六つ子なりきり！(※ルール必読)

一松兄さん≫

一松兄さんに可愛いって言われたら…僕やばい、いろいろ…(←/撫で受け)
だ、だって一松兄さんが本気になるっておもわなかったんだもんっ…(ぷぅ)か、覚悟って…？(抱き返す)
な、なんでだろ…僕も照れちゃうな、へへ♪(照れ笑い)
そりゃあねぇ♪(同じく頷く)


十四松兄さん≫
(/把握致しました！きっと毎回入り辛いですよね！？すみません本当に！次回来られた際は話の流れを気にせず、ご参加ください！すみませんでした…！)

＞トド松
いろいろ？…トッティ何かいけないこと考えてる、( じぃーっ／黙れ )
そりゃ…いつかはさ、ね？( 伝われオーラ／← )そういう事も…考えといてよね。( かぁぁっ )
トッティはやっぱり笑ってるほうがいい…( 頬なでなで )
ふふ、……今幸せ？( 相手膝に抱え )

＞十四松
…わかった。待ってるよ。
帰ったら野球して上げなくもない、から。
(／把握いたしました。戻ってこられたらお話出来ると嬉しいです！待っておりますゆえ。)

一松兄さん≫

…かっ、考えてないよ！？まったくだよ！(図星)
うっ、うん…！(赤面)い、一松兄さんと……(勝手に妄想中←)
ふふ、一松兄さんと一緒ならず〜っと笑顔だよ？(撫で受け/微笑)
わっ…(一瞬驚く/すぐに首の後ろに腕を回し)幸せすぎるくらいだよ♪一松兄さんは？(上目/赤面)

＞トド松
ふひ、その顔…図星でしょ。( 鼻先つんっ )
……トッティ、その顔やめな。他の奴らに見せられない事になってるから…( 頬むにっ／くすっ )
じゃあ…ずっと隣にいてあげる。( 手繋ぎ／首傾げ )
僕も。すごく幸せ…( ぎゅっ )怖くなるくらいね…( 首筋キス )

一松兄さん≫

あう…へへ、ばれちゃった(くすぐったそうに笑う)
ふぇっ、ごめんらひゃい〜！(上手く喋れない←)
ん、僕もずっとずっと離れないからね〜！(手を握り返す)
えへへ、一緒だね♪(微笑)……ふぁっ…(ビクッ)い、一松兄さん…！？(赤面)

＞トド松
好きな人のことは分かるんだよ、何でも…( ふっ／照れくさそうに微笑み )
ふはっ…ちゃんと喋りなよ。( むにむに／やめて )可愛いだけだよそれ、( おでこごっつん )
トッティの手暖かいね…( 指絡め／幸せそうに )
ん…一緒。( にこっ )ビクってした…トッティここ弱いの？( ぺろ、／← )

う…い、いきなりそういうこと言うのずるいっ(赤面/目をそらす)
ひゃべれにゃいんらよ〜！(涙目)…んむぅ(嬉しいけど不機嫌そうに見つめ)
えへ、そう？一松兄さんがつめたいんだよ〜(指にぎにぎ)
あっ…やぁっ…い、一松兄さんの…いじわるっ(息が荒くなる)

＞トド松
僕だって言うつもりなかった…けどなんか言っちゃったんだもん、( 後頭部掻き掻き )
…怒った？( 手離し／心配そうに )
トド松に触られるの幸せ。嬉しいよ…( にへにへ )
それは…無防備なトッティが悪いよね…( ニヤ／目見つめ )

>ﾄﾄﾞ松
(/有難うございます.謝らなくても良いですよ.ではまた次回…出来るだけ早めに戻るようにしますので.戻ｯてきたら十四松と遊んでくれると有り難いです.)

>一松兄さん
!?やきう!?やきうしてくれるの!?ありが盗塁王!
(/有難うございます. では次回来る時を楽しみにしてますね!)

一松兄さん≫

まぁ…うれしいんだけどね…(小声/照)
あ…お、怒ってないよ？一松兄さんにされるなら嫌じゃないもん(よしよし)
僕も一松兄さんに触られるの大好きだよ♪(赤面/俯く)
わ、悪くないもん…！なんか、へ、変な気分になるっ…(ぎゅー)

十四松兄さん≫

(/はい、お待ちしております！)

＞十四松
ん、待ってるから。…早く帰ってきなよ。( こくっ／猫なでながら )

＞トド松
嬉しいなら素直に喜べよ…( ぼそっ／← )
ふふ、良かった。…そういうとこ、ほんと好き。( 頬緩め )
じゃあもっとしてあげなきゃ…ね？( 引き寄せ／むぎゅっ
)
変態かよ…どこぞの三男か、( 撫で／くすっ／違う )

一松兄さん≫

ご、ごめん…(しゅん)
全部すきじゃないの〜？(むぅ/女子か)
わっ…し、心臓にわるい！(赤面/ぎゅー)
む〜…変態じゃないよ〜！そんなどこぞのチョロシコスキー兄さんと一緒にしないでよねっ(撫で受け)

は〜あ…疲れちゃったなぁ〜

誰か来ないかなぁ(ゴロゴロ)

(/0時すぎ頃まで待機してまーす)

＞トド松
ただいま…。( 襖すっ )あ、トッティ。昨日お話あんまりできなかったね…( しゅん／眉下げ／隣に座り )
寂しかった？( 腕ぎゅっ )

＞トド松
ただいま…。( 襖すっ )あ、トッティ。昨日お話あんまりできなかったね…( しゅん／眉下げ／隣に座り )
寂しかった？( 腕ぎゅっ )

＞トド松
ただいま…。( 襖すっ )あ、トッティ。昨日お話あんまりできなかったね…( しゅん／眉下げ／隣に座り )
寂しかった？( 腕ぎゅっ )

＞トド松

名前通りちょろいって言いたいの？（ ／ ← ）それ僕のグッズなんだけど！？どこで見つけたんだよトッティ、ってか捨てるわけないでしょ！！（ 隠しておいた筈のコレクション達が相手の足元に置いてある事に驚き隠せず ）


＞一松

自分を棚に上げて正当化しようとするな！（ 頭ぽんっ ）
……限度か。そろそろ就職してニート卒業したいし、ニャーちゃんの追っかけはもう辞めた方がいいのかなぁ。（ しょぼん ／ 急に何の話 ）


＞十四松

（／遅ばせながら把握致しました。またいらっしゃった時には三男が全力で絡みにいきますので！お待ちしておりますっ。）

一松兄さん≫

おかえりなさーい♪気にしなくていいよ？一松兄さん(よしよし)
ふふ、話せなかったのは寂しかったけど…ちゃんと来てくれたし…大丈夫だよ？(頰つんつん←)

(/0時過ぎ頃まで待機とか言いながらがっつり寝落ちしたヤツです…ずびばぜん！)

チョロ松兄さん≫

なにそれ〜うける〜(棒←)
なんか押入れの奥に隠してあったから、エロいやつかなぁっておもってさ？開けたらこれだった…(ものすごく残念そうに←)

＞トド松

うけなーい。あと棒読みすんなー。（ 棒 ／ 頬むにっ ）
……。やけに残念そうだけど、もし仮にそれがお前の求めてたエロいやつならどうするつもりだったの？もしやシｋ（ ／ ごめんなさああい ）

チョロ松兄さん≫
ちょおまつにいしゃんもぼーよみれしょ！(むぅ/しゃべれない←)
シコ松兄さんと一緒にしないでよ！僕は兄さんたちにバレるようなヘマはしないの！(/いやいやむしろ大歓迎です←)