主 2016-06-18 15:53:55 |
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>All.ヒルデガルト.ヴィセント.スレイグニス
気性の荒い猫ならともかくやめておくのが吉だろうねぇ、それは
(言葉遣いを正した相手を見ると相応の格好はしておくかと羽織っていたコートの前を締め背筋を正し。モルモットとしては脆弱すぎると返事を返そうとするも後ろからの声に遮られ。一瞬言葉に詰まったのを聞くとその対応はまずいと内心で直前の自分を振り返り頭を横に振り。案の定猫好きとわかっている相手に対して場合によっては酷な提案をする彼を見て表情は動かさず一応否定の言葉を紡げば自分の席へと歩いて行き静かに腰を落として)
>>ALL(ヴィンセント、アルバート、スレイグニス)
……とりあえず、私に近づけないならなんでもいいですわ
(猫に会わせるのでも別に、というのは心に秘めつつそう返す。その返答は飼うかどうかという問いに対しての、遠回しな拒否も含んでいた。視線はじっとハブに向けられていて、じとりとした嫌悪感を露わにしていて)
(しかしながらいつまでもそうしているわけにもいかず苦笑交じりのため息を吐き出すと、着々と揃いつつある面々に視線を移す。自分にヴィンス、アルにスレイでこれで4人。半分の面子が集まったが、もう残りの半分がやってくるか、あるいは『誰かがもう会議をしましょう』というまでは会議は行われないだろう。この様子では暫くはこうして歓談し続けるに違いない。自分が飲んでいたコーヒーもすっかり冷めてしまったことだし、ちょうどいいとばかりに提案をして)
私、飲み物を淹れてきましょうか。コーヒーか紅茶、どちらがよろしくて?
(/お返事遅れてしまいましたが皆様よろしくお願いします!)
「私の視界に入るな。目障りだ」
「私の命令には“はい”か“yes”で答えろ。それ以外の返事は許さない」
名前/オルティガナ・アルリード(通称オルガ)
Ⅰのキャラ
年齢/4247歳
性別/女
爵位/公爵
序列/1位
容姿/外見は、25~27歳くらい。耳や犬歯、肌色は吸血鬼特有。目の色は、真紅で上まつ毛が少し長く目元は切れ長で鋭い。左目の下に泣きボクロがある。髪は頭の高い位置で一つに結っている状態で長さは、お尻の辺りまである。前髪はぱっつんだが、少し流れがついている。横の長さは顎のラインまで。髪色はワインレッド。体型はスリムだが、程よく筋肉があり引き締まっている。服装はシンプルで、上は黒のワイシャツに下は黒のレザーっぽいズボン。コートは赤色に染めて長さは、ふくらはぎまで。襟元にはきちんとピンが付いている。靴はブーツで足首より少し上で赤色。カラフルな赤、というよりは少し深みがある赤色。左耳にシンプルなピアスを一つ付けている。
性格/一言で言えば「クール」。だが、人間や鬼となった吸血鬼に対しては情の欠片もなく、冷酷。人間は餌となるのが当たり前で、鬼となった吸血鬼には殺意しか生まれていない。口数はそこまで多くなく、言葉よりも手が先に出てしまうところもある。癪に障るものは、視界に入れたがらない。というより、二度と視界に入らないように人間も鬼も、時には吸血鬼でさえもその手で殺すこともあり、その同族に対しても冷酷非道な部分は、吸血鬼界でも問題視されている部分でもある。頭の回転が早く、物事を冷静に考えることもできる。
Ⅱに対しては、本人の中でも心を開いている部分がある。
身長/167cm
体重/48kg
具像/蛇腹剣。過去に使っていた、と本人が言っていたもの。
剣としても使え、また本人の意思のみに反応し剣の刃の部分が鋭いワイヤーで繋がれ、鞭にもなる変形型の武器。剣は鋼で出来ている。鞘から剣を抜く時は、数多の魂の断末魔の叫びのような音が聞こえるらしい。
流動/能力:幻覚。
蛇腹剣を鞭の状態にした時、本来ならば自身で操り使うものだが、この能力を使うと、鞭が蛇のような輪郭を作り襲いかかってくるように見せることができ、攻撃も可能。
堕纏/どす黒い、または紫色がかったその姿を大蛇へと変える。30mはあるその大蛇の姿で、巨大な牙と全てを砕く顎と、スピードと力が加わった尻尾、体を捻って捻り潰す硬い表皮、それら全てが最後の切り札。蛇なのに咆哮する。その音は、鼓膜をぶち破るほど凄まじく、数多の魂の憎悪に満ちた叫びのようにも聞こえる。相当な力を要するため、堕纏の時間が長いと取り込まれる深さが増して、堕纏後、自我を失う危険性もある。この姿は、見た者に恐怖を植え付ける。
備考/生まれて間もない頃、軍人の数が足りないことから軍人養成施設に入れられ、殺しの技術を学んだ。だが、自分が施設に入ったのは、望まぬ出産だったことを知り、やがて施設を抜け出し親を見つけ出して殺した。そこからは、本人もあまり記憶がなく、気づけば吸血鬼となり、公爵となった。公爵と認められどれくらいの月日が流れてからか、Ⅱがやってきて後見人となり、吸血鬼界のとこや、己のもっている知識は全て与えた。だが、その性格からか敵を作りやすく今では、もう1人の公爵とは犬猿の仲で、王派、女王派の派閥もあり、さらに同族の中でも敵は多くなっている。だが、どんな手段を用いても女王派を貫き通そうとしている。
過去に、まだ公爵になりたてだった頃同族である吸血鬼を殺したという事件を起こした犯人となり、一部の間では『同族殺し』という別名で呼ばれている。その真実については、本人の口から未だに外に出ておらず、誰にも語っていないとか。
ちなみに、犬猿の仲である公爵と会うと、だいたいその日は1日不機嫌になる。一人称「私」二人称「お前、呼び捨て」
ロルテ/
いいか、私の命令は絶対だ。できないのであれば、お前は用済みだ。
(雑魚の鬼を倒すのに恐怖から怯えて帰ってきたとある吸血鬼が部屋に逃げ込んで来て、役に立たない言い訳を始めたが、その言葉の途中で上記をポツリ言って遮っては、明かりが付いていない部屋でその真紅の瞳だけがギラリとひかり、吸血鬼を睨みつける。自身から発せられる殺気が部屋中に充満し、部屋の空気を変える。このまま殺してやろうか、と考えた矢先に吸血鬼は涙ながらにチャンスをくれと懇願してきて、仕方なくそのチャンスを許可すると、逃去るように部屋を出ていく。その様子を見ると、殺気は静かにおさまって空気も戻る。そして、窓に近づきて夜空に浮かぶ月を見上げては、鋭い双眼を細めて)
(/Ⅰpf再提出させていただきます。実年齢のみ変えましたが、ほかの内容は大丈夫でしょうか?確認お願いします)
>42様
(/はい、他の内容は大丈夫です!よろしくお願いします。今は旧国会議事堂での上位中位定例会と言う名の座談会なので絡み文お願いします。お好きなタイミングでどうぞ。)
『募集キャラ』
(/申請の際は希望キャラのアルファベットか数字の記載をお願いします。)
『上位貴族/始祖』
Ⅰ.公爵(序列1位)女/ >42 オルティガナ・アルリード
Ⅱ.侯爵(序列2位)男/ >4 ヴィンセント・シュトルムヘル
Ⅲ.辺境伯(序列3位)女/ >17 ヒルデガルト・ディッテンベルガー
Ⅳ.辺境伯(序列3位)男/ >21 アルバート・グレイス
『中位貴族/始祖』
Ⅴ.伯爵(序列4位)女/ >29 スレイグニス・ルクシール
Ⅵ.子爵(序列5位)男
Ⅶ.子爵(序列5位)女
Ⅷ.子爵(序列5位)男
『下位貴族/上中始祖の眷属』
[男・女爵]
Ⅸ.序列7位(Ⅰの眷属)男
Ⅹ.序列10位(Ⅱの眷属)女 >26 keep 6月22日
Ⅺ.序列13位(Ⅲの眷属)男
Ⅻ.序列14位(Ⅳの眷属)女
[準男・女爵]
A.序列20位(Ⅴの眷属)男
B.序列25位(Ⅵの眷属)女(Ⅵが決まり次第募集開始)
C.序列26位(Ⅶの眷属)男(Ⅶが決まり次第募集開始)
D.序列27位(Ⅷの眷属)女(Ⅷが決まり次第募集開始)
『一般の吸血鬼』
吸血鬼の兵隊。220人いる吸血鬼兵。(ヨーロッパ本部と南北アメリカ支部にも220人ずつ)
参加希望です!
当方、男爵を希望予定なのですが人間の血を飲めない(飲みたがらない)吸血鬼という設定を考えております。
さしあたって、質問がいくつか。
吸血鬼は主などほかの吸血鬼の血だけで生き延びることは可能でしょうか?可能であれば主やほかのの血だけが食料の吸血鬼、不可能であれば食事を必要最低限で済ませようとする吸血鬼にする予定です。
また根本的に設定に問題があれば訂正しますのでおっしゃってください。
さらに主となる予定のⅠ様やⅢ様のどちらかこの設定は気に食わない、などあったら変えさせていただきます。逆に主になってもいい、という場合も教えて下さると嬉しいです
素敵な世界観を壊さずに参加したいと考えています。ご回答の方宜しくお願い致します!
≫All
それは、やめてください。ハブごときにあの誇り高き路地裏同盟の猫たちが負けるはずはありません。万が一にも負けることはありえませんが、怪我でもしたら大変ですし、動物にとても優しい方たちが黙ってないので。
(卓上に置かれたハブをじっと見た後、ヴィンセントの提案を断る。そう万が一にも負ける事はない……と思いたい。あの猫達は過酷な環境を生きてきた猫達だからこその信頼だが。いや違う。そうじゃない。ただ心配なだけだ。その事を悟られまいと若干言葉が怪しくなってしまったような気もするが、気にすることでもないと考えを改めた後「ヒルデガルト様、私もお手伝いします」と、言ってその場で立ち上がって)
(/かわゆすとは、ありがとうございます。完全に私の趣味で作ったキャラですがよろしくお願いします)
>44様
(/ご質問ありがとうございます。
食事の面は吸血鬼の血だけでも大丈夫ですが、主食は人間の血ですので、人間の血を長く摂取しなければ鬼へと変貌してしまうので必要最低限の場合でお願い致します。
お二方のどちらかですね!最初は男爵ではあるがどちらの男爵かは決定しないという形でよろしいでしょうか?
注意点としまして、Ⅲのヒルデ様は元序列13位女爵(辺境伯の眷属)であったが、辺境伯の死亡とともに上位貴族の血に変質し、繰り上がるような形で序列3位になったという設定になります。
現在の序列13位(男爵)は彼女が女爵だったころに眷属とし吸血鬼兵にいた人物、ということになりますので、プロフ作成の場合はご確認お願いします。)
>all.ヒルデガルト.アルバート.スレイグニス
嫌われたもんだなお前。はは、猫達路地裏同盟ってのに入ってんだ。ほら、自由に生きろよ?
僕は紅茶でお願いするよ、いつものように頼むね。(アルバートには否定されヒルデガルトには嫌悪してるような表情と拒絶を受け、提案した猫達の仲良しのスレイグニスにも却下されれば卓上のハブの頭を人差し指でグイグイと撫で自由だとばかりに座ったまま投擲しては開いている窓から勢い良く外へ飛び星になり。ヒルデガルトから飲み物の提案を聞けば紅茶は決まりでいつものように砂糖三個と言って手伝うと立ち上がったスレイグニスを一瞥しては「飲み物が来たら、鬼姉…こほん、オルガ姉さんが来る前に始めようか話纏めておかないとね。アルくん内緒だよ?」言い直す前の言葉は座っていたアルバートに聞こえていた筈、戯けるようにウィンクして口に人差し指を当てて頼み)
>all
あまり、私を怒らせるなよ…
(旧国会議事堂の最深部の部屋は、明かり一つ付いておらず殺気に満ちた空気が部屋を歪んだ空間へと変えているようにも感じるが、それをまともに受けては気を失うかもしれない。そんな空気の中で、自身の目の前に横たわっているのは“鬼”。哀れな姿になったそれは、つい先程まで息をしていた。たまにこうして鬼の生け捕りを捕まえてくるが、やはりどうしても殺意が抑えられずこうして殺してしまう。床に満ちた赤黒い血を見ながら既に動かなくなったそれに向けて上記を言うとやがて、空気がいつものへと戻っていく。はぁと息をはいて喉元に手を当てて、最近血を呑んでいないことに気づいて「……まだ、大丈夫だ」と自分に言い聞かせるように言うと革張りの椅子に腰掛けて、最近集めた鬼の情報やほかの支部から送られてきた資料に目を通して)
(/参加させていただきます。よろしくお願いします)
>>44様
(/初めまして、Ⅲの辺境伯をさせていただいているものです。
男爵を希望予定とのことで、関係があるだろうと思いまして声をかけさせていただきました。
こちらとしては、設定的にⅪの男爵を家族同然に溺愛しているような状態ですので血を与えるぐらいのこと造作もなくこなせそうです。
ヒルデの設定的に、主様がおっしゃった設定と年齢が1300~1460歳ぐらいといった設定が付属してしまいますがもしよろしければご検討くださいませ!)
>>ALL(ヴィンセント、アルバート、スレイグニス)
あら、ありがとう。ヴィンスはいつもの、アルは……コーヒーでいいかしら?
(手伝うと申し出たスレイに、ふわりと微笑みかける。そしてヴィンスの要望を確認し、アルへと視線を動かして問いかけた。ここに入ってくるときの様子からして何日か寝ていないようだし、眠気覚ましに濃いブラックがよいのではないかしら、と思っての言葉である。自分も立ち上がって飲み物を淹れに行くべく部屋から出ようとしてスレイに目配せをし)
じゃあ行きましょうか
(/一旦ヴィンセント・アルバート組とヒルデガルト・スレイグニス組で別れる感じで大丈夫でしょうか?)
(/>49の者です。まだ許可はいただいていませんが多忙の為、延長を御願い致します。
努力すれば今日、明日あたりにはpfを提出できると思うのですが...)
「はいはーい、与えられた仕事はちゃんとやりますよっと!」
「え、ちょ、ヴィ...うおおお!?ちょ、ご、ご主人様それはねぇでしょう!?」
名前/シルヴィア・グランジオス
年齢/1279歳
性別/女
爵位/女爵
序列/10位
容姿/見た目は15歳程。肌は元々白い方だったが吸血鬼化してから更に白さが増した様に感じられ、吸血鬼の特徴の犬歯は鋭く、偶に自分の舌を噛んでは悶えている姿を周りに見られている。紫苑色の髪は普段白のリボンで高い位置に結われており、下すと肩下辺りの長さ。深緋色の瞳は大きめで、それの所為でより童顔に見えてしまうのを少し気にしているらしい。余り食事を取らない為、肋骨がうっすらと浮き出る程細身。服装は既定の物を着用しており、白のワイシャツにタイトスカート、その上に黒のコートを羽織っていて襟には†のピンを5個に付けている。左手の薬指に百群色の指輪をはめているが結婚等の意味は無い。
性格/比較的常識人だが基本適当な性格で、何も無い日は一日中壁を見てぼーっとしていたりするが、任された仕事はきちんとやり遂げる。Ⅱの侯爵の事は、色々文句は言うが実は結構好いていて、少しでも怪我をしていようものなら大袈裟に取り乱す。左手の薬指にはめている指輪が無くなる位ならいっその事死んでしまおうと思う程大切にしていて、だいぶ前に指輪を取ろうとした吸血鬼を殺してしまってからは指輪に触れようとするのもいなくなった。
身長/149cm
体重/39kg
具象/鋼糸。刃で殺傷するのは忍びないという気持ちから具像化された。
強靭かつ鋭利な糸で人体を骨ごと断つ事や、硬度の高い物質も切断が可能。
流動/「痛みを引き取る」能力
触れた相手の感じている痛みを自分に移す。
だが怪我や病が治るわけでは無く、移した痛みは倍に感じる為、本人は使えない能力だと言っている。
備考/極一般の家庭で生まれ育ったが、幼少の頃から異常に冷静で大人びていた為、一部の人間からは気味悪がられ、同年代の子供と話す事はあっても遊ぶ事は無かった。本人は其れを気にしていなかったし、寧ろ仕方無い事だと思っていたが矢張り何処かで寂しさを感じていた。両親は心配になり、少しでも話が出来る子がいれば、と仲の良い友人の子供と会わせた。自分の前でニコニコと笑い話しかけてくる少年に、如何接すれば良いか分からず、適当に返事をしていたが、そんな態度に泣く事も怒る事もせず、ただ傍にいてくれた少年に純粋に嬉しいと感じ、段々と少年に心を開き、笑うようになった。其れからは殆ど毎日一緒に過ごす程仲が良くなり、年月が経つにつれ依存していった。14の誕生日に少年から百群色の指輪を貰う。驚いたが、とても喜び、恋愛的感情があり此れを渡したのでは無いと分かっていたシルヴィアはふざけて左手の薬火に指輪をはめ、笑っていた。翌週、少年は死んだ。死因は心臓発作だった。度々発作を起こしていたらしいが、其れを知ったのは少年が死んだ翌日だった。其れからというもの、依存していた相手がいなくなり生気を無くし、食事も碌に取らず痩せ細り、毎日死んだような顔をしていた。15の誕生日、ふらりと夜中外に出た。其処でⅡに会ってしまい、眷属にされた後は、何となく毎日を過ごしていたが、Ⅱと一緒にいるうちに段々と生気を取り戻していき、今に至る。
一人称「私」二人称「君/お前/あんた」
ロルテ/はー...平和だねぇ...(久しぶりの休日に特にする事も無くベッドに寝転がり天井を見つめて誰に言う訳でも無く呟く。このまま自室でのんびりとしているのも良いが、今日は月がとても綺麗だ。そこら辺を少し散歩でもしようかと思い、のろのろと服を着替えてふらりと外に出れば、見慣れた夜空を見つめ、左手を撫でて目を細め)
(/>49のⅩのkeepを御願いした者です。連投申し訳ありません。
未だ許可を頂けていない状態でpfを投下してしまい申し訳御座いません。
もし良ければ、何処か不備等が無いか御確認頂けると恐縮です。)
>52.53様
(/大変遅れて申し訳御座いません。不備ありません!だらだらしたご主人ですが、よろしくお願いします。)
『募集キャラ』
(/申請の際は希望キャラのアルファベットか数字の記載をお願いします。)
『上位貴族/始祖』
Ⅰ.公爵(序列1位)女/ >42 オルティガナ・アルリード
Ⅱ.侯爵(序列2位)男/ >4 ヴィンセント・シュトルムヘル
Ⅲ.辺境伯(序列3位)女/ >17 ヒルデガルト・ディッテンベルガー
Ⅳ.辺境伯(序列3位)男/ >21 アルバート・グレイス
『中位貴族/始祖』
Ⅴ.伯爵(序列4位)女/ >29 スレイグニス・ルクシール
Ⅵ.子爵(序列5位)男
Ⅶ.子爵(序列5位)女
Ⅷ.子爵(序列5位)男
『下位貴族/上中始祖の眷属』
[男・女爵]
Ⅸ.序列7位(Ⅰの眷属)男
Ⅹ.序列10位(Ⅱの眷属)女 >52 シルヴィア・グランジオス
Ⅺ.序列13位(Ⅲの眷属)男
Ⅻ.序列14位(Ⅳの眷属)女
[準男・女爵]
A.序列20位(Ⅴの眷属)男
B.序列25位(Ⅵの眷属)女(Ⅵが決まり次第募集開始)
C.序列26位(Ⅶの眷属)男(Ⅶが決まり次第募集開始)
D.序列27位(Ⅷの眷属)女(Ⅷが決まり次第募集開始)
『一般の吸血鬼』
吸血鬼の兵隊。220人いる吸血鬼兵。(ヨーロッパ本部と南北アメリカ支部にも220人ずつ)
>ALL
はい。
(ヒルデガルトに返事をすれば、立ち上がって後を追いながらチラリとハブが投げられた窓をみる。自由に生きろよ、の言葉と共に投げ捨てられた命だが果たして自由にはなっただろうが生きているかは、あの投擲から察するに厳しいだろう。当の本人はアルバートと小さな声で会話をしていて。ただただ不憫だったハブに心の中で合掌して、ヒルデガルトの三歩後ろに付いて)
(/と、とりあえず、ヒルデガルト様の本体さんのコメントの事もあったので返事待ちで絡みの文を出すのを渋っていたのですが、支援上げついでに渋っていた絡み文を投下。言い訳ですね、はい。ごめんなさい)
(/絡み文を投稿...したい所でしたが、多忙の為また今度来させていただきます!
主さんや他の方がまだ覚えていてくれると嬉しいのですが...)
(/おわわ、上がってる! こんばんは、ヒルデの背後です。生きてます。すみません返信はすぐには出来ないので一旦背後のみで失礼しますね。)
(/あー、良かったです!覚えていた方がいて!主様や他の方も気付いて……もしくは思い出してくれるといいのですが)
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