✧キュリー:キャンディー:キャッスル✧【 毒成分多量 / 犯罪者 / bml / 人数制限有 】

✧キュリー:キャンディー:キャッスル✧【 毒成分多量 / 犯罪者 / bml / 人数制限有 】

主、  2016-06-09 15:44:54 
通報






\Booooooo!!/
    ☹


CurieCurieCastle(キュリーキャンディーキャッスル)
:未成年犯罪者の収監と社会復帰を兼ねて、少年院と学園を融合した特殊な男子高等部。全寮制であり、各々の部屋は窓枠に鉄格子と扉には外側から施錠する錠前。風呂以外の室内では手錠の着用が義務付けられている徹底振り。生徒の殆どが更生前の犯罪者達故に、校内風紀は最悪。


>>レス禁




コメントを投稿する

  • No.26 by 主、  2016-06-10 17:40:08 



>25 / 匿名サン様

( / お手数お掛け致しました…!!不備の方は完全消滅致しましたゆえ、ご参加の程宜しくお願い申し上げます!お手隙の際に、絡み文の投下をお願い致しますね! )


  • No.27 by とくめー。  2016-06-10 18:43:20 

名前: Ashley-アシュレイ-
年齢: 19
学年: 3-B(留年)

性格: 物静かであらゆる物事にも冷静に対応する云うならばク-ル。人とのコミュニケ-ションを苦手としておりその口数は少ない。喜怒哀楽の感情はあれどその感情が表情に上手く出てこないために無表情、と云うよりかは常に怒っているような眉間に皺を寄せた表情が多い故に何を考えているのか読み取るのは難しい。しかし言う事ははっきりと言いたい方なので求められれば少なからずそれに応えるがややオブラ-トに包むのを忘れる為に直球をいってしまうため毒舌に思われる。基本、人の痛み等に興味もなく命の大切さ等にも差して興味を示さない。

容姿: 色素の抜けた真っ白な髪は絹のように細く長さは肩に触れるか触れないぐらい。前髪は目元が隠れる程度あるので右側から適当に左右へ分けている。横の髪は顎のラインよりちょっと上。切れ長の涼し気な目元、瞳の色は真っ赤なガ-ネット色をしておりよく映える。通った鼻筋と薄い唇。色白で細身だが無駄のない細マッチョ体型。身長は182cmと無駄に高い。制服はそこまで着崩す事もないがきっちりと着る方でもなく、シャツは第2ボタンまで開けネクタイはしない。スラックスはきちんとサイズのあったものを着用しシャツもinしており黒いベルトを巻いている。背中に大きなロザリオの刺青があり、リングから小さなロザリオがぶら下がったシルバ-ピアスを両耳につけている。

備考: 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
幼い頃より両親から虐待を受けて育つ。何故虐待を受けるようになったのかは覚えていないが次第に心を閉ざすようになり笑ったりするのがしなくなった。10を迎える前に夜、両親の寝室へ忍び込み寝首を狩り殺害。遺体と家を燃やし、独り身になったが“子供”というのを利用して他人に近付き殺害し金銭を奪うのを繰り返してきた。力で負けないようにと独自で筋肉をつけるようになり幼い頃より力と身体能力は他人より高い。12の時に孤児院に拾われるが愛想のない事で他の子供に強く当てられそれが邪魔だと感じて殺害。止めに入ったシスタ-も殺害。また独り身になった時に男娼を集める違法な集団に拉致され、その集団のシンボルマ-クであるロザリオの刺青を背中に彫られ、1年程その集団の中で生活したが虐待を受けるようになり殺害。再び独り身になり、同じく殺害を繰り返して14の時に収監される。
他人の痛み、命の重みなどを感じる事ができず本能のままに行う殺害は何時しか“荒鷹の本能”という異名を持つ程になる。
刃物等の凶器がなくともボ-ルペン、鍵、何でも手に持てば“凶器”となり、邪魔だと判断した対象は構わず排除するのを学園でも何度か起こし(未遂程度で今はおさまっている)手錠の他に授業中や自室の中では動きを制限するために足枷と鎖、特に学園の中で過ごす時は太い革製のベルトで肘の辺りまで巻き付けられ固定されている。
足枷の鎖は歩いたりするのに困難がないような長さで、自室では室内を自由に歩ける程の長さをもつ鎖が壁に掛けてあり部屋に戻ると足枷にその鎖を繋げるようになっている。
しかし以前に喉元へ噛み付いたこともありその時は棒状ものがついた口枷も付けられた程の要重度危険人物となっている。
そんな問題児の為に厚生が上手く行かずに3年生2回目に突入しているが特に本人は気にしていない。
ちなみに名前は両親を殺害した夜に捨て、孤児院に拾われた際につけられたもの。本名は誰にも教えていない。

罪状: 殺人罪

samplevoice:
「 邪魔だ…俺の前から失せろ。 」

「 命乞いなんざ必要ない---、俺には誰も必要ない。 」



( /主様お目を通しの方ありがとうございました!またクラスの方記載忘れ大変失礼致しました…!クラス記載の上再度投下させて頂きます。貴重なスペ-ス占領してしまい大変申し訳ありません。 )

  • No.28 by 主、  2016-06-10 19:00:22 



>27 / とくめー。様

( / お手数お掛け致しました…!そしてご丁寧に再投下まで!感激の極みで御座います…有難う御座います!!不備など完全消滅致しましたゆえ、参加の程宜しくお願い申し上げます!お手隙の際に絡み文の投下をお願い致します! )


  • No.29 by 匿名  2016-06-10 19:03:33 



(/素敵過ぎる設定にドキドキして参りました!監禁罪でkeepお願いしたいのですが…空いてますか?)

  • No.30 by >11  2016-06-10 20:14:49 

名前: ハイドネリウム・ピッキー
年齢: 19y
学年: 3-A
性格: 火は神だと信じて止まない狂信者。本人は至って真面目だがその方向性が大いに間違っていることに気付いていない。自分の事を知られるのがあまり好ましく無く、今の名前も偽名を使っている。いつもは真面目だが、唐突にテンションが高くなって備品を壊しまくったりした為留年した。ライターやマッチを持っていないと落ち着かない。

容姿: 健康そうな褐色の肌と明るく薄いオレンジのベリーショートヘア。首元から右頬にかけて火傷のあとがあるが、隠さずにさらけ出している。目はギラギラとした視線に相応な黄金色の三白眼。首元には十字架のペンダントをかけており、他の装飾品は無し。身長175cm、体育会系体格。体中にいろんな怪我の跡がある。学生服は中に黒いTシャツ、肘あたりまで腕まくりをしたカッターシャツ、きっちりとはいたスラックスにくたびれた赤のスニーカー。
備考: 体中にある傷は親からの虐待。虐待を受けて協会に「助けてください」と祈って帰ったところ、家が火事になっており、両親は死亡。それ以来火は神だと信仰するように。それからは魔法や占い、神話の本などを読み漁り、自分流の儀式で指定されたいろんな場所を放火して回った。自室には失敬した備品のチョークで壁、床関係なくいろんな記号や文字が書きなぐられている。
罪状: 放火罪
samplevoice:
「俺は神の声に従っただけだ。神が邪悪なものを追い払っただけ、なのになぜ俺が捕まる?」

「嗚呼、我が主なる神よ!この世は誠に美しい。えぇ、その通りです。」

(/プロフ完成致しました!不備等ございましたら御指摘お願いします!)

  • No.31 by 主、  2016-06-10 21:44:06 




>29 / 匿名様

( / 何たる光栄なお言葉でしょうか!!有難過ぎまして、震えが治りません!お褒めに与かりとても言い難いのですが、現在5枠全て埋まってしまっておりまして…。ゆえに参加希望の程が承る事が不可能で御座います、大変申し訳有りません!亦ご縁が有りましたら、その際は何卒宜しくお願い致します! )


>30様 / ハイドネリウム・ピッキー

( / なななんと!信仰心の厚い狂信者伽羅とは、真新しく天才的な発想で御座いますね…!!主の拙い頭では到底考えつかない程の魅力的な息子様の投下、心より感謝致します!不備など一切御座いませんので、是非参加の程を宜しくお願い申し上げます!お手隙の際に絡み文の投下をお願い致しますね…!! )



  • No.32 by アイゼア ・ コルトハード  2016-06-11 10:59:46 



 ALL .


あ-あ、早く家に帰りたいなァ、 これじゃあ家畜と一緒じゃン、


( ジャラジャラ、と鼓膜を刺激する煩い手錠にちろり、と一瞬だけ視線を投げ掛けて。傍から見れば無表情に見えてしまっているであろうその顔に僅かながら怪訝そうな表情が差し込んで。自分は何一つとして悪いことはしていない。寧ろ、これまで行ってきた行為は純な愛情表現と「好奇心を持ち、気になったことは何でも調べてみよう ! 」等とほざいていた大人たちに従った結果だ。なのになぜ自分はこんな所に押し込められねばならないのだ、と家畜小屋よりも酷い有り様の当学園に来た理由を思い返し、不機嫌そうな声色で上記を吐き出して。さて、今日は何をしようか。昨日は看守もとい教師に邪魔をされ、やりたいことも満足に出来なかった。本当にやつらは余計なことしかしないよなァ、等と時おりすれ違う教師に向けてそんなことを心の内で思いながら、ふらふらとした足取りで廊下を突き進み。 )




( / 参加了承誠に感謝します … ! 初回ということで意味の分かりにくい文章かつ想像で考えた校舎を歩かせてしまいましたが、何卒宜しくお願い致します! )











  • No.33 by デヴィ・エンジェル  2016-06-11 11:51:01 




>32 / アイゼア ・ コルトハード

ふーん、んー!ん〜…んん〜
( 授業時以外装着を義務付けられている手錠の存在は、サングラスのレンズ越しのアイスブルーの瞳に映る両手に最早馴染んだモノ。三年の時間を牢獄如く此の学園で過ごした挙句、手錠の無い己の両手に違和感を感じ得る程に愚鈍な脳内は躾られており。然し些細な憂いすら覚える筈も無く、調子外れな上記の鼻歌を歌い乍ら廊下を闊歩し。目元を覆う黒々としたレンズに反射する景色と言えば、塗装が所々剥げ混凝土が顔を覗かせるアイボリーの壁と床。見慣れた上に簡素な景色に飽き飽きすれど、前方に見覚えのある姿を認識すれば只でさえ緩い口許を更に緩ませ。大層阿呆な脳味噌は事実贔屓の人物に対しては敏く、薬物で破壊された脳に唯一残った人間味であろう。歩幅の大きなスキップで彼の正面迄訪れれば、首をぐねりと傾けて。 )
アーイアイゼア!おっ散歩ぉ?


( / 解り難いだ何てご謙遜を…!素敵な描写に息子様でウハウハしております!早速息子が特攻をかましましたが、何卒仲良くして遣って下さいませ! )




  • No.34 by エドワード・ウォーカー  2016-06-11 11:59:16 




>>all

彼奴のオロオロした顔……はーぁ、思い出すだけで笑えてくるわ。

( 周囲からの棘のある視線を背中に受けつつ、それを全く気に留めないといった様子で含み笑いをして廊下を歩いており。その理由というのも先程まで会話をしていた、友達とも言えないような軽い関係のクラスメイトの事で。会話の中で自身が得意とする嘘発言に加えてプロにも負けない迫真の演技で『壮絶な過去を持つ可哀想な子』を演出し、相手が聞きながら戸惑う様子を心の底で面白がり、ネタバレをしないまま別れていて。ただ思いの外簡単に騙せてしまったので、楽しい気分になっても何処か物足りなさすら感じ。一頻り笑った後で何気無く廊下隅を見遣ると、小さい蜘蛛がいる事に気付いて其方へ近寄り。蜘蛛を手に乗せれば「君は何処から入ってきたの?」なんて問い掛け目を細めて其の姿を眺め )



(/参加許可有り難うございます!! 初っ端から自由な変人ぶりを醸し出しておりますが、何卒宜しくお願い致しますッ)



  • No.35 by アイゼア ・ コルトハード  2016-06-11 13:15:48 




 (  デヴィ  /  >33  )



これ、何処かで壊せないかなァ 、

( 自分の身動きを馬鹿みたいに制限してくるそれの全てではなくともチェーンの部分だけは真っ二つに裂きたい、等という心境にかられ。何かに引っ掻けて引きちぎることは不可能では無さそうだ、とそんなことをぼんやりと考えていた矢先、不意に背後から歩み寄ってくる軽快な足音に これは多分‥とある程度の予測を立てて。突如として視界に現れたサングラスの男。嗚呼、やはり彼か。嫌な予感があってしまったなァ、等と失礼なことを考えて。 そんなことは露知らず、散歩か否か等と訊ねてくる頭のネジが明らかに数本足りていないその人物にわざとらしく はぁあ、と大きな溜め息を吐き出して。 「 どう考えても散歩じゃないだろォ、‥ デヴィこそ何してンの ? また怒られにでも行くのか ? 」 と素直に思ったことをぽんぽん口から遠慮なく溢し。 )

まァ、お前が何処で何しようが俺には関係無いけどサ、


( / ンンン、嬉しいお言葉 ! 此方こそ可愛らしいデヴィ君にうはうはで御座いますっ。失礼な言動の目立つ息子ですが仲良くしてくださいまし … ! )




 (  エドワード  /  >34  )



蜘蛛に話しかけてど-すンの ?


( ふらふらとした足取りで廊下を突き進んでいた訳だが、代わり映えのしない風景の中に突如として現れた人影。きゅ、とそれに瞳を細めてはあれは誰だろうか、等とこれまで出会ってきた人物の顔と背丈、それから性格といった極々基本的な情報をひたすら脳内に蔓延させて。ゆったりとした緩慢な動きで相手方に歩み寄るとそこにいたのは蜘蛛に話しかける一人の青年。彼は確か、二年生の‥とそこまで思い出すものの、蜘蛛に話しかけているというかなり異様な光景が先ず先に、それをして何を得るのか、という疑問が脳内を締めてしまって。 ぱちぱち、と何度か瞬きをしたあとに上記を訊ねては、ばき、という音をたてつつ首を左に傾げ。 )



( / 初めまして…!此方こそかなり失礼なことを口走っておりますが仲良くしてくださると嬉しいですっ、 )

  • No.36 by デヴィ・エンジェル  2016-06-11 17:23:26 




>34 / エドワード・ウォーカー

スッパイダアアァ!…ぎゃは、っは!!好き?好きなの、スパイダー!うっひィ、
( 授業中の居眠りは日常茶飯事為れど、今日こそは確りと瞳を開き黒板に綴られる文字を只管に見詰めており。然し真面目に、とはいかず調子外れな鼻歌は添付品。段々と盛り上がり音量を増す鼻歌に遂に教師の目玉を買い、廊下へ摘み出され数十分。その間屋上にて転寝をして時間を潰していたが、チャイムの音にピクリと肩を揺らし意識を取り戻し。大きな歩幅で跳ねる様に階段を降りて行けば、時刻は恐らく休み時間とやらで廊下は喧騒渦巻く中、毛先同様眼が痛くなる程のピンク色のスニーカーの靴底をきゅるきゅる鳴らし乍ら廊下を闊歩して居れば至極当然騒音を訴える瞳が仰山と向けられ。然し諸共せず軽々とした歩調で悠々と歩み続ければ、廊下の片隅佇む人物を発見し。名前も知らぬ彼に至極当然と云う様に奇声混じりに声を掛け、背後から蜘蛛が這う掌を覗き込み。)

( / エドワード君が動いてるうぅぅ…!!絡み文の投下有難う御座います!興奮の余り奇声上げつつ息子を向かわせました!何卒宜しくお願い致します…! )


>35 / アイゼア ・ コルトハード

びィばのーんのん、るるる…俺ぇ?怒られない!!超イイ子!あっはァ!
( 眼前にて溜息を吐く彼とは相対し彼に遭遇出来た事にご機嫌な様子で歌を口遊みつつ彼の出方を窺い。序で問い掛けに対しては、ぶんぶんと頭を左右に振った後否定の言葉をだらし無い笑顔で一つ。事実授業中の居眠り常習犯な訳だが、教師陣は着席しているだけで良しとしているのか騒ぎを引き起こさなければ大方大目に見てくれており。其れを十二分に理解した上での行動は周囲から奇異と驚愕、呆然とした瞳を頂戴する事は日常茶飯事。彼と談話中の現在かて、廊下を通り過ぎる生徒達の視線がちらちらと注がれており。そんな事諸共せずに「やーん、冷たい!あひゃ、アイチャンはァどっこ行くの?」やや己より身長の低い彼の顔を伺う様に覗き込めば、変動せぬ調子の儘に問い掛けて。 )

( / 可愛い…!?長身マジキチと事実で罵って頂いても構わないのですよ…!!いえ、アイゼア君の口調諸々大好きなので大歓迎です! )




  • No.37 by アシュレイ  2016-06-11 17:24:54 

>>all


(更生を目的とした収容施設であり未成年という事もあり学校も付いている此処は言わば監獄と同じで囚人の気分だがまだ未成年という立場が学校というそれの影響を与えやすくまたまだ温いほうで。しかし勉強は出来ても問題行動、或いは揉め事ばかり起こしている自分は更生しているとは確かに判断されずこうして3年生も2回目二突入していて。普通教科に加えて裁縫、料理等様々な分野の勉強は2回目ともなると教科書なんぞ必要もなくすべて頭に叩き込んでいて、教室の隅、用意された机、椅子に腰掛け行動を制限する為に処置されたものは他の生徒の手錠だけでなく足枷、さらには上半身、肩の辺りから肘の辺りまで太いベルトが巻き付けられ腕の自由もほぼほぼ効かない。少しだけ動かせるのは板書しろという事らしくその辺はやらせる訳でその姿勢に吐き気すら覚えるもので。足枷も授業が終わるまでは机に鎖で固定されており他の生徒よりも厳重なそれは何度も何度も殺人未遂を起こしている所為でもあり、また、教卓の上には黒い棒がついた口枷も常に用意されており、以前に喉元に噛み付い他ということからのもので教室の空気と自身に対する扱いは重く、いつ爆発するか分からない爆弾の様に扱われており。だがあまり気にはしておらず、椅子の背凭れに背中を預けては右手でボ-ルペンを弄り、ノ-トは真っ白、途中先生の出した問題を解くようにと時間が与えられたがぼんやり真っ白なノ-トを眺めており、真面目にやっているか先生が机の間を回っていては自身の横で立ち止まり、“解きなさい”と強めの口調で言われるも僅かに見上げるようにしてその鋭い眼光を返し。まるで年寄りの様な白髪に、死人のように白い肌、それに浮かぶ真紅の瞳はまるで血の様で「……黙れ。」一言、低くそしてどこか澄んでいるようなその声で呟けば先生は黙って戻っていき。危うく、ボ-ルペンで腹を刺している所だったが長い時間、きつくベルトで拘束されていると素早く腕も動かせなくて小さく舌打ちを零すと同時に鐘が鳴り授業が終了して)



( /主様参加許可の方ありがとうございます!惚れたなんてなんと嬉しい言葉でしょうか…(涙) そして他の参加者様、こんな愚息とブランクありありの背後ですが宜しくお願い致します! )

  • No.38 by アイゼア ・ コルトハード  2016-06-11 19:00:17 




 (  デヴィ  / >36 )



あ-…、そォ、良かったねェ、

( 相手のガンガンと頭に響き渡る歌声と、ついつい口から出てしまった相手を指す「お前」というその一単元に、また間違えてしまった、と表面上ではさほど代わり映えしない表情とは裏腹に心の内穏やかではなく。確かに相手のような気の狂った人間は何をしても甘んじて受け入れて貰えるのであろう、此方としては迷惑な話だ、と再度吐き出したくなった溜め息を今度はじっと堪えて。どうも相手は此方からの出方の窺う傾向にあるな、と自身に向けられた相手のその行為からそんなことをぼんやりと思って。相手のせいで自身の歩みが止められている事実に一先ずは退け、と言いたい気分だが、そんなことをしたところで目の前の脳細胞の殆どを殺られているであろう相手には伝わらなさそうだな、と冷静に判断すると先に相手を撒く方法を考えることにして。 ‥とは言いつつも、だ。相手と会話を交えているだけというのに周囲から向けられる視線に何処か居心地の悪さを感じ、何も気にしていない相手とは異なり此方はそんな生徒をじっ、と見返すといった行為を取り、何処か落ち着かず。 嗚呼、早く家に帰りたい、という気持ちを余計に強くさせれば相手からの問い掛けと此方を覗き込むその顔を見詰めながら平坦な口振りで、 )


授業に行くンだよ、 君も授業は流石に受けてるだろォ、?


( / いやいや、 最高にキュートでございます … ! ひぇ、本当ですかッ、凄く嬉しい限りです っ、 )






 (  アシュレイ  /  >37  )


やっと終わったァ、

( 秩序やモラル、そんなものが一切考慮や施行されることのない当学園の風紀は言わずもがな最悪で、先程から馬鹿みたいに何かを喚いている人物のせいで全くといっていいほど授業の内容が耳に入ってこず。いい加減にしてくれ、と騒ぎたくなるその気持ちを強引に飲み込んではひたすらにぐちゃぐちゃとしたノートの表面を見詰め。不意にそのノートの上に何処から入ってきたのかは不明だが一羽の羽虫が止まるのを眺めて。小さい足でノートの上をとことこ歩いている様に愛着が沸けば、それを指先でぐちゃり、と押し潰してみたり。ぼんやりとした面持ちでぐりぐり指先をノートに押し付けておれば頭上から鳴り響く騒がしいチャイムの音。ぱっとノートから指を退けるとよごれたノートには目もくれず、上記を独りごちた後にそそくさと教室から出ていって。潰れた虫のねとねととした糸を引く体液のついた指を弄びつつ教室から出た廊下を進もうと足を前に出した際、かなり厳重に体を縛られている相手方を見て、 )

なンだ、あれ。 俺らよりも家畜っぽいなァ、‥



( / 初めまして。初っぱなから失礼なことを述べておりますが仲良くしてくださると嬉しいです。 )



  • No.39 by エドワード・ウォーカー  2016-06-11 19:58:55 




>>35 / アイゼア


んん?いやぁ、この蜘蛛ちゃんが俺の事呼んでたから。

( 指先を少しずつ這っていく小さな蜘蛛を暫く無心に見つめていると、ふと背後から此方に問い掛ける言葉を耳にして其方へとゆっくり顔を向け。声の主である相手の姿を上から下まで舐めるようにじっくり観察し、何処かで見たことがあるような、そうでも無い様な、とぐるぐる脳内で考えを巡らせてみるがいまいちピンと来ず。最終的に誰でも良いかという何時も通りの結果に落ち着き、クスクスと笑って、問いの答えにもならないような返答をし。急に何かを思い付いた顔をしては「あっ。蜘蛛ちゃん、君の肩に乗りたいって言ってるよ!」滅茶苦茶な発言の後で、有無を言わさず手に乗せている蜘蛛を相手の肩にそっと乗せ )



(/絡み有難うございます!! 失礼なんてとんでもない。どんどん遠慮なく話し掛けてやって下さいなッ!)



>>36 / デヴィ


わあ、びっくり。
…うん。大好きだよぉ蜘蛛!昔家でたくさん飼ってたの。ざっと百匹くらい?

( 縦横無尽に動き回っていた雲が人差し指の先で止まった瞬間、親指で押し潰してしまいたい衝動に駆られたが、不意に耳元で奇声を上げて自身の手元を覗き込む人物に驚き、其の行動を止め。あまりにも異質過ぎる目の前の彼は、人の顔を覚えるのが苦手な自分でもなんとなく頭に浮かぶくらいで、不思議と親近感があり。蜘蛛が好きなのかと聞いているようなので、本心ではそこまででも無いけれど折角だからと嘘を吐き、上記返して楽しげに笑みを浮かべ。昔を懐かしんでいるといった表情になりながら、次々と嘘に嘘を重ねていき。百は流石に多過ぎたかな、なんてのんびり思ったりもして )



(/絡み有難うございます!! 奇声上げてるデヴィくんが可愛くて悶えました! 本当にドストライクです…。何時も余裕な息子も内心少しペース乱されてます←)



>>37 / アシュレイ


うわぁあ。凄いなーあの人。椅子にくっ付けられてんじゃん!

( 授業が終わる鐘を合図とするように誰よりも早くガタリと椅子を鳴らして立ち上がり、教師が室内から出て行くよりも前に廊下を歩いており。その理由というのも閉塞的な教室という空間がどうしても好きになれないというのが一番で。何よりも誰かとのお喋りを生き甲斐としているような自分にとって、話す事を制限されている授業は苦でしかなく。校内を探索するように歩みを進め、適当な鼻歌を交えつつ呑気に窓の外を眺めると向こう側に見える教室に異常なまでに拘束された状態の生徒に釘付けになり。両手の指を丸く曲げ、望遠鏡のような形にして目に当てては面白いものを見つけたと嬉しそうに跳ね。パタパタと其の教室へ向かって走り、目的地に着くと同時に躊躇なく中を覗き込んで「わー!ベルトなんか付けられてんだ。苦しそう!」と無邪気な笑みで話し掛け )



(/絡ませて頂きました!素敵な雰囲気のアシュレイくんが気になって仕方ない背後と息子です。初めましてからかなり無遠慮な奴ですが、宜しくお願い致しますッ)



  • No.40 by ハイドネリウム・ピッキー  2016-06-11 21:22:42 

>>アイゼア

家畜のがまだマシだろう。両の手が動かなくてはマッチは擦れん。(遠い昔の中の外の世界からすれば大分静かな廊下に自分以外の手錠の擦れる音はやけに大きく響く様。ポツリと聞こえた呟きに、自分の持て余した暇を埋めてくれるような期待を込めて、その言葉に自分の言葉を重ね。「家畜が神を信じるかは知らんが、神に会えないのは堪える。」重ねた言葉に少しでも彼の興味が湧くよう、丁寧にそれを飾り付け。)

(/プロフ拝見させていただいた時から素敵なキャラだと思っておりました!詳しくもどこか美しい言葉回しにこんな駄文で大丈夫か、と緊張しながら絡ませていただきました!)

>>エドワード

蜘蛛は敵とみなさないのか?(いつもの静かな廊下に響くのは、誰かを騙して喜ぶ声が印象に強い彼の聞いたことのないような優しい声。珍しいな、と思いつつそう言葉を零し。動物や虫に優しいのは自分の価値観でも素晴らしいことだ、これが所謂ギャップというものだろうか、と思い巡らしているうちに無意識的に隣へ距離を詰め。)

(/口が達者なエドワード君可愛いですね!絡めることをドキドキしながら待ってました!よろしくお願いします!)

>>アシュレイ

…また括り付けられているのか。(長く感じられた授業の終を告げるチャイムが鳴ると、早く神に会いたい一心で教室を急ぎ足で飛び出すも、隣の教室から急に聞こえた隣の教師の声に驚きちら、と様子を見て足を止めた後一言もらし。ほとんど無意識の内に軽く十字を切り「神よ、彼をお許しください。」と簡単に祈りを捧げ。)

(/危険さがセクシーなアシュレイ君かっこかわいいです…!まだまだひよっこのような絡み文で緊張してますが、よろしくお願いします!)

>>all

(お昼の廊下に時計の秒針が上を向くカチリ、という音と12時のサイレンが鳴り始めるのをぼんやりと聞きつつ、廊下の一角で肩膝をついて祈りを捧げ。しかし、その祈りは旗から見るとまさに異様。両手で十字架を握りしめ、一心に英語を唱えていたかと思えば日本語に変わり、果てにはルーン文字までブツブツと唱えており。暫くするとすく、と立ち上がり。)

(/参加許可ありがとうございます!それに私にはもったいない程のお褒めのお言葉ありがとうございます!まだまだ稚拙な文が目立ちますが、これから皆様の素晴らしい言葉回しを参考に向上していきますので、どうかよろしくお願いします!)

  • No.41 by アイゼア ・ コルトハード  2016-06-12 00:02:45 




 (  エドワード  /  >39  )


変な奴だなァ、蜘蛛なンか喋らない、

( 蜘蛛が俺を呼んでいた等という子供じみた嘘をいけしゃあしゃあと述べる相手のそんな姿に素直に思ったことを悪びれもなく伝えて。しかも、だ。良く目を凝らさなければ蜘蛛なんていうものの存在に気付くことはなく、仮に喋れたとしても声の大きさなどたかが知れている。目の前で明らかに周囲に気を配ることの出来なさそうな態度の相手がそんな蜘蛛の声に耳など傾けることが可能だろうか ? 答えはノーだろう、と約二秒の間にそんなことを考え。やけに此方をじろじろと見詰めてくる相手の視線に対して不愉快そうにあまり大きな変化を認めることは出来ないが眉を寄せ。極めつけには何かを思い立ったような表情の後にやられた行為。突如として肩に乗せられた蜘蛛になんの遠慮もすることなくそれを掌で勢い善く払うと続けざまに靴で、その蜘蛛を踏み潰し。ぐりぐり、と地面にでも擦り付けるように靴を地面で何度も強く擦り。 )


蜘蛛、死んじゃったねェ、



( / 有り難う御座いますっ、畏れ多いですが沢山話しかけていこうと思ってます。 それでは、本体は此処等で失礼しますねっ、 )





 (  ハイドネリウム  /  >40  )




‥ は ァ ?


( ぼんやりと麻痺しつつあった脳髄に叩き込むような自分とはまた別の手錠の揺れる音に誰か近くに居るのかと他人事のように考えていたわけだが、その音に添えて共に此方の鼓膜を揺らしたのはマッチを擦れないという訳の解らない突飛な台詞。思わず上記のような言葉が口内をついて出るが、それを気にも止めずに次から次へと投げ掛けられる言葉たち。怪訝そうな顔を一瞬だけ見せるがそれもすぐに消え、残ったのは感情の抜け落ちたような真っ白な顔。真顔のままでくつくつと喉の奥を鳴らすような笑い声をあげ。何かを訂正するかのような心持ちで。 )

神なンて物が本当にいると思ってンのかァ ?


( / ひぇ、勿体ないお言葉でございますっ。かなり分かりにくい文章だと自分では思っていたので褒めていただけて嬉しい限りです。駄文なんてことは有りません!すごく分かりやすいですッ。 )









  • No.42 by ハイドネリウム・ピッキー  2016-06-13 23:23:54 

>>アイゼア

そうかい、あんたはそっち側なんだね。(感情のない真っ白な顔を見ると少しばかり眉にシワを寄せ。暫く考えていたものの、やっと口を開くと出てきたのは小さな溜息。「神はいない」なんて、みんな口を揃えて言ってた言葉をここでも聞くことになろうとは。少し残念そうに軽く頭を横に振り。「俺の両手が自由なら今すぐにでも見せてあげられるのに…残念だ。」と残念そうにもう一度ため息をつくと手を滑らせて手元にあったマッチを落とし。)
嗚呼、ご覧。神も君に会いたいと言っているよ。

(/お褒めの言葉ありがとうございます!!これからも精進していくつもりです!では、本体はこの辺りでドロンさせていただきます!)

  • No.43 by 匿名さん  2016-06-16 22:20:41 





(/ 支援上げ )

  • No.44 by アイゼア ・ コルトハード  2016-06-17 17:13:40 




 (  ハイドネリウム  /  >52  )


神が本当にいるなら此処に自分はいない。

( 自分が未だ罪に問われるようなことをしていないと思っているのかそっち側の人間なのかと述べる相手にたいして上記を珍しく淡々とした流暢な口調で述べて。頼んでもいないのに見せてあげるのになどと押し付けがましく言葉を吐く相手にあまり認識しづらいが眉を寄せて。ふん、と軽く鼻で笑いそれをあしらうとついでに落ちたマッチをぼんやりと見詰めて。それからひとつ思い出したのは昔両親の煙草の燃えカスに紙を近づけて燃やすことが好きだったという過去のこと。その事に一度きつく目を閉じると数十秒間停止をして。ぱちり、と再度瞳を開く頃にはゆっくりとした動作で、鎖のついた手を使いそのマッチを拾い。 )


ほら、ど-ぞ、








  • No.45 by 常連さん  2016-06-30 20:31:53 




( / 支援あげ! )





[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック