【どうして】刀種ちぇんじ！ / とうらぶ 【こうなった】

＞加州
…そんなに急いでどうした加州清光よ
(縁側に座り込みお茶を飲みながらのんびりしていると走っている相手を見かければなぜ走っているのかと首をかしげながら話しかけて

(よろしくおねがいします！)

＞小狐丸
おや、大丈夫か？小狐丸よ
(縁側でお茶を飲んでいると盛大に転んだ相手を見つけ湯呑を横に置けば立ち上がり相手のそばに行くと手を差し出しながら首をかしげて

(よろしくおねがいします！)

>薬研
その戸棚にある菓子を取りたいのだ
(相手の服を小さく掴めば戸棚にあるおやつを指差し「取ってはくれぬか、薬研よ」と相手に頼み

(こう見るとこの本丸はかなり運が…三日月と小狐丸がいるなんてw)

＞薬研

怪我？…大丈夫じゃ。特に何も無いぞ（転けたことろを見られていたと思えばどこか恥ずかしくなりながらも手を掴むと自身よりも遥かに大きな相手を見上げて）


＞三日月

見られておったか…大事はないぞ。ただこの身体に慣れぬのじゃ（差し伸べられた手を掴み起き上がると服に付いた汚れを叩きながらそう述べて）

＞小狐丸
はっはっは、俺はもう慣れたぞ、ほらこのとおr…っ
(起き上がった相手を見て笑い自身の体をくるりと横に回れば足をつるんっと滑らせ転んでしまい

>>三日月

おっ、爺さんどうしたんだ？(厨にお茶を飲もうと顔を出したところ、高い戸棚を見つめる三日月の小さな背中を見つけ、ひょいとしゃがんで目線を合わせてそう問いかけ。｢俺今からお茶飲むんだけどさ、飲むかい？｣と提案して。)

>>加州

こらー！誰だ今廊下走ってる奴ー！！(もうそろそろ出陣した部隊が帰ってくる頃だろう、皆の戦い方の慣れ、兵との調整、怪我の有無や、なにか気付いたこと、聞きたいことはいろいろあり、自室の障子に手をかけると聞こえてきたのは舞台が帰ってきたであろう音と廊下を走る一定の速さの足音。危ないから止めなさいと言っているのでつい声を大にしてスターンと障子を勢い良く開き。)

>>小狐丸

おやおや、今の音は小狐丸のかい？怪我はないか？(廊下から聞こえてきた大きな音にどうしたものかと顔を出せばそこには転んだと見える小狐丸。上記を問いかけながら相手に近付きゆっくりと立たせてやりながら怪我がないのか確認して。)

>>all

おーい、誰かいないかい？(太陽が傾き、熱くも寒くもないちょうど良いくらいの夕方の廊下を裸足のペタペタという音とともに特定の誰かを探すわけではなく、あちらこちらに声をかけ。次にこの声につられた人物に夕食づくりを手伝ってもらおうかと考えており。)

(/参加許可ありがとうございます！皆様の素敵な刀剣男子と絡ませて頂けるのをとても楽しみにしておりました！不甲斐ない主ですがどうかよろしくお願いします！)

＞主
主か、すまないがじじいのために菓子を取ってはくれぬか？
(相手を見るといいところにという顔をすれば戸棚にあるおやつを指差し「お茶か、いただこう」と頷いて

>>三日月の旦那

ん、あれだな？分かった
（再度確認するように問いかけては戸を開け、指差されたおやつを取り。すぐにしゃがみ込み、相手が届くようにしつつ渡すために差し出して。）


（／確かにそうですねー！(笑)）



>>小狐丸の旦那


ん、そうか。なら良いんだが、っと。
（幸いにもか怪我がないことが分かればホッとしたのか安泰の表情を浮かべ、相手が手を握ったのを確認し。腕に力を入れると引き上げ、そっと立たせてやり。）




＞大将


ん。俺なら居るが、どうした？
（内番服の姿で廊下を歩いていれば聞こえて来た相手の声、顔を覗かせては不思議そうに問い掛け。更には何か手伝い事かと考え、近寄って。）


（／いえいえ、こちらも絡めるのを楽しみにしておりました！ よろしくお願い致します！）

＞三日月

ふっ…くく、何じゃ宗近も慣れてないではないか（得意気にしていた彼も転んでしまい可笑しかったのか笑いを堪えつつも先程やられたように手を差し伸べ）


＞夏樹

ぬ、ぬしさまっ！お見苦しいところを…っ（ふわりと身体が浮いたと思えば目の前には主の姿があり少し驚きながらも助けてもらったことに喜びが隠せない様子で）

＞薬研
おお、感謝するぞ
(おやつを受け取れば相手にお礼を言いながらぺこりと頭を下げて

>小狐丸
あなや…まだ慣れていなかったか
(少し驚いて相手の手を掴み立ち上がり上記を言えばふふふと笑っていて

＞小狐丸
…俺もそういう可愛い転び方したかった！何なのもう、俺に対する当てつけか何か！？
(相手の様子を傍の部屋の襖の陰から見ていたらしく急に物陰から随分と大きくなってしまった体をばっと飛び出させるとむっと頬を膨らませながら羨ましいとばかりの表情で相手に八つ当たりじみた怒鳴り声を浴びせて。そのくせ転んでしまった相手を無視することも出来ないのは羨ましがっている自分も相手の幼さ故の愛らしさにやられてしまっているということか、さっと脇の下に手を突っ込みそのまま立ち上がらせ。)

＞薬研
ッ見ないで！そのまま顔覆ってて！
(肩がぶつかったような感覚に漸く誰かが傍に居たことに気がつく位周りに目がいっていなかったことをこの時漸く気づき、流石にまずは謝罪をと思ったものの相手が折角顔を覆っていたタオルを取り去ろうとしているのを見るなり反射的に相手が取り去ったばかりのタオルを再度相手の顔に押しつけ視界を塞ごうとして。主には勿論こんな姿見られたくないが、正直出来ることなら他の刀剣男子にだって可愛くない自分の姿などさらしていたくないのが本音で、咄嗟に行った行動のせいで相手が誰なのかも分からない中情けなく眉を下げるとそこまでして漸く落ち着いたように言葉を続け始めて。)
…あ、ぶつかってごめん。謝るの遅れちゃって……え、っと、誰？

＞三日月さん
あ、じいさ…いや、今はじいさんじゃないか。三日月さん、主この辺りに来てないよね？
(自室に向かう途中で通りかかった縁側で自分とは対照的にのんびりと茶を啜る相手、その様も愛らしくなった容姿も正直嫉妬の対象でしかないが今はそんなことに気を取られている暇はなく。少しだけ呼称に迷ってから相手に主の所在を尋ねるとそのまま一度相手の傍に膝をつきなるべく姿勢を低くするように猫背がちに身を丸めて。身を隠せているか微妙な所だと自分自身微妙に思っているながらも羽織っていた着物を頭まで被ると周りを気にするように視線を時折散らしながら相手の返答を待って。)

＞主
ッ、う…あ……や、あるじ見ないで…っ
(相手を避けるために急いで廊下を進んだのにまさかそれが相手を引き寄せる結果になってしまうとは露ほども思っていなかったようで、相手が襖を開いた時丁度その目前に差し掛かっていたことから何の遮りもなく相手の前に大きくなってしまった体を晒すこととなってしまい。いくら主には刀種が変更したことが伝わっているにしてもその姿は見せないようにどうにか逃げていたというのに、何の前触れもなくその努力が無駄になってしまう瞬間に出くわしてしまえばこの変化に随分と限界がきていたこともあってか思わずぼろりと涙を零してしまい。ただでさえ大きくて可愛げがない姿を晒しているのに泣いて化粧が取れてはそれこそ最悪、咄嗟に羽織っていた着物を頭まで被りその場にしゃがみ込むと団子の様な姿になりながらもか細い声で相手に言葉を伝えて。)

＞加州
じいさんでよい、容姿が変われどじじいはじじいだ、主はまだ見かけていないが加州、まだその容姿が気にいらないのか？
(お茶を少しすすり笑いながら答えると「薙刀になっても加州は麗しいではないか」と正直な感想を述べながら相手を見て自分もこれほどあったんだなぁと思っていて

＞薬研

礼を言うぞ薬研。それにしても短刀であったお主を私が見上げることになろうとはな（やはりいつ見ても相手の背丈は大きく圧迫感すら感じてしまい太刀であった頃の自分と話す短刀はこんな気持ちだったのだろうかと思いを巡らせ）


＞三日月

人のことは言えぬな、宗近。しかし人の身を得てすぐにこうなってはどうしたら良いのか分からん（歩くなどの動作に支障はないがやはり小さい身体では限度もあるようで苦笑して）


＞加州

なっ、何じゃ突然…（怒鳴られた理由も分からなければびくりと体を揺らして怯えた様子を一瞬見せるものの起き上がらせてもらうと｢…礼を言うぞ｣と微笑み）

名前／今剣
刀種／大太刀
容姿／身長は123cm→187cmと大幅に変化。大きな瞳は切れ長なものへと変貌し、顔付きも大人びた。大太刀を使うため筋肉も発達したが言うほど目立つ事はなく、寧ろすっとした靱やかさが増した。服装に変化は無し。
備考／短刀から大太刀という変化があったにも拘らず対して動じることがなかったのは、大太刀であった頃の感覚を身体が憶えていたからか…?　短刀の頃より機動は遅くなったが、大太刀にしてはかなり早い方。無闇に騒ぐ事は無く落ち着きのある態度が常となったが、性格の明るさは変わりない。所作には丁寧さと上品さが増したが、口調はどう頑張っても平仮名が混ざる。

（/今剣で参加希望です…！）

>小狐丸
だがこんな体験、他の本丸では味わえまい
(服についた汚れを少し払い今の状況を楽しんでおり「人には幼少期というものがある、本来太刀である俺たちはそんなものはない」と少し寂しそうに言えば「だが今こうして幼少期というものを経験できている、楽しもうではないか」と急に明るくなれば首をかしげて

>>三日月

丁度いい、俺もお茶菓子として貰おうかな。(指さした先の戸棚に菓子を見れば二つ返事でOKし。ひょいと手を伸ばせば菓子を取り、ついでに茶葉も取るとお湯を沸かし始め。｢緑茶でいいかい？｣と問いながら菓子を手渡し。)

>>薬研

おぉ！薬研が来てくれたか！(近寄ってきたのは頼りがいのある薬研だとわかるとぱ、と喜びを口元だけで表現し｢実は夕食づくりを手伝ってもらいたくてなぁ…。薬研は何を食べたい？｣と言葉を続け。)

>>小狐丸

やはりまだその体は慣れないか？(驚きつつも喜んでいる様子を可愛らしいと感じるとポンポンと頭を撫でて｢でも相変わらず小狐丸の髪は綺麗だな。｣と笑いかけ。)

>>加州

おぉ、清光！おかえり…ってどうした！？(襖を開けるとそこにいたのは初期刀の清光。元はデコって、可愛い？とよく話しかけてくれたものの、刀種変更をしてからというもの何かと避けられているような気がして久々に顔を見られたことに喜んでおかえり、と声をかけようとした所、涙を流した相手の様子を見てなにか悪いことをしてしまったのだろうか、と慌てて様子を伺う言葉をかけ。｢大丈夫か？｣と少しでも落ち着かせようと背中をさすり)

＞三日月

ふむ…そうじゃな、確かにこのようなことも珍しい。満喫するとしようか。しかし日常生活も分からぬ故そこは宗近に教えてもらうとするかの（まだ慣れてないため不便ではあると思うがそれはそれで楽しいかもしれないと頷き至らないところは教えてもらおうと首を傾げて）


＞ぬしさま

はい、ぬしさまにこの小狐の毛並みを褒められたいので！（頭を撫でられ嬉しそうに微笑むといつも毛艶を整えているのはそのためだと述べて）

＞主
感謝する、ああ緑茶でいいぞ
(相手にお礼を言うとこくりと頷き「俺も手伝うぞ」と作業を覗き込み

>小狐丸
内番のとき少々大変だがな
(元の姿のときには楽だった畑仕事も今となっては辛くはっはっはっと笑っていて

＞all
いやあ、畑仕事は骨が折れる。
（畑当番が当てられたある日、以前と少しとはいえ変わった内番衣装に身を包めば僅かな違和感を覚え。しかしまあいいか、とあまり気にすることなく畑に向かったまではいいものの、早々に仕事を切り上げ"休憩"と称し縁側へと向かい。短刀になって体力が落ちたことから余計大儀そうに上記をぼやきながら其処へ腰を下ろして、そのままごろりと上半身を後ろに倒すと暖かい日差しに眠気を誘われ欠伸を漏らし。）

（／参加許可ありがとうございます。似非鶯丸となってしまいますが精進してまいります故、皆様宜しく御願い致します！）

＞鶯丸
鶯丸よ、内番の仕事を放棄してよいのか？
(いつのまにいたのか相手が寝転がった頭の近くにしゃがみ込み覗き込んでるように見ながら首をかしげて

＞三日月

内番は私に任せておれ、練度が低い故毎日内番ばかりじゃからの。（戦に出たことはなく内番の腕ばかりが上がっていくだけでどこか不満気にしながらもそう言い｢しかしまぁ鍬は持てぬし、馬は大きくて手合わせしかしておらぬが｣と苦笑して）


＞鶯丸

おい、暖かいとはいえこのような場所で寝てしまうと風邪をひいてしまうぞ（縁側を歩いていると休憩なのかして寝転がっている相手を見やれば相手の傍へと行き胡座をかいてはそう声を掛け）


(/絡ませていただきました！似非ではありますがよろしくお願い致します！)

>小狐丸
俺もせねばな、働かざるもの食うべからずというし
(ふむ、と考えると「種を植えるぐらいはできるのではないか？」と種まきならできるのではないかと思いつけば言い