支配人 2016-06-16 17:27:16 |
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>奥でお待ちかねの皆さま
A:万引きをした老人を打ち殺して誇らしげな警察官
「此処へおいで、ほら、おいで。今夜は夜が明けるまで私の武勇伝を聞いてくれ」
性別 男
年齢 27~30
性格 温厚/人の話を聞かない/自分本位/自己陶酔型/ナルシスト/独占欲が強い/真面目/爽やか/
容姿 黒髪短髪/垂れ目形の一重、黒色瞳/背丈177cm/いつもピカピカ光る綺麗な黒い革靴/有触れた警察制服と警察帽子/腰には手錠と拳銃/
備考 いつの話か人を打ち殺したことに愉悦快感を抱いてしまった警察官
B:生き恥をさらすことを嫌い窓から飛び降り自殺をした猫
「今此処で息を吸う事が俺の罪だから、あぁ、あぁ、あのとき確かに空を踊った筈なのに」
性別 男
年齢 20~24
性格 被害妄想癖/ネガティブ/メンヘラ/悩み絶望することが悦/刹那的/ロマンチスト/束縛癖/
容姿 トップは黒色襟足は紫の短髪/右は青左は黄色のオッドアイ/眉なし/身長170cm/ゴシック調の黒衣装/猫の顔モチーフの顔を半分隠す金色の仮面/
備考 生前は猫だったのかそれも妄想なのか、今も自分を人間と認めない猫
C:手首を切る練習が大好きで同性愛を夢見る少女
「ねェねエ!ちょっとぉ。見てよ切ってよ、あたしの腕を。__ほら早くぅ」
性別 男
年齢 16~18
性格 きゃんきゃん喧しい/異常なプラス思考/意地悪/感情表現過剰/サディスト/自称夢見る夢子ちゃん/
容姿 赤いタイの白色セーラー服/黒色ストレートの胸元に掛かる髪/ばっちりメイクの派手な顔/ピンクのカラコン二重/身長167cm/スプリットタン/
備考 自称同性愛に夢見る少女だが彼女は彼である事に間違いがない。少女になりきる少年
D:もう来ないご主人様の為だけに時間を犯し続ける時間嫌悪症の犬
「俺のご主人様は陳家な語彙で表現できないほどにとても聡明で凛々しくて…あぁ嫌だ嫌だ時間が進む!!」
性別 男
年齢 22~27
性格 基本的無害/人懐っこい/忠誠心ばかりが異常的/スイッチが入ると独り言が増える/馬鹿/行き過ぎた愛情/
容姿 甘い茶色の外跳ね短髪/明るめの茶色の釣り型の瞳/身長178cm/いつもニコニコ/ラフでカジュアルな服装/首には大型犬が付ける赤色の首輪/
備考 自分を飼ってくれた主人が帰って来ない事を鬱とし時間に怯える犬
>常連客はまた増えるかもしれません。
此処の常連客は皆名前を忘れてるみたいです。どうぞご自由御勝手にお好きな綽名をお付け下さい。
>※参加の際に※
名前、年齢、性格、容姿、備考、指名相手…等々を簡易的で構わないので提示お願いします。
東京ロゼヲモンド倶楽部。
それではお待たせ致しました__心いくまでお楽しみになって下さい。
(赤い革張りのソファに座り喉に流し込むのは強い度数が喉を焼き尽くすギムレット。客人が来るたびに鳴るベルは今日はまだ仕事をしていないが意識せずと扉へ頬にかかる仮面、目の部分が空いているその隙間から覗き見て「今日は雨音が素敵な夜だから、生きていることがいつもより滑稽に思えるよ。ほら、雨に濡れてるそこのオニイサン、こっちへおいで。」カランとグラスの中を氷が泳ぐ、その音を耳になじませて来客を待ち)
(/のんびり待機してみますー!)
今夜はえらく静かだな。素敵な夜には素敵な話、一晩だって寝ないで俺の話を聞かせるのに(カウンターの席に腰を下ろして飲むのは赤いワイン。一口分喉奥に流し込んで人気のない店内にポツリと呟き、ポケットに入る手錠を取り出すとクルクルと人差し指に通して回し)
(/ゆーったり顔出してます…!)
『__こんな処にバア何て珍しいな。マスタア、____と…警察、官?』
名前_九郎(クロウ)
性別_♂
年齢_26程
性格_冷静/冗舌/異常性癖/サディスト/控えめ/湿っぽい/大人し目/結局は冷静無関心
容姿_ブラックのマッシュヘア/目自体は大き目の三白眼/黒色瞳/茶ブチ眼鏡/背181cm/黒色タートルネックにブラウンのテーラードジャケットとズボンなスーツ/革靴/ひょろ長くて不気味雰囲気
備考_行き過ぎた自らの嗜好を綴った小説を執筆する売れない小説家
『まア良いや、取り敢えずラフロイグ、在る?こんな日は思い切り酔いたいんだ、ねえ、デコ助さん』
(徐に雨宿りがてら立ち寄ったバアは何か艶やかなような妖しい雰囲気が漂っていて、どうも落ち込んでいるような彼は何時もの冗舌を軽く交えつつ、紅き革張りの組まれた鉄パイプの上に腰掛けて)
(A、の警察官さんを指名して参加希望です。
文学的なような表現は個人的にとても好きで、こちとら東京ロゼヲモンド倶楽部も好きな者でして…。ドストライクだったので是非。なにか不備がありましたら宜しく御願いします)
>九郎
(/癖の強い自己満足の設定が為に参加者が来てくれたことを嬉しく思います!不備ないのでどうぞひと時の間宜しくお願い致します。)
__やあ、こんばんは。随分と濡れているねぇ、ハンカチを貸してあげよう。ああ、いや、素敵な出会いだ。プレゼントとさせておくれ(雨の音に交わるのはオルゴール調の寂れたBGM、その中に新しく生まれた扉を開く音を耳にすると現れた客人に口角を上げて浮かべるのは爽やかさの滲む笑顔。雨を滴らせるその姿に今一度くすと小さい息を零せば指に回した手錠をテーブルに置いて、胸ポケットから黒字に白のストライプ模様のハンカチを取り出して。それを彼に向けては交流を持つように話しかけ)
(参加許可ありがとうございます。それでは宜しく御願い致します、時間故これにてお暇させて頂きますがまた明日来させて頂きますね)
ああ__プレゼント、か。
(差し出されたハンカチを"どうも"と一声掛け受け取ると己の身体にハラハラと滴る水滴をそのハンカチで撫で付けるように吸い取らせて。質素なテーブルにカチャリと金属音を立てて置かれた手錠を興味深げに見詰めると、『君は警察官とは云っても謙虚では無いね___普通の人間とは違うな』とくすくす、笑いを少々含んだような云い方で喋ると組んだ脚を組み替え)
>九郎
(/登録制トピじゃないのでまた明日新規の絡みからになってしまいますが、またお時間が合いましたらどうぞ宜しくお願い致します。)
普通なんて視点を変えてしまえば一転と、何が普通で何が異例かなんて人の持つ物差しで適当に決められてるものだよ(警察官が皆謙虚であるような言い振りにおや面白いと興味津々と言いたげな雰囲気で、冷たい雨の音にかき消されてしまわぬようすうと息を吸い込んでからグラスに残る赤いワインを飲みほして。ゆったりと返す言葉はされど自己愛の強いこの男にとって引きを見せるものではなく「私の物差しでは、十分有り触れた、いや人よりも頭を出て男前か。まぁ一度置いておこう、謙虚さは無いかもしれないが警察官としては普通の枠に収まるさ」つらつら紡ぐ言葉に合わせて立ち上がり「また出会いが有れば、その時にでもゆっくりと語らせておくれ」警察帽を被り直して一礼し、倶楽部を後にして)
(/今夜はこれにてお開きさせて頂きます。また明日、興味を持たれた方がいらっしゃれば是非お越しくださいませ。)
ご主人は傘を持っていなかったから、大丈夫かな、濡れたら風邪を引いちゃう__あぁ心配だなぁ(シトシトの雨の中を安っぽいコンビニ販売だろうビニール傘を差しながら、表情には重たい雨雲同様に何処か浮かない表情で、倶楽部に到着すれば傘を傘立てに立ててから「こんにちは、外は少し冷えるから。体が熱くなる強いカクテルを一つお願いします」人好きのする温厚な笑顔を表情に、定位置である倶楽部の奥の席、赤い革張りのソファに腰を下ろして届いたカクテルに目を向けて「今日はまだ誰も――?」少し離れたマスターへ、他愛ない日常、有り触れた世間話、そんな会話を雨降る午後に行って)
(/本日もオープン致しました。どの子もこの子も貴方様のご来店を奥の席でずーっと心待ちにしているようです。もし暇を余している方がいれば時間潰しにぜひどうぞ、)
でもォ考えてよう。あたしと黒髪艶めく文学少女が隣に並ぶだけで何処までも官能的で底なしにぶッとぶような煌めきだと思わない?んふふぅ、でもこんなに美人なあたしの隣に並んだらどんな娘でも見劣りしちゃうから可哀想かしらん(自分のお気に入りは赤い革張りの犬の横、犬の飲むカクテルを奪ってはニコニコきゃははと楽しそうに笑い声を上げつつ制服姿のまま酒を煽り、日が沈み夜が顔を出した倶楽部に不釣り合いなあどけないその姿で足を組み高圧的な雰囲気を纏っては会話と呼ぶには独りよがり、自分だけが球を打つ一方的な壁打ちを行って)
(/のんびりと待機しております!)
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