主 2016-06-12 01:29:26 ID:6d45aba23 |
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“ルール”
セイチャットルール厳守
ロルは必ずつける事。
チートキャラは場合によってはあり
R18行為禁止
グロテスクな表現あり
本体同士の会話時には、(/)を使う事
本体同士の喧嘩はなし。
ドッペルなし
“募集キャラ”
リーダー(一人)
副リーダー(一人)
各隊隊長(五人)
第一隊(四人)
第二隊(四人)
第三隊(四人)
第四隊(四人
第五隊(四人)
その他(無制限)
(/レス禁解除)
追加
【プロフの書き方】
『キャラが言いそうな台詞』
名前:和名、洋名可
性別:
年齢:
所属:
武器:
容姿:
性格:
備考:
(/参考程度にしてください)
『……まぁ、死なない程度に頑張ろーじゃねえの』
名前:黒崎音羽(Kursaki Otoha)
性別: 男
年齢: 23
所属: 第五隊
武器: 人の片腕程の大きさの双剣。トンファーのような構えで戦う。
容姿: 黒髪を無造作にはねさせた髪型。セットなどは勿論していない。戦闘時は黒髪を後ろに流してオールバックに。死んだ魚のような目をしている。黒い瞳はくたびれたサラリーマンのように濁っている。唇は薄く、血色はよくない。笑うと八重歯が見える。常にやる気のなさそうな顔をしている。色白。意外と筋肉質。猫背で分かりにくいが176cm。緩い服を好み、パーカーをよく着ている。寒がりなため上着必須。首元には常にゴーグルをかけている。服の下にはナイフやら爆弾やらが潜んでいる。
性格: マイペースな面倒くさがり屋で単独行動しがち。しかし仲間のことを信頼してるが故の行動でもある。頭はよく、稀にあっと驚くような作戦を考えつく。しかしその実力は面倒臭さに埋もれてしまっている。仲間のためなら多少の面倒事は頑張る。喜怒哀楽が表情に出にくいが、熱血漢な一面も。秘密主義なわけではないが、自分の素性は聞かれなかったら何も話さない。理由は面倒だから。
備考: 一人称「俺」二人称「あんた/呼び捨て」持久力がない代わりに瞬発力がある。高所恐怖症。子供や動物に好かれやすい。
(/>>5です!不備などがございましたらどうぞ!)
『辺りにいるフェルムは一匹残らず殺せ』
名前:木島 新(きじま あらた)
性別:男
年齢:33
所属:リーダー
武器:刀
容姿:髪の色は黒、少々長めで耳が隠れている。瞳の色も同じく黒。常に黒いスーツで身を包んでおり、あまりファッションにこだわりをみせない。目の形はこれといって特徴のない、いわゆる普通の目だ。
性格:普段は温厚で心優しい性格をしているがフェルム退治の時になると、まるでツララのように冷たく鋭い性格になってしまう。少し天然。
備考:戦闘の腕は中々のもので、かつて一人でフェルム15体全てを殲滅させたことがあるとかないとか…たまに心にグサッとくる一言を放つ時があるが、本人はその事に全く気付いてない。
一人称『僕』、二人称『君』
>新
……っと、やべ。作戦会議もうそろそろじゃねーか。あぶねーなー。さぁて、どこでだったか……?
(タブレット型の地図を取り出し、地図をややガンつけながら走り「ここの入り組んだ感じ、まだ慣れねぇんだよな……」集合時間に遅れそうだとぼやくも、いつものことかと思い直し。次第に歩幅がゆっくりになっていき、終いには歩き出し)
……お。リーダーさんじゃねぇの
(ひらりと自分の頭よりも低い位置で手を振り、口元を片方だけ釣り上げるように笑うと、ヒヒッという不気味な笑い声が漏れ。会議に間に合わせるのは諦めたらしく、先程まで忌々しく睨みつけていたタブレット型の地図は懐にいそいそと仕舞い)
(/参加許可ありがとうございます!初心者なので不手際があるかもしれませんが……よろしくお願いします!)
名前:大和舞恋やまとまいこ
性別:女
年齢:22
所属:第五隊・隊長
武器:日本刀
鞘が巫女装束と同じ紅色。柄は金色で鍔は舞う桜。
容姿:目が細くたれ目気味で温厚な印象を与える。戦闘時には異常なまでの集中力により蒼い目を見開く。鮮やかな蒼いショートヘアーで襟足が長め、前髪はオン眉、右目の上くらいで分けてピン二つで止めている。髪にミスマッチだが、好んで紅い巫女装束を着てその腰に刀を差し草履を履く。
性格:温厚であまり戦いを好まない、喋り方も常に敬語で我が身以外皆我が師として敬うことを忘れない。ひとたび戦闘となれば目を見開いて敵の殲滅に集中する。ギャップが激しいが剣術に通じており能力の高さは隊員たちの信頼を見ればわかる。
備考:実家が神社故の格好である。一撃必殺ではなく長期戦を得意とするので隊長ながら1番に突っ込み隊員が後に続くための道を切り開く役割。抹茶、和菓子を好む。虫と暗闇が苦手。暗闇の中では動きが鈍く、よくない心理状態に陥りやすい。
(/参加希望です、不備あればお願いします!)
>音羽
やぁ音羽くん。君、会議じゃなかったっけ?
(聞き覚えのある声がしたので、視線を声の主の方へズラす。 視線の先には、会議に出るはずの自分の部下がいたので笑顔で挨拶をすると、突如無表情になり首を傾げながら問いかける。だが問いかけると同時に、『遅刻かな…』と心の中で思い)
>14
(/不備はございません、ですので参加どうぞ)
ALL
会議もなかなかつかれますね
肩も凝りますし…
(今しがた作戦会議を終えて肩を回しながら他の隊員に苦笑いをすれば上記を述べて椅子から立ち上がり「では各々今回の作戦通りに頼みます、先駆ははいつも通り私で」自分の掌を胸に当てて細い目をさらに細くしてにっこり笑って言うと隊員の敬礼をもらって会議室を後にし
(/ありがとうございます!それでは参加させていただきます!)
>新
あっはー。いつもの通り、遅刻っすよ……。
(これは怒っているかな、と冷や汗を流し、じりじりと後ずさりながらキョロキョロと忙しなく視線を動かし。新の後ろに舞恋を見つけ、このまま会議に案内してもらえれば、と心の中で小さくガッツポーズをし)
ではリーダー、俺今から会議に……
(ふっと腕時計に目を落として硬直し、死んだ目をさらに濁らせ。会議終了時刻は既に回っているらしく、顔を覆って低い呻き声を上げ「やべーどーっすかなー……」と暗い声で呟き)
>黒崎さん
あれ?黒崎さんではないですか、見当たらないから心配したんですよ。(聞き覚えのある声がと思えば巫女服を翻しながら振り返ると後ろに自分の隊員がいたので駆け寄ってとあるプリントを渡しながら「はい、これ作戦のレジュメです。いつも通り先駆は私なので黒崎さんはその後を頼みます」と会議にいなかったことなど何でもなかったかのように作戦の概要を伝えて
>木島
リーダーもいらっしゃったんですね、何かありましたか?(黒崎に話し終えるとその後ろの我が上司に気づいて声をかければ手の平を頬に当てて上記のように尋ね緊急の事でもあったのだろうかと色々考えながら相手の返事を待ち
>ALL
マジで隊長って女神かなんかなのか……
(ぼうっと舞恋を見た後、慌てて渡されたプリントを捲り内容を確認し「俺は後方をやっときゃいーわけね」と頷く)
>舞恋
分かりました。いっちょバサーっと薙ぎ払っちゃって下さいな。隊長は俺らの導き手なんすからねー。
(ぴっ、と敬礼した後、刀を振る動作をする。信頼したような眼差しを敬愛する己の隊長に向けた後、へらりと気の抜けたような笑いをして、ひらひらと手を振り、その後の二人の話を壁にもたれかけながら目を閉じて黙って聞き)
黒崎さん
お任せください、信頼していただけて嬉しいです。(そのように述べると蒼色の髪を耳にかけながらにっこりして腰の刀を撫でて
黒崎さんの独創的な発想は参考になります、また思いついたことがあれば何でも言ってください。(自分も相手を信頼してることを示すようにいつも思ってることを述べれば遅刻さえ無ければもっといいのに、と少しばかりの苦笑を見せて
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