匿名さん 2016-06-07 12:58:23 |
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( >>72/三嶋 )
好きさねぇ…お前様は髪を---、
(梳いた髪は水気もよく取れており自然乾燥させるよりも早く乾き今度からはきちんと拭こうか気が向いたらと内心思いつつ、煙管の灰をトン、と灰皿に落とし許しが出た所で髪を触る相手に僅かに目元を緩め。この店で許しや問いなど不要だというのにやけに細かい相手はきっと気が気でないのだろう、わざわざ聞かなくとも髪でも何でも、触れたいだけ触れれば良いのに、なんて実際に口にする訳にはいかず紫煙を吐き出し上記、ぼんやりと空を見つめながら呟くともう一度紫煙を吸い込んでいき、ゆっくりと吐いてはゆっくり首を少し曲げ背後にいる相手を横目で見遣り「吸わなくて良いのかい…?」と左手で持っていた煙管をかるく持ち上げて見せて、確か自身と同じ愛煙家であったはずと以前に煙管を吹かしている姿を見ていた事もあってまだ吸ってないだろうにと思い尋ね)
(/可愛さ満点ですね!もう変な癖もあるし愛想も良くない息子ですがそう言って下さると救われます笑)
>all
(/ 皆様初めまして、苦痛愛好の男娼を担当させていただいています、夕顔の背後です。私が絡みを投稿させていただいた際に私情により皆様の絡み文に絡ませていただくことができなかったのですが…、少し時間の余裕が持てましたので、素敵な皆様とお話ししたく思っています。そこで、まだ余裕があるからお話に付き合ってあげてもいいよ、何て言う優しい方がいらっしゃいましたらお返事いただけると幸いです…!その際は皆様の初めの投稿に絡ませていただきたいと思っております
(>>73) 園女
…園女か…え?いいの?…いや…でも…っ…悪い…触りたい…っ触らせてくれな…?
(優しげな微笑みを浮かべ己の前まで来て名前を教えてくれた彼の名を呟くように呼ぶも目の前で揺れた髪、触るかとの好意的な言葉に一瞬迷いを見せるも美しい黒髪にゴクリと唾を飲みやはり綺麗な髪を前にすると抑えが聞かなくなるため触れることに許しは得ているが礼儀なのか気遣いなのか癖でつい確認をとってしまいながらもそっと彼の黒髪に触れてはその指通りにゾクゾクと背中に這い上がる感触にうっとりとして髪をただひたすらに触っていて)
(/いえいえっ…こちらがロルを考えるのが時間かかっただけですので…!でも嬉しいと仰って頂けてこちらこそ嬉しいです!優しそう且つ美しい髪を持つ園女さんとお話出来て息子は内心ドキドキですw仲良くしてやって下さい^^)
(>>75) 色無
…違う…色無の髪…この髪だから好きなんだ…綺麗だ…。
(彼の言葉にうっとりとして髪に触れたまま恍惚とした表情を浮かべながら上記を熱を持った声で告げつつ梳くように触れたりサラサラとした指通りを楽しんだり軽く握るように触ってみたりと思うままにただ触れていて。彼からの気遣いの言葉に「ああ…そうだな…ありがとう…後で吸う…」まだ夢心地のような声色でそう返すとはぁ…とリラックスもしているのか息を吐いて)
……ああ…マジでありがとうな…何か今日はこれくらいにしとく…。
(爛々とした目をしてそっと髪に触れていた手を離す。いつまでもずっと触れていたい感触なのは間違いないが彼もこれ以上触れられ続けるのは流石に嫌だろうと気遣ったのもあって。また後でなり後日なり触らせて貰おうと思い、懐から煙管を取り出し火を起こし肺に吸い込みフーッとゆっくりと吐いて)
(/なんか色無さんって飾り気ないっていうか自然体で接して下さるので息子は落ち着くんだと思います^^変な癖も息子は気にしないし受け止めると思いますw)
>>76 夕顔の背後様
(/初めまして、三嶋 亮介の背後の者です。宜しければ息子と絡んで見ますか?うちの息子が夕顔さんと合うかは絡んでみないとわかりませんが…^^;)
>>77
(/うわわっ夕顔さんの背後様と書こうとしたのに失礼極まりなく呼び捨てしてすみません!わざとではないのです…どうかお許し下さいませ><;)
( 夕顔様。 / >74 )
夕顔様は、優しいのですね。
( これまでの言動からして相手は素直であるだけではなく、素直に相手のために優しさを使える人物なのだろう。優しくされるのは慣れないが、純粋にその優しさに触れることが出来るのは嬉しい。そのことに頬を緩ませ、「そうして」という旨の言葉にこくり、と頷き。此方をまじまじと見詰めた際に微笑んだ相手に目をぱちくり、とさせたものの深くを訊ねること、些か遠慮が勝り。軽やかなステップで駆けていく相手が此方を振り返り了解の意を示してくれたことに安堵の表情浮かべ。此方も茶菓子を用意しよう、と考えそういえばこの間、客に貰ったものが有ったな‥と思い返し。それを取りに行くべくぺたぺたと道を歩き出し。暫しの時間の後、両手で丁寧にその茶菓子を持って相手が来るのを待っておれば子供っぽい笑顔の彼が此方に歩み寄ってくるのが見え。 )
おかえりなさい。 先程まで僕が使っていた部屋なら未だ誰も来ないでしょうから、そちらに移りましょう。
( 三嶋様。 / >77 )
ええ、僕なんかの髪で善いのなら。
( これまで髪の毛について褒められたことなど無かった訳で、相手のようなタイプの人間が珍しく、嬉しいような恥ずかしいような何とも言えない心境になり、少しだけはにかんだような表情で上記をぽつり。優しい手つきで髪に触れる相手に何ともくすぐったい気分になって、どうしても優しくされるという行為に慣れることが出来ない。その事に申し訳無いような感情をその胸に抱いて。ひたすらに髪に触れてくる相手の方をちらり、と見詰めては彼くらいの体躯であるなら、首を締められたときどんなだろう、と想像しては ぞくり、としたある種の感情が身を焦がして。 )
( / ひえぇ、物凄く畏れ多い言葉の羅列で恥ずかしいですっ、是非是非、仲良くしてくださいまし! )
(>>79) 園女
……綺麗だ…美しい髪…。
(サラサラとした指通りを楽しみうっとりとした表情のまま上記呟き彼の髪の一束だけを優しく掴み口元へと近づけ軽く口づける。そこから香る何とも言えない良い香りに目を細め穏やかな笑みを浮かべならもその瞳の奥には興奮の色が揺らめいていて。しかし己の取った行動にハッとして目を見開き「わ、悪い…触れるだけって言ったのに…」弾かれたように思わず髪を離してしまい謝罪するも瞳は名残惜しそうな後ろ髪引かれる思いなのか離したのは己だがどこか残念そうで。しかしながら自分の欲求より何より彼を不快にさせてしまっていたらと視線を泳がせて)
(/いやいや事実ですからー^^*やった背後様にもお許し貰ったし仲良くしちゃいますw息子が無意識に調子乗りました…園女さんに嫌がられないか心配です^^;)
( 三嶋様。 / >80 )
そう言ってもらえて光栄です。
( さらりさらりと髪の間を抜けていく指の感触に対して ふふ、と艶やかな笑みを一つ浮かべていた訳だがその手付きが一変、軽く摘ままれる感触に相手の方を見ると其処には自身の髪に軽く口づける彼の姿が有って。まるで壊れ物にでも対するような相手の行為は初めてであり、軽く目を見開くと動揺しているのか震える唇から「み、三嶋様‥あの、ええっと‥」とどう反応するべきなのか考えあぐねているようで。ぎゅ、と一度強く目を閉じてからぱちり、瞳を開くとゆっくりと離れていく相手の手と謝罪の言葉に軽くゆらゆらと左右に首を振って。 )
いえ、別に構いませんよ。寧ろ、新鮮な気持ちでした。‥あの、差し支えなければ部屋に行きませんか?
( / 寧ろ仲良くして下さいと頭を下げたい程です…!いえいえっ、彼からすれば優しくされることに慣れていないだけなので嫌がるわけないですよ! )
>79 園女
全然そんなことないよ、僕がしたいことを、したいようにしてるだけ。
( 頬を緩ませ頷いてくれた相手には笑顔をにこり、返すものの優しいという言葉を聞けば、きょとりと目を開いて相手の言葉の意味が伝わっていない、というよりも良くわからないとでもいうように上記。急いで戻ってきてよかった、丁寧に両手で盆を持ち自身を待っていてくれていた相手の姿を確認してはそう思い、相手の言葉に頷きで返答しては、相手の言う先程まで使っていた部屋がどこのことなのだろうかとキョロリ、辺りを見回してみて。頭に過るのは相手の首元の痕で先程までそこで、その行為が行われていたんだな、なんてことで。見回しては見るものの到底彼などににわかるはずもなく、「んー…」なんてひとつ言葉を溢してから相手の顔を見て。
部屋には園女がつれていってね、僕、園女が部屋から出るとこ見てなかった
>三嶋様
( / お優しいお返事大変感激しております…!是非にお話しさせてくださいまし!そうですね、話してみないと相性は判りませんがもし合わないと感じられた場合には一言いっていただけるとありがたく思います。それでは拙い文で申し訳ないのですが絡ませていただきます…!宜しくお願い致します‼
終わった終わった-。
( 一仕事終えては痣だらけの身体を衣服で包み、首を回しつつ浴室がある方向へ歩を進めつつ、上記。然し先程まで彼が使用していた部屋からは此処、《 戀患 》の出入口の側を通らなければ行けない場所に位置しており、基本的に何でもお構いなしに行動をする彼が通るにはあまり相応しくはない場所で。丁度その時傘を畳む相手の姿が目に入れば、自身が先程まで別の客の相手をしていたことも忘れ、髪も衣服も十分に整えられていない応対するには失礼である格好でいるのにも関わらず相手の方へ振り向くと、普段とは違う仕事用の口調で。
ようこそ御越しくださいました。本日は何方をご指名でしょうか?
(/流れを切ってしまって申し訳ございません。>62にて、ヘマトフィリアの客のプロフィールを提出させて頂いたものです。三日待っては見ましたが、主様から、OKともNOとも返事がいただけず、お忙しいなかこちらのトピックを見ることができていないだけなのかもしれませんが、是非参加させていただきたいという気持ちを押さえきれず、相談させて頂こうと思いました。
仮に、という形で構いませんので、皆様のキャラクターと、私のキャラクターを絡ませて頂けないでしょうか。
無論、主様の許可がなければ、という声があれば、控えさせていただきます。
長文、乱文、失礼いたしました)
>83 匿名様
( / 主様ではないので判断はできないのですが、仮に、という形であれば私は問題ないと思います。3日待たれているということですし…、愚息で良ければお話しさせてくださいな^^
(>>81) 園女
…ああ…良かった。嫌われたらどうしようかと思った…。
(相手の取った反応や仕草に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていたため彼の口から構わないと言って貰えるとホッとしたような笑みを浮かべ胸をなで下ろして。新鮮だと言った彼の言葉は今までそのような扱いを受けたことがないような口振りなため少し気になったが今は聞くべきではないその内聞く機会があるかもしれないと胸にそっとしまい込みそんな彼から部屋に来ないかとお誘いを受けると柔らかい笑みを浮かべて「本当?嬉しいな…君が良いなら是非行かせて貰うよ」と告げて)
(/いやそんなっむしろこちらがですよっ!良かった…!嫌われなくて^^こんなこと言って良いか分かりませんが戸惑われてる園女さんの反応が可愛かったです…^^*)
(>>82) 夕顔
……じゃあ湯上がり美人の君を指名しようかな?…ああ、すみません。
タオルを一枚。
(話しかけられた方へ視線を向けるとそこにはちょうど風呂から上がってきたばかりなのか僅かに肌が赤みがありほかほかとした湯気も見える相手がそこにいて。そんな所にお誂え向きに尋ねられればからかうようなおちゃらけた口調で上記答えるも彼の髪が濡れている事に気づけば近くを歩いていた男娼にタオルを貰い徐に彼に近づくとふわりとタオルを相手の頭に被せると「…でも、これは風邪引いちゃうかもよ?」とウインク混じりに伝えて優しく拭いてあげて)
(/私もお話したかったので嬉しいです^^こちらこそ絡んで下さりありがとうございます!夕顔さんは可愛らしい感じの方なのでどんな感じで息子と接して下さるのか息子はどんな感じで接するのか楽しみです^^)
>>83様
(/初めまして。三嶋 亮介の背後です。あなた様が参加したいなら仮参加という形で私は良いと思います^^実はあなた様の息子様のPFを拝見させて頂いた時から気になっていましたw是非お話したいです!)
( 夕顔様。 / >82 )
う-ん、でも僕からすればそれは優しいことのように思えるのです。
( 確かに相手からすればそうなのだろうが、その行為が結果、誰かにとって優しいと感じ取れるものになっている訳で。それは彼自身が優しいということと何ら違いはない、と思っており、そのことをうまく伝える術のないことに微かなもどかしさを感じつつ上記を述べて。此方の言葉に素直に頷いてくれる相手の心意気にほっとしたような心持ちで居たわけだが、きょろきょろ、と辺りを見渡している相手の姿に嗚呼、彼には判らないか、とすぐさま彼の行動の真意を理解して。「はい、此方ですよ」と相手の言葉に控えめにこくり、と頷いてからゆっくりとその場から踵を返し。通行人にぶつからないように気を付けつつ、これまで自分が居た部屋へとひたひた足音を立てつつ歩みを進めて。暫しの間、廊下を歩けばすぐに見えてきた艶やかな柄の襖の前に一旦歩みを止めると、きちんとついてこれているか確認するように背後を見。 )
( 匿名さま。/ >83 )
( / 自分としても仮参加で大丈夫だと思っております。面倒な息子ではありますが是非とも絡んでくだされば嬉しいです。 )
( 三嶋様。 / >85 )
嫌うだなんて、そんな‥。少し驚いただけです。
( 嫌われたらどうしようかと、といった旨の発言にふるふると何度も左右に首を振っては軽く否定をし。素直に驚いただけ、と伝えては不必要な心配をさせてしまったことへの罪悪感に思わず眉を下げて。自分はどうも彼だけに限らずとも多くのお客様に勘違いをさせてしまうような言動しか出来ないな‥、と上手く自分の気持ちを伝えることのできない不甲斐なさにため息溢れ落ちそうになるのお客様の前、ということでそれを噛み砕いて飲み込み。さすがに何時までも此処でこうして話していては他のお客様の迷惑になるであろう、ということで部屋に誘ってはみたが快く了承してくれた相手の優しさに はふ、と詰めていた息を一つ溢し。にっこりと穏やかな笑顔を一つだけ見せると空いているであろう部屋にある程度の予測を立ててから、 )
では、此方へ。
( / 嫌うなんてこと有り得ませんよ - ! おお、本当ですか、それはそれはっ。嬉し恥ずかし、です! )
>85 三嶋様
わぁ、僕を?ありがとうございます、承りました
( 傘を畳んでいた相手に話し掛けて指名を問うと、返ってきたのは自分だという答えで。湯上がり美人、そう言われては普通ならばそこを拾い否定するはずのところなのだが彼は全くそこに触れずに上記して。じぃ、と相手を眺めてはそれなりに力がありそうでなかなかいい御客様だな、なんて自己の欲求を満たせるかどうか思案していて。髪が濡れている、それでは風邪を引くと優しく髪を拭いてくれる相手に嬉しげに笑顔を見せては「風邪を引くのもたまにはいいものではないですか?」だって苦しくなるし、なんて続く言葉を言わずに笑いかけて
さて、此処ではゆっくりできませんし、部屋へ移動しましょうか?
( / 私にはもったいない言葉です…!素敵な息子様にご迷惑かけてしまうかも知れませんが何とぞ宜しくお願い致します…!)
>86 園女
ふ-ん…園女と僕の感覚って違うんだね、そりゃそうか、みんな違うよね。
( 相手の言葉を聞いてもまだ腑に落ちないのか唸るように考えてみて然しやはりうまく考えが纏まらず投げやりになってしまったのか、人それぞれ考えは違うのだという考えにいたり、それを上記して。自身の言葉にすぐさまゆっくりながらも行動を始めてくれた相手に素直に従い後ろをついて歩き始めて。通行人にぶつからないように気を付けつつ進む相手に習い、普段ならば何処かに腕や脚をぶつけるようなふらふらな歩き方しかしないのだが邪魔にならないように真っ直ぐに歩き、余所見はするも相手の足音を追いかけ歩を進めて。暫しの間、廊下を歩き見えてきた襖の前立ち止まる相手を確認しては自分も止まって相手を見てにこり笑いかけて。 )
ここ?綺麗なところだね-…
(/夕顔様のPL様、三嶋 亮介様のPL様、園女様のPL様、返答をありがとうございました。まとめてで失礼いたします。
皆様のご厚意に甘え、仮参加、という形を取らせていただきたいと思います。まだ余裕があるよ、という方は絡んでいただけると、息子共々大変嬉しく思います。
よろしくお願いいたします)
>all
……今日は、誰が空いている?
(馴染みの男遊郭へと足を運んだのは、仕事が終わった直後のこと。営業が始まってから少し、といった風な店内には、ポツポツと客や男娼が動いていて、そのなかにいる深緑の軍服は少々浮いて見えるのか、周囲からの視線が刺さる。あぁ、鬱憤が溜まっていたとはいえ、こんなことになるくらいならば着替えてくれば良かったと、ひとつ、ため息を。
帳場へ立つ男性へと上記の声をかけて。たまたま通りかかった娼が自分ではどうかと声をかけてくるかもしれないし、帳場の男性が空いている娼を呼ぶのかもしれない。はたまた同じ客人が声をかけてくることだってあるやもしれず)
(>>86) 園女
…そっか…本当良かった。園女みたいな良い子に嫌われなくて…どうか気にしないで優しい人、君の言い方のせいじゃないよ。
(驚いただけと告げる相手に安心したように息をつき。彼の表情から何となくだが心情を読みとったのか穏やかに笑みを浮かべたままスッと手を伸ばし彼の髪を“触る”ではなく優しく撫でて今度は直ぐに離して気にしないでと告げて。今のは己の欲を満たすためではなく彼の気持ちを少しでも軽くしたいという想いのためで。「…君と沢山話がしたい。君の事が少しでも良いから知りたい…全て答えなくていいよ。答えられる事だけで今は十分だ」静かな声色で彼の目を真っ直ぐに見つめそう伝えるとニコッと人懐っこい笑顔に変えて「んじゃ園女、案内よろしく!ここにいても邪魔になっちゃうからいこいこー」と明るく話して)
(/良かったです^^何か本当園女さんが可愛くて優しくて可愛くて…息子も既に極甘になっております^^*)
>>87 夕顔
君は美人であり可愛らしい人だな。こちらこそ
お付き合い頂けて嬉しいよ。
(美人と言われそれを否定しない相手に自分に自信を持っているのだろうと肯定的な意味合いで捉えたためその事には触れずにこちらもノリ良く言葉を返して。風邪を引くのもたまには良いと言ってきた相手に目をぱちくりさせたが珍しい回答に目を細め口角を上げて「面白い答えだねぇ…それ。」何やら彼には秘密がありそうだと今はまだそれ以上深く追求はしないでおき後の楽しみに取っておくことにして。相手から部屋へとのお誘いがかかればそれは良いねと頷き「そうしようか、案内よろしく…あ、名前まだ聞いてなかったな。俺は三嶋 亮介。君は?」案内を頼むと口にしたが名前を呼ぼうとしたがそう言えばまだ聞いていない事を思い出し問いかけて)
(/いえいえそんな…こちらこそ息子が常にからかい口調全開でご迷惑を…^^;まだ夕顔さんも素を出して下さっていないので距離はありますが仲良くなれるように頑張りますw)
(>>88) 和慈さん
(/おおっ早速絡ませて頂きます!宜しいお願いします!)
わお…軍服が素敵なお兄さんがいるねぇ…暇してるなら俺とおしゃべりは如何?今なら俺の奢りで酒も付けるよ。
(今日も今日とて馴染みの男遊郭に足を運びガラガラと扉を開け後ろ手に扉を閉めて靴を脱ぎスリッパへと履き替え前方を見やると帳場にいる男と軍服がよく似合う男が会話しているのが視界に入りその内容からまだお相手が決まっていないようで。このような人物もここに来るんだなと興味を惹かれなら己と話そうと笑みを浮かべ気さくに声をかけて)
>三嶋様
……私のことか?…あぁ、今は暇を持て余しているところでな、……面白い話もできない男ではあるが、付き合ってくれるというならば。
(かけられた声に振り向けば、視界に入った金の髪に少し目を丸くして、南蛮の方だろうか、と。しかし日本語は流暢であるようなので、あえて英語やポルトガル語を使う気もせず。時折考え込みながら上記の言葉を言い終えて、帳場の男性には、相手が見つかったから娼もういい、と言葉を。
(/申し訳ありません、>91にて途中で送信を……!)
>三嶋様
……私のことか?…あぁ、今は暇を持て余しているところでな、……面白い話もできない男ではあるが、付き合ってくれるというならば。
(かけられた声に振り向けば、視界に入った金の髪に少し目を丸くして、南蛮の方だろうか、と。しかし日本語は流暢であるようなので、あえて英語やポルトガル語を使う気もせず。時折考え込みながら上記の言葉を言い終えて、帳場の男性には、相手が見つかったから娼はもういい、と言葉を放ち。代わりに、どこか飲むことができる部屋をかしてほしいと)
(/絡んでくださって大変嬉しく思います。かたっくるしい息子ではありますが、これからどうぞよろしくお願い致します)
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