鬼灯の冷徹〜地獄は良いとこ一度はおいで〜

(白澤で参加希望です！)

(/参加希望有難うございます、絡み文をお願い致します)

あら、鬼灯様随分面白い事してらしてるのね
(ふふっ、と口許を隠しながら相手に近寄りながら顔色を伺い)

(／お香ちゃんで参加希望です！)

>ALL
えーっと、この薬は確か向こうに…おや？
可愛い娘発見！！
(薬を探しに少し外に出れば、
直ぐ様何時ものように娘を追っかけて話し掛けるも、
「彼氏持ち」らしく、しょんぼりと戻ってきて)

(申し訳ない！>4は白澤です！;;)

お香さん》
えぇ、皆さんの意見交換の場になればと考えて...
(書類整理の手を止め相手の方へ振り返り、いつもの無表情で小さく頷いて)

(/参加希望有難うございます)


白澤》
(チュンから預かった写真付きの手紙を差し出し、にやけ顏で相手をじーっと見て)
『見ないと地獄で神獣の干物にしてやるぞコラ‼︎』と言ってました

>鬼灯
…はぁ？チュンからって…(手紙受け取り冷や汗)
あ…あのさ、だいたいの内容とか聞いてない？
なんか凄い緊張するんだけど…
(引き釣った笑みで相手を見て)

>>鬼灯様

流石鬼灯様ですねぇ、でもたまには休んでくださらないと
(呟いた相手に微笑みながら述べると、表現を少し曇らせながら休んだ方がいいと勧め)

>>白澤様

あらぁ、白澤様かしら？
(何故かしょんぼりしている相手に首を傾げながら近寄り)

>お香ちゃん
んー？あれ、お香ちゃん？こんにちわ
(相手に気づくと、先程とは打って変わって
楽しそうに笑いながら上記述べ)

>>白澤様

ふふっ、何をしてらしたの？
(口許を隠しながら笑うと、楽しそうに述べる相手に目を細目ながら微笑み返し。気になった事を尋ねては)

>お香ちゃん
女の子と話してたんだ♪後、薬の調合。
…あ！僕 薬草を取りに出てきたんだった！
(相手の問いに答えていると、本来の目的をﾊｯと思い出し)

>>白澤様

そうなの？お薬の...そろそろ私も貰いに行こうかしら...
お邪魔でしたみたいですね　
(目的を聞いては納得し、お薬と聞いてはお仕事だったかしら、と。)

>お香ちゃん
今僕の店にある薬ならすぐ用意するよ～♪(へら)
あぁっ、大丈夫だよ。仕事が早く終わっちゃっても
後々退屈しちゃうだけだしさ！
(けらけらと笑いながら、「気にしないで、
ゆっくりしていってよ」なんて)

白澤》
私に聞かないで下さいよ、良いじゃないですか干物
デトックスとか言う奴ですよ
(頭を傾げ腕組みをしキョトンとした表情で相手を見て)


お香さん》
...私が休んだらこの閻魔庁は2日足らずで天国化してしまいますよ、きっと
(後ろで書類と亡者とを交互に見てあくせくしている大王をチラリと見上げ)

>鬼灯
そんな非道なデトックスがあってたまるかっ！
(むぅっ、と顔をしかめながら)
…部屋に戻ってから読んでおくよ。
(青ざめた顔で述べて)

白澤》
あぁ、言い忘れてました...地獄で読まないと干物にした後のりで閻魔庁の壁にくっつけてやる！その後に鬼灯の金棒で殴ってやる！だそうですよ
(両手をポンと叩き疲労困ぱいな表情で相手を見て)

>鬼灯
あ～～っ、わかったよ！読めばいいんだろっ！
(悔しそうな声を上げて、乱雑に封筒を開け)

白澤》
キョンシー...怪力ですもんね
(自分の金棒を取り出すと何故か磨き始め、トゲにはヤスリをかけだし)
チュンさんが使いやすいようにしておいた方が良いのでしょうね

>鬼灯
…は？ちょっ…それ、僕が殺られる前提じゃん！
中国神獣の僕にそんなことさせて良いと思ってんの!?
(手紙に目を通し、相手の言葉を聞けば、声を荒げて抗議し)

白澤》
えっ、違うんですか？チュンさんに狙われたら辿るのは...
(無表情のまま頭を傾げ顎に手をあて「うーん」と呟き腕を組んで考え始め)