主 2016-06-15 15:38:53 |
通報 |
>ALL
よっしゃあ!見てろぉ、私のスーパーダンクシュート!
(どうやら体育館を借りてバスケをしている様である彼女は、チームメンバー同級生と楽しそうにはしゃいでいるようだ。上記のように深く考えていない事を口にし乍らドリブルで攻めては道中で思い切りこけ、皆の笑いものになって。「ふぅ、」どうやらそんなことをしていたら少し疲れた様子で体育館の入り口の階段に腰を下ろし水を流し込んでは、新しいゲームを始めている仲間たちを見ては嬉しそうに微笑んで)
(/主様、参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!やかましい娘ですがお暇がありましたら絡んでやってください。)
有園》
若い子は元気やねぇ。はぁい一旦ストップゥ〜集合
(放課後、全メンバーに調べなくてはならない事があり副リーダーを始めとするメンバーを探していて職員室に確認すると同じチームのメンバーが体育館を使用していると聞き足を運ぶと入った途端副リーダーがこける光景を目にして、フッと笑うと上記を述べて全員を集めて『楽しい所ごめんね。えっと、最近ウチのチームが他チームにやられて怪我して病院行ったり中には退学した奴もいる。…って事で気を引き締める事とできるだけ1人で行動しない様に!わかった?』とここ近頃ウチのチームのメンバーがぞくぞくとやられては病院へ運ばれたり脱落した者が増えてきて目の前のメンバーに注意を促して
(/こちらこそリーダーとして有るまじきチャランポランなキャラですがよろしくお願いいたします
エドワード》
ん?あ、エドか…王ったってお前まだ王の座継承されてないだろうが。
(声がして振り向くと他チームのリーダーが相変わらずの帝王学を述べながらこちらを睨んでくるのが目に入りため息を吐きながら相手はまだ正式な王ではない事を述べるとスッと立ち上がり『それにここは俺が先に来たんだ。お前に譲る気はないね』と笑みを浮かべながら食いかかっていき
>夏目さん
夏目さん!皆ー!集合だって!
(尊敬する我がチームのリーダーの姿を確認すればパッと表情を明るませて周りに呼びかけ。自分自身もすっくと立ち上がれば一番近い所に立ち。「..承知しました。」相手が話始めれば先程とは打って変わって真剣な表情で話を聞き、話を了解すれば少し悔しそうにも見えるその表情で深く頷き。「夏目さん、私やはり攻撃を覚えた方がいいんですかね、」普段近距離戦になると防御ばかりで自分ひとりでいる時に足を引っ張ってしまう事を気にして、遠慮がちに相手を見つめながらしかししっかりした声で問いかけて。自分にとって攻撃を覚えるのはやはりとても困難なものであり、体力的にもセンス的にもなかなか手が出せずに居たが、仲間を防御で守るだけではどうしても勝てる訳では無いために不安になり)
(/いえ素敵なリーダー様で今からドキドキとしております!宜しくお願いします!)
有園》
フンッ【パンッ】…俺の歩みを妨げるとは不敬な輩がこんなにもぞろぞろと…。
(自分のチームの部下を数名引き連れていつもの様に好き勝手歩き回っていて体育館に足を運ぶと、開けたとたんボールがこちらに飛んできて、火で出来た剣をボールに打つけ破裂させるとプレイ中の他チーム生徒に見下す様な態度で上記を述べながら宙に数本の火の剣を作り出し相手に放とうと構えて『せめてその散り様で我を興じさせよ、雑種』と述べて
(/身勝手で我がまま王子ですが絡んでもらえると嬉しいです!
夏目》
フンッ真の王たる英雄は天上天下に俺ただ一人。後は有象無象の雑種に過ぎん。その俺を前に王家の心などと言う組織を名乗るなど、不敬に当たるわ
(相手に自身は王である事を否定されると、相変わらずの傲慢さを表すように、この世を支配するのは自身の他は有り得ず他のは取るに足らない下等な存在に過ぎないと貶す言葉を述べると相手のチーム名キングダムハートと言う名が解せないのか理不尽な言葉を述べると雷の槍を作り出し相手に放とうとして
唯奈》
んーそうだね。唯奈の高度な回復魔法はどの戦略の要になる。前線に出る必要はないけど、身を守る程度の攻撃は覚え置いた方がいいね。
(相手が遠慮しがちな態度で自身も攻撃技が必要かと尋ねられると、少し考え確かに相手の回復魔法は学園でも群を抜いていてサポーターとして心強いと思っているが攻撃を覚えていない以上、一対一での戦闘で持久戦になり魔力切れになる事を考えると最低限の戦闘技術は必要かと考えその考えを容認すると『ほんじゃこれから練習するかい??』と訪ねて
エドワード》
いや、それに至っては俺ノータッチだし…先生に文句言って欲しい。まぁ細かいことは抜きにして売られた喧嘩は買うぜ?
(チーム名に文句をつけられると流石に設立以来ずっと変わってない物に自分は関わってない上に不快思い入れもない為どうしようという気もなく困った顔をするも相手が攻撃の姿勢を見せるとニヤッと笑みを浮かべてシュッと立ち上がり刀を出すと第一撃に備えて構えを取り
>エドワード先輩
あ、あぶな…!
(勢い良くボールが飛んでいけば目線を逸らしていたために反応できず、向かっていった方向に人の姿を認めれば咄嗟に叫んで。しかし飛んでいったボールは相手に届く前にその形を無くしてしまって。「あの、大丈夫でし、…ッ!?」相手の無事を確認しようと声をかける前にその姿は紅くぼやけ、驚きながらも咄嗟に後ろのメンバーを守るように自分の後ろに防御を張れば。「エドワード先輩。それを仕舞ってください。」他チームのリーダーである彼の事は勿論知っているし、同じ魔道士でも超攻撃型の彼は、超防御型の自分とは余りに真反対で気にしている部分がある。冷静に相手に言えば、ここは正式な戦いの場でも無いために平和に終わりたいところである。後ろには腕利きのメンバーも数人いるが、正直危ないメンバーもいて。)
(/こちらこそかなりギャップの激しい子ですがどうぞ宜しくお願いします!)
>夏目さん
いいんですか…!
(相手の練習の誘いにぱっと表情を明るくさせれば、どうやら彼が練習に付き合ってくれることが相当嬉しいようで。後ろでは他のメンバーが片付けに入っていて、どうやらやる気が伝わったのか他のメンバーも己の力を高めようとこれからそれぞれで練習するらしい。いつもは一人で自己練習をしているのだが、今日はたまたま誘われてたまにはいいかと来たところだったのだ。てもやはり自分の力が高まると、しかも自分が学校一尊敬しているリーダーの彼が付き合ってくれるというのだ。これは練習しないわけには行かないと意気込んで。)
有園》
俺に命令するか、雑種風情が…貴様に用はないがそいつらと野たれ死ぬのなら止めはせんぞ?
(武器を収めるように相手に言われると格下と思っている相手に命じられる事にまたしても腹を立て後ろのメンバー諸共始末しようと一本の剣を飛ばすと防御膜と勢い良くぶつかりジリジリと火花を飛ばすもバンッと火の剣は消滅し『ほう…止めたか。名は何だ』と攻撃が通らない事など滅多にない事で少し驚くと上記を述べて相手の名前を尋ねて
>エドワード先輩
私は全員守ります。
(強い瞳で相手を見つめていけば飛んできた刃を弾いてはビリビリとした振動にやはり魔道士の攻撃ではないと思ってしまう程の威力だと認知すれば、どうやら強い相手に高揚しているのかつい、と口角を挙げてしまい。「2年、キングダムハート副リーダー。有園唯奈です。覚えてくださいね、スペードフェザーリーダー、エドワード・フェニックス先輩?」ニコリと楽しそうな笑顔を浮かべそれを相手に向けると、警戒態勢に入っていた半数を手で制し乍ら。「今度はうちのリーダーを通してお願いします。夏目さんは絶対買いますから。」リーダーの事を口にすればふっと笑って少し幼く見えるだろうか。相手もチームの長であれば、信頼される部分もしっかりあるのだろうと後ろに連れているメンバーを確認すれば自らは防壁から出てみてただ真直ぐ相手を見つめて)
有園》
たかだか一撃を防いだだけで大きく出たな。その過信と薄ら笑いがどこまで持つか試してやろう
(相手が攻撃を防ぎ、こちらにむせて笑みを浮かべながら名を名乗り全員を守るとも言い切った事に対して、不敵な笑みを浮かべると杖を上に振り上げると先程よりも大きい剣が三十本程現れ一斉に相手にぶつけようとすると『【主様…お時間でございます。どうかご帰還を】…フンッ、命拾いしたな雑種共。そこの女の言う通り次は夏目を通し正式に潰しに行くとしよう…。』攻撃をする直前に後ろにいた部下が止めに入り時間を見せられ何か予定があるのかシュッと攻撃をしまい、次は相手チームに直接襲いかかる事を宣言に体育館を出ようとして
夏目》
雑種の尺度で測るでない。喧嘩ではなく処刑宣告だ…。貴様らキングダムハートに対し我らスペードフェザー誅罰を下す。これはほんの挨拶だ…
(相手が笑みを浮かべてこちらの攻撃に備えると、こちらは喧嘩ではなく相手チームに対する宣戦布告だと述べると挨拶にしては度が過ぎる程の威力の剣を相手に飛ばし『面白い副リーダーを持った者だな、夏目?あれはおれが貰い受ける』と以前自身の攻撃を防いだ副リーダーに興味がありついでにメンバーを1人奪うと宣言し
唯奈》
よしッ。そいじゃまずは命中率から練習しようか?
(相手の喜ぶ笑顔に対しこちらもつられて微笑むと可愛い妹に宿題を教えるような気分で少し張り切ると校庭に向かい付くと、上記を述べて簡単な精獣魔法を使い火の鳥を2匹作り出し『どんな強い攻撃でも当たらなきゃ意味は無い。そこで確実に当てるコツを掴むことが大事。簡単な波動魔法で良いから逃げるこいつらに当ててごらん』と誰にでも出来る属性の波動系魔法で火の鳥を打ち落す様に支持して
>エドワード先輩
……。
(相手の攻撃が肥大して姿を現せば、魔力を強め防御壁を二重に建て。強い衝撃にわくわくしながら待ち構えていればどうやら後ろの相手メンバーが何やら耳打ちをしていれば彼は用事があるらしく去ってしまうらしい。攻撃が消え背を向けられれば仲間を守るための防御を解き、その後ろ姿を少しだけ追いかけ。「エドワード先輩!今度お茶でもしながらゆっくりお話ししましょうねー!」先ほどの好戦的な瞳は何処へやら。無邪気に年相応、いや、年より下に見られそうな笑顔を浮かべ乍らぶんぶんと酷く手を振り相手を見送って)
>夏目さん
はい!……ハッ!
(元気よく返事をすれば集中を高め浮かぶは火の鳥であるから自分の属性でもある水属性の波動魔法を打ち出せば。どうやらそれはしっかりと勢いをつけて命中したらしい。しかしあれだけの勢いは何処へ消えたのか甚だ疑問になる様で、火の鳥は揺らいですら居らず手を翳したまま魂が抜けたように固まって。コントロールはさすがというべきかの腕前な筈なのに、どうやらその攻撃力は想像以上のもので)
唯奈》
…え?当たったよね?
(攻撃は勢い良く当たったように見えたが、火の鳥が怯むような様子もなく暫く沈黙して一応当たったのか確認し様と火の鳥に上記を述べるとコクっとうなづくのを見て『ま、まぁ…一発で当てるって事はコントロールには問題ない。』固まる相手に対して励ますように方をぽんぽんと叩いて上記を述べると『今から教えるのは唯奈の最高の防御を最大に生かす攻撃。反転魔法、つまりカウンター技だよ』と目的を説明書して
>夏目さん
す、すみませんんん……。
(若干涙目になりながらもそう詫びる言葉を返してはがっくりと項垂れて。「本当ですか!」コントロールを褒められればぱぁっと表情を明るませて至近距離で相手を見詰め。「カウンター技?」首を傾げて相手の言葉を訊き返すように繰り返せば、バスケのカウンターを思い浮かべては?を浮かべ。しかし防御を最大に生かす、と言われればできるような気もしてしまうが、いかんせん簡単ではないだろうと自分に活を入れるようにぶんぶんと首を振り)
皆様》
(/数日留守にしてしまい申し訳ございません!先日携帯を落としてしまいまして…無事見つかったのでまたお相手して頂ければ幸いです!!
No.33様》
(/大変遅くなりました!お待ちしております!
唯奈》
うん、正確であればあるほど技の制度も威力も上がる…じゃ次は感覚をつかむ練習ね。まずは打撃系の攻撃に対するカウンターの練習。
(明るくなる相手を見てこれから教える技に攻撃の威力はさほど問題ではないく正確さで技の精度は決まるのもだと述べるとバットとグローブを持って来て相手にバットを手渡しタッタッタッと相手から離れると『これから俺がボール投げるからそれを俺の方に打ち返してみてー!!俺に打つけていいから!』とピッチャー返しの練習をすると説明して
(/有園様》
(/大変遅くなりご迷惑をおかけしました…。わざわざあげてもらい申し訳ございませんでした!よろしければまたお相手願います!
トピック検索 |