なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > バンドやろうぜ！【NL/バンド/日常/恋愛】
主 2016-06-15 07:42:42 |
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>>3様
(/バンドメンバーの自由枠を女性でkeep了解しました。
keep期間は２日になりますのでお願いいたします。)
>>4様
(/早々にpf提出ありがとうございます。
素敵なキャラクターですね！不備は見受けられませんのでこれからよろしくお願いいたします。
メンバーが揃い次第スタートいたします。
今しばらくお待ちください。)
随時参加者様を募集しております。
よろしくお願いいたします！
>>8様
(/和名、洋名どちらでも大丈夫ですよ！)
※現在の募集状況について
【バンドメンバー】
・バンドを結成した少女(女、年齢16〜､学生)
・少女の友人(男女問いません、年齢16〜､学生かフリーター)
・少女の学校の優等生(男女問いません、年齢16〜､学生)
・自由枠(男女問いません、年齢16〜､学生かフリーターか社会人)
※バンドメンバーはギター、ベース、キーボード、ドラムを募集しております。リーダーも募集中です。
【ライバルバンド】
・自由枠(男女問いません、残り３名、年齢16〜､学生かフリーターか社会人)
※ライバルバンドはボーカル、ギター、ドラムを募集しております。リーダーも募集中です。
またこういうキャラクターをやってみたい！などありましたらお気軽にお尋ねください。
よろしくお願いいたします。
名前：孫木凱(そん もくがい) 略称 孫雀(そんざく)
性別：女
年齢：17歳
職業：学生(高３)
担当：ボーカル
容姿：赤みがかった茶髪を短いツインでまとめ、キリッとした赤めの黒目。少し焼けた肌に、昔のやんちゃの傷が残る。身長175cmと大学にしては低めで、胸もそこまでではない。
服装は、上はタンクトップの上に白いYシャツを着て、腰には長袖のシャツが巻かれている。下はジーンズタイプの短パン、赤いスニーカーを穿いている。バンドでは、Yシャツが迷彩模様のノースリーブになる。
性格：かなり大雑把で明るく、辛いことがあってもすぐ立ち直れるメンタルを持つ。でも、真面目な所は確りとした態度をとる。思ったことはすぐ口や態度に現れる。曲がった事が大嫌い
備考：中国からの留学生で、孫堅の子孫。日本語は留学して数日で覚えた模様。意外と音ゲーに強い
(/以上です。不備がありましたら、訂正します)
>>10様
(/pf提出ありがとうございます。
外国人の参加者様も素敵ですね。不備は見受けられませんのでこれからよろしくお願いいたします。)
※本日夜にスタートしたいと考えています。
時間につきましてはまたご連絡いたします。
主はバンド結成した少女で担当はギターで参加します。
pfはのちほど…。
随時参加者様募集しております。
質問などもお気軽に！
よろしくお願いいたします。
遅くなり申し訳ありません！
本日22時よりスタートしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
随時参加者様は募集しておりますのでお気軽にご参加いただけたらと思います。
名前:宗谷 悠 ｿｳﾔ ﾕｳ
性別: 男
年齢: 17
職業: 学生
楽器: ベース
容姿: 長めの前髪をピンで留めている。猫目でチャラい印象を与える。制服のワイシャツの上に紺色のセーターを来ている。身長は平均的。
性格: 誰かにちょっかいを出したり、からかったりするのが好きで、何時も笑顔で明るい。根は優しい人 。意外と手先が器用で、甘党。
備考:実はゲーマーで、回復職等サポート職が好きだったので、皆を支えるベースをやっている。ステージでは、クールに言葉数が少なくなるが、緊張しているだけである。ビビリで、怖いものが苦手らしいが、全力で隠している。
(/>>6の者です。PF完成しました)
主のキャラクターのpfになります。
名前:桐生 華夜(きりゅう かや)
性別:女
年齢:18
職業:学生(高校３年生)
担当:バンドメンバー・ギター担当
容姿:紺色の瞳、栗色の髪を緩く三つ編みにして１つに束ねている。
服装は学生服は冬は紺のブレザーと白いシャツに首には緋色のリボン。夏は白のポロシャツ。季節を通してで膝丈の赤と紺のチェックのスカート。足元は黒の靴下とローファー。
普段はカジュアルスタイル。
性格:明るく素直。だが少し天然も入っている部分もある。思い込んだら即行動にうつす。
努力家で負けず嫌いで気が強い。
備考:ごく普通の高校に通う高校３年生。
あるバンドに憧れて、楽器の経験もないのにバンドを立ち上げることに。
自らも楽器の勉強を始めた。
目標はバンドでライブをすること。
>>13様
(/ライバルバンドのベースでの参加ありがとうございます。
pfに不備は見受けられません。
これからよろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています！)
>>14様
(/お待たせして大変申し訳ありません。
絡み文をお待ちしています。)
※参加者様へ
ただいまよりスタートいたします！
絡み文をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。
>>all
(学校の終礼のチャイムが鳴り、待ってました！とばかりに立ち上がり鞄を片手に教室を飛び出し。
自分にとっては放課後は何より楽しみにしている時間で。
廊下を走り目的の自分のロッカーに辿り着き、ロッカーを開け中からギターの入ったケースを取り出し)
さ、今日も練習に行かなくちゃ！
(/皆様よろしくお願いいたします！)
>>all
お、新しいクレープ屋かぁ…
(練習に向かう途中で見つけたクレープワゴンに目を奪われてしまい、練習はクレープを食べたあとにしようと決めたらしくそちらに近づいて)
(/こんな感じでいいのかな...?よろしくお願いします)
>ALL
んー、こいつはもうフルコンしちまったしな・・・お、こいつは難易度高そうで面白そうだぜ!
(ゲームセンターにて、彼女は某太鼓ゲーに没頭していた。バチを軽々と振り、唸りながら曲を探していた)
(/絡み投下しました、宜しくお願いします)
※参加状況※
【バンドメンバー】
・ボーカル→孫雀様>>10
・ギター→桐生 華夜(主)>>15
【ライバルバンド】
・キーボード→轟 瑠依様>>4
・ベース→宗谷 悠様>>13
※現在募集中のキャラクター※
【バンドメンバー】
・少女の友人(男女問いません、年齢16〜､学生かフリーター)
・少女の学校の優等生(男女問いません、年齢16〜､学生)
・自由枠(男女問いません、年齢16〜､学生かフリーターか社会人)
※バンドメンバーはベース、キーボード、ドラムを募集しております。リーダーも募集中です。
【ライバルバンド】
・自由枠(残り３名、男女問いません、年齢16〜､学生かフリーターか社会人)
※ライバルバンドメンバーはボーカル、ギター、ドラムを募集しております。リーダーも募集中です。
随時参加者様募集しております。
よろしくお願いいたします。
>>悠、孫雀
(ギターケースを背負ったまま学校を飛び出し、そのまましばらく走って。
路地裏に入り、ゲームセンターへと向かい)
あ、クレープだ！
って…。
(クレープワゴンを見つけ瞳を輝かせるが、顔を左右に振り)
ダメダメ、今から練習！
(そしてゲームセンターの隣の練習スタジオに辿り着き。周囲を見回し)
…まだ皆来てないのかな？
(/悠様、孫雀様、さりげなく絡ませていただきました。よろしくお願いします！)
>桐生
ん、アンタが一番かい?桐生!アタイだよ、孫木凱姉さんが来てやったよ!
(とても満足そうな顔でスタジオに入ると、桐生が居た為に大声でその名を呼び、大きく手を振りながらいつもの笑顔を見せた)
>>孫雀
(明るく登場した孫雀を見て相変わらずだなあとばかりに苦笑して。ギターケースをその場に下ろすと相手を見て)
今日もテンション高いね。孫雀。
>孫雀 桐生
んー...?あれ、見覚えがある気が……
(クレープを頬張りつつ歩いていると桐生の姿を見つけると、首をかしげてちょっかいを出しに行こうと思ったのか後をついていき、ゲーセン脇の練習スタジオにごく自然に入室して)
>桐生
テンション低いアタイなんてアタイじゃないからね!へへっ、しっかし相変わらずアンタは冷静だねぇ・・・っと
(桐生の背中を叩き大笑いしながらそう言うと、顔を僅かにしかめて退屈そうにそう言った途端、ドアに向かって軽くポンと押した)
>悠
悠かい、可愛いこいつに釣られて来ちまったかい?
(スタジオに入ってきた悠に大きく手を振り、からかうように笑いながらそう言った)
>>悠、孫雀
いたた…痛いよ！孫雀！
(背中を叩かれ顔をしかめながら孫雀を見て。直後に悠の姿が目に入り)
宗谷くんお疲れ！
そっちも今日は練習？
（/※ライバルバンドで参加の轟 瑠依様>よろしければ絡み文投下をお待ちしております。
随時参加者様募集しています。
途中参加も大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。)
>桐生 孫雀
そうそ、これから練習だってのに、可愛い女の子に見事につられちゃったよー
(ケラケラと笑いながら手を振り返してクレープを頬張りつつそう言って)
>桐生
はは、すまないねぇ。どうも力加減が下手くそなんだよ、アタイは・・・まあ、そういうのもアタイの取り柄かも知れないケドネ・・・っと。さ、準備しようぜ?
(頭を掻きながら謝ると、生まれつきの身体能力ですぐ後ろのステージまで跳び、セッティングをし始めた。が、すぐ後ろを振り返り)
>悠
ほら、男の子。アンタも手伝った手伝った!!さっさと始めちまおうぜ。ほれほれ、可愛い女の子が困ってるぜ?
(悠に手伝うように半ば強引に指示をした)
>>悠、孫雀
いやいや…あたしたちは可愛いとかそんな柄じゃないから…。
(悠に向かって否定するようにブンブンと手を振り。孫雀に)
準備ぐらいは自分たちでしようよ。
手伝ってもらうなんて申し訳なくない？
>桐生
何だい、アタイに全部のセッティングやれってかい?アタイが言ってるのは、ステージ作りだよ。折角のスタジオだ、それっぽくするってのもアリなんじゃないかと思ってな
(腰に手を当て訝しげにそう言うと、ステージの縁に座りこみ自分の意見も混ぜた説明を簡単にし始めた)
>桐生 孫雀
えー、はいはい。練習まで暇だから付き合ってやるよ。
(文句を言いつつもクレープを食べ終え、ゴミを丁寧にたたむと“何すればいい?”と聞いて)
>悠 >桐生
二人揃って、アンタら・・・面倒ならいいさ!!アタイに取っちゃそんな奴は邪魔だからね
(拳を震わせ怒りを必死に堪えるも、悠の面倒そうな態度に遂に怒り、勢いに任せ怒鳴ると準備の続きをし始めた。苛立っていたのか、準備を終えてステージから降りて自分の荷物を壁に蹴り飛ばすと)
30分で帰ってくる、後は勝手にやってな。アタイはチョイとゲーセン行ってくる
(とだけ残し、ドアを蹴って出ていった)
>>孫雀、悠
(孫雀が出ていった姿を見てハァッと溜め息をつき。壁にぶつかり落ちた荷物を拾うと軽く汚れを叩き)
別に面倒とか言ってないんだけど…自分たちのバンドの準備だから自分たちでって意味だったんだけどな…。
(今度は大きく息を吐くと悠の方を見て)
ごめんね、宗谷くん。
嫌な思いさせちゃって…。
>孫雀 桐生
あちゃー、悪いことしたかな?
(困ったように頭をかくと、へらっと笑って“桐生ちゃんは気にしないで。そういう時期って、あるもんだし”と慰めると、自分のベースをケースから出して用意すると、何故かチューニングをはじめて)
>>36様
(/少女の学校の優等生をドラム女でkeep承りました。
リーダーはまだ決まっていませんので良かったらお願いいたします。)
>桐生 >悠
たっだいまー!はーあぁースーッとしたぜ、やっと念願の全曲制覇だぜっとぅ!!
(先程の険しい顔とは打って代わって、混じりっ気無い満面の笑顔で飛び込んでくると空中で三連キリモミを決め、綺麗な着地を見せた)
>>悠、孫雀
そうなのかな…でもなんか申し訳ないよ。
(悠に申し訳なさそうにそう告げると彼がベースの準備を始めたのを見て)
ここで弾くの？
(そう問いかけた時、孫雀が勢いよく帰ってきたのを目の当たりにし)
…さっきとは偉い違いね。
>桐生 孫雀
ん?うん、ここで演奏すれば孫雀ちゃんにも聞こえて、いい演奏すればくるんじゃないかなーって………
(にっこりと笑いながらそう説明をすると、孫雀が来たのを見て“おや早かったね”といい)
(/36でキープしていたものです！なんか性別が変だったり、仮の優等生となりましたがこれで良いか確認おねがいします…
まだ決まっていないとのことなので許可が貰えたら名乗りださせていただこうと思っております)
日本名:真田 昴(ｻﾅﾀﾞ ｽﾊﾞﾙ)
外国名:アリス・ナイトメア・ブランドー
性別:女
年齢:18y
職業:学生(高3)
楽器:ドラム担当
容姿:明るい金色の髪は首裏が隠れるほどまでの長さがあり、普段は下ろしているが夏とバンドの時は左側の前髪を弄り、二本の編み込みを作ってから編み込んだ髪と後ろ髪を後ろの方で一つに纏めている。その時は首裏が見え、編み込まずに余った前髪は右に寄せている。優等生の癖に両耳に一つずつピアスあり。肌色は白く目は青色。目は二重の切れ長普段の時は流し目で穏やかではあるがバンドの時は少し楽しげにつり上がり、怒ったときはかなりの鋭さとなる。少しつり目の二重。身長はまともに図ったことはないが165辺り？と女子の中では大きめではあるが、背筋を正してなかったり、身長を誤魔化していたりするため実際のところ不明。体型は程よく筋肉がつき、細身。かなり体が柔らかい服装は日によって変わり、女子のときは制服はきちんと着ているが男子の時は胸は晒しで潰し、白いサイズが大きめのシャツの上に短めの学ラン、通常の長さの黒ズボンを着用。バンドの時は基本、男の姿で顔立ちも日本人らしさを残しつつ外国人らしく、中性的であることを生かし、クール系統、パンク系統何でもござれ。最近では和風でありつつ、ゴスパンに近いような服を着ていることが多く、そんな時は体の一部に緩く包帯を巻いたりなど服装に拘っている一面も。しかし、私服は女性らしいものもちゃんとある。サイズは大きいものを好む。
性格:本来の性格は不明。女子と男子の時で性格や口調を変えていて、女子の時は面倒なこと等には関わらず、普通に優等生を演じながら人とも友人以外には猫を被り、人間関係に気を使っている。男子の時は口調も完全に男のように変え、クールなようにも見えるが結構熱い部分もあり、かなりの不良っぽいが男気が溢れる性格だったり、兄貴肌だったり、優しかったりで何故か人間関係において嫌われることなく、同姓である女性の一部から人気が出ている。
男女共通の性格としては明るく、根はやさしいが怒ると手が付けられず、音楽が大好きで嫌いなものは嫌いとばっさり言ったり等、あっさりした部分もあったりする。男の姿では優等生の真逆。バンドの時はかなり楽しそうで目が輝いている。
備考:家がかなりの名家だったりするが兄と姉がいて何時も比べられることに耐えきれずに半分グレて男女のような姿になる。父親の方は日本人の血が入っているハーフだが母親は純粋なな外国人で両親ともに音楽関係で有名。兄はバイオリンを得意とし、姉はピアノを得意とする為にかなりのプレッシャーを受けていたが性格を作り中学を卒業するまで誤魔化していた。頭や記憶力は親のお陰かかなり良く、一度見れば大抵覚えられた。成績は敢えて2位をキープし続け、先生も女子のときは態度がよく、男子の時も最低限しか態度は良くないが成績が悪くないため注意が出来ず、男の姿のサボり癖や態度などさえ直せば真の優等生と言うほど。現在は仮の優等生と言われている。身体能力も喧嘩のお陰かそこそこ良くなった。リズム感は親の昔からの教育と両親の血の影響でダントツによく、中学の頃無理矢理吹奏楽部に入らされたが打楽器担当の時は結構楽しかった様子。小さな頃は姉や兄とも仲がよく、絶対音感すらも必死に練習して会得した。今の成績や音楽関連等の才能の裏には小さな頃から親のお陰と自身の努力の積み重ねの結果。高校生になってから親を猫かぶりで説得し、家を出て独り暮らしを始めた。男の姿で一部の女子からモテることについては嫌われるより良いと嬉しそうにしているが無論、告白などされたら断る。
結構な甘党なのか何時も棒つきの飴などを持ち歩いている。
>桐生
偉い違いって・・・アタイは真面目といつものテンションは真逆なんだぜ?ほれ、偉い子はベース準備してるぜ?アンタの楽器も出番マダーって思ってるかもな
(苦笑いで返すと、少しからかう様に準備を促すと悠の方へ駆け寄った)
>悠
いやー、早いも何も・・・出来てなかった曲があと2つ位だったもんだからな。終わった時はまだ時間空いてたからガンコンゲーで一人2Pしてきたぜ
(腰に手を当て、いつもの笑顔でそう言い時計をクイッと親指で指し、その後両手を銃の形にして撃つ振りをした)
>ALL
あー…先生の話って相変わらずつまんねぇな(皆とは遅れて学校を出ればやや疲れた表情で呟くものの、練習場所はメンバーに聞いていた為わかっており、そちらまで足を進め少しするとスタジオにつき「遅れてすまねぇな。ちょいと先生に捕まっててよー」と言いながらドアを開けると同じバンド仲間の他にもライバルバンドのメンバーである人物の姿も目に入り目を丸くして)
(まずは、あんな長ったらしいプロフ確認ありがとうございました。不備はないとのことでしたので拙い絡み文とはなりますが投下させていただきました。色々とご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが仲良くしていただけると幸いです。
また、正式に参加許可をいただいたのでリーダーをやらせてもらいたいなと思っております。主様、検討の程宜しくお願いします)
>昴
お、昴ちゃんじゃないか。アンタのスピーカーならバッチリだぜ!
(少しからかい気味に呼び、後ろのスピーカーを指摘しウィンクをした)
(/絡ませてもらったよ!これからどうぞ宜しくね)
>>悠、孫雀、昴
宗谷くんの演奏が上手いのはみんな知ってるよ〜…。
演奏を聴いたら誰でも足止めされちゃうし…。
(僅かに苦笑しながら悠にそう告げそして孫雀に｢いやいや私の演奏なんて…。｣と伝えて)
あ、リーダー！
（そしてやってきた昴に対して声をかけて）
（/リーダー大丈夫なのでよろしくお願いいたします。）
>桐生
あのな、そう言う奴ほどスキルが高いのはアタイもう何度も見てきたから分かるんだ。
つーか、最初は誰だってやらかす時はあるさ。それを越えて、もっと力を高めてきゃいい
(桐生に軽くチョップを入れると、急に語りだした。その後、気が済んだのかステージに上がり、適当に思い出した早めの曲を歌い出した。いつもの軽い声とはうって代わり、響く澄んだ音と化していた)
>昴 桐生 孫雀
へー!凄いなぁ…。お、昴ちゃんも来たね。折角だし、合わせようか。
(孫雀には、素直に目を見開いて驚いて、昴が来たのを確認すると笑顔で手をひらひら振って、孫雀の歌声に合わせてベースを弾きだして)
>>悠、孫雀、昴
痛っ！もう…酷いなぁ…。
(孫雀にチョップを入れられ頭を押さえると歌い始めた彼女を見てハァッと溜め息をつき。
ケースからギターを取り出すとアンプにコードを繋ぎチューニングを始めて)
>悠 >桐生
～♪・・・うん、マイクはいつも通り。ガッツリ歌えるのがカラオケとここ以外ないから、案外ストレス溜まるんだよなぁ。さて、ガチで歌うかな・・・BPM200以上の早いやつ好きなんだ
(歌い終わるとマイクを撫で一度切ると、独り言呟きながら、バッグからラジカセとCDを出してセットすると、再びマイクをつけた。曲は至って普通のテンポで流れているが、彼女の目は完全に本気の目だった。その目になるのは、喧嘩か或いは本気で歌いきる時であった)
>孫雀、桐生、悠
孫雀この格好でちゃん付けはやめてくれよ。気持ち悪いだろ？(からかい混じりと分かっていたのかに、と笑えば軽い口調で言葉を返し、指差されたスピーカーの方へ視線を向けた際、リーダーと呼ばれれば其方へと向いて片手を挙げると「おう。今日も元気そうだな？」と桐生に言い、スピーカーの元まで来て確認した後「確かに完璧だな！」と嬉しそうに笑えば自身が使っているスティックを鞄の中から取り出し、ボーカルの歌に笑みを浮かべては此方に手を振る悠にまぁいいかと思ったのか同じように振り返せば合わせるように、尚且つ楽しそうな表情でドラムを叩き始め)
>>悠、孫雀、昴
学校お疲れ様。
リーダーも元気そうだね。
(昴の言葉ににこやかに笑みを返し)
真面目に歌うと人一倍上手いんだよね…。
(孫雀の様子を見ながらそう言い。悠がベースを弾く姿を見ながら「やっぱりさすがだなあ…。」と呟いて)
>桐生 >悠 >昴
～～～♪ ～♪ せいっ!!
(かなり早いテンポの曲が流れたと思ったその時、孫雀が猛スピードで歌い始めた。その速度と滑舌は、正に 人間卒業 が似合っており、まるで呪文を唱えるかのようだった)
>桐生 >昴 >悠
[へぇ、なかなか付いて来れてんのな。んじゃあ、少し困らせてやっか] ～♪
(そう考え、間奏中にテンポを1.5倍速 一分で鍵盤を350回叩く速度で2番を滑舌はそのままに、意気揚々と歌い出した)
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