呪われた仮面と光の鍵【戦闘、恋愛、シリアス】

シト》
…フッまぁ無理もねぇだろうな。若い嬢ちゃんじゃ荷が重くて心持たないんだろうよ
(相手の言葉と笑顔からを見て、一見差し当りのない物に聞こえるが、長年の経験から何か貶されているような違和感を感じとったのか、微笑むと挑発するかの様な言葉を述べるが、若くして元帥に上り詰めた相手の活躍は評価していて冗談半分で述べると相手がミンスパイを用意してくれると『お、じゃ有難く頂戴するよ。酒はあんま勧めねぇな。おじさんみたいに健康診断の度病院行くはめになるぞ』とお酒は苦手という相手に対して、呑んでる自分としても呑めないなら呑まないほうが自分の為だと述べて


(/大丈夫です！自分もいきなりオープンで挑発してすみません！いつか背中を預けられる様な場面が来るといいなぁと思いながらやらせてもらいますのでよろしくお願いいたします！

（/こんばんは。力のキーブレードマスターのkeepをお願い致します）

『あん？　こんな夜更けに依頼だ？』
『その地区の斥候は俺にやらせてください。──必ず、やり遂げてみせますから』
『畜生ッ、くたばれ糞化け物ッ！！』

【名前】ヒュー（ヒュー・ディケンズ）
【年齢】１９
【性別】男
【出身】ロストタウン
【役職】新人キーブレード使い（ほぼ野良）
【容姿】
ウルフカットの金色の髪。目は険しい琥珀色。顔立ちは若さのせいもありそこそこ良い部類。引き締まった体格で、身長１８１ｃｍ。教団の黒のロングコートを前を閉じて羽織り、コートに合わせた黒のズボン、黒のブーツをはいている。左耳にシンプルなシルバーのイヤリングあり。
【性格】
言動はいささか乱暴だが、基本的に常識人寄り。一歩引いた傍観者的な視点から周囲に突っ込むことが多い。血の気は多いが思いの外義理堅く、時に純情。戦況を分析する冷静さも併せ持つ。単独行動を好み、独自に「万屋」を営んで一般人の依頼（荷物持ちなどしょうもないものからシリアスな仮面絡みまで）に応えながら、仮面被害の情報収集にあたっている。独断を叱られることも少なくない。
だが、それだけ『死の仮面』の全破壊に懸ける情熱が強く、そのためなら如何なる労力も厭わないようにすら見える。その動機を本人は語らない。
仮面そのものの謎を解明したい思いもあり、ティエルナ・バジルの素性や思想を独自に調査しているが、一般に知られていること以上の情報は未だに掴めていない。
【武器】
キーブレード『グランドランス』
雷属性。雷をイメージした、金色と氷色の混じった突起の多い硬質なデザイン。KHIIのアルテマウェポンのように、全体的に剣のような印象。本人の肩までほどもある異様な大きさを誇る。一発のパワーが大きい分、敏捷性に欠けている。
【備考】
・ロストタウンの端っこの方で生まれ育った青年。その地区に限り、地理や住人をよく把握している。最近はいちばん近い支部であるＷＥＳＴ支部近郊に住んでいるらしい。
・若手のキーブレード使い。エクソシストになったのは仮面による怪奇事件が起き始めてから。よって、キーブレードを使いこなせるようになったのもここ数年以内のこと。
・経験の無さを成長速度と荒削りな戦闘センスで埋め合わせる為、一見すると実力者。だがマスターの域の者からすればまだまだで、生まれたてのひよこも同然。特にパワーを制御できておらず、無駄な消耗が頻繁に見受けられる。
・マスター歴二十年のコウヤに対し、『追いつきたい、並びたい、乗り越えたい』という無謀で青臭い野心を燃やすと同時に、その人格を尊敬してもいる。シトに関しては、小柄な女性でありながら実力者である彼女を同じく尊敬しているものの、可愛らしい普段と容赦のない本気のギャップを知って以来、どこか畏怖するようになった。
・よくかっこつけて強いものを頼むが、瞬殺で寝てしまうほど極端に酒に弱い。そのため自分より飲める女性との相席を露骨に嫌がる（本人が死守したがるしょうもないプライドの問題で）。が、結局引きずり出されることもしばしば。

（/＞10です。不備、或いは控えるべきところなど御座いましたら教えてくだされば嬉しいです。アンチェインドキーしかやったことのないにわか者ですが、キンハーの世界観が好きなので、主様のトピを見ていてもたってもいられずkeepさせていただきました。よろしくお願い致します）

Ｎｏ．21様》
(/かしこまりました！PFお待ちしております！


ヒュー様》
（素敵なpfありがとうございます！若手ながら優秀なキーブレード使いに尊敬してもらえて光栄です！キンハーは一昨でひとの心を掴みますよね！是非ご参加ください！よろしければ絡み文お願いいたします！

「いやあ、歳は取りたくないものですなあ」

「はは。私でよければお相手致しましょう」

「坊主、こんなおじさんに力負けしてたらやっていけないよ？」

「あの芸術家の彫刻は好きなんだよ。とてもね」

【名前】コルヴォ・ディキンソン
【年齢】41
【性別】男
【役職】South支部 キーブレードマスター
【容姿】
身長195cmと長身。手足が長く、着痩せしていてやや分かりづらいが体格は良い方で左腕が義手になっている。青みがかった黒髪をオールバックにし、襟足は少し長めに伸ばしている。
服装はワインレッドのワイシャツに黒いズボン、ベルトが付いた厚い革のブーツを着て、その上に教団支給の黒いコートを羽織っている。
目は細く大概は糸目になっており、色は濁った青色で右の耳に黒い羽根飾りのピアスを付けている。首元には銀の十字架をかけている。
キーブレードを持つ時は鎖を手に巻く。
【性格】
物腰柔らかな仕草で周りと接し、胡散臭いところがあるが基本的には紳士的な態度をとる。だがしかし実は歳を経て多少は隠すことが出来ているが、かなり好戦的。
戦闘はキーブレードの特性も相まって特攻的、単独的な動きを取ることが多い。ただし、連携ができないという訳でもなく経験を生かして守りに回る場合もある。

芸術品にはかなりの関心があり、ティエルナの彫刻も素晴らしいものだと認識している節がある。

【武器】
キーブレード『ブルー・インフェルノ』

火属性

青い炎を帯びるキーブレード。
炎はある程度コントロールすることが出来るが、感情の昂りなどに大きく左右される。
全体的に厚く、重みがあり鍔迫り合いや叩き切る際に有利になる構造となっている。
色は青みがかった黒で持ち手にはくすんだ銀の鎖が巻きついている。

【備考】
若い頃にはかなりヤンチャした、が口癖な胡散臭い中年。過去の仕事の時に左腕を無くしており、現在は義手。South支部のマスターをしており、仕事はそこそこ早い方。

戦闘は、圧倒的な火力を持って相手をねじ伏せるように振る舞うことが多い。特攻し、早々に闘いを終わらせようとするが決して体力がないわけでなく寧ろ持久力はかなりある方。武器の使い用によっては広範囲の敵を一層することも可能。ただ、本人曰く「タイマンの方が楽しい」とのこと。

（/＞21です。若干 不穏分子の匂いがするキャラが出来てしまいました……。不備等ありましたらご指摘ください。よろしくお願い致します。）

コルヴォ様》
(/素敵なpfありがとうございます！同い年…つまり同期！性格も対照的でいいライバル関係になりそうで勝手にワクワクしています！是非ご参加下さい！是非ご参加下さい

＞コウヤ元帥　＠本部客室

悪いですがね、東支部よりゃ幾分空気が美味しいですよ。それと、この町並みは例のバジルとやらの彫刻なんざ目じゃないくらいの美しさです。ええもう、世界遺産級ですよ？
── 一般市民に実害が出ている以上、仕方がない事でしょう。早いとこ全クリして、さっさと次の仕事に移れるようにすればいいじゃないですか。とりあえず、そこに書いてある情報だけは頭に入れて置いてくださいね。

（下っ端である自分たち平エクソシストも一部関わった資料の扱い、そして自身の国である西洋支部に対する言葉に、つい意地になって噛み付いてしまったが。
やや取り繕うように咳払いしてからコウヤを宥めて呟くと、反してこちらは資料を眺めつつ少し憂える顔をして。
生意気な口調は自覚しつつもう一度念を押すと、「とにかく、情報をもっと集めないと」と疲れたような溜息を零し）

（/主様、ありがとうございます。はい、がっちり掴まれました←　ヒューはいかんせんツンデレが激しいキャラなので、この態度で不快な思いをされてしまったらごめんなさい。普段は生意気でも、心の底ではそれだけ深く尊敬している、という設定です……では、これからよろしくお願い致します。）

＞シト元帥＠本部研究室
……っ。失礼、しますよ。
シトさん、これついでに見せたい資料がありまして。今、お時間ありますかね。

（半分開いている研究室の白い扉に、念の為ノックをしようとしたその矢先。冷ややかな鋭い怒気を孕んだ声に自身の体がぎくりと固まり。
かつて初対面の時は、実際には遥か歳上でありながら歳下のように見えるその若々しい美貌にだらしなく見惚れたりもした。だが、少しそばにいるうちに見えてきた、まさしく「綺麗な花には棘がある」というような美人元帥の強い毒には、今や構えを取るようになっており。
恐る恐るといった様子で室内に入ると、ショートブレッドに齧り付くシトに対し、温かな紅茶を淹れたカップと束になった自作の資料を示してみせ）

＞ＡＬＬ　＠ロストタウン住宅街

畜生見つからねえ……くっそ、何が悲しくて他人の彼女へのプレゼントなんざ探さなきゃなんねえんだ。
どうせ拾い主にパクられたんじゃねえか……ああもう、しゃあねえ。もう一度聞き込み直すか。
（ロストタウン住宅街。霧深く薄暗い夕暮れ時に、様々な排水溝をキーブレードでこじ開けながら探し物をしているらしい不審な長身の青年がおり。
死の仮面について情報を集めるべく独断で始めた万屋。だが舞い込んでくるのは大概、地元住民たちのごく些細な頼みばかり。
今日もまた、恋人に後日渡すはずのネックレスを買った帰りに小袋ごと落としてしまった、探して欲しいととある男に頼まれてかれこれ２時間捜索をしているものの、当然見つかる気配はなく。
口で不平不満をこぼしながらがりがりと頭を掻くと、だが自分が引き受けた事だ、と気を引き締めて踵を返し）

>>コウヤ元帥

…あら、貴方に言った覚えはないのだけど…。ふふ、でも貴方のそう言う所、はっきりしていて嫌いじゃないですよ。
（思わぬ返答に細めていた瞳を丸め、ぱちくりと瞬きを返してはクスクスと可笑しそうに笑い。相手の返事は挑発も混じっていたが、眉を顰めるどころか賞賛するかの様に言葉を並べ。何時でも曖昧な事を言わないからこそ信頼している人物であり、大概神経が太いのか気にする素振りは一つも無く。『そうですか…？以前、部下に「付き合いで飲める位はした方がいいぞ！」と言われたのですが…どうしてもあの香りが得意では無くって…。って、言わせて頂きますが、身体を壊さない程度にしてくださいね？貴方を慕う子達は沢山いらっしゃるのですから…。』む、と口を尖らせ部下の言葉を復唱する辺り、何処か納得がいかない様で。元々辛辣な言葉は多いが相手の実力は重々理解している為、そう述べて。矢継ぎ早に告げたのは心配していることを悟られたくはないから、とややツンツンした理由はあるが、本心では病院通いと云う相手の体調が気になるのか眉が下がり気味で。）

（／有難う御座います！意外に飄々として本心をストレートに出さない方なので、ロルで出来る限り書いてしまおうとすれば無駄な長文に…；何時か現実に出来ればと思います！これでも尊敬の念はある子なので、背を合わせて戦える様に精進しますので、こちらこそ宜しくお願いします！）




>>ヒュー君

──あら、ヒュー君ではありませんか。勿論構いませんよ？今は空き時間ですから、一緒にお茶でもしながら如何です…？
（ふん、と気に入らないと言わんばかりの態度で半ばヤケ食いに勤しんでいると、長身の新人が入ってくるのが見え。おずおずと話し掛ける様を見、先程の遣り取りを見られていたことに気付き。とは言え意に介する様子は無く、寧ろ上等と言わんばかりに堂々と声を掛け。仮面の案件に対し熱心で、努力を怠らない相手は自分にとっても印象が良く。先程の不機嫌はどこへやら、心から嬉しそうにふわりとした笑みを浮かべると、ぽんぽんと隣のソファを軽く叩いて。その様はまるで子供。知らない人が見れば微笑ましい光景かもしれないが、中身は儚げな少女の皮を被った、えげつない三十路手前の女性。うわ、と顔を歪めた研究員には目もくれず、『紅茶、好きかしら…？珈琲も置いてあるのだけど…。』と今度は一人考え込み。）

（／絡んで頂き有難う御座います！えげつない三十路手前の女性の本体です。若干裏表の有る性格の為、絡みづらい時は何時でもご指摘お願いします…！本体共々未熟者ですが、どうぞ宜しくお願いします！）

ヒュー》
知らんがな。元々この街の奴が起こした出来事何だろ？それにそこまで愛着心があるなら他所者の手を借りずテメェで片付けするもんだろ。
(相手に噛み付かれて色々言われると見覚えのない顔で恐らく新入りだと思い、ケッと本部は新入りの教育もままならないのかと資料を退かし町の地図を広げて煙管をふかし煙を地図に吹きかけながら上記を述べると資料の色々な情報を照らし合わせて『おい、坊主。出掛けるぞこの屋敷まで案内してくれ』と広げた地図に載ってある大きな屋敷を煙管でトントンと叩き相手に案内する様に述べて

(/いえいえ！無器用な心優しさを持つ彼にとても感心しております！こたらこそ偉そうで堅物なおじさんですがよろしくお願いいたします！



シト》
ヘッ食えねぇ嬢ちゃんだ。酒に殺されるほど柔ならとっくに死んでるさ。
（相手に労いの言葉をかけられて本心を隠す事が上手くなかなか掴み所のない相手に対して流石、元帥になるだけの実力はあり、敬意を込めて上記を述べると、資料をもう一度手に取り『と、まぁ酒の話は仕事の後にして…なぁ嬢ちゃん。ここいらに川はねぇか？ダムでも構わねぇ』とこの辺りの地理について尋ねて

＞シト元帥　＠本部研究室

ありがとうございます。
……珈琲の方がお好みでしたら、そちらもお淹れいたしますよ？
（不機嫌そうな表情から一転、無邪気な微笑みを咲かせるシトに、かえってぎこちなく礼を言い。研究員たちのいささか滑稽な反応をちらりと見やるも、促されるままその隣に腰掛け。
考え込む様子のシトを見てふと申し出たかと思えば、立ち上がり珈琲ポットのある給湯室に向かって行き。やがて適度に蒸らした熱いそれを持ってくると、好き方を選べるよう紅茶の隣にそれを置いて。
テーブルの上に持ってきた資料を広げ真剣な声音で報告すると、シトの顔をまっすぐ見ながら、伺うように首をかしげ）
……話なんですが、ここ最近、闇市で有名なロストタウンのＤ地区で変死体が見つかっているそうです。恐らく、流出したバジルの仮面が住民の誰かに寄生し、暴走しているのかと。
貧民街ですから、警察も危険を冒してまで調査することは躊躇ってます。今日ご予定はありますか？　なければ是非、元帥にも調査に同行していただきたいのですが。下手すれば、仮面とその売人の両方を捕まえられるはずですよ。

(/ありがとうございます。いえいえ、むしろこのくらいの方が本体にとっては魅力的なのでありがたいです！←　まだヒューはシトさんに無駄にびびっていますが、仲良くしてくだされば幸いです。本体もキャラも色々不慣れな新入りですが、こちらこそよろしくお願い致します。）


＞コウヤ元帥　＠本部客室→屋外

……、俺だって好きであんたの手を借りるわけじゃありません。あいにくお上の命令にゃ新入りは逆らえなくてね。公務と並行しながら捜査くらいしてますよ。
（自身の反抗を容易く一蹴され、正論を突きつけられれば悔しそうな沈黙があり。腕前こそ尊敬するがこの親父は……と思いはするものの、実際実力のない今は、控えめの反論にとどめるのみにしておき。
仮にもプロのエクソシスト、自信を完全に下に見ているその呼び方に少々かちんとしたようだがやはりこれも吞み込むと、冷静に情報を復習し。
立ち上がりコートを羽織りながら、最後の反抗とばかりに憎まれ口を叩くと、扉を開けコウヤに退室を促して）

坊っ……ええ、はい、わかりましたとも。
資料の屋敷はロストタウン南部の没落貴族の家で、今は誰も住んでいません。庭師や迷い込んだ男女が重傷を負い帰ってくるので、恐らくは呪縛型かと。
表に馬車をとめてあります。ここに帰ってくるのは真夜中過ぎになるでしょうから、余分に煙草を持って行ってくださいね。仮面はまだ太刀打ちできても、ニコ厨の対処方法なんぞ知りませんから。

（/ありがとうございます！　今こそ反抗的ですが、やがて良き後継としてコウヤ元帥のもとでも育っていけたら幸いです。では、これにて本体は落ちますね！）

ヒュー》
はぁ…いいか？坊主。上に逆らえねぇなら、上を黙らせる位の勢いを見せてやらんかい！お前は命令じゃなくて人命を守る仕事してんだろうが。まぁ、俺に噛み付いてくる分、そこ点は他の新入りよりは見込みあるがな
(相手が新入りの自分には上司に意見することは出来ないと述べると少し黙り込み、相手の前に立っては上司の命令に不服を抱いて従う位なら自分が活躍し他の支部の援助など必要ない事を証明すればいいと言うような事を述べてると相手の背中をバシッと叩き喝を入れると、しかしこれまでの自分に対して食ってかかる態度を見てその点は見込みがあると褒めるように述べなら煙管を胸にしまい
『そんな紙っぺら見たって行けば同じだっての。屋敷行く前に被害者の話し聞きに行くぞ』と馬車に乗り資料の情報を見る相手にまずはもっと確かな情報を得る為に被害者の元へ向かうように述べて

(/参加希望なのですが、西のキーブレードマスターのKeepお願いできるでしょうか？)

all＞

おおっと、遅刻してしまいましたかね。
（悠々とした足取りで廊下を歩き文字通り無機質な左腕で客室の扉を開ければ、既に何人かのキーブレード使いが集まり、仕事を始めている様子に慌てた様子が微塵もない声音で言葉をかけて。部屋に入り、腰を落ち着けてから、改めて既に来ていた真面目な面々を確認すると「おや。随分と気合の入った布陣だね。そんなに今回の仕事は厄介なのかな？」などと小さく首をかしげつつ資料を手に取って斜め読みを）

（/主様、参加許可ありがとうございます。はい。そうです。同期です。おっさん好きなので狙いました← 似非紳士的な怪しさしかない40代ですが、皆様仲良くしてやってくださいませ。これからよろしくお願い致します）

Ｎｏ．31様》
(/参加希望ありがとうございます！恐れ入りながら現在キープ中のキャラクターですので承る事は出来ません…。
マスター以外のキーブレード使いならまだ空きがあります！！
今キープ中の方からまだ連絡がありませんので
来たる6/23 の23時59 まで待って何も連絡がなかった場合キープを取り消そうと思います。
その際別のキャラクターで参加して頂ていた場合、もう一度マスターでの参加を希望して下さるのなら優先的に対処させてもらいますが、どうでしょう？

(/>31です、keep期間が切れた場合はもう一度keepの申し込みをさせて頂きたいなと思います。keepしている方から何か反応があった場合は、他の役をやらせて頂きたいなと考えております。御丁寧な対応ありがとうございます)

コルヴォ》
いけ好かねぇ奴が来たもんだ…
(部屋の窓枠に腰を降ろして煙管で煙を吹かしているとドアが開く音がしてその方向を見ると久々に見る昔ながらの顔馴染みが悠々と現れフッと鼻で笑うと上記を述べて『相変わらず胡散臭い喋り方だなぁ…何とかならねぇのか』と昔から相手の事を知る自分としては相手の口調に違和感がある為指摘して

【キーブレードマスター(元帥）】25歳以上
エクソシストとしての実力、経験が充分と認識された他のエクソシストの郡を抜いた存在。世界で4人しかいない闇祓いのエキスパート。力、守、速、技、それぞれの支部に1人づつマスターがいる。

技のキーブレードマスター(東支部 男） 主
《翻弄する黒風》

速のキーブレードマスター(西支部 女 ）キープ中(6/23 23時59分まで)
《破突の迅雷》

力のキーブレードマスター(南支部 男 コルヴォ様
《荒ぶる蒼炎》

守のキーブレードマスター(北支部 女 シト様
《静寂の聖水》

【キーブレード使い】18歳以上
エクソシストの中でキーブレードに選ばれた数名の闇祓い。
6名 男女3名づつ
内、男1名 ヒュー様
（相手に許可を貰えればマスターに弟子入りする事も可能です！

上げ

コウヤ＞

やれやれ、久々に会ってそれはないだろう。コウヤ。
（資料を無造作に机の上へと放り投げ、同僚の口から聞こえた言葉にわざとらしく肩をすくめて。上記の台詞に反して喉でくつくつと笑いながら続いた相手の指摘に演技がかった仕草で首を横に傾げれば「流石に40にもなって昔みたいな荒い言い草は出来んさ。というか、お前が変わらなすぎなんだと思うがね」とうっすらと瞼を上げ、からかい半分のような声音で返して）

上げ