今でさえ、大気に撒き散らされた限りあるマナを感じることが出来るというのに──…。 (何故、何故。人は、満ち溢れた資源を奪い合ってしまったのだろう。風一陣、巻き上がる世界樹の恩恵と共に腰を上げて、ブーツの踵を大地に踏みしめながら、今では人が赴く事もなくなりつつある世界樹の跡地を背に、千草色が靡く。) ──必ず。必ず、またあなたの声を…。
(/ No.14PCのコクマーkeepをお願いした者です。プロフィールお待たせいたしました。世界観を壊さぬように努めてはおりますが、いろいろと勝手に付け加えた部分が多いので、修正の必要があれば仰ってくださいませ。よろしくお願い致します。)
>>17
(/プロフの提出ありがとうございます!
想像を超える素敵なPCさんで、こちらとしては願ったり叶ったりです。
うちのダアトと同じく世界樹と深い関わりを持っているご様子、一緒にストーリーを紡いでゆくのが楽しみでなりません。
プロフに不備もございませんので、開始の合図をさせていただくまで待機していただければと思います!)
( 募集キャラクター )
【自治組織・セフィロト】
●No.1 『ケテル』→男/セフィラたちは対等ですが、便宜的にリーダーを務めています (一旦募集停止)
>>10 keep (26日12:00)
○No.2 5代目『コクマー』 イヴ(>>17)
●No.3 『ビナー』
●No.4 『ケセド』 (一旦募集停止)
>>6 女性keep (26日12:00)
●No.5 『ゲプラー』
●No.6 『ティファレト』
●No.7 『ネツァク』
●No.8 『ホド』 (一旦募集停止)
>>4 keep (26日12:00)
●No.9 『イェソド』
●No.10 『マルクト』
○No.? 1代目『ダアト』 ユアン(>>16)
【都市・イグドラシルの住民 】
●無制限…世界観を崩さなければ自由に創造していただいて構いません
>>18 トピ主さま
(/ 承認ありがとうございます。いろいろと謎を抱えたPCではありますが、皆さんと紡ぐなかで明らかになればな、と。
はい、開始の合図を楽しみに、他のPCさまのプロフ投稿も楽しみにしております。)
( 募集キャラクター )
【自治組織・セフィロト】
●No.1 『ケテル』→男/セフィラたちは対等ですが、便宜的にリーダーを務めています
○No.2 5代目『コクマー』 イヴ(>>17)
●No.3 『ビナー』
●No.4 『ケセド』
●No.5 『ゲプラー』
●No.6 『ティファレト』
●No.7 『ネツァク』
●No.8 『ホド』
●No.9 『イェソド』
●No.10 『マルクト』
○No.? 1代目『ダアト』 ユアン(>>16)
【都市・イグドラシルの住民 】
●無制限…世界観を崩さなければ自由に創造していただいて構いません
(/時間が過ぎましたので、keep解除しました。
これから先はkeep3日間非選定式といたします。)
(/募集上げです)
>>イヴ本体様
(/人が中々いらっしゃいませんが、参加者様がお一人でもいらっしゃる状態でトピをお蔵入りにしたくはありません。開始をしつつ、のんびり参加者様がくるのを待ちたいと思います。
もしよろしければ、>>16のユアンのロルテ文に絡んでくださいませ!
絡み辛いとのことでしたら、別の文を用意させて頂きますのでよろしくお願いします)
>>16 ユアン
(いつだって、陽の光は暖かくて、そよぐ風の音も、せせらぐ水の流れも優しい。生命の木の恩恵を受けて、緑が溢れ、多くの命が芽吹いているというのに。この世界はただ静かに、崩壊するのを待っている。) …また、叡智の書架を日よけ代わりにして。 (いつから其処にいたのだろうか。大樹の幹に寄り添う格好で寝息を立てる『ダアト』の横で、幹に背を預け、両足を灰土に投げ出して腰を下ろしている五代目『コクマー』。『知恵』の称号を受けた青碧眼は、そ、と手を伸ばして書架の回収を試みる。が、一拍早く、男が身じろぎすれば、本はずれ落ち、眼下の『ダアト』は夢から浮上した様子である。) …そうね、だいぶ寝すぎかと。おはよう、ユアン。 (青碧の視線が、両腕を伸ばして伸びをする眼下に注がれる。その双眸は細められ、穏やかな表情とは言い難いが。)
(/ ロル解禁ありがとうございます。おまちしておりました。ロルテへの絡みということで初絡み文投下いたします。これからどうぞよろしくお願いいたします。
ご新規さまもたくさん訪れますように。楽しみにおまちしております。)
>>23 イヴ
ああ……おはよう、イヴ。
(声をかけられ、ようやく気付いたといった様子で視線を向ける。相手の冷ややかさを含む目は気にもならないのか、呑気にもふわあと欠伸を一つ。そして、本に付いてしまった土埃を優しく払う)
ふふ、読んでいたら眠たくなってしまって。
(何が楽しいのか、嬉しそうな表情でそういって本の表紙を優しくなぞる。途中で寝てしまったので今回は最後まで読めていないが、この本はもう何度か読み終わったことのあるものだった。今日は一体どこまで読んだのだったか。ああでも途中で睡眠を挟んでしまったし、今日はもういいかとケロリとしていた)
(/絡んでくださりありがとうございます、お相手お願いします)
>>24 ユアン
嗚呼、もう。読書の途中で居眠りするのは結構。だけど、書架を日除けにして眠るのはやめてって、いつも言ってるでしょう? (大仰に右手で顔を覆い、溜息一つ。告げる声音は、それでも尚淡々と。) 表紙が日に焼けてしまう。この国の書架は、歴史書も、辞書も、小説も、どれも大切な国の宝であり、叡智なの。もっと大切に扱ってってあれほど… (言って、土埃を払う手伝いを、と手を伸ばす。大切に、慈しむように、丁寧に丁寧に表紙を払う。ちらり、緩みきった呑気な表情に青碧の視線を向ければ、聞いているのだろうかと、もう一つ溜息を。) ──ところでユアン。貴方のことを探しに来たの。また、禁止された魔法をこっそり使用していた人がいたんですった。皆が拘束して、貴方のことを待ってる。すぐに見つかって良かった。行きましょう? (す、と立ち上がり、衣服に付着した灰土を払う。先に歩を進めると振り返って、ユアンが動き出すのを待とうか。)
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