主 2016-06-05 00:15:34 |
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「哀れな悪意よ…僕に従属しろ」
「僕に敗北はありえない…大切な人達の命を背負っていますから」
「遊園地!本当に連れて行ってくれるの!?…んんっ、万一の時戦力が多いに越した事はないですからね、同行します」
【名前】片瀬 楓(かたせ かえで)
【性別】男性
【年齢】12歳
【異能】騎人
【容姿】
黒い真っ直ぐな髪を後ろは肩の上、前髪は目にかからない程度に整えられている。鋭い眼光とは裏腹に目は若干タレ目気味、口元には余裕な笑みを浮かべていることが多く多少あどけなさは残るものの凛々しい顔立ち。身長148cn、体重42kg。身長の低さがコンプレックス。細身ではあるが鎧を纏い戦う為のトレーニングは欠かしておらず決して華奢ではない。白いシャツの上から子ども用のカジュアルなスーツ、茶色のブーツを履いてるが背伸びした子どもといった印象ではなく完璧に着こなしている。
【備考】
兄妹を守る為には子どものままではいられないと年齢に反し大人びた言動をする事が多いが時々素に戻る時もある。守る者という自負が強く、自分から人を頼ろうとする事はあまり無い。基本誰に対しても敬語を崩さず敬称はさん付けだが決して他人行儀な訳ではない。家族を守る為なら何でもすると強い決意を持っているが、だからこそいつかその身を犠牲にしてでも守ろうとするかもしれない危うさも秘めている。
(/>14の者です。遅くなりましたがPF完成しました。お手数ですが確認よろしくお願いします。不備などがあればお申し付けください)
「ご飯、いらない……。……ゲームする 」
「あ…。…お財布、落とした……」
「兄ちゃん……怖い、よ…!助けてっ……!」
【名前】片瀬 乃愛(カタセ ノア)
【性別】女
【年齢】13歳
【容姿】自分の見た目には無頓着なため伸ばし放題の黒髪は所々寝癖が付いたりうねっていたりと酷い有様だが、髪質自体は生糸のようにサラサラ。前髪も同様に長く、長い髪の隙間からかろうじて瞳が覗く程度。二重の瞼と長い睫毛に縁取られた瞳は血を連想させる暗い赤色で光が少なく常に気だるげ。所謂ジト目。表情筋がほんの少ししか動かない。食べることに興味が無い故に平気でご飯を抜くことがあるため痩せ型。身長152cm。
服装はほぼ外出することがないので家の中ではルームウェアにスリッパなど楽な格好。出掛ける時は黒い長袖のゆったりしたパーカーにデニムのズボンとあまり肌を出さない服を好んで着る。
【備考】普段表情や言葉には出さないが本当は兄弟姉妹大好き人間。その次くらいにゲームが好き。外に出ると悪意を誘惑してしまうので、兄たちの面倒事を増やさないようにと滅多に家から出ようとせず中学校も不登校気味。新作のゲームが出ると部屋からも出てこなくなる。よく物を落とすが気付かないままなことが多い。
(/大変遅くなってしまい申し訳ありません…!>8で無口ちゃんをkeepさせていただいていた者です。不備や疑問点などありましたらご指摘お願いします!)
>>湊兄
おかえりぃーお兄ちゃん。ごめんねェ…すぐ出迎え出来なくて。お腹がピーピーだったからトイレで頑張ってたんだァ…まだ流してないから見る?
(玄関近くの扉から出てきて今し方帰ってきた兄を出迎える。出てきた場所はトイレで。からかい混じりにお兄ちゃんと語尾にハートマークが付きそうな程の猫なで声で呼びニコニコ笑みを浮かべて兄である彼に近づいて。トイレを流していないなどもちろん冗談なのだがからかいがいのある相手の反応がつい面白くて言ってしまって。何やらトイレ中から聞こえていた彼の言葉を思い出し「ハグもしてあげよっか?」と楽しそうに問いかけて)
(/初っぱなから、からかいモード全開ですみません…(汗)弄り甲斐のありそうなお兄さま故に…つい^^;これから宜しくお願い致します!)
>>all
何か面白いことないかなァ…
(今日は出かけずに家でまったりしていたがいよいよもって1人で時間を潰すことに飽きてきて退屈になり自分の部屋から出てきてはリビングに移動し何をするでもなくソファに腰掛けて近くにあったクッションを手に持ちぎゅっと前で抱えるように抱きしめながら独り言のように呟いて。寂しがり屋な所が少しあり今は妙に人肌恋しいのか抱きしめているクッションに顎を乗せたり頬擦りしたりと忙しなくしていて)
(/絡み文も出させて頂きました!ちょっと変な息子ですが皆様、宜しくお願い致します!)
>夜斗
...にい、何してるの...?
(いつの間にやってきたのか、夜斗の顔を後ろから覗き込み、抱きしめているクッションをつんつん、とつつきながら問う。鶫は、クッションをつつくのをやめると、今度は夜斗の髪を弄り出した。)
(/短いですが絡み文出しました。)
(/すみません;ドッペルは禁止でしたね^^;お兄様と絡みたかったですが既に可愛らしい妹ちゃんが先に絡んでいらっしゃるのでそちらにお返事して差し上げて下さい。わかりにくいことをしてしまい申し訳ありません。これから気を付けます)
>22様
(/遅くなりました、すみません。しっかり者の長女、とても素敵ですね!思わず湊も甘えてしまいそう(←)。早速皆様と絡んでくださいませ。宜しくお願いしますね!)
>23様
(/遅れてすみません!これまた頼り甲斐のある素敵なお兄様ですね!けど湊のライバル心もメラメラと燃えております(←)。これから宜しくお願いします!早速皆様と絡んで頂いて構いませんよ!)
>25様
(遅れてすみません!そう、こんな感じの背伸びした男の子が理想でした!絡むのが楽しみです!どうか宜しくお願いしますね。良ければ皆様と絡んでくださいませ)
>26様
(遅れてほんとーにすみません!こちらも私が想像した以上に素敵な子に育って、思わず涙腺がっ(←)。これから宜しくお願いします!良ければ皆様と絡んでくださいまし)
>29様
(/いえいえ、そんなお気になさらず!からかわれる湊を見るのはまた今度の機会にしますね。その時を楽しみに待ってますので)
>24 百合
百合ぃぃいい!わざわざ出迎えに来てくれたのかぁ、ありがとうな!
(しみじみと靴を脱いでいた所に現れた相手を見ては途端にウルっと涙が滲んで。感極まって思わずガバァッと相手の腰の辺りに抱き付く情けない兄で。「荷物なんか持たなくていい!百合の腕が折れちゃうだろ!」なんて、やや暴走状態に陥っている湊はあまりにもあり得なさ過ぎる発言を口にして)
(/どうかシスコン兄貴を宜しくお願いしますm(_ _)m)
>主様
(/お褒めに預かり光栄です。絡む機会がありましたら、その際はよろしくお願いします!)
>all
(カーテンの隙間から溢れる光で目が覚め、欠伸をしながら体を伸ばし。身支度を済ました後、玄関前の掃除を行い。近所の方と少しの間お話をした後、家に戻り、冷蔵庫の中身を確認してみたものの、食材が足りないことに気づいて。慌てて時計を確認し、近くのスーパーならまだ間に合うと考え、もし誰かが起きた時の為に書き置きだけ残し、パタパタと廊下を急ぎ足で行き、家を出て。)
(/皆様、拙いロルではありますが、背後共々よろしくお願いします。)
(/>>28様、せっかく絡んで頂いているのに申し訳ありません。絡んでみたい方がいらっしゃるのでそちらに行かせて頂きたいと思います。また後ほどお相手してやって下さいませ)
>>澪姉
…んー?書き置きィ…?澪姉じゃん…。てか1人だと荷物持ち大変じゃない?俺暇だしついて行ってあげよっと。
(部屋から出てきたちょうどその時誰かが家を出たのかドアが閉まる音が聞こえて。退屈からか軽く欠伸をしながらリビングに来るとそっと置かれている書き置きに気がつき近くに置いてあったペンで“夜斗ついてく”と書き加えては元々着替えてあったため出て行った姉を追いかけようと玄関に向かい靴を履いて家を出ては少し先に歩いている彼女を発見し「澪姉ー!俺も一緒に行くよォ…?」と声をかけ追いついて)
(/素敵なお姉様に絡みに参りました!宜しければ相手してやって下さい^^宜しくお願い致します。)
>夜斗くん
(家族が多いと無くなりがちな日用品もついでに買い置きしておかないと、そう考えながら歩いていると聞きなれた声が聞こえ。立ち止まって振り返り自分の弟であることを確認しては嬉しそうにふっと微笑み「あら、夜斗くん。ありがとう、助かるわ」と感謝の意を伝え。書き置きを見て追いかけてくれたのだろうと、その優しさに心打たれ感動して頭を撫でてあげたくなる衝動を何とか抑え込み。「いい子な夜斗くんに、ご褒美をあげないとね」とくすくす楽しそうに笑いながら述べてはゆっくりと歩き出し)
(/有難う御座います!カッコイイ弟くんをまだまだ子供扱いしてしまうブラコン、シスコン思考な姉ですが、こちらこそ宜しくお願い致します。)
>>澪姉
澪姉いつも頑張ってるから寧ろ俺からご褒美あげたいくらいだけどねェ…
(手伝える時は率先して兄弟や姉妹の手伝いはしているものの自分が出かけてしまった時などは彼女は今まで1人で大家族の買い物をしているだけでなく色々な面で自分達を支えてくれているのを十分に理解しているため上記告げると彼女のペースに合わせて歩き出しながら「いつもありがとね…澪姉」と感謝の気持ちを伝えて。本当に何かご褒美があげたく何にしようかなと考えていて)
(/そういう所も素敵ですね^^ちょっと何本かネジの飛んだ子をかっこいいと褒めて頂けて嬉しいです!基本的にフレンドリーな奴なので仲良くしてやって下さいませw)
>湊兄さん
「ふふ、このくらいで折れないよ?」
(通りがかっただけだが相手が嬉しそうなので訂正はせずにそういうことにしておこうと思い、ニコリと笑い。相手の言葉にくすりと笑みを零せば「兄さんなんか飲む?ココア飲むからついでに用意するよ」くるりと踵を返してリビングに先に足を進め乍ら兄さんの方を向いて問い。)
(/此方こそブラコン気味な妹ですが何卒よろしくお願い致します!)
>夜斗くん
私はみんなのお姉ちゃんだもの、当然のことをしているだけよ
(自分達が悪意を誘発しているということ、それによって周りを危険に晒すこと。守ってもらえることはとても心強いけれど、怪我はしてほしくない、というのが姉としての思い。何もできないけれど、少しでも妹や弟達が不安を感じずに過ごせるように、快適に暮らせるようにと思ってしていたことを感謝されるというのは、こっ恥ずかしさもあるけれどやはり、嬉しいもので。涙が出そうになるのを堪えてカッコ付けようと上記を精一杯の笑顔で述べ。感謝の言葉に「どういたしまして」と返し。スーパーが視界に入れば入り口まで向かい、貼られている広告からお得なものを頭に入れて)
(/此方も褒めて頂けて嬉しいです。勿論です!改めまして、宜しくお願い致します。
ではでは、背後はこれにて失礼致します。)
>All
…うー…お腹空いた……
(新作のゲームを三徹してクリアしてセーブした瞬間に徹夜後特有の強烈な眠気に襲われて死んだように眠っていると空腹を感じて目を覚まし。のそのそとベッドから這い出て夢遊病者のような足取りで台所まで向かい冷蔵庫を開けると、その中から目に付いたプリンを選んでその場で半分寝ながらもそもそと食べ)
(/完全に出遅れてしまいましたすみません、絡み文投下させていただきます!粗末な文ですがお手すきの方がいましたら絡んでいただければ…!)
>>澪姉
澪姉、カートと籠持ってきたよォ…?
(相手がお買い得チラシを見ている間に己は近くのカート置き場に向かいカート一つの上と下に籠を入れてはカートを彼女の元まで押してきて声をかけて。色々買うだろうから2つ入れてきたが良かったかななんて思いつつ自分もチラシをチェックしてさり気なくお安いお買い得商品を頭に入れて)
(/はい!ではこちらも失礼します)
>夜斗くん
まず、これから買いに行って…
(早く帰らなければならないため、効率のいいルートを探しているのか、ぶつぶつとお経を唱えるように呟いて。声をかけられハッと我に返り、「夜斗くん、ありがとう」と微笑み、感謝を述べ。ルートのイメージが出来たのか、自動ドアを潜り、店内に入り。店内に入ってすぐのところにある、野菜コーナーでお得なお野菜を見ていき。「夜斗くん、これとこれ、籠に入れてくれる?」と鮮度の良さそうな人参やキャベツを指して相手に尋ねて)
>>澪姉
了解。テンポよくいこー。
(微笑み礼を言われるとこちらも悪い気はしなくニヤニヤと笑みを浮かべていれば呟きが聞こえどうやら買う順番等シュミレーションが出来た彼女から入れてくれと指さされた野菜を選んで手に持ち籠に入れていって。彼女の完璧なコースにお任せするかと「他は何買うのォ?」と問いかけて)
(/主様、夜斗くん本体様、参加者様。誠に身勝手で申し訳ありません。此の度は此方の諸事情により、来れなくなるということを伝えに参りました。
いつ来れるか目処が立たない状態にあります故、キャラリセをお願い致します。
夜斗くん本体様、短い間ではありましたが、絡んで頂き有難う御座いました。嬉しかったです。夜斗くんと絡めて楽しかったです。
主様並びに参加者様にご迷惑をお掛けすることになり、申し訳ありません。有難う御座いました。
レス消費失礼致しました。)
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