ぬっしー 2016-06-06 22:56:05 |
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>アリス
そっか、じゃあ少し待っていてくれるかな
(直ぐに戻ってくるから、と付け足して部屋にアリス一人を置いて出て行くと、少し速足で茶を淹れに行き)
>アルノルドさん
はい………。
(相手の言葉を聞き上記をのべ相手が茶を入れにいっている間少しは暇なので鞄から本を取りだし読み始め)
>アリス
美しい花には刺があるってやつ?おお、こわっ。
まぁ、そのポルコちゃん達は本望だろよ(理解しがたい性癖に顔を歪めるもそういう性癖の人たちもいるのだろうと無理に納得すれば小切手を書き終わり「こんなもんでいい?」と書き記した金額を確認してもらうため差し出し
>アルノルド
…へ?あ、はい。(過度なほど警戒を強めていたため相手の予想外な返答に思わず驚きに目を丸くして敬語で承諾するもしばらく後で焦ったように声をあげ「え、俺のこと仲間に伝えなくていいの?俺、敵だよ?」と慌て
>ジャンさん
………美しい薔薇……か。血に濡れている醜い薔薇の間違いでしょう?
(相手の返答に顔を下げつつ上記をのべ『そんな綺麗なモノじゃない……』と、呟き相手から小切手を受け取り金額を確認し『多いね……』と小さく呟き相手が金持ちなのかな、と思いつつ『OKだよ。ありがとうジャンさん。』といい相手の頬にkissを落とし)
>>アリス
ごめんごめん。お釣りいらねぇから!(けらりとひとつ笑うと自分で拾い上げ、軽く土を払うと差し出し。「はい、ありがとさん。」と珍しく普通にお礼を告げ。「いいねェ。でもそれしちゃうと教えなきゃ駄目だからなぁ…。」相手の出方が気に入ったのかにまりと笑いながら意地の悪いことを言い。)
>>ジャン
へーへー、どうせ不器用ですよ。(ちくちくと嫌味が耳に刺さればいじけたように下唇を出し、少しビルの間を飛ぶスピードを上げて。「脳筋ン?褒め言葉だっての。鍛えてなきゃ困るだろォ?」と笑いながら返すとトン、と目的のビルの3つ横に着地して。)
作戦とか作る?
>>アルノルド
Hey、boy.いくら俺がなまくらだと言えども無視はしておけねぇな。(流石に目の前で関連のあるような人物を見過ごしてはおけないものの、相手は東の大ボス。とりあえず自前の拡張器を構えると「そこの君!止まりなさい!」と相手をターゲットに声を発生させ。)
>ハングマンさん
?ありがとうございます。珍しいですね。
(相手の言葉を聞き相手の口からは出ないような言葉を聞いた気がしつつ上記をのべ報酬を受け取り『じゃぁお釣りなしで全部僕のものか………。』と呟きつつ。相手にした挑発が聞いたのか相手がにまり、と笑い意地悪なことを言いそれにたいし『いいじゃないですか?そんなことくらい教えてくれても………。』と相手に向かい言い)
>アリス
待たせて御免ね?
(暫くして紅茶と珈琲をトレーに乗せて部屋に戻り、砂糖は入れるか如何か分からなかったから、お好みでどうぞ、と紅茶と角砂糖入れを相手がいるテーブルの前に置き、口に合うと良いんだけれど...と相手の様子を伺い)
>ジャン
んー?...まぁ、いいよいいよー
(相手の反応にあっけらかんと返答し、うん、アレキサンダー君とかにバレなけりゃ大丈夫でしょ、と頷き一人で納得し)
>ノッド
...な、何ですか...?
(矢張り見逃してくれる筈も無く、内心舌打ちをしつつ、取り敢えず人畜無害な少年のフリをして見るが)
>アルノルドさん
!……いえ大丈夫です。
(本に集中しすぎたのか相手の声にビックリしてパタンッ、と本を閉じ相手の言葉に上記のように答え、相手の入れてくれた紅茶に砂糖を3.4個入れてスプーンでくるくる、と混ぜ口に運び『……美味しいです。』といい)
>アリス
(相手の反応に、嗚呼、良かった!とにっこりと嬉しそうに笑うと、自身が持って来た砂糖と珈琲の対比がおかしい物を飲み、一息吐くとアリスの顔を見て、最近は如何だい?うちのが迷惑かけてない?と問い)
>アルノルドさん
いいえ、大丈夫ですよ。迷惑なんて………。
(相手の言葉に周りの事をうーん、と困ったような顔で考えつつ上記をのべ紅茶の入ったカップに再度口を付け)
>アリス
...そう、其れなら良いけど...
(相手の様子に眉を八の字にし、上記を述べ、でも、何かあったら俺に言ってね。と微笑み)
(/最近皆さんお忙しいのでしょうか...)
ちょっとリアルが忙しくて遅くなってすみませんでした!
>アリス
そう?相場はこんなもんしょ?…っ?!あははっ、アリスちゃんって意外とそういうの平気でするタイプ?(呟きに自分の中では対した額ではなかったため首を傾げていれば、ふいに頬に口付けられ驚きに目を見開いた後、相手の髪を指で弄びながら問い
>アルノルド
んー、何か東って案外テキトウ…(相手の雰囲気や言動に身構えていたのがバカらしくなり肩をすくめれば「んじゃ、美味しいお茶よろしくね?」と今までのよそよそしい態度とは一転し馴れ馴れしく肩を組み
>ハングマン
もちろん、あんたの戦闘力は評価してるさ。か弱い俺をしっかり守ってくれよダーリン(拗ねた様子の相手をクスクスと笑えば冗談混じりにウインクすれば「そうだな、まずは幹部がいるか調べる必要があるな」チラリと敵がいるであろうビル先を見つめ呟き
>アルノルドさん
はい。何かあれば必ず言います。
(相手の返答を聞き不思議そうに相手を少し見て上記を述べつつさっきまで読んでいた本を取りだし栞を挟もうとして)
(/返信?遅くなりすいません。)
>ジャンさん
そういうの?………あぁ、kissの事ですか?
(相手の返答を聞き髪を弄ばれつつ不思議そうに上記を述べ『ぁ……嫌でしたか?』とシュン、としつついい『平気でっていう訳では無いです。ジャンさんだからです。』と恥ずかしげもなくいい)
(/大丈夫ですよ!無理をしないでリアルが落ち着いてからきたらどうですか?)
>アリス
うん、遠慮とか無し...って、まぁアリス君は遠慮とか基本しないか
(相手の返答に満足そうににっこりと笑うと、ふと何かを思い出したのか、ぱんっ、と手を合わせて、アリス君は西の子達とも仲が良いんだっけ?どんな子達といるの?と詮索するつもりは無く、ただの好奇心だけで問い)
(/大変遅くなり申し訳ありません!)
>ジャン
っわ、おお...最近の若い子は力強いなー...
(急に肩を組まれ、全く構えてなかった為に危うく転びそうになるが、相手に肩を組まれている為少しのぐらつきで収まった。じゃあ、首領室まで俺についてきて?と言い、肩に組まれた手を取り歩きながら、あ、スコーンとか食べれる?と首を傾げ)
(/御疲れ様です。)
>アルノルドさん
僕でも、遠慮はしますよ?
(相手の言葉を聞きムッ、としつつ上記を述べ。相手が手を合わせたのにぴくっ、と肩を震わせ仲のいい人、といわれ『(それは言っちゃだめだよ……な。)』と思いつつ『いろんな人と居ますよ。』とはぐらかすようにいい)
>アリス
あはは、ごめんごめん
(剥れた相手に可愛いなぁと思いながら笑い、少し考えた様な間があり、相手の返答を聞くと、へぇ~、まぁアリス君は職業柄、沢山の人と会うもんねぇ、と言うと少し何かを考えた後にっこりと笑い、ねぇアリス君、偶に暇な時で良いからさ、また俺とお話ししてよ、と言い)
>アルノルドさん
いいですけど………お仕事サボるのは駄目ですからね。
(相手の言葉を聞き『(そうだな。)』と今まで会ってきた彼等の顔が頭に浮かびつつ上記を述べて)
>アリス
わ、分かってるよぉ...流石に仕事はちゃんとやるって...
(相手の言葉にうっ、と声を漏らした後に目を逸らし、上記を述べながら、良いと言ってくれた事に嬉しく思いつつ、窓の外から此方を見ている狙撃手をちらりと見れば)
(/戦闘的なものをねじこんでしまってすみません。)
>アルノルドさん
知ってますよ。やってなけりゃあ此処はすでに西が持っていってますよ。
(相手の返答を聞きはぁ、と今日何度めかの溜め息をつき上記を述べて相手の目線先に何かあるんだな、と思い)
(/大丈夫ですよ!)
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