主っ子 2016-06-10 20:46:58 |
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((/人外keep承知です。2日以内にプロフ投下願います。
今は
少年少女達
リーダー 1人
副リーダー 2人
部員 無制限(主もしております)
人外
4人(4様のkeepと主です)
少年少女達を邪魔する組織
4人
です!まだまだ参加お待ちしております!))
「無駄だよ、そんな事やったって。俺はここから出られない」
「……大丈夫。お前が思ってるほど、この洞窟は怖くねぇよ。安心しな」
名前/暗がり
性別/男
種族/人外
年齢/不明
性格/少しばかり感情がそのまま表情へ出にくいものの、自らが抑えているのではなくあくまでもこれが自然体。喜怒哀楽の変化が通常よりも乏しいせいか、どこか無愛想にも思われがち。しかし、表情から本音を読み取る事が非常に難しいタイプではなく、そして全くの無表情という訳でもない。言動をしっかりと観察すれば、ある程度分かる筈。物静かなのは確かだが、意外な事に少々天然が入っており、稀に周りや相手を驚かせるような行動を取ったりする。勿論、自分が天然だという自覚はない
容姿/黒い髪はサイドは口元まで、襟足は首元に付くか付かないか。ストレートでやや長めの短髪。目にかかり、不規則にジグザグな前髪。切れ長の目は澄んだ露草色。歯は鋭くギザギザとした形。肌は色白いが、真っ黒な色をした痣のような奇妙な模様が両脚の臑まで。右腕には二の腕まで。左腕には腕全体から首にかけて左頬に広がり、両足と両腕の指先が全て尖っているなど異形な部位を持つ。細身の体型に173cmの身長。薄ら汚れたカーキの服は両袖が手の一部を覆い隠す長さ。七分丈の黒いズボンと茶色のブーツ
備考/森の中にある洞窟で、ひっそりと暮らしているなんの種族にも当てはまらない人外。洞窟はかなり広く、様々な鉱物や奇怪な植物や動物もいる。年数を数えていないため、何年間生きているのか分からないがかなり年は食っている。暗い場所や時間帯では目が爛々と輝くのが特徴。一体いつから、何故自分が洞窟にいるのか。自分がどんな者であるのか。ありとあらゆる事を忘れてしまった。名前ですら記憶から無くなり、いつしか『暗がり』と呼ばれるようになった。『暗がり』が自分の事が分からないのと同様に、森にいる者達も『暗がり』の情報を知らない。また、自分が住んでいる洞窟から外へ一歩も出る事が出来ず、その原因は目に見えない結界によって封印されているから。多くの人物が結界を解こうとしたが、それは叶わなかった。そんな事もあり、大昔に封印されたのではないかとも噂されるように。結局、何もかも不明に終わってしまった。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
(/4の者です。pf完成したため確認をお願いします。何か不備があればご指摘ください)
((不備等はありませんので、絡み文投下願います。これからよろしくお願いします!))
all
うーん?と、なーんか思うんだけど…ここ、ちーっさい私みたいな子達来てると思わない?わたしゃ思うのだけど…
(疑問に思い、キョロキョロした後に上記を述べ。そして うーん と首かしげをして。)
(/こんばんは。
参加したいのですが、人間でも特殊な力を持つ者の場合は人外になるのでしょうか?
例えば、現在は普通の家の子供だけど、昔は神社に仕えていた巫女の家系で、特殊な力を受け継いでいるなどという場合、人外扱いになるのでしょうか?)
((/はい、質問にお答えします。
えっと、その場合、人外扱いにはなりません。しかし、それでちょっとでも妖怪の血を引き継いでいるのなら人外です。))
>all
(サァァ…と森の中に音を立てながら雨が降っており。ついさっき降り出してきた事もあるのて一向に止む気配はなく、午後であるにも関わらず辺りはどんよりとした暗さが漂ってい。雨音に耳を澄ましながら、洞窟からある程度離れた距離に地面におよそ18、或いは19歳の少年ともいかず、成人ともいかない外見の人物が座っていて。雨空と洞窟内の暗さが同時に重なっているせいか、露草色の両の目は爛々と輝き、まるで炎のような光を放ち。何も思っていないような、はたまた、僅かに憂いでも帯びたような表情を浮かべていて
(/参加許可ありがとうございました。暗がりは洞窟の外へ出られないため、それ以外の場所にいる方に絡みに行く事が出来ません。ご理解をお願い致します。皆様、これからよろしくお願いします)
(/No.12です。
遅くなってすみません…、プロフ投下します。
不備があったらご指摘ください。)
名前:星宮 海斗(ほしみや かいと)
種族:人間
性別:男
年齢:11歳
容姿:鴇色の外ハネのミドルショートの髪に青色の瞳という少し変わった外見。
睫毛が長く瞳が大きい上、歳よりも少し幼く見えるため、女の子と間違えられる事も多い。
身長は154cm。
服装は辛子色の長袖シャツにデニムのオーバーオール、青緑色のパーカーを着て、宝物の入った小さな紐付きの小袋を首に掛けており、茶色いリュックサックを背負っている。
父が超能力者、母が陰陽師に似た能力を持っているため、断片的にその能力を受け継いでいるが、全体的にほとんど使えない。
性格:興味を持ったことに一生懸命取り組むため、真面目だと思われがちだが、本当は興味があることにしか関心を示さないマイペースな性格で、厄介事には極力興味を示さず、厄介事に興味を示して首を突っ込んだ場合は大抵ロクなことにならない。実は両親が大好きな甘えん坊で、どうすれば両親に喜んでもらえるか常に考えている。
母が薬草学に精通しており、5歳くらいから一緒に山菜を取りに行ったり、野草の絵本を読んだりしているため、野草に少し詳しい。
甘い物が好きで、リュックサックの中には常にお菓子が入っている。
狐の子孫、狐の一族と言われると怒る。(妖狐の血は全く入っていない。)
部員の中で一番忘れ物が多い。
一人称は俺、二人称はあんたか呼び捨て。
(/よろしくお願いします。)
>all
ん~、宿題も終わったし、今日は何をして遊ぼうかな?
お母さんのお手伝いで、森に行って薬草を採ろうかな?
それとも明日はお父さんが早く帰ってこれる日だから、木の実を採ってきて、お母さんにお菓子を作ってもらえば、お父さんきっと喜んでくれる!
よし、じゃあ森で薬草を探しながら、木の実を採ろう!
(いそいそと準備を整えたリュックサックを背負い、いつも行くのとは違う森に向かうが、森に入って暫くして雨が降り始め、急いで雨具を出そうとリュックの中を探し、雨具を家に忘れて来たことに気付き、またやってしまったと思いつつ、雨宿りできる場所を探して辺りを見回し。)
(/参加承認ありがとうございます、改めてよろしくお願いします。)
海斗
何してんのー?あ、雨だからか。へへ、この傘貸そうか?わたしゃ濡れないから要らないよ?
(雨宿り場所を探している相手に向かって上記を述べる。そして紫色の和風な傘を相手に差し出す)
>夜桜みぃ
うん、森は天気が変わりやすいから、雨具は常に持っていきなさいって、お母さんに言われてたのに、持ってくるの忘れて…。
えっ…と…、初めましてだけど、本当に借りていいの?
(とりあえず雨具の代用として、パーカーのフードを被って雨を凌いではいたが、防水加工はイマイチなので、傘があるのは有り難いのだが、初対面の相手からいきなりそんなことをしてもらってもいいのか悩み。
更に、彼女はここで何をしていたのかと考えるが、突然現れたことに関しては全く気にかけていない様で。)
海斗
まぁ、忘れ物はよくあるからねぇ、いいよ?私の貸してあげるよ!
(ニッコリぽわわんと笑って上記を述べた後、傘を開いて相手の頭上まで持っていく。)
>夜桜みぃ
ありがとう、借りちゃったからは無くさないようにしなきゃね。
そうだ、俺の名前は星宮海斗って言うんだけど、あんたの名前は?
(お父さんと同じ力が使えたら、無くす心配もないのになぁ…などと考えながら傘を受け取り、母親譲りの優しい笑顔でとりあえず自己紹介をしてから、相手の名前を尋ね。)
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