：童話の世界：* グリムノーツ *。

…思えば随分遠くまで来ましたね、私たちも。
(今まで歩んできた道のりを思い返し)

上げます。

...あら、シェインじゃない。入っても良いかしら？(様子を横目で窺いつつ)

...ええっと、つい最近始めたばかりだから、まだあまりストーリーとかシステムを理解できていないけれど、それでも良ければよろしくね？

＞お嬢
おや、お嬢じゃないですか。来てくれてありがとうございます。
シェインも始めたばかりですから、全然問題ないですよ。
(仲間の声に振り向けば微笑みを向け)

>シェイン

どういたしまして。仲間だもの、当然でしょう？
...えっと、気のせいかもしれないけど、何か考え込んでいなかった？(一見無表情のようにも見える彼女の様子を、共に歩んできた経験から何となく察したようで尋ねてみては)

＞姉御
大したことじゃないですよ。言うなれば……
変わり者にモテる姉御、山道でバテる姉御、タオ兄にポンコツとか言われる姉……ごほんごほん。…などなど、ふと思い出してただけです。

(旅について思い返していたのは事実だが、相変わらずの表情で、敢えてレイナに関することのみ抜粋して告げ)

>シェイン

ちょ、ちょっと！ふと私のことを思い出しすぎよ！...待ちなさい、今かなり失礼なこと言ってなかった？
(まさか自分の事を羅列されるとは思っていなかったので、思わず声が上ずってしまう。その時、ふと聞き逃せないことを耳にし軽く睨みつけて)

ふう...あなたの表情を読むのは毎回苦労するわ...タオみたいに表情豊かならわかりやすいんだけど...ちょっと真似してみても良いんじゃないかしら？
(やはり彼女のことを推し量るのは難しいと再確認。我ながら良い提案だと実際にやった時を想像し、思わず吹き出して)

＞姉御
いえ、何も言ってません。(堂々としらを切り)

シェインはポーカーフェイスなのです。…てか姉御、笑っちゃってますよ。変な想像してるのが顔に出ちゃってますよ。
(暫し悩んで切り返すも、笑いが漏れる様子を見逃さず、思ったままを相手に伝え)


(/赤ずきんイベント周回してて遅くなりました、すいません！)

お腹が空きました…
(ぐるるる、とお腹が鳴り)
　
食べ物でも調達しに行きますか。

上げておきます。

もしかしたら、シェインは近づきがたいんですかね…
何も怖いことなんかしませんよ？
(しょぼくれ気味で)

おお、これは希望のオーブ…！
(討伐したヴィランが落としたものを拾い上げ、目を輝かせ)

…巫女殿一行。楽しそうじゃのう。わしも参加して良いか？
(旅が楽しそうに見えたのか、近くを通りかかった2人に声を掛けて)

っとまぁ、そんなこんなで結果昔のだが、参加させて欲しいのじゃが…。