キミは僕の光で、大切な人

今晩は､とても惹かれたのでぜひぜひ､「キミ」になりたいなと思いまして……!pf置いておきますのでどうか宜しくお願いしますっ｡

【名前】白瀬 莉雨(しろせ りう)
【容姿】童顔で柔らかい栗色の長い髪を気分で上げたり下ろしたり｡基本的に低めのツインテール(おさげ?)カーディガンが好きで､此方も気分で色違い｡
【性格】天真爛漫で前向き､自分の大好きな事や人には特に一生懸命｡少々阿呆の気があり思考もふわふわしがち｡君の事が好き!




(唐突ですみません主様に質問です……っ!二人の年齢と､いつから知り合いなのか教えて頂けますか～……!

莉雨、よろしく

(あ、大事な年齢を忘れてました、すみません！
年齢は、17で、二人は同じクラスです！
あと、二人は、高１になってから、です！お互いに名前で呼んでるってことで！)

ありがと琉斗､…えへへ、宜しくね｡






(最初の絡み文お願いしても良いでしょうか?とっても嬉しいしとっても楽しみです､わくわく!)

相変わらず莉雨はうるさいね(本から目を離す)

(こちらも楽しみです！絡み文ぽくないかもですが、こんなのでもよかったでしょうか)

ふふ､琉斗が静かなんだよ(誉め言葉でも無い台詞に照れた様に口元緩め､漸く本から視線を上げた君の目に映ろうと､覗き込む様に顔寄せ


(早速イメージの琉斗くん!って感じで撫でなでしたい位の気持ちです…! 笑)

僕は普通だ(顔を寄せられると、本に視線戻し)

(ほんとですか？よかったです、イメージ通りでｗ)

普通じゃないよ!琉斗は､んっとね…何て言うのかな…………そう、特別!なのっ(頭を抱えてみたり首を振ってみたり､はたまた空を仰いでみたり､彼とは対照的によく動いた後ぴっと人指し指立て｡既に本へと意識を移した君を真似て視線やれば､眉寄せ「難しい……何の本?」と首傾け




(私のキャラに対して希望あれば､遠慮しないで教えて下さいませ～!)

…は？特別？(有り得ないと言うような目で見つめ)
読むか？ただし英語だがな
僕は何度も読んだから話は分かる(本閉じて差し出す)

(いえいえ、こちらもイメージ通りです！
正反対な感じの子が来てくれればと思ったんですが、本当に来てくださって嬉しいです！)

そうっ､とくべ……､つ(不意に交わった視線に表情ぱあっと明るくさせ弾むような声､…しかしやはり､慣れない様で語尾と共に視線ゆるゆると斜め下に降ろして照れに勝てなかった様子｡

えいご……っ､!(苦手なの!と出そうになった声を飲み込んで本を受け取れば､困惑した表情を隠そうと背を向けぱらぱらと指先でページ捲り


(やった～!ただの元気な阿呆ですが…… 笑 主様もとても良い方で嬉しい限りです!)

どうしてだ、お前ぐらいだ、僕に…まとわり、ついて…くる、のは…(言っている途中で過去思い出し、段々涙目になっていき)

？どうした？(受け取ると背を向ける相手に、困惑したように)

(その元気な阿呆キャラが琉斗に合うんです！ｗそうですかね？ありがとうございます)

……琉斗 (潤む瞳に気付くと理由を聞いても良いものかと一瞬表情を曇らせ｡落ち着いた声で名前を呼び､彼の目元へ手を伸ばせば指で拭い｡「琉斗の好きな…良いとこ､知ってるの私だけでも良いけど､皆もきっとすぐ､気付いちゃうと思うよ?」にっと得意気に微笑み向け

っ､わかんないわかんないーーー！降参!(一ページも読む事無く早々に白旗上げ､ふるふると首左右に振り｡悔しそうに本彼の手へと返せば､どんな話なの!と身を寄せて


(そう言ってもらえると何よりです～!ここでチャットするの初めてなのですが､琉斗くんがお相手で良かったです!)

…気付かないよ…だって僕の目が、皆と違うから(寂しそうな目をして)

そうか、これを機に英語を克服しろ(これを貸す、と渡して)
話は読んでからのお楽しみだ

(わっ！初めてが自分なんて光栄です！)

私ね､琉斗のこっちの目も､こっちの目も、綺麗で好き!(悲しみを帯びた瞳を見詰めながら告げると､触れるだけ柔らかく瞼をなぞり｡それじゃダメ?と悪戯っぽく微笑して

えっへへ､解った!全部読めたら答え合わせしてね､先生(単純な彼女は君から本を借りれる事1つで満足気｡先程にらめっこしたばかりの本を今度は嬉しそうに抱き鼻唄混じり｡


(慣れてないのでお手柔らかにお願いしますっ! ……琉斗くん､夜更かしさんですね？笑)

…あっそ、いつもなら「本当に思ってる？」って聞くとこだけど、キミの場合は必要ない(いつものように冷たく放ち)

それは何年後の話だ(表情は変わらないが、からかうように)

(いえいえ！下手なのでお気になさらずｗまぁ夜行性なのでｗ)

そうやって言葉にしてくれるから､やっぱり優しいよ(思わず緩んだ頬両手で抑えるも声に隠せない嬉々とした感情が混ざり｡そのまま顔を覆ってはふふふ､と小さく声漏らして｡

じ、辞書とか使えばすぐ読めるもん～っ！(勢いで言葉を返すもちらりと本へ目線落とせばその厚さに一瞬で自信を失いうう､と口結び｡



(なるほど夜行性!笑 私も割りとそうかもしれませんっ。)

僕は優しくしているつもりはない(顔逸らして)

そうか、莉雨が終わるのを気長に待つとする(ふんっ)

(はいｗ本当はまだまだ起きてたいですが、落ちます！おやすみなさい！)

……無意識でも優しい､ってことだねっ!(きょとんとした表情で数秒間を置いたその後､納得した様にああ!と手をぱちん､叩き合わせ｡顔を反らした君の横で一人繰り返し頷いて｡


～～…… っうう(先程彼が言った何年後､が本当になるかも知れない!と再び開いたページを睨んでは視線泳がせて｡英字の並んだ本で顔覆えばついつい唸り声漏らし


(同じ気持ちです～！私も寝ますね｡また明日、おやすみなさい！)

…今度はなんだ(むぅ)

まぁ頑張れ(つんとしながら)

久しぶりに来たよ
誰か相手してくれて良いんだよ(フランス語で書かれた本読みながら)

…はぁ、凄く暇だな…(本を閉じ、ベッドに寝転び)

(/お相手は、一旦リセットしますので、募集しています！
書くのを忘れたのですが、一応BLでお願いします！)