名無しの悪魔 2016-06-13 21:10:16 |
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>主様
(/レス解禁お待ちしておりました!とっても素敵な雰囲気で、伽羅が皆さん鮮やかで…!宜しければbさんのkeepお願いします!)
>6様
(/なんと、同志様の予感が!((
dのkeep確りと承りました!息子様のpf心よりお待ちしております故、期限にお気を付けて作成して下さいな!)
>7様
(/ひゃああ、最高の褒め言葉で御座います…!それにレス解禁迄お待ちして居てくれていただなんて…!!bのkeep確りと承りました!息子様のpf心よりお待ちしております故、期限にお気をつけて作成して下さいな!)
>9様
(/空いておりますとも…!有難う御座います!aのkeep確りと承りました!息子様のpf心よりお待ちしております故、期限にお気を付けて作成して下さいな!)
「腹減ったのか?じゃあ簡単にツマミでも作るから座って待ってな!」
「俺、あんまり賢くないからかっこよく言えねぇけど…あんたのことが好きだ。」
指名:C オリヴァー
名前:川瀬 仁(カワセ ジン)
年齢:23y
性格:体を動かすことが好きでまさに元気溌剌といった腕白小僧。高校の頃までは運動神経がよく、その時から性格も体育会系。一人暮らしで仕事で疲れた時も家事はきちんとこなすため、部屋は意外と綺麗、休みの日には体を動かすか掃除をするかしている。
容姿:清潔感のあるベリーショートは一度も染めたことのないため綺麗な黒色。全体的には体育会系の雰囲気で清潔感があるが、左頬に傷跡がある。アジア系特有の黒い瞳は溌剌としたつり目で一重。口元は常に笑顔を絶やさず、爽やかさを感じさせる。身長178cm、しなやかで柔軟性のある筋肉で、たまにジムに行くことも。よくカジュアル系を好むが、多いのは白いシャツと黒いスキニーパンツ。
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て、あんた」。元々は陸上の選手で、プロのアスリートを目指していたが高校の大会に行く途中に事故に遭う。その時の怪我の影響でプロの夢は自然消滅し、左頬には傷が残った。リハビリのおかげで日常生活やスポーツができる程度には回復したため、本人は今はあまり気にしていないと言うが無意識の内にアスリートの番組を見ることを避けたり、と本当は未だ少し引きずっている。今の仕事は料理人。
要望:コメディ中心に、シリアスあり、甘ありと絡んでいけたらな、と思います!
(/>4でkeepさせていただいていた者です!不備等ございましたら御指摘お願いします!)
>11様
(/お早い提出に加え、何とも清涼な息子様に惚れ惚れとしてしまいました!先ずこの様な素敵なお方に息子が釣り合うか如何か些か不安には成りますが、早くもお話し出来る未来を想定し胸が高鳴っております…!お手隙の際に絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?場面はお好きに製作してくださって構いません!)
>>オリヴァー
おっ、届いたか。どれどれ…。(仕事先で作ってもらった賄い飯を入れたタッパーと数本の缶ビールの入っているビニール袋片手に安い仮賃貸のアパートへ帰れば大家さんから「何か届いてたよ」と小包を受け取り。簡単にお礼を述べて部屋へ帰り、一通り落ち着いたところで小包の内容を見ると上記を呟きながら包装を剥がしはじめ。賄い飯片手に包装紙と格闘すること2分弱、やっと姿を現した箱に逸る気持ちを抑えきれなかったようで「それでは拝見!せいっ!」と箱を開ける際の掛け声が一人しかいない部屋にこだまする馬鹿馬鹿しさにも目もくれず。そんな掛け声とともに目に入ったのは本。「本…?最近読んでねえな…ま、いいか!挿絵でも入ってりゃまだいいけどな!」分厚く丁寧なそれに少し戸惑うもパラ、とページを捲り。)
(/参加許可ありがとうございます!それに素敵な褒め言葉まで…!私の方こそ稚拙な文が目立ち、オリヴァーさんに釣り合うのか不安ですが、これから精進していくつもりですので、どうかよろしくお願いします!)
「 勉強に友人なんて邪魔だろ。必要なのは糖分だけだ 」
「 ああそうか、俺はあんたの事が好きなのか。 」
指名:a
名前:宮間 葉月(ミヤマ ハヅキ)
年齢:20y
性格:基本は冷静で淡白な性格。しかし、幼い頃からの夢(備考参照)を叶えるため努力を惜しまないという点ではある意味熱いのかもしれない。良くも悪くも思った事を素直に口にするド直球野郎。自分に友達は不要だという考えや動物が苦手という事から冷血人間だと周りには思われているが、家族など心を許した者はとことん大切にする。無類の甘味好きで、特に団子などの和菓子が好き。
容姿:暗めのアッシュベージュに染められた髪は耳や項を覆う長さのストレートショートヘアで、一応ワックスで適度に動きを出す程度のセットはしている。前髪は目にかかる長さで右分け。耳には小さな白い石のピアスがつけられているが、普段は髪をかけている右耳のピアスしか見えていない。切れ長な瞳は垂れ気味で鼻筋は通り唇は薄く、全体的に整った顔立ち。インドア派のため肌は白くもやし体型、身長は174cmと平均より少し高い程度。センスが若干ズレており、“甘味は正義”という文字や団子等の和菓子のイラストがプリントされたTシャツにジーンズ、スニーカーという服装。年中それらのTシャツを着回し、寒い時は上にカーディガンやパーカーを羽織る。
備考:一人称「俺」、二人称「呼び捨て」
母を早くに亡くし、仕事できない父と2人暮らしの極貧生活をしていたため幼い頃からの夢は『年収一千万円』という子供らしからぬもので、その為に勉強ばかりをしてきた勉強大好きっ子。家事全般をこなせる節約家で、現在住んでいるアパートも家賃はかなり安く狭い。現在は給付型奨学金を受け取り、更に書店でのアルバイトをしつつ、卒業すれば“高学歴”と言われるような大学に在学中。生まれてこの方友人と呼べる存在は居らず、恋愛なんてもってのほか。外見だけは良い為密かにモテてはいるが本人に全くその気がない。
要望:友人要らない主義の当Cが、貴Cの影響で徐々に変わっていく…笑いあり涙あり(?)な感じで。お互いにクセのある息子なので、振り回し振り回されな絡みが出来たらなと!
(/>>9です!遅くなりましたがPF完成しましたので確認をお願い致します!)
「本っ当サイコパス。腕の良いカウンセラーでも紹介しようか?」
「お前に殺されるんなら本望だわ。なあ、一緒にぶっ飛ぼうぜ?」
指名: b/カミル君
名前:桐生 晃-Kiryu Akira-
年齢:28歳
性格:皮肉っぽく、卑屈。基本的に何もかも他人に任せるタイプだが高校の養護教諭ということもあり、いざとなると面倒見はいいよう。しかしその一面が顔を出すことは極めて少ないため、人が寄り付きにくい。事なかれ主義で無駄に人と関わらず、しかし敵を作らないよう適度な距離感を保つ。そうやって異端者になるまいと努力してきたが、同性愛という決して正常とは言い難い感情を抱いてしまい、悩む。Mで尚且つS。自分が殺されることに抵抗がない。
容姿: 決して健康とは言い難い青白い肌で肋骨が少し浮くくらいの細身。全体的に栄養が行き届いていないような体型。一度も染めたことのない黒髪は後ろは耳が隠れる程度。前は目にかかるくらいだが本人は気にしていないようでそのまま下ろす。しかし癖っ毛で尚且つ寝癖もひどいため髪はあちこちにはね、目は前髪からちゃんと覗く。フチなし眼鏡を着用し、めは黒い三白眼。クマがひどい。服装は適当なシャツに黒のネクタイ、白衣に適当なパンツといったものが多い。私服はゆるゆるとしたものを好むが、仕事着をそのまま着ることも。猫背なため低めに見られることもあるが身長は178㎝。
備考: 他からあぶれないよう、皆と合わせて生きた少年時代。いじめられて、合わせるだけでは駄目だと気付いた青年時代。いつの間にやら性格は捻れ、すっかり妥協するということを覚えてしまった。しかしこの場所は今までより居心地が良い。味方はいないが敵もおらず、とても満足した教員生活を送る。しかし、いつかに保健室に来た1人の男子生徒のまぶしさに恋をしてしまう。こんな感情捨て去らなければ、他と違ってはいけないと決心し、忘れようとするも日に日に強くなる思い。藁にも縋る思いで電話をかける。
一人称俺、僕/二人称君、お前、〜君、呼び捨てetc
要望:特にございません。流れに任せて楽しく出来ればと思います!
(/遅れてしまい申し訳ありません!bkeepしていた者です。不備などございましたら遠慮なくどうぞ!)
>川瀬
……何かの間違いじゃねェの、
( 上司因り仕事を命じられたのは数分前、久々に人間界へ転送される旨を聞き苦々しさを顔面一杯に表現し重たい脚取りで廊下を歩んでおり。長期休暇を目前に任命された仕事は自身には憂苦でしか非ず、人手が不足しがちな課に属しようと些か不憫では無いかと思考しつつ上記と共に深い溜息を一つ。幾ら現実を否定し様と目的地の転送ゲートが目前に迫ると丸まった猫背を微量に伸ばし。突如脳裏に響く鈴の音に刹那視線だけ名残惜しげに背後を振り返るが、慣れた脚取りは其の儘ゲートを潜り抜け。ぐらぐらと脳味噌が揺さ振られる感覚、何時に無く堪えるのは久々人間界に赴くからだろう。然し其れも瞬間の事、不快な感覚に瞑っていた瞳をゆったりと開けば眼前には今回の呼び出し人と思き男性の姿。清涼な印象を附与する彼かて自身を態々召喚したと云う事は何かしらの事情はある筈。嗚呼、今回も如何やら面倒臭そうだと失礼な感想を抱き、後頭部に手をやりつつ怠惰的な声音で下記の言葉を。 )
ハイ、ドーモ人間さん。お呼出しあンがとね。
(/早速息子を召喚致しました…!絡み辛い等、目に余る点が御座いましたら遠慮なく仰ってくださいね!)
>14様
(/お待ちして居りました…!要望の点もご記入に加え、何とも胸高鳴る様な内容に既にわくわくとしています!息子とはまるで正反対の性格故に一体どの様な遣り取りが出来るか、非常に楽しみで在ります!お手隙の際に絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?場面はお好きに作成して下さって構いません!)
>15様
(/否々、作成お疲れ様でした…!サイコパスな息子のお相手様ですので、どの様なお方が来るかと楽しみにしておりました!想定を遥かに超え、魅力的且つ素敵な雰囲気を持つ息子様に最早背後はメロメロです…!もう、お話出来る事が楽しみに過ぎて…!!お手隙の際に絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?場面はお好きに作成して下さって構いません!)
【 現在状況 】
➵ a
Willi ( ヴィリ )
>14 / 宮間 葉月
➵ b
Kamil ( カミル )
>15 / 桐生 晃
➵ c
Oliver ( オリヴァー )
>11 / 川瀬 仁
➵ d
Emmerich ( エメリヒ )
(/dのkeepを承った>6様ですが、期限以内にpfの提出が有りませんでしたのでkeepを解消させて頂きます。引き続きd.エメリヒの契約者様を募集しております。お気軽にお申し付けくださいませ!!)
>>オリヴァー
…ドッキリ番組?(表紙の次に視界へ現れたのは目次でも頁でも不可思議な文字列でもなく、スラリと伸びた足。どこから来たのか、誰なのか、フローリングに革靴…等言いたいことは一瞬で山盛り状態だがそれらを飲み込んで恐る恐る顔を上げると目を閉じた端正な顔立ちの男性。咄嗟に頭の中に流れるテロップ「人気俳優がドッキリ決行!」は一昨日のテレビと同じそれ。驚いた拍子に落としてしまった箸を拾い上げながら上記を問うのと彼が目を開き、おおよそ自分にだろう問いかけはほぼ一緒のタイミング。薄々感じていたものの日本人離れした髪色と瞳の色にほう、と一息吐き出し、先程かけられた「人間さん」という名詞と軍服の様な服からも頭の隅では警戒アラームが鳴り響き。その音には先のドッキリなんかじゃない、とわかっているくせに、なんて非難めいた感情も込められており。)
…とりあえず、靴脱いで座る?あんた、この本に関係あるんだろ?
>カミル
…本当、何考えてたんだか
(ようやく今日の仕事も一段落したと椅子から立ち上がれば軽く背伸びし。カーテンから差し込む日の光の眩しさにカーテン閉めれば途端に辺りが薄暗くなり、本来禁煙であることなどお構いなし、と言ったように徐に煙草に火つければ一服し。立ち込める煙と薄暗さで酔ったように目を細めればふと自分のデスクの方に視線やって。今日慌てて家を出てきたので受け取ったまま開封していない荷物がそこにあり。恋愛感情を捨てたい。そんな幼く馬鹿馬鹿しい願いだがそれに振り回される自分も何というか、滑稽だと煙の中で苦笑すれば何だかこんな物にすがった自分を恥ずかしく思い。その感情を誤魔化すかのように徐に上記口に出せば何ともなしに包みを開け、本をパラパラとめくり。その頃には既にたばこの煙が鬱蒼と広がっており。)
(/許可ありがとうございます!サイコパスなところが良いんじゃないですか!表面上は全くの好青年であるにも関わらず、何処か色香を纏った狂気が見え隠れするカミル君にぞっこんでございます!色々と稚拙で申し訳ありません。これからよろしくお願いします!)
>川瀬
靴?…嗚呼、
( 思わぬ指摘を受け足元を見遣り思考する事無く提案通り靴を脱ぎ、側の椅子に無遠慮に腰掛ければ欠伸を一つ。続いて問われた内容に視線をちらりと向け。其れに付けても毎度の事問われる内容に、書物に説明書の一枚や二枚送付して置けば良い事を_と脳内で悪態を吐くが、此れは仕事。説明も亦仕事なのだと飲み込めば口を開き。「そうそう、坊ちゃんの推測通り、この本は深ァく俺に関係している。…面倒臭ェから俺の事も説明すっとなァ、俺は悪魔なの。書物がお前に手渡った時点で俺とお前は契約が結ばれてる。俺はお前の願い事を叶えねェ限りはアッチに帰れねェし、お前だって俺に付き纏われるっつー事よ。_んで?坊ちゃんの願い事はなんだ?」矢継ぎ早に回答を述べれば、若苗色の瞳を気怠げに細め、値踏みする様に彼を眺め。感じる事は何故この様な健全の塊の如く清涼な人間が悪魔の書物に惹かれたのかと言う一筋の疑問。彼の言葉を待つ間、そんな疑問に脳を働かせ。 )
>晃
( ゲートを潜り早々に薄く視界が煙り、次いで鼻腔に訪れる独特の香りに眉を顰めて数秒。先ず此処は彼の自室なのだろうか、煙る視界を透過して脳裏迄浸透する景色を記憶付ける様に周囲を見渡し。カーテンが締め切られた室内は薄暗く、尚煙草の煙の存在感が増す。彼は気にならないのか、こんなに薄暗く煙い室内に居て。訴える様に視線を遣れど、眼前でデスクに向かい例の書物の頁を捲る動作を行う相手は、依然此方の存在に気付いては居ない様子であり。如何した物か、背後から声を掛けるにも出合頭に驚愕させるだなんて失礼じゃ無いか。等と薄氷の如く薄い親切心を悪魔乍らに抱きつつ、そっとその背中へ声を掛け。「__お邪魔してるぞ。ええと…、ごほん。お前を担当する事になった、カミルと言う。宜しく頼む。」にっこり、人好きのしそうな笑みを携えて。)
(/そんな光栄なお言葉、息子に戴いて宜しいのでしょうか…!?拙い乍らも此れからドンドンサイコパス感を出していきます故、楽しみにして頂ければ幸いで御座います!此方こそ、素敵な息子様と末長くお相手出来ればと…!何か要望など御座いましたら、ご遠慮せず申し上げて下さいね!)
>>ヴィリ
ん、何だこの本
(大学の授業がなく、書店でのバイトを終えて帰宅した午後4時頃。この日は給料日だった為帰りに参考書と串団子を買い、上機嫌で玄関の扉を開け何気なく郵便受けを確認すれば、その中には四角い包みが。靴を脱ぎ狭いが住み心地の良い部屋へと入れば荷物を床に置き、謎の包みを開封すると出てきたのは分厚い書籍で。書店でバイトをしているが一度も見たことのないその本を不思議そうに暫く眺めつぶやくと、数日前謎の勢いでとある広告に電話をかけた事を思い出し“こんな本で願いが叶うのだろうか”という疑念を抱きながらそっと頁を捲り。その瞬間、目の前に長身の、まるで漫画の登場人物かのような現実離れした瞳を持つ男性が現れ。あまりにも突然の出来事に、ぽかんと口を開け本を持ったまま只々目の前の人物を見上げる事しか出来ず)
(/参加許可ありがとうございます!!無難ではありますが出会いの場面から始めさせて頂きます!国語力皆無故、かなりの駄文ですがお許し下さい← これからよろしくお願いします!)
>>オリヴァー
へぇ。悪魔ってもっと怖い奴だと思ってた…アンタみたいなイケメンもいるんだな!(悪魔だと聞くと驚いた顔をするも、勝ったのは恐怖よりも好奇心。はは、と軽やかに笑いながら上記を口に出した後怒るだろうかとチラリと様子を伺い。しかし頭の中では記憶を辿り、悪魔との契約はそれ相応の対価が必要の筈と思い返せばひょっとしてヤバイ買い物をしたんではないだろうかと冷汗が背中を伝い。でも本当に悪魔ならば自分の足も治してもらえるのではないかと淡い希望を抱いてしまい、慌ててその思考を振り払うと今も大きな傷跡が残る右足を誤魔化すように立ち上がり。「でも、お高いんだろう?折角ならもっと派手にドーンとしたいから希望をキープしたまんまじゃダメか?俺は別に二人暮らしでも構わないしな。」と一度キッチンに引っ込むとお茶を煎れて戻ってきて。)
急な来客だからな、茶くらいしかないぜ。もっとも?あんたさえよけりゃ酒もあるがな。
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