男専用House／シェアハウス／ＢＬ／人数無制

>>ウィリアム君
ははは、君ならどんな物でも着こなしてしまいそうだ。
(相手を頭からつま先までじっくりと見るとほう、とため息を吐きながら｢きっと格好いいんだろうね。｣と述べ。
｢甘いのは嫌いでは無いよ、ただ、言われ慣れていないから。｣驚いただけ、と付け加えながら笑っていると腕を引かれバランスを崩してしまい相手の方に倒れ込み。)

>蓮水さん
日本って、細かいんですね。
(こういう所で日本との差が出て不思議に感じるもそれを此処に居る人が皆しているのかと思えば凄く厳しい環境何だと感じつつ大丈夫との返答を聞き、それなら夜は危ないし今直ぐにbarに行ける訳じゃないからと相手の隣移動し「…ちょっとはbarっぽいですかね？」と、紅茶片手に自分がイメージしたbarの雰囲気を出してみて)


>久遠寺さん
そうですかね？…久遠寺さんの方が色々似合うと思いますけど。
(生まれてから決まった服や決められた物ばかりを着ていたのでお洒落には少し疎く、疑問に持ちながらも思った事を口に出して述べて。倒れ込む相手を優しく抱き締めては「意外です。言うのあっても言われないんですね。」耳元で甘い声で囁き慣れていない相手を面白そうに見つめて)

＞ウィルさん
え？夕飯ですか？うーんと、ウィルさんの手作りなら何でもいいです！
(相手に夕飯に何が食べたいかと聞かれうーん、と考えた矢先に前に一度だけ食べた相手の手料理の味を思い出しては上記をのべ)

＞黒さん
ありぇもう行くんですかぁ？
(相手の準備をしている姿が目に入りパンにバターを塗っている状態で呂律が回ってないまま上記を述べて)

＞綴さん
うふふふっ冗談ですよ？でもキスは誰にでもする訳じゃないので。
(戸惑っている相手の頬を背伸びして撫でてあげてにこっ、と営業スマイルをしつつ上記をのべて)

名前：渚 一星
読み：なぎさ いっせい
年齢: 17歳

性格／ ほわほわとしたゆるいゴーイングマイウェイ系男子。踊ることが好きで某動画サイトにて踊り手としても活動している。運動神経はいいほうではなく、振り入れ以外は最低限必要な動作しかしない。小学校2年生から中学3年生までひきこもりだった所謂高校デビュー組。踊っている時間とお昼寝とご飯の時間が今の癒しらしい。

容姿／ 通学時は指定の紺色ブレザー上下を着崩さずに着用(夏場は白のカッターシャツに赤いネクタイ、淡いベージュのオーバーサイズカーディガン)。私服は動きやすいものを選びがちで最近はオーバーサイズのTシャツに緩めのケミカルパンツを合わせるなどゆるゆるとした形の服を好む。髪型は黒髪のショートマッシュカットで襟足は項全開でほんの少し刈り上げてある。身長は162cmと小柄で体格も細身。日焼けは肌が弱くすぐ跡が残ってしまうため極力しないよう気をつけているため真っ白な肌を持つ。顔立ちはまだ幼さの残るアーモンド型のぱっちりとした二重の目が特徴的。全体的にあどけない雰囲気をまとっている。

備考 属性は多分受け。多分というのはまだ同性にも異性にも恋愛感情を持ったことがないからよくわかっていないから。現役高校生で学業と踊り手活動を両立しており、イベントに出演することも多々ある。一人称は｢俺｣、、｢ワタシ(ふざけて話をする時によく使う)｣。二人称は｢名前+敬称｣、呼び捨て、渾名(つけられたらなつかれたと思ってください)。踊り手時は｢ゆとり｣という名前で活動している。

(／良かったら参加希望です。不備等ありましたら何なりとお申し付けください。よろしくお願い致します！)

>>ウィリアム君
それはまぁ、言われると嬉しいけれどやっぱり私はお洒落なんて必要ないかな。
(うーん、と唸り苦笑しながら上記を述べ｢パッと旅行に行ける服ならなんでもいいし｣と付け加えて。
体勢を立て直そうとしっかりと地に足をつくが抱き留められうまく立てずもぞりと動くだけになってしまい｢ん、ン....旅先で口説かれると、面倒だからね。｣と抱き締められたまま述べ。｣)

>>凌君
....それじゃあ、私が特別?
(撫でる手を掴みそっと頬に頬に近付け擦り寄って。
目を細めながら嬉しそうにへらりと笑い｢特別ならとても嬉しいけれど、....どうなんだい?｣と問いかけて。)

劉

お、おう…多分生きてる…

（落ちてきた食器が頭に当たりうっすらと目に涙溜めつつも堪える様に唇噛み締めていると、頭上からの眠た気な相手の声に俯けていた顔を上げて。己の生存確認する相手に上記を答えれば、差し伸べられた手を掴んではのそりと立ち上がり

(はい、初絡みです！
こちらこそ、最早ただのﾊﾞｶですがよろしくお願い致します！)

ｳｨﾙ

え、いや…別に血ｨ出てる訳じゃないから心配しなくても…にゅおｯ!?

(己の身を案じてくれる相手に嬉しいと感じると同時に同じく申し訳なさも感じていて。休む様に言われると慌てて上記を述べるが、不意に身体が宙に浮く感覚に驚き反射的に相手の首に手を回せば、己が所謂お姫様抱っこというものをされている事に気付くのはそう時間は掛からず。こうも軽々と持ち上げられてしまったｼｮｯｸは勿論、しかしそれよりも先に恥ずかしいという感情が大きく、ｿﾌｧｰに下ろされれば熱を持った頬を手で仰ぎつつも｢…ごめん、余計な心配掛けちゃったな｣とこんなにも不安そうな表情を浮かべる相手にこれ以上我が儘なんて言える訳もなく、渋々大人しくする事にすれば、苦笑を浮かべ左記を)

(相変わらず亀ﾚｽなっちゃうと思いますが、生暖かい目で見守ってやってください笑)

時雨

し…時雨…こいつ等きっと俺の事嫌いだぞ

（思った以上に痛かったらしく、ぶつけた箇所を抑えつつ相手を見上げれば、ﾑｽｯとした表情になりながら辺りに散らばる食器達に視線を移して。｢ちょっと打っただけだから全然平気だぞ｣と、すぐに笑みを浮かべては心配掛けまいと左記を述べ

(ただいまです！覚えててくれて良かった！
忘れられてたらどうしようかと笑)

凌

……ふへ、正直めっちゃ痛いっす

（おどけた様に苦笑を浮かべれば、ｼﾞﾝｼﾞﾝとした痛みにため息を漏らし。これ以上馬鹿になったらどうするんだと内心ぼやいてみるが、元はと言えば己の失態なのだが。痛いのは頭かという問にｺｸﾘと頷くと｢ん…頭痛い。丸いからって侮れねぇなぁ…｣と

>小鳥遊さん
何でもいいかぁ…
(少々困る返答に本を入れていた手を止め、悩んでる表情を見せると手早く美味しい物は何だろうと冷蔵庫の中にあった覚えている材料で必死に考えを巡らせれば「確か卵と鶏肉があったから…親子丼でも作ろうかな。」なんて意外にも和食をチョイスし其れが言葉として出てるとは知らず、相手を驚かせようと思って)


>196の渚さん
(/主様が現在、不在の為代わりにお伝えします。pfを出してくれた方は皆さん宛の絡み文を投下して頂ければ大丈夫との事ですので絡み文をお願い致します。絡める方がお返事してくれると思います。)


>久遠寺さん
そうなんですか…
(密かに相手の色々な服を見てみたいなと思っていたが動きやすさ重視の相手からしたらそれは必要なく、少し眉を下げ残念そうな表情をして。抱き締めた腕の中で告げる言葉になら相手の慣れた素振りは何だったんだろうと疑問に感じ「面倒なくせに私には口説くんですか？」と、先程の冗談を間に受けた言い方で話しそれにしては手馴れてませんか？などと追い詰めつつ相手の肩に両手を添えて)


>ウルさん
そう思うなら、私を頼って下さい。…そんなに私は頼りになりませんか？
(心配して横にならせたは良いが、顔を手で扇ぐので熱でもあるのかと更に不安と心配に駆られ相手がどう思ってるかも知らずに上記を述べながら片手を相手の額へと置いた後、まだ良く分からないと前髪を少し上げて自分の顔を近付け額同士をくっつければ「…少し熱いですね。」と述べ、付け足す様に今氷水を持って来るので待ってて下さいね。と相手から離れようとし)

(/全然大丈夫ですよ！まったりお話ししてくれたら嬉しいんで、お返事楽しみに待ってます^^ )

＞all
(今日から入居することになったこの家の前、実家から持ってきた大量の荷物を重たそうに地面に投げ出してドアを開け｢誰かいますか…？｣と到底届かなそうな声量で問い掛けながら玄関へ足を踏み入れ。きょろきょろと家の中を見回してみては自分の部屋は広いのか、踊れる環境にあるかなどいろいろなことを考え楽しそうに微笑んでみて)

(／ｳｨﾘｱﾑくん背後様からお知らせ頂いて参りました！渚の背後です。皆様はじめまして、よく分からない息子と背後ですがよろしくお願い致します。皆様と仲良くなれたらと思っております！)

>>ウィリアム君
....そんなに残念なら君が私の為に服を選んでくれよ。
(残念そうな表情する相手に一つ提案をして｢君とお出かけしてみたいし｣と付け加えて。
｢口説いているつもりは無いかな、ちょっと楽しくてつい。｣子供のような笑顔を相手に向け上記を述べると首元に擦り寄り｢許して?｣と囁き。)

>渚さん
…ん？えっと…新しい入居者、さん？
(前々から新しい人が来るとは聞いていたが其れが何時なのか迄は聞いてなく、たまには散歩でもしに行こうかなと玄関へ向かってはばったり鉢合わせて。一瞬なんて声を掛けようか悩むも玄関に入ってるって事はこの人がその入居者かと思って不安げではあるけれど上記を口にして)

(/うわわ、アンカ間違えててすいません…眠かったんです。きっと…こんなドジですがどうか、仲良くして下さい！)


>久遠寺さん
私は別に良いですよ？センスあるか分かりませんが…
(相手の一緒に出掛けてもみたいと言う言葉に少し想像してみてはあまり思い浮かばないので、楽しみであり上記を答え次に「つい。で人をからかうんですか？選んだ服、ちゃんと着てくれるなら許します。」と、相手の意見も取り入れつつどんな服とは言ってないので意地悪く尋ねちゃんと約束してくれるか迫って)

>>ウィリアム君
この際センスとかは気にしないよ、どうしようもないくらいだったら嫌だけれど。
(変な文字のTシャツとかは選ばないだろう?と自分が人前で着るには恥ずかしいなと思えるものを上げ、問いかけて。
自分の言葉の不足分を補いつつ｢つい、でからかっちゃうなぁ。うん、良いよ。最低限のマナーがあれば着よう。｣と約束して。
クスクスと楽しげに笑いながら｢ねぇ、私にどんな服を着せたい?｣と意地悪く質問して。)

＞綴さん
………そうですよ。
(相手の返答を聞きカッ、と顔を赤くしてうつ向きつつ上記を述べて。何か吹っ切れたように『綴さんが特別です！』といい内心はこのシェアハウス住人全員特別なんだけどな、と思いつつ)

＞ウルさん
でしょうね。何をしてたんですか？
(相手の返答を聞き、相手の近くにしゃがんで痛いといった所をゆっくり撫でてあげて上記を述べれば)

＞ウィルさん
あっ………何でもじゃあ駄目でしたか？
(またさっさ、と本を片付けていれば相手がなんでもかぁ、と呟いたのが聞こえ困らせたかな、と思いつつ上記をのべて。小さく相手が親子丼、といったのは聞こえたが他は聞こえず『親子丼ですか？！美味しいですよね。』といい)

＞一星さん
ーー……はーい。何方ですかー？
(リビングで台本を読んでいると、誰かいませんか、という声が聞こえ台本を持ったままリビングのドアから顔を出し上記をのべてから相手を確認して)
(/絡ませて頂きました！可愛らしい息子様ですね！よろしくお願いします！)

＞ｳｨﾘｱﾑくん
そうです！わ…外人…いえす！！
(コクっと元気よく頷いて出てきてくれた相手が日本人離れした顔をしているのに気づきとっさに英語を。｢まいねーむいず、いっせい！えっと…はろー？｣にっこり笑顔を作って手をひらひらと振り)

(／大丈夫です！お気になさらず、きっと私もいつかやります←
よろしくお願い致しますね！)

＞凌くん
今日からお世話になります、渚です！不束者ですが、よろしくお願い致します！
(相手が出てきたのを確認し深々と頭を下げ。それが終われば早速荷物を運び込もうと玄関の外にある大きなバッグを引きずって｢俺の部屋、どこですかっ、すいません大荷物で…！｣苦笑いを浮かべながら問いかけ)

(早速ありがとうございます！仲良くしてやってくださいませ！
背後共々意味不明な行動も多々あるかと思いますが…よろしくお願い致します！)

＞一星さん
そうなんですね。僕は小鳥遊凌です。一応俳優やってます。よろしくお願いしますね。
(相手の返答を聞き、深々と頭を下げている相手を見て此方も上記の様に軽く自己紹介をして。自分の部屋を知りたい、という相手に『あっはい。少し待ってください。』といい部屋を確認しにいき。少したって戻ってくると『案内します。』といい)

＞凌くん
俳優さん…！すげぇ…
(相手の言葉に目をキラキラとさせて興味を顕にし。スムーズに対応してくれる相手にやっぱり大人はすごいな、などと思いながら戻るのを待ち。案内してくれるとの言葉に小さく会釈してあとに続き)

＞一星さん
ふふっ。ありがとうございます。
(相手の言葉を聞きにこりっ、と笑顔を浮かべて上記を述べて。『あっもしかして僕大人だって思いました？僕は高２ですよ。』と相手の心を読み取った様に述べて。)

>>一星君
....おや、新しい子かい?
(きょろきょろと周囲を見回す相手の後ろからとん、と肩を叩き問いかけて。
知らない顔である相手の周囲をくるりと周り品定めをする様にじっと見て｢君の名前は?私はね、久遠寺綴。ここの住人だよ。｣と述べ。)

>>凌君
あはは、顔が真っ赤だ。
(ちょいちょいと赤くなった頬をつつきながら楽しそうに声を弾ませ。
同じように赤い自分の頬を撫で｢嬉しいな、特別って言ってもらえて。｣と目を細めにこりと笑って。)

＞綴さん
えっ、あ、はい！あの、え？
(突然肩に乗った手に驚いたように振り向き。くるっと自分の周りを回る相手に戸惑いを隠せずにきょとんとして。｢あの、渚です。渚 一星。よろしくお願いします！｣ふわっと微笑み自己紹介をして見せて。今日からお世話になります、と深々と頭をさげ)

(／絡みありがとうございます！よろしくお願い致します。)

>凌

そりゃな、寝てるやつに悪戯なんか落書き意外にねーだろうが。（ くるくるペンを回しながら溜息混じりに ）


>時雨

後悔…って何だよ。まーいいけど。…あんたってさ撫でるの好きなのか？（ 撫でる手を見上げて）知らねーよ、ここに住んでる奴ら確かにイケメンばっかだよな。クラスのヤツらが羨ましがってたし （ 思い出したかのように述べ ）

>ウィリ

重いって言ってたじゃねーかよ。聞き間違いかも知んないけど。（ 腹に手を伸ばせばさすさすと撫でまわしてはうつ伏せになるように寝転がり）


>綴

う、うるせぇ緩んでねーし（ つつかれていく頬を目で追い「平気、鼻ぶつけたぐれーだし」撫でれるのに抵抗がだいぶ無くなれば大人しくされるがままに ）


>ウル


多分ってなンだよ…血とか出てねーみたいだし大丈夫そうではあるよな？つか、何取ろうとしてこうなったんだよ？

（ ぐいっと立ち上がらせれば、散らばった食器と相手を交互に見合わせながら遠まわしに取りたいものあるなら己が取ってやるといいたげな顔で見つめて ）

（／色々素直じゃない息子ですが、これからよろしくお願いしますね。仲良くしてあげて下さい ）


>一星

…っセェ。人の睡眠妨害すンなよ。 （ 学校を終わり家に帰ってきたとたん眠気に負け今の今まで寝ていたもの玄関から声が聞こえてはカッターシャツが乱れた状態で眠そうな顔のまま玄関いき「誰だよ、あんた」壁側にもたれ掛かり腕を組んだ状態で相手を、見て ）

（／生意気、素直じゃない息子ですがよろしくお願いしますね。仲良くしてあげて下さい ）


all

（／ 皆さんのレス返してるはずですが抜けてる方いましたら言って下さいね！直ぐに返します！

＞劉くん
こ、こんちわ…今日からここに引っ越してきた渚、です…。
(相手の雰囲気に飲まれぽそぽそと小さめの声で上記を一息に述べるとぺこりと90度に腰を折り｢お昼寝中にすいません…？｣とりあえず謝らないとなにかされる、と顔を上げて眉を下げ申し訳なさそうに謝罪を口にし)

(／はじめまして！絡みありがとうございます！
是非仲良くしましょうっ！全くタイプの違う息子ですが、ついていくっす←)