【　色松　】もしも別世界の色松が同じ世界軸に集結したら【　ＢＬ　】

>主様


(/承諾ありがとうございます!デレデレしたくてもツンツンしちゃうんd((
早速ロル書かせていただきました、こんなので良いのか不安になりますが絡んでもらえると嬉しいです…!


>all


(/絡み文投入させていただきました。暫くキャラ定まらない可能性もありますが頑張りまっすr((はい、頑張ります。
遅レス&拙い箇所が多々あるかと思いますが、よろしくお願いします…!下記に絡んでいただければ光栄です!



ふわぁ…。眠っ…(ベットになれないせいかいつもより何時間も早く起きてしまい。ただ起きてもやることなどあるはずなく、どうせ知らない場所へ来たなら周辺を少し歩いてみようかなと自分らしかぬ事浮かび。そうと決まれば無断で1人屋敷の外へと行き、暫し景色眺めつつ歩いていると不意に草木が擦れる音が聞こえ。大袈裟に肩はねらせ、恐る恐る音のした方へ寄るとひょこっと猫が姿現し。安堵と同時にこんなよくわからない場所でも猫はいるという事実は、心の癒しと励みにもなり。無断で屋敷を出たことも忘れ、すっかりだらしない顔になり猫の腹を撫でつつ「よしよし、可愛いなぁ…ふひひ…」と独りぶつぶつ呟いて。



>一松(班長)


(/早速絡ませていただきます!こんなゴミでクズでゴミな本体のやる一松はゴミでクズでゴミになるかもしれませんが、多めに見てください…!改めてよろしくお願いします。


……こんな所でなにしてんの?(ここに来て数日、未だ慣れぬベットの寝心地に早く起きてしまうと部屋から出て。だからといってすることも特にはないので無駄に広いこの屋敷でも探検するかと何気なく考えていると階段付近に人影見つけ。自分とよく似たシルエットに大方察しがつき、背後から声かけそのまますっと隣へ腰掛けて。ふと相手に目をやり煙草の存在に気づいた時には遅く、空気ごとその煙を吸っていて。「ゴホッゴホッ…くっさ…!?お前そんなの吸うとかほんとに人間かよ?!」軽くむせ返っては手でパタパタとしつつただでさえ半開きな目をさらに細め威嚇して。

一松さん＞

……びっ、くりした…どうも、一松サン。いや…今んとこなにもしてない、けど。強いて言うなら今から夜這いでもしようかと思ってたくらい。
（天井を見つめながらふと夜這いもいいが朝飯を作って驚かせるのもいいかもしれない。なんて料理など一度も作ったことがくせにそんな案ばかりがポンポン浮かび上がり驚くカラ松さんとか可愛過ぎるだろと頭を抱えていると突然背後から声が聞こえ肩を思いっきり跳ね上げさせると隣に座った相手の方を向き。相手の容姿からして多分六つ子の一松さんかとじいっと凝視するも相手が噎せると我に返り、「失礼な。これでも人間だよ、一応…吸ってみる？美味いよ。」指に挟んでいた煙草を口に持って行き煙を吸うと相手の顔に向かってふう、と煙吐き出しにやりと口角上げてはくつくつと笑って）

（／ぐああ、絡んでくださりありがとうございます！あ、こちらの方がゴミでクズでゴミゴミな本体とその班長さんなので…それはもうこちらのセリフですね…！もし暴走したら殴ってあげてください…！こちらこそ本体共々よろしくお願いします、！）

松野カラ松（マフィア、右腕設定）

・異色で異常な空間なのに「班長さんの疲れがとれないか」としか考えてないおめでたい脳内お花畑野郎だが割とクズでサイコパス。自分がこんな所にいて楽しく暮らしてしまっている状況に多少の疑問と不安を抱えているがボスは放置しても生きてるだろうし、班長さんが楽しそうならそれでいいかな！と単純。マフィアの思考が強く根付いている為物騒なことを笑顔でさらっと言うけど本当に悪気はない。嬉しいと笑うしイラつけば睨むし口調も若干荒れるけれど通常カラ松同様若干ヘタレで駄犬気味。ここでマフィアカラ松の特殊効果発動、握力ゴリラ化×ドアは蹴破るもの！！さらに全裸と出くわした場合無言で口を押さえて視線が下に行く位の下心を装備！セクハラじゃないよ、自分に素直なだけだよ！


・ヘタレと自覚しているのに全員に対して攻めリバ松。流石俺全員男前！班長さん達全員可愛い！誰が誰のものなのか理解しているのならつまみ食い位許されると思ってるけれど班長さん泣かせたカラ松には少しお話がある。班長さん同士のじゃれ合いは俺得なのでぜひとも俺の目の前で全員まとめてお願いします。俺同士のじゃれ合いをするのなら全力で絡みに行くから一人にしないで！


・全員共通でパーソナルスペースが極端に狭い。じゃれ合いの一環で頭を撫でたり抱き着いたりするが、一応マフィアである自分の怖さを周りから取り除くようにと努力した結果。宗教系の二人とは立場上仲良くなれるか不安だがノリでどうにかなると深く考えてはいない。自分の世界とは違う彼らの日常話が凄く気になるようで、マフィアカラ松が話をしてほしそうにこっちを見ている、どうしますか？状態。


・部屋　：二号室


（/参加許可ありがとうございます。上手い、座布団２枚！（すすっ）ｐｆに不備等ありましたら射撃してください、言葉のマシンガンで。提出が遅れてしまいすみませんでした（土下寝）

>>18様
(／大変お待たせしてしまい申し訳ありません…！はい、一松パラダイス〜クソざかりの松たちへ〜会場はこちらでございまｓ。神父様空いております！keepさせて頂きますのでまたお時間ありますときにプロフィール投下お願いします！参加希望ありがとうございます！)



>>19様
(／お返事遅くなってしまい申し訳ありません…！ただいま確認させていただきましたところ不備等みられませんでしたのでしかと受理させていただきます、これからよろしくお願い致します。幸せオーラシスターのなんたる可愛らしいことｋ。初回投下していただければ絡ませて頂きますね！)


＞班長さん

(／素敵だなんてそんなそんな、私の色松への欲望が押さえきれず文字に現れてしまった結果ですかｒ…！こちらこそ細かくプロフィール練っていただいて嬉しい限りです…！な、なんですと……だめですよこのクソ松が喜んでラッキースケベするだけですかｒ（（
初回ありがとうございます！いえいえ絡みやすく助かりました、こちらこそ稚拙ではありますが絡ませて頂きました。もし何かありましたら再度お願い致します。では、なにとぞよろしくお願い致します！)



………？……ふぁ……、あ……。…今何か、……？………あー……。………、…………一松？…いや、班長さん…だったか。(すっかり眠りに飲まれていたのか部屋から相手が出ていったことで入った薄い光にやっと反応しむくりと体起こしてから目を擦りながら扉の方へ相変わらずの寝起きの悪い目付きでじっと細目で見るも気のせいかとあくび一つ漏らしてはこんなやることもない―いやまあニートの自分にはそもそもやることもないのだが。やることもさしてないのに朝から動き回るのも労働と同じくらい不毛だが屋敷の大体の部屋を覚えておかねば迷ってしまうだろうと適当に寝巻きからパーカーに着替えてから部屋を出ると廊下にて二つ下の弟に良く似た後ろ姿見付けるとしばらくは同じ屋敷で寝泊まりするわけだしと挨拶しておこうと、あと姿が弟の一松にそっくりなせいかややそわつきながらキラキラと格好付けたつもりか髪を撫でながら階段降りながら声を掛けてみて)フッ…ど、どうだ。夕べは良く眠れたか？



＞一松


(／いえいえ！こちらこそ参加してくださって嬉しいばかりです…！これぞ正にツンデレ……ツンデレ……！カラ松が嬉しさのあまり恋の歯車回りだしちゃいまｓ（（
初回ありがとうございます！いえいえ、こちらこそ文才のない絡みではありますが絡ませて頂きました。これからなにとぞよろしくお願い致します！)


………、…あれ…一松…？…………。……流石俺のマイリトルキャッツ…可愛いな…。……、……きょ、今日は行けるか…？(やはり見知らぬ屋敷の見知らぬ部屋で自分と瓜二つとはいえ初対面の相手と共に眠るのは慣れなかったのか同じくして早く目を覚ましたのか普段ならば昼過ぎまで鏡を見ながらごろごろしているところだがこの状況をごろごろしていられる程まだ受け入れていないらしく屋敷を探索してみるか、何か見付かるかもしれんしと廊下をぶらついていれば窓からふと庭で猫と嬉しそうな表情で戯れる相手が目に入り思わずこの状況さえ吹き飛ばす勢いでその笑みにきゅん、となりサイコパス言動をするが勿論お付き合いはノープラン。今はこのよくわからない世界に連れ込まれた状況下だ、相手も不安感はあるだろうしチャンスじゃないか？と無意識下でクズな発想をしては浮き足だったように窓を開け)…いっ、一松。お、おはっ……グンモーニン。さ、昨夜は大丈夫だったか？不安だったろう？

>>23様

(／プロフィール投下ありがとうございます！作成お疲れ様でした！ただいま拝見させていただきましたところ不備等みられませんでしたのでしかと受理させていただきます、これからよろしくお願い致します！な、なんだこのマフィアカラ松の男前なのに放っておけない感じ…！かわｉ（（
座布団ありがとうございます！（（
初回回していただければ絡ませて頂きます！)

>一松(班長)


え、夜這い?…へー。夜這いしてクソ松達とお楽しみって訳か、…ふひ、いいねそれ。寝ているところを踏みつけてやりたい…(夜這い、自分には浮かばなかった発想だなと一人関心しては同意し。にやにやと厭らしい笑み浮かべ自分に踏まれヒンヒンと嘆くカラ松は悪くないと想像し、涎垂れそうになり。しかし、相手の方を見ているも煙かけられるとその表情も一気に崩れ。「っげほげほ。煙顔にかけるとかあんた鬼畜かよ。…吸わない、早死するよ。」先程よりもはるかに多くの煙を吸ったせいで咳き込み過ぎ、目尻に微かに涙溜めて。相手の顔から正面へ視線移すとあくまで自分は禁煙を突き通し。



(/本体さんの班長いっちすんばらしいですよ!!むしろこっちを殴ってもらえると喜びm((
こちらこそよろしくお願いします！/蹴り可



>カラ松


………っ、あ?……なんか用?(すっかり猫に魅了され時間も忘れ戯れていると頭上から声聞こえ。見上げると窓から兄らしき姿見え。ということは自分の和み緩みきった顔を見られていたのだろうか、と疑問が浮かぶもいやいや、こんな距離で見えるとか変態だろと結論を出すとすぐ疑問かき消して。すっといつもの無表情に戻ると猫を大事そうに抱き上げつつ用件尋ね。どうせあいつのことだ、クソな理由で呼んだんだろうとわかってはいるが、軽くあしらってせっかくの声をかけられた機会を無駄にはしたくないと心の何処かで思って。もちろん口に出す気はないし今後言うつもりも無いが。猫と相手を交互に見やると気まぐれに「そんなとこいるならさ、こっち来て猫、触る?…まぁ、クズの触ったものなんか触りたくないか、ひひ。」となんとなく尋ねるも結局自虐挟み、にたにたと笑って。



(/ツンデレはいいぞぉ……!クソ松に愛という名の暴言をそそぐz((
こちらこそよろしくお願いします!/蹴り可

(/keep感謝でした…！　>12の者です。完全に趣味が入りまくりのジェイソンイッチで申し訳ありません。如何でしょうか…。不備や気になる点があればお申し付けくださいませ！)

・イチ(ジェイソン一松)

・性格は大人しく人見知りでかなりネガティブ。見た目は不気味だけどあんまり怒らない温厚な子…だと思う。多分。何もすることが無い時はカラ松様の傍でじっとしているかそこら辺でぼーっとしているかのどちらか。一人称は「僕」でカラ松達に対しては敬語、一松達には敬語たまにタメ口。基本的にぼそぼそと呟くように話す。カラ松様がいっぱい…でも僕もいっぱい……カラ松様が僕に気づいてくれなくなったら…なんてもやもやしている。まぁ気づいてくれなくなったら無理やり気づかせるまでだけど(意味深)カラ松様の為ならなんでもするしカラ松様が何かしても大抵のことは許す。しかし彼が他の一松と仲良くしているときには無意識のうちにイライラしてカラ松様と必要以上に近づくなよオーラを出していたり。多分カラ松様が居なくなったら即自害。だってカラ松様の居ない日常なんて生きてても意味ないから。なんてカラ松様に対する愛がとてつもなく重い。
・屋敷カラ松様含め全員に対してリバ。普段は受け身かもしれないけど決してやられっぱなしという訳ではなくやり返す時には全力でやり返す。照れやすく熱しやすい。我を忘れることが偶にあったりする。
・カラ松達に対しては一歩引き気味。カラ松様がいっぱい…どうしよう。カラ松様なのにカラ松様じゃない…どうすればいいんだろ。なんて頭の中はパニック状態でうまく話せない。一松達に対してはお茶は如何ですか、何か困ったことはありませんか。などばかり。だが密かにそっちの世界ではどんな生活をしていてどんな事を話すのかとかもいろいろ聞いてみたい様子。だが姿形は同じでも彼らのことを今はあくまで“お客人”だと思って接しているので、僕みたいな使用人がそんな事聞いたら失礼だよな、なんて考えていたり。
・部屋は一松二号室

＞一松

あ、い、いやっ……用事、と言う訳では…その、……！い…行くっ！すぐ！すぐ行くから…！ま、待っててくれ！！(話しかけたことに無視はなく返事が返ってきたことによし、第一関門突破だと心の中でガッツポーズ繰り返すもやはり頭空っぽ松である自分はタイミングこそ掴もうとしたものの話しかけた建前を浮き足立ってしっかり練っていなかったことにはっとなりまさかお前と仲良くなりたいから話しかけたなんて下心しかなさげな返答をできるわけもなくおろ、と言葉濁すものの続く相手からの申し出に半分驚き、半分嬉しさでみるみる表情に光灯してはああ、はじめてこの屋敷のこの状況をありがたいと思った！と相変わらず頭空っぽのままそう外へ口にすると共に玄関へと一斉にダッシュしては相手のいる場所から少し離れたとこでまたはっとして軽く息整えたり髪整えたりしてから何事もなかったかのように平然と出てきて)…フッ、ま、待たせたなブラザー。随分と可愛い猫と友達になったじゃないか。



>>27様
(／プロフィール投下ありがとうございます！作成お疲れ様でした！ただいま拝見させていただきましたところ不備等みられませんでしたのでしかと受理させていただきます、これからよろしくお願い致します！これまたなんと一途なイチ…可愛すぎｒ（（（
初回投下していただければ絡ませて頂きますね！)

＞主様

（/お、男前だなんて…こいつもクソ松ですよ（ウインク←）放っておかれるとグレます。そして半べそかいてヤダヤダｂｏｙへメガ進化!は、しない方向で頑張ります。下手な絡み文ですが宜しくお願いします。/蹴りＯ）


＞ＡＬＬ

（目を覚ました瞬間入ってきた見慣れぬ部屋の情報に慌てて飛び起きて腰の拳銃に手を伸ばしたが、そういえばここは自分の知る世界ではなかったと思い出してほっと息を吐く。不気味な位静かで穏やかな空間の中、一人部屋ではなさそうだが周りに自分以外の気配はない。今の時間を確認するために腕時計を見ればお昼前だとわかり、他の人がいないのも頷けるタイミングに起きたのかと自分の気の緩み様に苦笑い。とりあえず今は身の危険を考えなくてよさそうだとジャケットを脱いでネクタイと一緒にまとめて放り投げれば青いシャツの第一ボタンをはずして腕まくりし、ラフな格好で部屋の外に出る。行く当てもなく適当に廊下を歩きながら、禁煙するために買っておいた棒付きの飴をポケットから取り出すとぺリぺリとファンシーな包装を外し口の中へ入れ、お気に入りのグレープ味だと分かれば頬を緩めて）ん、…やけに静かだな、…で、ここは………何処だ？


＞班長さん

（マフィアの朝が早いわけではなく、ただ寝付けずに早起きしただけ。誰も起きてはいないのか部屋の中は静かすぎて物音ひとつしない、ベッドから起き上がり窓の外を見ればまだ薄暗く人が歩いている様子もない。少し外の空気を吸ってこようかと寝ぼけ眼を擦りジャケットを羽織ってドアを開けるが、ぼーっとし過ぎたのか開けたドアに頭をぶつけて額を押さえ悶絶すると今度こそ目が覚めて。今すぐ会いたいけど班長さんはまだ寝てるよなと溜息をつくと額をぶつけたことも相まってか不満げな顔して階段まで歩く。下へ降りようと足を進めれば煙草の匂いに顔を顰め、しかし嗅いだことのあるこの匂いにある人を想像し急いでかけ下がれば腰を下ろしている見慣れた後ろ姿を見つけ満面の笑み。頭の中は班長さんでいっぱいになって嬉しくて仕方が無くわざと足音を立てて隣に座ると恰好つけて）班長さん、Buongiorno！…こんな朝早くに起きていて大丈夫なのか？疲れは取れたか…？

（/こ、コイツマフィアか？ってくらい情けないマフィアカラ松ですが班長さん可愛いですね、お茶しませんか？うわなにこのお方ヒィ国宝（ド緊張）イタイ発言も多いかと思いますが、リクエストがあれば何でも言ってください僕はあなたの下僕になりたいから拳銃をお口にぶっこむまでなんでもやりますやらせてくださいという変態で尚且つクソロルですが宜しくお願いします。蹴り飛ばしてください、俺を（訳：蹴り可）


＞一松さん

（猫を撫でながら楽しそうにする紫の方の班長さんを見つけて数十分が経過しているがあまりの可愛さに悶絶し建物の影からこっそり見つめるだけの簡単なお仕事をし始める。気分転換にとジャケットを羽織り外の世界へ羽ばたいたのがまだ外が薄暗かった頃。禁煙の為に買った棒付きキャンディを舐めながら無駄にごつく豪勢な扉を開けて綺麗に整えられている庭へと足を運べば、がさっと音がしたような気がして拳銃構えて音のする方へ気配を消して近づいたのが今から数十分前。そして可愛い猫ちゃんとじゃれ合っている班長さんにそっくりなツッコミを頑張っていた方の班長さんに出会い観察を始めている。楽し気で今すぐにでも飛びつきたい衝動を抑え込み、話しかけてもいいかな、いや突然来られても警戒されるかもしれない、それにしても可愛いよな、ほら今笑った！国宝か？と一人芝居を脳内で繰り広げるとゆっくり近づいて）紫の方の班長さん、こんな所で何をやってるんだ…？……あ、すまん！銃をしまい忘れていた…わ、悪気はないんだ…怖がらなくても何もしないぜ

（/キャラがぶれようが君は一松さ！（訳：今日はいい天気ですね）初めまして、マフィアの方のクソ松です。カラ松にサイコパスみが増しただけのカラ松ですので殴る蹴るの耐性はついていますよ（小声）よろしくお願いします。仲良くなる手始めに、まず俺を蹴ってはくれないだろうか？（訳：蹴り可）

＞カラ松さん(マフィア)


……流石に広いな…書庫が赤塚区の図書館より有ったぞ……、……三●志…置いてるといいｎ………。………ふ、…ッフ。混沌より生まれし闇より目覚めたか我が鏡映し…慣れぬ揺りかごの心地は悪かった物だ…。(たまたま慣れぬ場所で寝付けなかったために早く起きたために始めた屋敷を把握するためにぐるぐると辺りを見回しては扉を開け確認し、頭に叩き込む作業は元演劇部とあって凝り性なのもあってか何だかんだ屋敷探索も楽しくなってきたのか表情をどこか緩めた様子で廊下を歩きながらひとつ前に入った書庫の様子を思い浮かべながら中々落ち着いていたスペースだったしあの広さなら三●志だけでなくもしかしたら昔見慣れた戯曲集もあるかもしれない。いや、それより四男が喜ぶ猫の写真集の方が有りそうだ。探しだして誘ってみようかと一人楽しみを見つけ嬉々とした様子で相手と反対側から歩いては自分と良く似た姿とはいえマフィアである相手の姿に生来のびびりが反応し暫く目を丸くして硬直するもど、どう話したらいいんだ！？いや、でも、これから顔合わせる機会はあるし挨拶くらいしないと失礼だ！と思い何を思ったか顎に手を当て中二語で声を掛けはじめ)

>カラ松



……随分と早いね。まあいいけど……ほら触る?(自分からの誘いにすんなりどころか何処かで慌てたように了承している様子に、あいつってあんなに猫好きだっけ?まあ猫可愛いけど、と自己解釈しては再び猫を愛ではじめ。数分も経たぬうちに痛い発言とともにやってきたことを確認し、早いなぁ、なんか息きれてないか、と小さいことが気になりだし。しかし自分の考えすぎだろうと丸め込むと肉球をぷにぷにしつつ触ることを促して。片手で猫の腹撫でつつもふと相手の額見ると汗が若干滲んでいるようで、何を思ったかそっと撫でてない方の手の指でそこをなぞり。指見ると当たり前のように指が湿り、ぞくりと自分の中の何かが疼き、指を自分の口へと運び。にやけつつ舐め終えると「ひひっ、しょっぱ…てか、まっず。…クソ松、走ってきた?」と指摘し。しかし、すぐに自分の行いを理解し、恥ずかしくなっては「っ…、やっぱ触らせない、全部忘れろ!クソがっ!!」と暴言だけを残し、猫を抱き抱えその場から逃げようとして。




>カラ松(マフィア)


……え?ああ、マフィアのクソ松か。…その拳銃って本物?もしそうならさぁ、僕のこと撃ってみてよ。拳銃とか、痛いだろうなぁ…!!(背後の存在に気づき振り向くと別世界のカラ松と雰囲気で大体感じ取れて。顔を確認すると次に目に入ったのはもちろん拳銃。自分の世界ではそんなものを持っていたら即警察行きになってしまうため、貴重な経験だなとまじまじみて。ついにはたまらなくなり、拳銃ゆびさしつつ提案持ちかけ。きっと痛み感じる前に意識失うんだろうなと、マゾ心くすぐるもので。若干涎たらし、ゾクゾクと身震いさせつつ猫抱き抱え、「猫、触っていいから。頼むよ」と。猫見せびらかしつつ誘惑して。

＞一松

えっ、あっ、そ、そそそう…か？べ、別に普通……あ、ああ…。…ふふっ…、ふわふわしていて可愛いな…お前が好きになるのもわかっ、！？…い、いちま……っ、いや、は、いやお、お前今俺の汗…っ…。……、……い、一松……俺…………え？ぇええぇ！？ちょ、まっ、うぉっ！？(明らかに挙動不審であろう動揺っぷりを披露しながらその場しのぎの笑いを響かせるもこれで隠せているつもりらしく相手のすぐ隣まで来るとその腕に抱かれている猫の姿は確かに可愛らしく柔らかな肉球見詰めながらこんなにも愛らしい見た目ならば一松が惚れ込むのも分かるような気がする、なんて思う反面素直な一松から好かれるなんて少し羨ましいな。一度でいいから猫にするみたいにくっつかれたい……なんて思考巡らせた最中額に触れた感触に目瞬かせ相手見ては指先を口に含む姿にえ、と目を見開かせつつも顔を赤くさせいや、夢だ。これは俺が一松への想いを拗らせた白昼夢だと目をぱちぱちさせるも視線そらすことが出来ずドキドキと胸を高ならせながら止まらない。このまま、このまま情熱的に愛を溢してしまいたい！と相手見詰めようとしたとこで脱兎のごとく逃げ出そうとする相手に情けない声あげては慌てて追い掛けようとするもよほど焦ったためかがっ、と地面につまづくとそのまま咄嗟になにかに捕まらねばと手を伸ばした結果相手を後ろから抱き締めてしまい)……ふう、…危………。……………、………あ、いや、…い、一松……。

カラ松さん＞

ッ…？！ちょ、待っ……はい、寝れましたよ。お陰様で。……カラ松さんは？もう慣れた？
（煙草から出る紫煙を目で追いこれ吸い終わったら上行くかと思いっきり吸い込んでいると上から扉が開く音が聞こえ誰か起きたのかとぼうっとしていると背後から聞こえて来た声は今まさに襲おうとしていた本人そのものの声で、慌ててポケットから携帯灰皿を取り出し急いで煙草の火を消すと後ろ振り向き小さく笑み浮かべ。服装を見る限り六つ子さんの方かと胸を撫で下ろすと同時につーかそのキャラ可愛い、喰われたいのかカラ松さんと片手で頭を抱えると一先ずこんなクソ思考は捨て普通に会話しよう普通にと再び顔を上げ必死に平常心を意識しながら問いかけて）

（／く…ッ！代弁者様が現れてくれるとh…！自分の趣味を詰め込んだだけですよあんなの…っ。あっ、ラッキースケベをされる前に倍にしてラッキースケベしてみせますので…！しかと見ててください、やってみせます……。
絡みやすかったですか…？！あんなのが…うう、それは良かったです…。了解しましたっ！お気遣い感謝致します。では本体はこの辺にてお暇させていただきますねっ、！）

一松さん＞

…アンタ変わった趣味して……いや、案外イイかも…それ…。
（相手が何を想像しているのかは大体相手の表情で察しが付き、そしてこの人サディズムなのかと驚きの表情で相手を見つめるがいざ自分もそういう場面を想像してみると悪くない寧ろ良い、なんて思ってしまっている自分がおり。まさかの隠れサドだったのかと若干にやけては紫煙吹きかけたことで微かに涙浮かべる相手に笑みを濃くして。「かわいーね、アンタ。俺と顔同じだケド。…お。意外と偉いんだ、一松さん。…まあ受動喫煙はゴメンだろうし、ここらでやめときますかね。」正面を向いてしまった相手の横顔を、主に目の方をじっと見つめ何を思ったのか親指で相手の目尻を拭うとさっさと携帯灰皿で煙草の火を消し）

カラ松さん(マフィア)＞

あー…？…っぶ…？！ちょ、ちょちょちょ…っ！……ぼ、ボンジョルノ…カラ松さん…大丈夫ですよ。俺、朝強いんで。ああ疲れなんてアンタ見たら取、ンン゛ッ……そういうカラ松さんは？久々の休みじゃないんですか？なにかご予定は。
（なんか上で何かをぶつけたような鈍い音が聞こえた気がする、と顔を上に向け二階を見つめているとどこか不満そうな表情をしているマフィアさんが角から現れこちらに向かってくるではないか。しかも自分が珍しく意気込んで夜這いを実行しようとしていたそのお相手様であって気まずさと会えて死ぬほど嬉しいという感情が混ざり合いどうしようとわなわな手を震わせると取り敢えず煙草！と煙草を手で握り火を消すと隣に来た相手に内心テンパりつついつも通りに返答し。何もかもが可愛過ぎんだよ取り敢えずその殺戮兵器スマイルヤメロ、などとテンパるあまり変なことを口走りそうになるがなんとか上手い具合に誤魔化し、そういえばずっとスケジュールがパンパンだった相手にとって今は貴重な休みではないのか、それなのに自分といて良いのかという心配を込めそんな問いかけをしてみては腕時計に目を向け時間を確認し）

＞班長さん

？…ふ、それは良かった。昨晩はどうやら疲れている様だったからな…、慣れた…と言いたいところだが兄弟と同じ布団で寝ていたせいで一人のベッドがロンリーでまいっ……ぅ、わっ…！たっ、ぁ、………！(どこかあわてふためくようなそぶり見せる相手にきょとんと首かしげては煙草を気にしてくれたのだろうかと灰皿に擦り付ける動作眺めながら自分も心を落ち着けたり頭を使ったりするときにかなりたまにとは言え喫煙することも有るために気にしなくていいのに、なんてちらと思いつつ相手がまさか己に対して自分と似たような思考を持ち葛藤しているとも微塵にも思わずこんな雰囲気の一松も可愛いなあ、普段もだがクールビューティだ。なんて煩悩を浮かべたとこで集中していなかったためかずるりと足を滑らせ階段から落ち掛けては横にあった手すりに慌てて片腕で掴まり相手の要るひとつ上の段で足に力入れ何とか落ちるのを阻止するもややぶらさがるような形になり上半身が重力に逆らえずに相手と顔を至近距離まで寄せてしまえば目を大きく見開かせ激しく狼狽えながらも何とかしようと手すりに掴まる手に力込めて離れようとして)す、すまない！あ、足が滑って…！

>カラ松


っ、さ、触んじゃねーよ!!離せ、クソ松のくせに……!(逃げようとした筈が背中に暖かい温もり感じ、大袈裟にビクンと反応し。抱きしめられていると分かるまで時間かかり、暫し硬直状態に。そもそも人との接触に慣れていない自分にとって、他者からのスキンシップは未知のもので。理解し出すと胸の鼓動が一層速くなっていることに続き一気に顔が茹でダコの如く真っ赤になり、片手で相手の顎めがけストレート決め。くるりと相手の方を向くと動揺しているせいもあり、震え声になるも暴言吐き続け。しかしこれ以上このよくわからない空気でいるのはお互いよくないと感じ取り、「……叫んだら、お腹空いた。クソ松、なんか作って」と提案し。徐々に落ち着いてきた気持ちに内心安堵しては、そういえばさっきなにか言おうとしてたよな?と思うも敢えて深く追求せず。





>一松(班長)


ふひ……でしょ?僕はただのマゾでもサドでもないから。ここ重要(踏む、という選択肢に同意されたことが素直に嬉しく、再度にやりと笑って。しかしあくまで自分は両生類だと宣言しては、目尻に触れられ溜まった涙取り除かれたことに驚いて。さらに煙草まで仕舞われると逆に調子が狂い。「いや、可愛くないし可愛さ求めてないから。……なんていうか、意外だね」自分が禁煙しているからとはいえここまで素直に従う相手に意外だとしか言葉出ず、内心お前のが可愛いわと。しかし少なからずその気持ちは嬉しいもので口元緩ませると子供を扱うように優しく手を頭にのせ、ポンポンと撫でて。

>主様
(/わわ、参加許可を頂き有難うございますっ‼可愛らしいなんてとんでもない！あれやこれと趣味を取り入れただけですよ、お褒めくださり凝縮です…;色々と口調があやふやな点があるかと思いますが、多目に見ていただけたらと思います;宜しくお願いいたしますっ！)

>all
神様…僕はこれからどうしたらいいのでしょうか…
(うろうろと宛もなくさ迷っていれば、とある奥にある部屋に神らしき像を見つけるもその部屋へと無断で入っていいものかと躊躇るが、でも少しだけならとその部屋に入り例の像へと近付くと間をあけ方膝を付けば手を貝の様な形におり何処から不安げな声と共に祈りを捧げて。すこしの間、祈りを捧げては椅子に腰掛けぼんやりとそれを眺めており)

(/皆様、初めまして‼誰ですか貴方状態のシスター一松こと本体です。至らない点もあるかと思いますが何卒宜しくお願いいたします…っ！)

>班長様
…、…そんなに吸っていては体に毒ですよ、班長様。…あ、あのお隣、座ってもよろしいですか…？
(見知らぬ人物に見知らぬ部屋と不思議な現象になんだか落ち着いて寝られる筈もなく目が冴えてしまい中々寝ずけられずにいて。ぼーと布団の中でぼんやりするも睡眠なんてこず肘を使いゆっくり上半身を起こし気分転換にと部屋からこっそり出ていく。キョロキョロと周りを見渡しながら何処へ行けばとさ迷っていれば、少し煙たい臭いを感じとりそのまま歩み寄ってみれば、瓜二つの己が煙草を吸っている姿に注意するような口調から控えめに問いかけて)

(/うわぁぁんｯ‼変態でも可愛いマフィアさん初めましてｯ…‼なんだか大人し過ぎるイッチー本体でございます‼そんなセクハラ()行為なんて平手打ちかまし…後が怖いからとやらない気もしますがなんとか抵抗してみせます…はい。宜しくお願いします！)

>一松様
…？あ…可愛いらしい猫…ふふ、お好きなんですね。
(屋敷の外へでていくと冷たい風が頬に当たり少し肌寒さを感じれば目を細め身震いをし。屋敷の外を一周してみようと興味本意でブーツを鳴らしながら歩いてみれば何処から聞き覚えがあるような声音。
歩む速度を緩めそっと様子を伺って見やれば猫と戯れている彼の姿。あまり見せたことのない幸せそう笑みを浮かべるので可愛い、なんて思ったのは内緒事。そっと彼に近付きながら手は後ろに組み笑みを浮かべては上記をかけて)

(/初めまして、早速絡ませて貰いました！鼻からケチャップが止まらないシスター本体です(←)いえいえ、貴方様のペースで大丈夫ですよ。私も遅レスになるかと思いますので宜しくお願いいたします‼)

>カラ松様(マフィア)
…あ。おはようごさいます、カラ松様。
(ここは台所。何か手伝えることはないかと頼んだ結果、食べ終えた食器の片付けをすることに。マフィアの彼意外に食事は終わっておりそろそろ起こした方がいいのだろうかとふと思うが他人の己が起こすのもなんだか気が引けるので洗い物をしながら頼まれてはいないが、勝手ながらも待つことにして。すると、後ろから気配を感じ後ろを振り返れば案の定相手の手を姿に小さく笑いながら挨拶を述べ。「…お腹減っていませんか？皆さんならもう食事はとっていて後は貴方様だけですので…できるだけ暖かいもの食べていただきたくて…すみません、勝手ながら待たせて頂いたのですが…要らぬお世話でした…？」と控えめに問いかけ)

(/初めまして！誰貴方はとキャラが大分違いが激しいシスター本体でございます。どう接すればと何処から控え目な子ですが、少しなれてくれば神父様と瓜二つのお方っと嬉しそうに話しかけてくれるかと思いますので至らない子ですが、宜しくお願いします！)

＞一松

……あっ、い…いやっ、ご、ごめ…ぐっふぅうッ！！！…な、ナイスストレート……。(抱きついてしまったことに対する反応や返しがすぐにではなく相手がぴしりと固まった状態となったその瞬間から既に察していたのかあ、やばい。なんてだらだらと冷や汗漏らし万が一、奥が一、何事もなかったかのように……いやそれはそれで片想いの身には辛すぎるものがあるが…を祈るように恐る恐る謝罪の台詞を口にしかけたところでやはり繰り出されたアッパーパンチにああ、毎度ながら綺麗なストレート…と最早哀愁すら漂う表情ながらこれまた綺麗に地面へとひれ伏しノックダウン。しかし相変わらず打たれ強いのかのそりとすぐ起き上がりぱしぱしと服についた砂を払いながら事故とは言え触れてしまった事にやや心臓跳ねさせつつ続いた言葉にぱちりと目瞬かせるとい、一松が甘えて(？)くれてるのだろうかと内心とても嬉しいものがあるのかぱっと瞳輝かせるもかっこよくあらねばとすぐにそれを隠そうとポケットからすちゃりサングラス出して装着すると「俺もブレック・ファストはこれからでな…簡単な物しか用意は出来んが良いだろうマイブラザー、さあ、厨房へ行こう」と妙に切れのいいポーズ繰り返すとそのまま屋敷へと親指向け)



＞シスター

(／いえいえ、こちらこそ参加して下さって嬉しい限りです…！いやいやいや本当にとてもかわいらしいシスターさんですよ…！初回投下ありがとうございます！こちらこそ稚拙な文章ではありますが宜しくお願い致します…！／蹴り推奨)


……ええと…ここは……礼拝堂か何かか？……ん、……あれは……シスター？………、……まるでここだけ別の世界みたいだな……。(屋敷の探索をして回って粗方の部屋を見てきた後なのか片っ端から眺めては場所を覚えるを繰り返す最中にふと扉の隙間から見えた白い像にきょとんとし好奇心からわずかに扉を開いて中を覗くと椅子に腰かける弟に瓜二つの聖職者の彼の姿が見え、シスターに像の部屋。あまりにも様になっている…とまるで絵画でも目にした様な気さえしてシスターの格好の四男など想像もしたこともなかったせいもあってかあまりにも似合いすぎると暫し目を奪われているもああいや、と流石に不自然だし失礼だとはっとなって首を左右に振り煩悩かきけすとそのまま扉を開くと軽く右手上げると挨拶かわし)ん、…ごほん、…goodmorning、神に仕えしsister…様子はどうだ？

（／昨日から何度も顔を覗かせていましたが、やはりこの素敵空間に耐えきれずに！遅レス気味になってしまいますが、屋敷カラ松を頂いてもよろしいでしょうか？）

＞カラ松さん

カラ松、Buongiorno！…まあな、情けない話どうも目覚めが悪くて…土地感覚もない上に異世界に迷い込むなんて、まるで何処かの御伽話…そう思わないか？
（足音をあまり立てない様に慎重に歩くと、正面から歩み寄るイケメンの姿にきょとんと目を丸くさせ、別の世界の自分も男前だなと見惚れていれば格好いい挨拶と言葉の言い回しに二度惚れる顎に手を当てる姿も様になっていて、また日の光が差し込みさらに綺麗なミステリアスな演出をしている。なにこの俺超絶格好いい…別世界の俺がこんなに男前だなんて聞いてないぞ‼我が鏡映しって俺の事か？最高にクール‼と感動感激で涙が出そうな位。イタリア語と英国語くらいしか知らない自分が恥ずかしくなるがそんな素振りをみせたら負けた気になってしまうと発音良くイタリア語で挨拶。軽く手をあげてひらりと振りながら、親しみを込めて下の名前呼び捨てすると、近くまで歩み寄って軽く両手を広げる。）俺も名前はカラ松なんだ…これも運命の悪戯ってわけか。…導かれし者同士、仲よくしよう


＞一松さん

此れか？…本物だが、打たれると痛いぞ？俺も前に気を抜いて１発貰ってしまって……えっと…あ、ほら、ここだ。
（隠そうとしていた拳銃をみて怯えた素振りは無く安堵するが、それと引き換えにうっとり顔で近づかれるとタジタジ。物騒なおねだりでありながら可愛らしい顔で言われると悪い気はなく、銃と獣をみてどうしたらいいかと悩み、痛みが分かれば怖くなるだろうと一度拳銃を仕舞うとシャツの第三ボタンまで開け左肩を露わにして痛々しい傷跡をみせる。猫の御障りの許可もありがたいが相手を撃つことは流石に避けたい、他のカラ松に殺されそうだと冷や汗をかきながら右手で銃の形を作り、相手の胸へ狙いを定めて）射止めるなら、お前のハートを狙い撃つぜ？…バーン


＞班長さん

…？まあ、疲れがとれたみたいで何よりだ！…俺の予定？班長さんと一緒にいる以外の予定を何も考えてなかった……俺の心配までしてくれるなんて班長さんは優しいな
（何か言いかけていたようだが深く聞かずに疲れがとれたことに純粋に喜ぶと、自分の予定まで気にしてくれる優しさに心打たれる。てんぱった言い方も、わざわざ煙草を消してくれる優しさも自分より相手を優先して心配するところも全部班長さんらしく、小さく安堵する。異世界に飛ばされたからと言って彼が変わるわけではないのに俺は子供かと呆れ、改めて自分の計画性の無さに苦笑い。誰の気配もない階段で、早朝、二人っきりとなると変な方向に頭が働いてドキドキする。時計に目を向けている今なら少しくらい許してくれるだろうと横から抱き着くと）あー……久しぶりの班長さんだ、…こんなに冷えて、いつからここに居たんだ？俺を起こしてくれれば話し相手位にはなったのに…


＞シスターさん

シスターさんか…おはようございます。えっ？腹は減ってるが…そんな、わざわざ俺の為に…？
（一つの部屋を横切る前に控えめな声とあいさつを聞いて足を止めると、班長さんそっくりな顔だが大人しそうな雰囲気の相手に出会い、同じ日本語で丁寧にあいさつを返す。とりあえず超絶可愛い事は理解してノックはいらないだろうとあいている扉から失礼しますと一言述べてから入室し、相手の目の前までやってくれば食事をとっていてくれたことに驚き目を丸くさせる。聖母か？いやシスターだ。ほぼ初対面の自分にも優しくしてくれるのは役職からかと納得すると、洗い物の途中だったのか、濡れている手を自分のはんかちで包み込みそのまま丁寧に水気を取ってゆくと、眉を下げて笑い）これでも家事は出来る方なんだ、今度からは洗い物位俺に任せてくれ。それと…待っていてくれてありがとう。

（/シスター一松君のこの優しさに涙しました。聖母かな？…こいつクソマフィアなので早々手だしてきたりもうセクハラ親父の感覚で頬っぺたびんたしてくれて構いませんので容赦なくお願いします。控えめな子ほどイジメたくなるって言いますよね！！よろしくお願いします/蹴り○）

>一松(シスター)


ああ、うん好きだよ。こんなわけわかんないとこにも猫って居るもんなんだな…(不意に声かけられ今まで気づかなかったためピクッと驚いた反応みせ。猫のことを言われると撫でる手を止めずに猫へ視線下ろし即答で好きと。こんな夢か現実かも定かではないようなところにも癒しがある、それだけで嬉しさからにやける面が隠せず。「あんたは、シスターの人だよね。猫、触る?」1番どの一松かわかりやすいなと内心思いつつ、相手にそんな所に突っ立っているならと、共に触ること促し。触り心地いいぞと誘惑するように喉を優しく撫でては毛並み整えるように手動かして。



(/優しいお言葉ありがとうございます!改めてよろしくお願いします/蹴り可




>カラ松



……普通に喋れよ…ったく(朝食へと話をすり替えることに成功すると安堵のため息漏らし。返事せずにぼそりと文句口にして、そのまま相手より先を歩いては屋敷の中へ入って。無駄に広い屋敷は未だ慣れず、迷いつつ暫し歩いてはなんとか厨房へたどり着く頃には日頃の運動不足もありヘトヘトで。一息つこうかとテーブルに腰掛けて、相手に頼りきるのは不本意だが歩きすぎて空腹なのだ、と適当に自分の中で割り切ってしまうと「クソ松、早く。腹減って死にそう」とテーブルに体突っ放し、命令口調で言い。こんなに自分の好き勝手に言って、そのうち嫌われるのも時間の問題かと自嘲気味に笑うと相手の様子をこっそり伺って。



>カラ松(マフィア)



え、うわ…痛そう。でも、すっごい綺麗な傷だね…(見せられた傷跡は相手がどんな環境で生活しているかが物語られているようで、自分とは全く違う場所の人間なのだと断言されているような気になり、少し怖くなって。しかし、その傷は痛さを物語ると同時に綺麗な形だなと意味不明なことを思い。にやにやしつつそこを指でなぞりつつ、感想言うもよくわからないこと言われると一気に冷めて。「いや、別にいいから。あんたにバンやられても殴りたくなる。…なんかもういいや、撃ってもらわなくて」指で銃の形作られ、胸定めて言ってくる相手に冷めた視線送りつつ拳銃を諦めて。もう一度指で傷撫でた後名残惜しげに指離すとどーも、と小さく言い。