ー池袋で非日常生活を送ってみないかい？ （ DRRR ）

さて、作ってから日は空いてるけど、上げようかなー。 気長に待ていてあげるよ （ 部屋にある、ソファーに座れば扉をちらちら見つめて ）

お邪魔するぜー （ 扉開けて、） あんたは確か…情報屋の折原臨也だろう？ へー、情報屋ってのも随分暇なんだなぁ。まーここに来る時点で俺も暇人みてーなもんなんだけどな。 背後がどうしても、入りたいつーから来てみたんだが…俺を演じるのが初みたいでな、似非すぎるんだけど…それでもかまわねーつんなら参加させてもらうぜ。まぁ、あんたが許可してくれたらだけどな、検討頼むわ （ 帽子を取り中に入りつつ上記を ）

>>六条くん

やぁ、そうだよ、そー言う君は確かTO羅丸の六条千景くんでしょう？（ 相手に視線向けて ）一緒にしないでくれるかな、俺はこれでも忙しい身なんだからさー（ ソファーから立ち上がり 珈琲を、入れに向かい ）そゆうのは気にしないから好きに入ればいいよ。（すんなりと招き入れて 相手に珈琲手渡して ）

>>折原

ん、俺の事知ってんのか？そうだぜ、総長なんだよ。（ こく、）忙しいそうに見ないけどな、情報屋ってやることなそうじゃん？ （ ソファーに腰を下ろして座りながら）へー、心が広いんだなあんた。なら、遠慮なく入らせてもらうぜ。俺に？ありがとうな（ 珈琲を受け取り礼を述べて一口飲み ）

>六条くん

俺は、情報屋だよ？知ってるに決まってるんじゃん。チャラいし総長だって見た目じゃわからないよね。（ 相手を観察するように見つめながら）酷いな、情報得るのに危険までおかして、情報集めたりしてるんだけどなー（ 珈琲を一口飲めば呟き）あの、化け物とやりやって3回も起きあがったらしいじゃん？興味が湧いたからね。…俺の意思じゃ無いから勘違いしないでよ？（ 視線を背けて ）