案内人 2016-06-21 13:41:52 |
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>エドワード様。
【ラインハーツ本邸一階廊下】
おはようございます(相手に頭を深く下げるが様子の異変に眉を寄せ)えっ、エドワード様。大丈夫ですか?お顔のいろがすこぶる悪いですよ(明らかな体調不良の相手に慌てて、あわあわと助けてくれそうな相手を探すようにキョロキョロとし)どっ、どうしましょう。エドワード様が死んじゃいます!!
>ジオルド
う,わ
(/朝食を自室で取った後,いつものように部屋着である服装に着替えて一応いつでも動ける準備はしたものの対してする事がなく.昨日娯楽室から勝手に取ってきていた本でも返却しようかと俯きがちに廊下を歩き,ビクビクしながら娯楽室にたどり着いた.が,先客に驚き目を大きく見開いて,小さく悲鳴とも取れる声をあげ,どうしよう,と言わんばかりに視線を不自然に彷徨わせたものの,ここで立ち去ったり逃げたりする方が怖いような気がして胸の前で本を抱きしめたまま“おはよう,ございます”と震える声で挨拶し.
ーーーーー
(/絡ませて頂きますね!不慣れな所も多々ありますがよろしくお願いします.
(/ああ!すみませんメルト様の中の方!!文字を打つのに時間がかかってしまって,リロードをしておらず見落としておりました….,本当に申し訳ありません!)
【ラインハーツ本宅2F
娯楽室】
>>ルーナちゃん
あ、ルーナちゃんだ。
おはよう。…ごめんね、びっくりさせちゃった?こーんな所で煙草とか
悪目立ちだよね。
(何気なく窓の外を見ながら煙草を吹かしていれば人の気配を感じた途端に聞こえてきた悲鳴にも違い驚きの声に視線を娯楽室の出入り口へと向けるとそこには三男の娘の姿があって。相変わらず俯き加減なため表情は
わからないものの漂うオーラから煙草を吸っているのが余計に怖がらせたかななんて苦笑いを浮かべながら震える声ででもきちんと挨拶をしてくれた相手に懐から携帯灰皿を取り出し煙草を消して捨て懐にまた戻しては穏やかに笑みを浮かべて挨拶を返して。ふと彼女の胸の前で抱えるようにしている本に目が止まり
「その本って面白かった?」内容はわからないながらも彼女がどんな本を好むのか知りたくなりそう尋ねてみて)
(/絡んで頂きありがとうございます^^馴れ馴れしく愛称呼びと言うかあだ名呼びしてしまいすみません(汗)こちらこそ宜しくお願い致します!)
>>メルトさんの背後様
(/絡んで下さったのに申し訳ありませんが、息子のいる場所が違うのと
こちらのトピックはドッペルが禁止な事もあり今回は流させて下さいませ(汗)またお時間が合えば
その時はお願い致します!)
>メルト、エドワード様
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
真面目、か。
(いつもの日課をこなしているだけで真面目だと評され不可思議げに首を傾げつつも、そこを突っ込むのもあれだと判断するとそれ以上は口にせず、次ぐ彼女の言葉に苦笑し)
それこそ、貴女のほうが真面目だと思う。
(その後、さらに聞こえてきた声に、視線を走らせ血族の者だと分かるや、深々と頭を下げてから笑顔で挨拶をし)
おはようございます。エドワード様。あまり根を詰めますと、儀に支障が出ますよ?
ラインズハーツ本邸/二回娯楽室
……ううん、そういう、訳じゃ
(ない.ないんです.と言おうとして,声が尻すぼみになり,そこでようやく顔をあげ,彼が次女の所の息子であるジオルドであると気付いたものの,やはり緊張したままで.
だがしかし相手がニコニコしているので少し落ち着いたのか,相手が本について聞いてくると,どうにも本好きであるという一面はあるためその目を輝かせて“あ,あのね,動物が沢山出てきたりするの…!”と,興奮冷めやらぬ様子で返答して.
が,すぐに居心地の悪そうな,やってしまった.というような顔をして
(/所在地の記載を忘れておりました.申し訳ありません!
>貴人さん、フェデリコ様、エドワード様
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
(貴人さんが近くにいたことを思いだし。慌てながらすがり付くように近づき)あっ、貴人さん。どーしましよう。エドワード様が死んじゃいます、お、お医者様を(顔を真っ青にし今にも医者を呼びに走り出そうとし)
【ラインハーツ本宅2F
娯楽室】
(>>81 ルーナちゃん)
へえ…面白そうだね?俺も本たまに読むんだ。
ルーナちゃんが良いならもっと聞かせてよ?
(少しは緊張が解けてきたのか顔を上げてこちらを見てくれる相手に穏やかな笑みを浮かべたままでいれば本の事を尋ねた刹那、興奮したように話し出す相手の様子に
よほど本が好きなんだなと理解し何故か居心地の悪そうな表情を浮かべる彼女に自分も実は本は読むからもっと聞かせてと伝えて)
>スイレン、メルト、エドワード【ラインズハーツ本邸廊下】
オレはただ暇潰す場所探してるだけだ。お前らみたく真面目じゃないんでね。
(用事があったのかと問われヴァイオリンケースを軽く持ち上げて見せ。同じタイミングで居合わせたメルトの挨拶に会釈で返すと、若干の皮肉を含んだ声音で上記を述べ。そんな会話中に遠くからやって来る男に遅れて気がつけば視線を向け、正体を確認すると深めの溜め息をこぼし。「兄様、部屋から出るならそれ何の格好をするべきでは?」メルトとスイレンがエドワードを気遣った言葉をかけると同時に、呆れと怒りの混ざった声で言い放ち。自分と同じような隈を目元につくる、兄の額を小突こうと手を伸ばし)
(/亀レス申し訳ありません!)
>貴人さん、エドワード様、フェデリコ様
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
フェデリコ様、お暇なら、私と朝の運動に(相手の言葉に目を輝かせ問いかけ)じゃなくて、エドワード様がしんじゃうんですよ。はっ、よく見たらフェデリコ様もお顔の色が(相手に答えつつも、先程までのことを思いだし、なおかつフェデリコの隈にも気づき)どっ、どーしましよう。
>貴人、フェデリコ、メルト
*本邸一階廊下
む、儀に支障が出るのは頂けないな…此処に居る間くらいは仕事調節でもするか。(貴人の言葉に眉を寄せると、最もだという様に頭を振り。やれやれ、遅かれ早かれ儀が終わったその瞬間、今の倍は働かなくてはならなくなるとは…。継ぐにしても継がないにしてもそれ相応の疲労は待っているだろう、と頭を悩ませ。悶々と考え込みながらも先程から目に見えて心配してくれているメルトに小さく笑いながら「大丈夫だよメルト、何の問題も無い。ただちょっと疲れちゃってるだけさ。…僕もフェデリコもね。」宥める様に頭をくしゃり撫でてやれば、まるで妹が居るかの様な錯覚を感じ微笑ましくなって。少しだけ癒された頭は入浴する事が目的で部屋を出てきた事を思い出し、ああそうだったとゆったり廊下の先を見やっては。「いてっ。」年甲斐も無く子供の様に声を漏らしては、額を小突いてきた弟分の正論に苦笑いで返し。「何せ昨夜の動きやすい格好のままでね…。これから入浴だ、その後会えたならそれなりの格好で対話するよ。」呆れと怒りが混ざった声なんてものともせず、呑気に笑えば一言二言別れの言葉を伝え、一礼しバスルームに向かい。)
>メルト、フェデリコ様、エドワード様
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
死んでいただければ候補者が少なくなって私としては喜ばしいですね。いっそ死んじゃってください。
(天后の反応に笑顔で毒を吐くが、事実式神として候補者に手出しができないのが現状のため、本音だったりするわけで。またしても真面目扱いされて少々不服ではあるが、何度否定したところで仕方ないと判断するや、フェデリコ様には笑顔だけを返し、次いでエドワード様の言葉に視線を反らして小さく舌打ちをし)
>フェデリコ本体様
(/気づくかなとは思っていたのですが、気づいて無さそうはので。すいません、うちの息子、スイレンて花みたいな名前でなく「スレイン」です。)
>スレイン、メルト、エドワード
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
運動は遠慮しとく。こいつの言うとおり兄様がくたばってもお前困らねぇだろ。
(朝の運動のお誘いを受けるも、軽く受け流すように断り。コロコロと表情の変わるメルトを不思議そうに見ていれば、スレインが笑顔で毒を吐くという二人の言動に肩をすくめ。しかしスレイン意見には一理あるため同調し、この場から去っていく自分の兄の背中を見つめつつ言葉を紡ぎ。
「ああ、そうだ。中庭行くんだろ?ついてっても良いか?」スレインが水やりをしに行くと言っていたと思いだし、中庭へ行くのであれば同行したいと伝え。メルトはどうするのだろうとちらりと横目で見て。)
>主様
(/大変申し訳ありません!大切な息子様の名前を間違えてしまうとは、本当に申し訳ないです。
以後同じことを繰り返さぬよう精進して参ります。)
>貴人さん、フェデリコ様、エドワード様
【ラインズハーツ本邸/一階廊下】
(二人の毒にアワアワと慌てつつも、エドワードに撫でられた暖かい感覚に嬉しそうに微笑み。ついだ、フェデリコの言葉に眉をよせ)たしかに、主様ではありませんが。目の前にいらっしゃる体が弱っているかたは、心配するのが当然です。私、フェデリコ様も心配してるんですよ(不満げにフェデリコの方を向き頬を膨らませつつ、エドワードを見送り。しっかり、歩く姿にすこし、安心し)あっ、お二人は中庭にいかれるのですね。私は、武道の稽古に開かずの扉(異界)に行ってきます。日々鍛練です。それでは、フェデリコ様。貴人さん、失礼します(二人の行き先をきき、自分の目的を思い出したように頷き。しっかり、頭を下げて走り去り)
>フェデリコ様、メルト
【ラインズハーツ本邸/一階廊下→】
昔から真面目で優しすぎますね、メルトは。
(なんだかんだと主人でもない相手の身を心配するところに苦笑しつつそう口にすると、走り去る彼女の後ろ姿を見送り、次いでついてきてもいいかと聞かれると困ったような笑みを溢し)
それは構いませんが、なにも面白くないですよ?
(念だけ押してから、立ち止まっていた歩を進め)
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