なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 禁断の檻の中へ/ALLキャラ BL
主 2016-03-28 20:29:39 |
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>馬村
…あゝそうだ。君、此処に来てどのくらいだね？
(相手の様子からこの学園への憤りでも感じているのだろう。此処は無茶苦茶なところだ。しかしそこで下手に指摘しても何の意味も成さないだろうと思い、敢えて相手の視線は受け流して。相手の周りに親しいと思われる者が誰も居らず、自分と同じく単独で行動しているところを見るに此処に来てまだ日は浅いのだと思われて、上記。「私かい？私は探偵さ。今は先生となったようだけれどね。」相手の今にも襲い掛からんとする姿に怯むどころか、落ち着いた声でそう答え。)
(/いえいえ。それを聞いて安心しました。
わかりました、長さはちょいちょい変えていくと思います。
あと、参加希望の方がいらっしゃるようですが。)
>23 太宰
………３日前ここに連れてこられた。( あの日までは普通にただ平凡な学校生活を送っていたはずだ、こんな変な学校ではなく、普通の。その普通の学校の風景が脳裏に映ってきて。今なんの理由でこんな意味のわからない学校にいるんだ、と相手への警戒心は解かれないまま窓の外を見てはポツリと呟き。「…探偵？なんでこんなところにいるんだよ。」目にかかるくらいの前髪から覗かせる瞳。今だ警戒心を放ったまま相手に詰め寄り。 )
(/はい！ロルって長いままだと続くところ少ないですからね汗
あ、やべ、今言われて気づきました。すみません！教えてくださりありがとうございます！！汗)
>19様
(/さーせん。本当すみません、読み飛ばしていたようです…もういないかもしれませんがいつでも暖かくお待ちしてます！キャラクターの容姿などをまとめて書いてもらえれば嬉しいです→>2)
>馬村
へえ。…で、君はこれから何かするつもりかい？
(相手の言葉を噛み砕くように相槌を打ち、数メートル先の床に視線を落として。自分が此処にやって来たのは約1日前。元より世間でいう普通の生活とは掛け離れた生活を送っていたため、このくらいはなんとも思わないが。まだ思春期であろう相手が自分よりも早く此方に来ていたのだと知り、彼なりに色々と考えて今の行動を取っているのかと思うと、少しくらいは何か協力でもしてあげようかという気になり。「さア？それは招待状を送りつけてきた者に聞かなければわからないよ。」詰め寄ってきた警戒心むき出しの相手に驚いたように両手を肩口まで挙げ、降参しているような格好を取り。)
(/そうですよね。慣れていない限りは疲れて来ますし…。難しいです。
いえいえ。)
>27 太宰
……それを送りつけてきたやつをぶん殴りにいく。この茶番を終わらしてやる。 ( 何かをするつもりと聞かれてはこのまま過ごすということは自分にとってはいてもたってもいられない。それという招待状を送ってきた者、どこにいるかもわかってないのにぶん殴りにいく、そう決めつけていて。ポケットから手を出しては拳を握りしめて。 「…あ？なんで俺がわざわざそんなこと聞きに行かないといけねぇんだよ。」降参した素振りを見せる相手を見るとそこで足を止めるもいまだ威圧感を放ちながら相手を睨んでいて。)
(/はい…。まま、楽しくいきましょっ、これからよろしくお願いします！)
>馬村
其れは面白そうだね。そうだ。私も付いて行こう。
(相手の予想通りの幼い考えに、思わず吹いてしまいそうになるのを堪えて上記。その考え方に探偵社の仲間の面影が重なり、まだこの学園に来て其れほど経っているわけでもないのに懐かしさを感じて。そういえば、自分が消えたことで元々いた場所はどのようになっているのだろうか。ふとそんなことが思い浮かび、どうせいつものように思われているのだろうと想像して。「君が知りたいと言ったのだろう。私はそのことについて興味はないからね。其れよりも帰る方法を考えたほうが早いんじゃない？」いつまでも警戒を解こうとしない相手に困るどころか感心して。ひとまずもう自分を襲おうとはしないだろうと思い、両手はゆっくりと下げて。
(/そうですね。こちらこそよろしくおねがいします！
すみません、遅くなりました！)
>30 太宰
……は？ついていく？…あんた、ここの学園の先生だろ？ここの管理人がいる場所教えろよ。 ( 相手のその言葉にピクリと反応してはじろりと見返し。相手が自分より遅くここに来たことなど知るはずもなく相手は自分のことを面白がってるのではないか。この学園の制度だ。このような人間がいても可笑しくない、更に威圧感を放っては相手の胸倉をつかんで引き寄せては答えろ、という目線で見て。「っ……分かってる。…学園の門、裏庭、体育館、校舎は調べた。…でもよ、門は封鎖されてる。他の所から逃げようとしても不思議な力で引き返される。」相手の態度にこっそりと舌打ちをしてはここ数日で試したことを述べ。通常の平凡な日々を送っている自分にはこんなことはあり得ないと汗を流しながら俯いて。 )
(/はい！
いえいえ、多少遅れても問題ないですし、いつでも待ってるのでゆっくりでいいですよ…！)
名前 / 中原 中也
版権名 / 文豪ストレイドッグス
属性 / 攻め
絡みたい属性 / 何でもﾊﾞﾁｺｲ !
年齢 / 22歳
容姿 / 茶色に近いオレンジ色の髪色に水色の瞳。常に変わった帽子を被り、教師らしからぬやや、奇抜な服装をしている。成人男性にしては小柄。
性格 / 喧嘩っ早く、乱暴な口調で単細胞。一度決めたことは貫き通す、意思が人一倍強い。思慮深く、世話焼きな部分もある。
役職 / 先生
好きな行為 / 余裕の無い表情、ヤキモチ、軽度なシリアス
苦手な行為 / 過度なシリアス、キャラ崩壊
( /素敵ﾄﾋﾟですね !参加希望です !!不備等あれば、遠慮なくお願いします。)
>馬村
そう言われてもね。私は君よりも遅く此処に来たからまだ右も左も殆ど分からない状態だよ。
(相手の短気な様子に矢張り幼さを感じ、若いのは良いと呟きそうになり。そう云えば自分は教師であったと相手に言われて思い出し、教師とは何を教えるべきかと考え始めて。胸倉を掴まれてしまったものの、特に他の危害は無さそうなのでそのままきょとんと見つめ返しながら上記。「ヘェ、結構調べていたんだ。凄いね。…そう云えば君、名前は？」相手がただがむしゃらに自分に食いついてきているわけではないと理解し、折角だから自分も自殺がてら帰り道探しをしてみようと思い。これからまた関わることがあるかもしれない相手だろうと思い、唐突に名前を聞いて。)
(/有難う御座います。とは言っても、できる限りスムーズな返信ができるよう努めます。)
(/おお、新入りさんですね。中也さん来た！！？主様の許可が取れて早く絡めることを楽しみにしています。)
>>33様
( /わわ !わざわざ有難う御座います。文ストの成りきりって少ないですよね！会えて嬉しいです(笑)← 主様や太宰さんと絡めるのを楽しみにしていますね！)
>32様
(/それは嬉しいです…ありがとうございます！
もちろん参加OKです！遅れてすみません。絡み文投下してどうぞ…！)
>33 太宰
…なっ……何もしらねぇのかよ…… ( 教師なら生徒よりもより多くの情報を知ってるであろうと思っていたが自分よりも遅く来た、それを聞いては目を見開くもゆっくりと胸倉を掴んでいた手を放し。今思えば教師なのに３日前ここに来てから相手を見たことは１度も無く、せめてここの学園の何かを知っているかと思ったがこの状態ではなにも意味はない。 「…得体の知れない学園なんかにはいられないから。……馬村。」なにもしないでここに居座るなんてごめんだ、と言わんばかりの顔で。警戒感は一切なくなったとは言わないが相手と話をしたからか先程よりはなくなっていて。小さく名前を呟き。)
>馬村
うん、何も知らない。君の方が此処のことはよく知っているんじゃない？
(相手の言葉に矢張りキョトンとした顔で答えて。胸ぐらから手が離されたが、特に距離をとる事もなくそのままの位置に居り。情報量の少なさに教師と生徒の違いとは何なのだろうかと考え始め。「そうだね。私も此処には長居したくないよ。早くしにたい。…馬村君か。」何時までも目の前の少年と話しているのもいいが、チラチラと目に入る自殺するにはちょうど良さそうな場所にどうしても気を取られ。相手の警戒が薄くなり、一寸は落ち着いてきたのかと思い。相手の名前を聞いたものの、覚える気もないので適当に繰り返し。)
>匿名さん
(/いえいえ。確かに少ないですねえ…全く見かけませんし。ですから私もお会い出来て嬉しいです。)
(/ずっと前に参加を希望した者です。(>>19)時間ができたのでプロフを提出しようと思うのですが、やはり成人キャラは先生役の方がいいですかね？)
>36 太宰
……。よくってほどは知ってない。…なんとしてでもここから抜け出さねぇと。 ( きょとんとした表情を浮かべる相手を横目に見ると言い切るように述べ。もうそろそろいつもの授業が始まる時間だが気にせず窓の方を見ると窓から遠方に見える学園の門を見据え。 「しに…？…そういうあんたはなんて言うんだよ。」 今一瞬しにたいという言葉を聞いては唖然とした表情で相手を見つめるも首と腕に包帯を巻いた相手に問い )
>37 様
(/レスありがとうございます、遅れてすみません。成人だからといって確実に先生でもなくても大丈夫ですよ。お好きにして大丈夫です！)
>主様
( /ああ、 !すいません、>39の者ですが、少し前に『 文豪ストレイドッグス 』より中原さんを希望させていただいた者です !! )
>馬村
あゝそうなんだ。其れは残念。
(相手の様子に此れから面白くなりそうだと内心笑みを浮かべて。残念だという言葉とは裏腹に全く感情の篭ってない単調さで述べ。相手の視線を追うも直ぐに逸らし、あちこちをキョロキョロと見始めて。「そう。つまりは自殺したいのだよ。自殺。…あゝ、私？私は太宰。」久し振りの死という言葉に相手が反応してくれたと嬉しそうに笑みを浮かべ。)
>39様
(/大人数の場合出来れば避けたいですが今は人数少ないですし、やり易い方で大丈夫ですよ！返信はいつでも大丈夫です！)
>41 太宰
……なぁ ( 自分より後にこの学園についただろう相手のなんともいえない自分とは全く違う表情を見ては両手をズボンのポケットの中に押し込み何かを言いたげな顔で相手を見て。 「…は？なにいってんだ？……太宰？太宰って……」自殺と聞いては嬉しそうに微笑む相手を不思議そうな目で見て。太宰という名詞を聞いては自分の中につい最近習った現文にでてくる作者名がふと思い浮かんで。)
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