〖 妖怪屋敷。〗 bl / 制限有

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末っ子、  2016-06-01 17:37:09 
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兄弟3人。引っ越してきたその家は、

とんでもない曰く付き物件でした。




>1-3 レス禁止。



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  • No.18 by 匿名  2016-06-03 18:22:40 ID:3cf82b8f0



>>14 主様

>9の者です。勘違いしていました、申し訳ありません。理解致しました!入れないでやらせて頂きます!長男PF完成しましたので投稿させて頂きます。不備等ありましたら仰って下さいませ。)

番号 / a
名前 / 佐伯 結羽真
(サエキ ユウマ)
年齢 / 27歳

性格 / 面倒見が良く優しい兄貴肌。弟達が大好きな自他共に認めるブラコンで基本自分の空いた時間は弟達のために使う。甘えるのも甘えられるのも大好きだがよっぽど気に入った人にしか甘えない。自身に嫌な事があっても周りまで暗くさせるのが嫌で笑顔を絶やさないように心掛けている。甘やかすがきちんとダメな事はダメと叱れるタイプ。弟達に今の所は恋愛感情を抱いていない。ただ弟として大好きなだけ。しかし好きになれば独占欲が激しく更に過保護になる。

容姿 / 焦げ茶色の髪は襟足は首より少し下、前髪は長く目に入らないように少し左側から分けられており癖っ毛で毛先だけ外側に跳ねている。サイドは耳にかかるくらい。若干太めの長い眉。切れ長でツリ目の瞳は灰混じりの黒。鼻筋が通り少し厚い唇。顔立ちは整っている方で美形な部類。身長180cm中肉中背で引き締まった体型。服装は家にいる時はゆったりとしたシャツにジーンズが主。出かける際はカジュアルな服に身を包む。

備考 /一人称:『俺』二人称:『お前、アンタ、名前呼び捨て。年上には、
さん付け』

三男が20歳を迎えるまで別々に暮らしていたが
出来るならもっと早くに一緒に住みたいと思っており念願叶って今は弟達と一緒に暮らせることが嬉しくてしょうがない模様。曾祖父さんの友人である妖怪達も特に怖がったりせずに己と変わらない人として接する。家事全般が得意で自分の手が開けば率先してやっている。元ホストで貯金が物凄くあるが何かあった時にと弟達のために取っており自分は株のトレーダーで今は生計を立てている。嫌いなものなし。
甘いものは少しなら食べられる。辛いものが大好き。酒は飲めるけど自ら率先しては飲まないし煙草は元々吸わない。

(/ロルテが入りきらず…!次レスでロルテ書かせて頂きます!レス消費すみません!)

  • No.19 by 匿名  2016-06-03 18:24:28 



>>18ロルテこちらに書かせて頂きます!あと癖でトリップ入れて申し訳ありません!これから気を付けます!)



ロルテ

さて今日の夕飯は何にするかな。

(仕事も終えそろそろ夕食の支度でもするかと自室から出てキッチンに向かい冷蔵庫を開けて中にあるものを賞味期限等確認しながら今日夕食は何にするか考えており。兄弟なのだから気にしないでいいと言ったのだが次男から生活費が入ってくるので比較的に安定した材料を買えるがそれに甘んじることなく節約もきちんとしていて。次男は好き嫌いがないので大丈夫で三男は嫌いなものがあると言っても小魚くらいなので献立のメニューにそこまで頭を悩ませることもなく。今日は中華にするかと決めると冷蔵庫の中から材料を取り出して準備を始めて)

  • No.20 by 佐伯 颯太  2016-06-03 20:28:08 


>all

(/慌ただしくて申し訳ございません。背後の仕事の処理にかなり時間が掛かっているため、本日は参加許可のみさせていただきます…!
皆様の絡み文、及びロルテストへのお返事は明日夜以降に投下させていただきますので、ご了承ください。)


>槐さん / >16

(/pf提出有難うございます。闊達な天狗様とお話出来るのが今から楽しみでなりません…!
不備等見当たりませんので、早速all宛の絡み文を出して参加してくださいませ。
ロルテストの方へは後程絡ませていただきますね* )


>宵 / >17

(/pf提出有難うございます。とんでもない、夢に一直線な御兄様、とても素敵だと思います!
不備等も見当たりませんので、このままall宛の絡み文を出して参加してくださいませ*
ロルテストには後程絡ませていただきますね。)


>結羽真 / >18-19

(/pf提出、そして迅速な対応誠に有難うございます。
不備等見当たりませんので、all宛の絡み文を出して早速参加してくださいませ*
ロルテストへは後程絡ませていただきますね。鷹揚な御兄様とお話出来るのを楽しみにしております! )

  • No.21 by 槐  2016-06-03 21:26:26 



>20/主様
(/参加許可と共に有難いお言葉まで…!感謝の念で誠に頭が上がりません!主様がお手隙の際で構いませんので、お話出来ればなあと思っておりますゆえ、何卒宜しくお願い致しますね!)


>all

___はふ、腹が減った。
( 窓の外を吹き抜ける初夏の風音で不意に意識が水底から浮上すれば、湊鼠色の睫毛が縁取った瞳をぱちりと開けて。然すれば睡気眼な双眸に直様飛び込む影掛かった白に、未だ夢の中かいなと眉を顰めるも、どうやら其れは原稿用紙らしく。むくりと体勢を起こせば、続いてずきりと痛む腰や腕に再度顔を顰めては如何やら小説を書きつつ睡魔に襲われた事は安易に理解出来。小さな呻きと共に伸びをして、ふって湧いた上記の言葉をぽつりと吐いて。言葉に出せば急激に形を持つ願望に我慢は必要無く、腰を上げ台所を目指して。 )

(/皆様、お初にお目にかかります!背後と、天狗の「槐」と申します。素敵な皆様とお話が出来る事が楽しみでなりません…!不束で稚拙な息子ですが、何卒宜しくお願い致します!)



  • No.22 by 佐伯 結羽真  2016-06-03 23:02:51 



>>槐さん

お、槐さんか。おはよう。腹減ってるか?飯出来てるぜ。

(いつものように台所に立ち朝食を作りほぼ完成してテーブルに並べていて。今日はと言うか今日もと言うべきか朝は決まって和食が多い。ホカホカな白いご飯や良い焼き色をした鮭に小鉢に入った酢の物やお味噌汁が並びに終わった所に歩いてきた相手に気づくと声をかけて柔らかく微笑んで。思い出したように戸棚から箸を取り出して再度並べていって)

(/素敵な息子様に早速絡みに参りました!宜しくお願い致します!)

>>all

ちょっと早く起きすぎたか…ふあ~あ…少しだけ寝るか…。

(仕事柄寝る時間や起きる時間が不規則になる場合があり今日は朝の三時に起きて仕事をしていてふと気が付くと壁の時計は五時を指していて。今日は土曜日だしとりあえずはこの時間帯はこのくらいで良いだろうと思いパソコンを使い目が覚めたのか部屋から出てそのままキッチンに向かい。冷蔵庫を開けると昨日寝かせておいた生地を取り出して扉を閉めてはラップを敷いたまな板の上で生地を伸ばし可愛い動物の型抜きをしては余熱を済ませたオーブンに入れ焼き上げて。焼きあがって出てきたのは可愛らしいクッキーで。慣れた手つきでクッキーの粗熱を取り皿に移し冷蔵庫に入れて。ソファに腰を下ろすと眠気が急に襲い大きな欠伸を一つすればそのまま目を閉じてすやすやと眠っていて)


(/佐伯家長男の結羽真の背後です!弟くん達や妖さん達に喜んで貰おうと朝方にお菓子作りをやる変な子ですが何卒宜しくお願い致します!)

  • No.23 by 佐伯 颯太  2016-06-05 00:02:00 


>巴さん / >15

えっ、いいの? 俺そういうの遠慮なく貰っちゃうよ?
(相手から発された自分の大好物の名前に一度ぱちりと目を瞬かせた後にわかりやすく嬉しそうな表情を見せればわくわくとした様子で上記述べ。ありがとね、なんてお礼の言葉を掛けた後、ふと思い出したように相手の手元を見ると何か考えるように一度笑みを消して。生憎、自分は先程相手が手を下ろした事を見逃す程鈍感ではない。相手が自分達に触れようとしないのは今に始まった事ではないが、相手が優しいが故の行動だとわかっているからこそ自分はそれをずっともどかしく感じており、そっと相手へ手を伸ばせば驚かせてしまわないよう一先ず着流しの袖を指先で摘んで。比較的柔らかい口調で「巴さん、怖がらなくても大丈夫だよ。俺は硝子細工でも兎さんでもないんだから。ねっ?」と告げれば「ゆっくりでいいからさ、いつか巴さんにも頭撫でてもらえたら嬉しいな。」なんて再びへらりと笑みを浮かべ直し、袖を離して。)


>槐さん / >16

ちゃんと待ってるかなー…って、あれ?
(自室へ向かう最中、偶然見掛けたのはこの屋敷内では初めて出会う三毛猫の姿。迷い猫か、もしくは誰かが連れて来てしまったか、そう考えている間もぴくりとも動かず此方を見つめ返す猫に何故かどうしようもなく惹かれてしまい「何か食ってく?」なんて問いかければその猫はまるで言葉を理解しているかのように小さく一度鳴いてみせ。どうせ今日は予定も無く暇なのだ、少しくらい時間潰しの相手になってもらうのも良いかもしれない。そして、あわよくば我が家にあるあの憎き小魚達を消費してくれ。そんな邪念も交えつつ餌を用意して来ればそこにもう一つ影が増えている事に気が付き。相手も自分と同じくあの猫に興味を持ったのだろうか、そう思い声を掛けようとしたものの、相手が猫の頭へ上から手を伸ばしているのを見れば慌てて「あー、槐さん待って。それじゃあ逃げられちゃうかもよ。」と制止の言葉を発し。)


>宵 / >17

あーもー、今日の俺運悪すぎー。
(今日は授業を終え帰ろうとした途端教授の手伝いに駆り出され、どんどん追加される仕事を任されるままにこなしている内にいつの間にかこんな時間になってしまった。済んだ夜空の中に浮かぶ月をぼんやりと眺めながら頬に当たる冷たい風に思わず深くため息を吐けば拗ねたような口調で上記呟いて。こんな日は早く家に帰るに限る、と歩く速度を上げた途端、不意に道の先に見間違える筈もない自分の兄の姿を見つければパッと表情を明るくさせ。この時間だからおそらくバイト帰りだろうか。お互いの都合上同じ時間に帰る事など滅多に無く、「前言撤回、今日の俺運良すぎ!」なんて口角を持ち上げれば、喜びから近所迷惑という言葉が頭からすっかり抜け落ちているのかそのまま相手を呼び止めて。)


>結羽真 / >19

たっだいまー。
(学校から帰宅し皆の靴が揃っている事を確認すれば、長男である相手が居るとするならそろそろ夕飯の支度を始める頃だろうか、と考えて。荷物を置き台所へと向かえばそこには案の定相手の姿があり、声を掛けながらぽん、と軽く相手の背中を叩くとにこりと普段通りの笑みを浮かべ。いつもは兄と言えど気が向いた時や頼まれた時しか手伝いはしない主義なのだが、やはり改めて考えると仮にも成人済みである男六人分の食事を一人で作るというのはかなりの重労働だろう。ひょこりと相手の手元を後ろから覗き込むとまだ準備の段階である事がわかり、今日は珍しく自分からやる気モードに入ったのか「結羽真、今から作るとこ? 手伝うよ。」なんて自ら手伝いを申し出れば腕捲りをして。)


✲ 連絡 ✲

期限の時間を過ぎたため>10様のkeepは無効とさせていただきます。参加希望本当に有難うございました。
尚、夜叉の枠は再募集となりますのでご了承ください。

  • No.24 by 巴  2016-06-05 14:40:56 


>>21/槐

ゆで卵はどう作れば…?…あァ、確か結羽真がこのチンで何か暖かくしていたな…(縁側でのんびりと緑茶を啜り、青空に流れる白い雲を暫くボーッと眺めていれば、不意にグゥと小さく鳴く腹の音。そういえば最近は夏バテのせいか、食事をあまり取っていない事に気付くと、腹を軽く擦りながらのそりと立ち上がり。この時期に既に夏バテなどして、本格的な夏が始まればもしや暑すぎて死ぬかもしれない等と1人クスクス笑いながら台所へ辿り着くと、何を食べようかと冷蔵庫を開き。ひんやりとした冷気に力無く垂れていた耳と尻尾をピンと立てれば、暫くの間そのまま涼んでおり。しかしすぐに我に返ると、電気代というものがあった事を思い出して、慌てて卵を取り出して冷蔵庫を閉じれば、掃除は出来ても料理など全くしない故にゆで卵の調理法さえも知らずに。取り敢えず三兄弟の長男の姿を思い出すと、電子レンジに卵を入れ、ボタンを押そうとしたところでふと相手の気配に気付き。クルリと振り返れば「何だ、槐。貴様も腹が減ったのか?」と微笑みを携え問い掛けて

(/初めまして、妖狐の巴と背後です!
絡ませていただきました!不束者ですが今後ともよろしくお願いしますね!)

>>22/結羽真

…甘い香り…(屋敷の屋根の上で、白い扇子で扇ぎながら綺麗な満月を眺めていると、いつの間にか眠っていた様で。抱き枕にしていた尻尾を離しのそりと起き上がると、欠伸を噛み締めながら屋根から飛び降りて。空は既に薄明るくなっており、幾ら夏とは云えやはり初夏の夜風は寒いもので。すっかり冷えてしまった身体を暖めるように両腕を擦りつつ小走りで屋敷の中へと戻って来ると、すぐに鼻を掠める甘い香りに鼻先をクンクンと動かし、そのまま誘われるかのように台所へと脚を進めて。冷蔵庫の前へと辿り着くと、ゆっくりと扉を開け、ラップの掛かった皿へ視線を止めればすぐにキラキラと目を輝かせて。クッキーの乗った皿へ手を伸ばすと、ふと手を止めて。誰かがしまっている物なのでは無いかと考えを巡らせると、食べたい衝動を抑えつつ渋々冷蔵庫の扉を閉じ。ため息を零しつつソファーまで行くと、既に先客が居ることに気が付いて。相手の顔を覗き込むと、スヤスヤと寝息を立てる相手の近くに座り込み「…結羽真…結羽真?こんな所で眠ってしまっては、風邪を引いてしまうぞ。」と声を掛けながらも、何か掛けるものはないかとキョロキョロと辺りを見渡していて

(/絡ませていただきました!巴&背後です!
ロルの長さが安定しないかも知れませんが、背後共々よろしくお願い致します!)

>>23/颯太

嗚呼、そのつもりで貰ってきた。遠慮は無用だ(まるで子供のように喜んでは礼をつげる相手の姿に、相変わらず分かり易い奴だとクスリと笑いながら、優しい声色で上記を述べ。早速洗濯を再開するべく立ち上がろうとすれば、不意に袖を引かれる感覚に気付き。何だろうかと視線を手元に向けると、指先で己の着流しの袖を少しだけ掴む相手の手。一瞬驚いた様に視線を袖から相手の顔へと向けると柔らかな口調で向けられた言葉に一体何の話だろうかと小首を傾げ。しかし、己はこの子達にまで気を使わせてしまっていたのだとすぐに気付き、それと同時に己は何時しか人間に触れる事を恐ていたことにも気付いて。気高き妖狐である筈の己が、なんと情けないなんて思いながら両手で顔を隠し耳を伏せれば「……すまない。俺も、颯太達に何時か触れられる様に…善処しよう」と、手の隙間からチラリと相手の方へ視線を向けては小さく答えて

  • No.25 by 佐伯 宵  2016-06-05 23:23:44 

>ALL

ただいま。何コレ、くっさ。
(珍しく昼終わりに仕事を上げて帰宅、夏を目前とした日中の蒸し暑さが背に突き刺さり太陽の熱を感じながらじんわりと汗ばむ身体に気持ち悪さを感じて襟元を指先で摘みぱたぱたと扇ぎ。完全に暑さにやられた脳は普段よりもぼんやりとして家に入ってすぐ冷蔵庫に向かいビニール袋から酒とつまみを取り出して乱雑に冷蔵庫の中へとしまい、一通りの作業を終了すると疲れをほぐすように首を左右に倒しながらごりごりと関節の音を鳴らし。途中、視界の隅に入った冷蔵庫の奥深くに入っていた袋を見つけるとなんともいえない酸味のある香りが鼻を掠めて渋い顔をするなり麦茶を取り出して何も見なかったかのよう扉を閉じて。冷たく冷えた麦茶をコップへ注いでキッチンの前で立ちながら喉の奥へと押し流し)

(/主様、ご登録の方有難うございます歓喜極まっております!そして皆様、次男坊をどうぞ宜しくお願い致します/深々)

  • No.26 by 佐伯 結羽真  2016-06-07 00:32:49 



(/レス返し遅れていてすみません…体調不良から高熱が出てしまっていてロルが考えつかない状態でして…;薬も飲みましたので下がれば明日レスを返させて頂きます…お待たせしてしまい申し訳ありません)

  • No.27 by 巴  2016-06-07 21:28:14 



最近は山が小さくなった…人間達は山を無くならせるつもりか?(依頼人との取引様の薬を作るべく足りない薬草を調達しに山へ行っていたらしく、黒い着流しに似合わなさ過ぎる狐の顔型が可愛らしいリュックサックを背にシュタッと音も無く家の前に着地し。ゆっくりと立ち上がれば、先程己がいた山の方面を振り返っては、ボソッと文句を口にしており。まぁ、文句を垂れた所でどうにもならないと改めて屋敷の中へと戻って来ると、そのまま台所へ。ふと相手の姿を視界に捉えれば「宵…?どうした、今日は帰りが早い。」と、少しばかり驚きながらもすぐに微笑めば、続けておかえりと帰りの挨拶を

(/遅くなりましたが、絡ませて頂きました!よろしくお願い致しますね!)

結羽真

(/ご無理をなさらず、お早い回復をお祈りします!お身体の方、お大事に(^^))

  • No.28 by 佐伯 宵  2016-06-07 23:55:21 

>颯太

ああ?---颯太か。こんな時間に帰宅とはな、遊び歩くにも気を付けろ
(そろそろニコチン切れの口寂しい思いを感じやや唇を窄め自転車のペダルを漕いでいた刹那、背後から馬鹿でかい声で己の名で呼び止めれると瞬時に眉間に皺を寄せて片脚を地に着け自転車を停車させ。表情を曇らせながら訝しげに相手を見やると見慣れた人物に内心拍子抜けしてやや眉の力を抜き。よくもまあこんな時間までほっつき歩いていたもんだと頭の片隅でぼんやりと考えながら相手が1メートルも近くに来ると自転車が降りて腕で押すようにして歩き始め)

(/はわわわ、気付いていませんでした申し訳ないです!;絡んで下さり有難う御座います!宜しくお願いしますね)


>巴

(喉を鳴らしながら麦茶を腹部へと流し込んでいると背後から人とはまた違う雰囲気を漂わした相手の存在を感じて、コップから唇を離さず上半身を捻って横目で姿を捉えて最後の一口をごくりと飲み干し。「久々に早く上がれた。昼間は暑くて敵わない、お前もそうだろ。」微笑みに返すようにして片口角をやや引き上げてみるが何処かまだ冷たく、湿って身体に張り付くTシャツを指で摘み扇ぎながら首を傾けるようにして相手の背後にあるリュックサックを一瞥し。「お前も仕事帰りか?随分と可愛いもんぶら下げてるな。」先程よりもへらりとしたそれでも薄めの笑みを浮かべてキッチンに寄りかかり)

(/絡んだ下さり有難う御座います!是非とも宜しくお願い致しますね!)

  • No.29 by 佐伯 結羽真  2016-06-08 17:36:50 



>>颯太

おかえりー。

(準備しているとちょうど大学から帰ってきた末っ子に上記返せば一旦自分の部屋に戻っていった相手を見送って。ものの数分でこちらに戻ってきて夕食を手伝ってくれるという相手に「悪いな、いいのか?…じゃあ今日は中華…麻婆ナスにかに玉、中華スープに酢豚…作るからとりあえず野菜切って貰えるか?」やる気満々の申し出を断るのも忍びなく今日の献立を彼に告げると材料を切るようにお願いして)



>>巴さん

ん…風邪…?大丈夫だよ巴さん…起きるから。

(名前を呼ばれた気がして目を覚ましまだぼんやりする頭でぼーっとした雰囲気で前にいる相手を視界に入れると何かキョロキョロ探している様子に自分にかける毛布等を探してくれているんだなと理解しては大丈夫だと返事を返し目が覚めてきたようでソファから立ち上がり冷蔵庫へ向かう時に彼の頭をポンポン撫でて中からクッキーの入った皿を取り出し「お、出来てるな…食べるか?」と甘い物が好きな彼なら喜ぶかもと問いかけて)

(/絡んで下さりお優しい言葉までかけて頂きありがとうございます!何とか熱は下がったので参りました!お待たせしてすみません!宜しくお願い致します!)

>>宵

おかえりー…何か臭い?…ああ、これ浅漬けだな。ちょっと古くなってるのかもな…早いとこ片しちまわないと…ってまたぐちゃぐちゃに入れてるし。

(洗濯物を取り込み綺麗に畳み各々の部屋になおし終わりリビングへと戻ってきてはキッチンから聞こえる物音に誰かが帰ってきたのかとそちらに足を進めればそこにいたのは次男坊で。何かを臭いと言っていたのが気になり冷蔵庫を開けるが奥に入っていたきゅうりの浅漬けの臭いだろうと早いところ食べなきゃなと口にし乱雑に入れられているものを見て苦笑いを浮かべながらもきちんと整理して)

(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!)

  • No.30 by 巴  2016-06-09 21:50:56 



あァ、既に死にそうだ。…これだから夏は好まんのだ…(相手の言葉に同意するように苦笑浮かべながら上記を述べると、6月という事もあって山の方は幾らかまだ涼しかったらしく、服を摘んで風を送る相手の姿を見ては続け様に「次の休みは皆で山にでも行こう。風が冷たく心地よかったぞ」と、尻尾をゆらりと1振りし。己の背に背負ったリュック相手が気付くと「必要な薬草を少し取りに行っていた。これから調合するんだ。…それと、これは決して俺の好みでは無いぞ。貰い物だから使っているだけだ」と、キッチンへ凭れ掛かる相手の手から空になったコップを取れば、冷蔵庫を開きながら左記を述べ。しかし、微かに酸味のある匂いが鼻を掠れば、今の今まで暑さで伏せていた耳と尻尾をピンッと立てて毛を逆立たせ、普通の人間よりも嗅覚が優れているからか微かなその匂いでさえも酷くダメージを受け、俊敏な身のこなしで部屋の隅まで避難しては「なっ、それっ…変な匂いがするぞ!」と着流しの袖で鼻と口元を押さえながら冷蔵庫へ威嚇しており

結羽真

そうか…?お前が大丈夫なら良いのだが…(己の声に目を覚ましたらしい相手に視線を戻すと、大丈夫と起き上がる姿を少し心配する様に見ており。隣を通り過ぎる際に頭を撫でられると、不意打ちだったらしく少し肩を竦めては耳を伏せ、冷蔵庫の方へ歩いて行く後ろ姿を眺めつつ頭に手を乗せており。撫でられることなど久しく無かったからか、たまには良いなと何処か満足そうに微笑みを浮かべ。冷蔵庫から取り出されたクッキーの並べられた皿に視線を移すと、相手の問いに数回瞬き。つい先程諦めたばかり故に「俺も食べて良いのか?」と表情こそ余裕の微笑みを浮かべているが、尻尾は待ち切れないと忙しなく左右に揺れており

(いえいえ、礼を言われる程の事では無いですよ(^^)
熱が下がったようで良かったです!ご無理をなさらないで下さいね)

  • No.31 by 佐伯 宵  2016-06-09 22:52:30 

>結羽真

こいつは臭いぞ。早いとこどうにかしてくれじゃなきゃ毎回鼻がもげそうだ
(コップのガラス越しに見える姿に気付きコップから唇を離して空になったそれを腰の高さまで降ろし今一度相手を見遣り、今度は輪郭もしっかりと捉える事によって存在を改めて把握し一瞬気を抜くように腹から息を吐き出し。見れば浅漬けと分かるシルエットだが己の嗅覚がおかしいのか物が時間を経ち過ぎているのか、どちらにせよ刺激的な臭い顔を歪まず他無く。「その袋に惣菜が入ってる夜にでも。」勿論中には酒も入ってるが持ち帰ってきたのはそれだけでは無く様子を横目でちらりと一瞥し)

(/有難う御座います!体調の方は大丈夫ですか?無理せずに休んで下さいね、そして息子共々宜しくお願いします!)

>巴

山か。兄貴達とは行きたくないな。
(皆で、という言葉に引っ掛かりを感じて頭上で仲良く山へ向かう姿を想像してみるがどうにもしっくり来ずに寧ろ兄弟で出掛けるなど気恥ずかしさの何物でも無くやんわりと否定した所で今一度リュックを何気無しに眺め。本人も随分気に入ってる様に思えるが意地でも張っているのか建前を並べながらコップを己の手から持ち去る一連をじっと見つめ。何をするのだろうかと頭を空にして眺めていたが気付けば先程勢いで閉めた冷蔵庫を開けようとしておりワンテンポ遅れで忠告を入れようと口を開くが既に遅く。「兄貴が使った浅漬けのせいだ。…猫みたいな俊敏な動きだこと」あっと言う間に視界から遠ざかる相手を目で追うのはやっとで、無機質な冷蔵庫に向かって威嚇を繰り広げる姿をややおかしそうに見遣って。浅漬けの入ったタッパを取ると掌を相手側に向けて「巴おいで」とその手を上下に振って見せて)

  • No.32 by 佐伯 結羽真  2016-06-10 09:04:25 



>>30) 巴

当たり前だろ。巴さんも俺の家族なんだから。まぁこれからは1人分ずつ分けとくよ。

(待ちきれないように尻尾がブンブン揺らしている相手を何だか可愛いなと感じつつ上記伝えて。クッキーはかなり多く出来てしまったため1人20枚くらいでも余るほどで。彼の分のクッキー20枚を別皿に移してはその皿を相手に手渡し残りのクッキーの入った皿を冷蔵庫に戻して。知り合ったばかりとは言えこうして話す度に互いに絆を少しずつ築き今のような関係になった。あともう一息だなと思い、この時間帯に会ったのも何かの縁だと彼ともっと中を深めるべく「紅茶か何か飲むか?飲むならすぐに淹れるけど」と柔らかい笑みを浮かべて問いかけて)

(/お優しいお言葉をまたありがとうございます^^ 完全に治るまで無理はしない頻度でこちらに来させて頂きたいと思っておりますのでお願い致します)


>>31)宵

浅漬け…皆あんま食わないんだよな…うまいのに…ってか冷蔵庫の物は勝手に食って良いんだから好きに食えよ?金は貰ってるし結構余分に買ってんだから腐ったら勿体ねえよ。…ま、この浅漬けは俺が今片しちゃうからもう臭わないぞ。…いつも惣菜サンキューな。今日の晩飯に使わせて貰うよ。

(ご飯や酒のお供にと漬け物を買ってきてはいるがあまり人気がないのか気づけば隅に追いやられている今は臭いのするきゅうりの浅漬けのタッパーを冷蔵庫から取り出して小腹が空いたからこれは己が片付けることにしつつこの中の物は好きに食べていいんだぞと彼に告げつつも頻度高めに惣菜を買ってきてくれることには礼を言い助かると付け加えて。中身を確認しようと袋の中をチェックし今日のも美味そうな惣菜だなと目を細め、やはりお酒も買ってあるのかと酒好きな所は相変わらずかと苦笑いして)

(/ありがとうございます!無理はしないようにしますね^^こちらこそお願いします^^)

  • No.33 by 巴  2016-06-10 21:10:54 



…喧嘩でもしたのか?(己の提案を断る相手に微かに小首を傾げれば、少し心配する様に問うてみて。やはり血を分けた兄弟は仲良しな方が良いと思うと、もし喧嘩してしまっているのならやはり年上の己が話を聞くくらいはできるのではないかと考え。昔から辛いものと酸味の強い物だけは大の苦手で、匂いの元である浅漬けが入っているらしいタッパーを手に、手招きをして己を呼び寄せる相手を暫し見つめればゆっくりと歩み寄り。「浅漬けか…これを美味しいなどと言う者の気が知れん」なんて恨めしげにタッパーを睨み付けると、胸元の扇子を手に取り、ツンツンとタッパーを突っつき

結羽真

か…ぞく…。俺がか?(まさか人間では無い、しかも妖である己が家族の1人に入っていた等と思っておらず、何百年ぶりだろうか、己に家族ができたのは。確認する様に家族という言葉を繰り返すと、微かに小首を傾げるが、次第にほっこりとした感情に気付くと嬉しそうに、然し照れくさいのかにやける口元を袖で隠していれば、手渡された皿を慌てて受け取り。改めて皿に盛られたクッキーを見つめれば、洋菓子に免疫が無いからか鼻を近付けてはクンクンと匂いを嗅いで。甘く香ばしい香りに顔を綻ばせると、笑みを浮かべつつ何か飲むかという問いに視線を相手に移しては「あ…この菓子は、その紅茶とやらで食べた方が良いのか?」と、どうせなら美味しく食べたいと相手の意見を求めて

(了解しました(^^))

  • No.34 by 巴  2016-06-14 18:03:32 

(皆さんお忙しいのでしょうかね…
上げさせていただきます!(^^))

  • No.35 by 佐伯 結羽真  2016-06-14 20:31:34 



>>巴さん

…他に誰がいるんだよ。アンタは俺の家族だよ。

(問いかける彼に優しく微笑み上記告げるとコロコロ変わる表情や仕草を見ていると兄と言うよりは可愛い弟のようだなと自分よりも遥かに生きて年を取っている彼に失礼だろうから敢えてそれは言わないで置くことにして。あまり洋菓子を食べたことがないのかクンクン匂いを嗅いでいる彼にクスッと笑いながら「巴さんそこに座って。クッキーにめっちゃ合う紅茶持ってくから」いつも朝食を食べているリビングの椅子を指しそう声をかけて。いつも緑茶などを飲んでいる相手に紅茶は初めてだろうから少し甘めにするかと砂糖二杯とミルクを入れてミルクティーにしてしまうと彼の元へと運びそっとテーブルへとティーカップを置いて)


(/お待たせしてすみません!少し仕事が忙しくなかなか来られませんでした!上げて頂きありがとうございます!)

  • No.36 by 巴  2016-06-17 21:16:10 

結羽真

家族…そうか。…嬉しいものだな(優しく微笑む相手を暫し見つめれば、ゆっくりと瞼を閉じ。頭の中で兄弟達や他の2匹の妖の顔を思い浮かべれば、最後に今は亡き友人の顔が浮かび。彼奴もこの子と同じ事を言っていたなと昔の事を思い出すと、次第に込み上げてくる感情をグッと押さえ込めば「やはり同じ血が流れて居るのだな…。お前達佐伯という人間は、優し過ぎる」と、ほんの微かに震える声で囁くと、閉じていた瞼を開き、優しくふわりと笑ってみせて。相手の指差す方へ視線を移すと、言葉通りにリビングの椅子へ腰を下ろし。淹れてもらった紅茶のティーカップを覗き込むと、柔らかなクリーム色と甘い香り顔を綻ばせ、早速1口飲めば「…ほう、結羽真!こんな甘い茶は飲んだ事が無い。」なんて初めての味に驚きと感動が隠せず、目を輝かしたままミルクティーを見つめるともう一口

(いえいえ!こちらこそ、気付くのが遅れてしまい申し訳ございませんでした!

  • No.37 by 巴  2016-08-01 17:38:19 

(上げてみますね!どなたかいらっしゃいますかね?)

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