百合のなりきり、主に桜Trick募集中です

〉優ちゃん
うんっ･･････ゆうちゃん･･･んん･･････（優ちゃんを求めるみたいに激しく長くキスをして
（心の声『優ちゃんたら気持ち良さそう、もっと私に優ちゃんの声を聞かせて』

……ん……んく……ぷはぁっ…
はぁ…はぁ……春香ぁ……

〉優ちゃん
んっ･･････（優ちゃんから口を離して
は～･･････は～･･････優ちゃん･･････（ぐったりしながら幸せそうに優ちゃんを見つめ

………もっと…したいよ…春香……

〉優ちゃん
優ちゃん･･････（発情したように春香を見つめる優ちゃんにきゅんとして優ちゃんを抱き締めて
優ちゃん･･････可愛らし･･････（優ちゃんを見つめながら優ちゃんの口にキスをして

ん……春香……春香ぁ……(ちゅっちゅっ

〉優ちゃん
うんっ･･････優ちゃん･･････んんっ･･････好き･･････んっ･･････（優ちゃんを求めるみたいに激しく優ちゃんにキスをしながら優ちゃんを抱き締めて

･･････（コトネを探して教室に入ってから教室の中を見渡すけれどもコトネがいないとわかり「コトネ、何処にいるのよ･･････」ため息を吐くと自分の席に座り

し〜ずくちゃ〜ん♪
どうしたのそんな顔しちゃって(しずくの後ろから手を回し、抱きつく

〉コトネ
ひゃん!?（いきなり後ろから抱き締められて悲鳴をあげるけれども抱き締めてきた相手がコトネだとわかり安心したように微笑むけれども少しだけため息を吐き「何ってコトネを探していたのよ。今日の放課後に買い物に付き合ってくれるって言っていたのコトネじゃない･･････」て述べてから少しだけ呆れたようにコトネを見つめ「まさか忘れていたことはないわよね。」疑い深くじっとコトネを見つめながら最後に言葉をつけくわえて

あはは、ごめんね〜♪
放課後いっぱい付き合うから許して〜(ぎゅーっ

〉コトネ
は～･･････もう良いわよ･･････（抱き締められて少しだけ顔を赤らめながら少しだけため息を吐きコトネが自分の体に回した手に触り「コトネ、今日は、とことん買い物に付き合ってもらうからね」じっとコトネの顔を見つめながら

ふふ(握られた手に満足そうな顔をする
今日は何を買うの？しずくちゃん

〉コトネ
っ･･････（満足そうな笑みを浮かべたコトネの顔を見て恥ずかしそうに顔を赤らめながら横を向いて
この前デパートで可愛らし手袋を見つけたの。
手袋が白くてまるでタンポポの綿毛みたいで凄く可愛らしくの。（自分の両手を握りしめて嬉しそうにコトネにつめよって述べてるとはっと我にかえり、あつくなった自分に恥ずかくなりに顔を赤らめながら俯き

♪〜(そんなしずくの様子に大層楽しそうな雰囲気のを醸し出し、たまらずしずくのほっぺをつんつん突き出す)
しずくちゃんはかわいいなぁ〜☆(そして、突拍子も無い事を言う)

〉コトネ
うぅ･･････からかわないでよ。
どうせコトネも手袋くらいで騒ぎすぎだと思ってるんでしょう。（からかわれたと思い不機嫌そうに少しだけ頬をふくらませて横を向き
それにコトネに同じ手袋をプレゼントしてコトネとペアルックしたいから･･････（小声で呟くように述べてから自分の両手を握りしめ

ん〜？なぁにしずくちゃん？(最後の言葉が聞こえなかったらしく、自分の顔をしずくの顔のそばまで寄せる)

〉コトネ
っ!?何でもない･･････（コトネに顔を近づけられるとコトネの顔が近いのと本心を聞かれるのが恥ずかしのと合わせて顔を赤らめながらコトネから視線をそらして素直になれない自分に嫌気がさして少しだけため息を吐き
コトネは何で私と一緒にいてくれるの･･････？（意をけしてコトネの方を向きながらコトネの本音が聞くのが少しだけ怖くて不安そうに述べて

そんなの決まってるじゃない(ニコッ)

(しずくの耳元で)…しずくちゃんのことが好きだからだよ

〉コトネ
っ!?そうやってコトネは、また私をからかって･･････（耳元で告白かれて耳まで真っ赤にしながらコトネから視線をそらし「それに私の方がコトネの事を好きなんだから･･････」最後に少しだけ小声で言葉をつけくわえると恥ずかしそうに顔を赤らめちらっとコトネを見つめ