【松也】六人の犯罪者

そんじゃまずは俺のpf上げとくか～(よいしょ)

名前／松野 おそ松

綴り／まつの おそまつ

性格／面倒事には首突っ込みたくないタイプ。なので騒ぎが起きたらさっさと逃亡、若しくは自分は関係無いふり。弟想いではあるが自分の命と比べたら一日中腕を組んで悩む。結局弟より自分優先、死にたくないから蹴落とします。本人も薄々「俺ってクズなんじゃ…」と思い始めている。が「んなわけねーよな！」と結論を出す。本気でキレると(そうなる事は非常に少ないが)口数が少なくなる。物に当たったり弟に当たったりと厄介な兄。いざとなったら良いところは見せる、いざとなったら

容姿／昼間は赤のパーカーにジーンズ。夜間は黒のパーカーに同様のジーンズと服装は変えている。本人曰く赤って目立つじゃんとの事。ポケットには小銭とどっかの店のレシートがよく入っている

殺す時の手段／基本は盗むだけなので人殺しはしない。けどヤバイとこ見られちゃったり聞かれちゃったりしたらまぁしょうがないという事でサクッと殺る。包丁だったり素手だったり手段は選ばない。フォークで殺した事もあったり無かったり

備考／自分は罪を犯している、という気持ちが微塵も無い。悪い事なんかしてないもん、の一点張り。盗んだ物は自分で使ったり弟に分けたり「あーあの家大変そうだなー」と思ったらその家に置いて行ったり色々と義賊紛いの事をやっている。これでいいのだ

…こんくらいかな？(はて)誰も来てくれなかったら兄ちゃん寂しくて死んじゃうぅ…

…やっほ、おそ松兄さん。さっき知らない人に声掛けられたんだけど、無闇に色んな情報流したりしないでよ？　(　　はぁ、手ひら　　)　んで、本題なんだけど面白そうだから参加してみたいな。…でも少しpf遅くなっちゃいそうなんだよね、一応今日中には出せると思うけど… だからkeepって形を取らせて貰いたいんだけど、大丈夫だったら是非　(　　にっ、指ぴん　　)

はいはいはーいッ、十四松マツッ！ （　ずさあぁっ　） おそ松兄さんが兄弟皆を探してるって聞いて、超早く駆けつけたよ！んー、でも一番乗りじゃなかったね！！流石チョロ松兄さん！ （　にぱ　）
んでね、俺も参加したいなーって！ぷろふぃーるはkeepって形でも大丈夫？（　首こてん　）今日の夜中頃には提出しますッて僕の本体が言ってる！！ （　背後振り返り、メタァ　／　）どォかな！？ （　がばっ　）

>チョロ松

お、一番乗りかチョロちゃんさっすがー(にぱ)え？知らない人ぉ？あーさっきの奴かー…いーじゃんいーじゃん、俺らニートなんだから失う物なんか何も無いって！だろ？だろ？やっぱ面白そうだよなー！(ふふん)おっけおっけ、三男予約入りましたーっと。宜しくな、チョロちゃん(はぁと)


>十四松

惜しい二番っ！けどすっげー早いよ、十四松にゃ敵わねぇなー(へらり)おーおー、了解しましたァ。夜中ね、おっけ。んじゃあ提出よろしくぅ(頭撫でわしゃ)仲良くしような十四松～(にひ )

ひゃー、兄さんの手暖かいっすなァ〜 （　撫で受け、にへらぁ　）
よ、夜中って伝えたんだけどね…時間を作れたから早めに作成しちゃった… （　視線逸らし　） 振り回しちゃってごめんね。おそ松兄さん。 （　ぺこ　）

んでね！！ぷろふぃーるはこんな感じで大丈夫かな！？（　／　切り替えの早さ　） 大分おそ松兄さんのを参考にしたけど、なんだか内容がぐちゃぐちゃみたい！！ごめんね！！ （　ずいっ、ぐわわ　／　落ち着け　）




名前／松野 十四松

綴り／まつの じゅうしまつ

性格／道徳的にも思考が破綻している明るい狂人。兎に角自身の感情のみで行動を起こす為に、破茶滅茶で派手な言動が自棄に目立つ。故に犯行現場が最早モザイク無しでは目も当てられない程に好き放題遣り捲る。自分よりも兄弟優先といった様に兄弟愛が強く将又依存性も強め。彼等を傷つける人物は有無を言わさず潰しにかかる程。唯一の弟に対しては過保護気味。

容姿／昼間は袖が伸びきった黄色のパーカーに半ズボン。凡そ成人男性とは思えぬ白のハイソックスに又黄色のスリッパを引っ掛けている。犯行時は黒のパーカーに黄色で松模様が描かれたもの。スリッパは相変わらずだが、全力疾走できる程履き慣れている。ポケットには団栗や飴が山程。まるで四次元ポケットの様に、それはどうやって収納したのかと問いたくなる程に巨大な物も時折出でくる。

殺す時の手段／愛用の野球バットで相手が気絶して尚殴り続ける残虐性を形にした様な手段をもってする。普段より殺害は行わず傷害事件のみ。身体能力に優れている為に、素手での犯行も可能。然し袖が汚れる事により兄弟から注意を受ける為控えている。

備考／悪い事を行っている自覚はあるが、人間相手にバットを振るう事が快楽に直結してしまう依存気質を抱える。切っ掛けは一松に懐いていた猫が暴力を振るわれていた場面を目撃し襲撃した事が始まり。

………ドーモ。おそ松兄さん。(ポケットに手を突っ込んだままのそのそ、)…ああ、こんなゴミが来ちゃって悪いね。別に邪魔だったら無視しちゃって……良かったら俺も混ぜてくんない。なるべくすぐプロフィールは書くつもりなんで……早いとこ俺たちにガン付けてくるよーな奴を薬漬けにしにいきたいしね。ひひっ。…てなわけでさんかきぼー…迷惑だったら踏んじゃって。(に、)

>十四松

お？多分それは俺の心が暖かいからだな！心が暖かい奴は手も暖かいらしーぜ！(へへん/昔聞きかじった知識を都合の良い様に改変)いーよいーよ、五人も弟居るんだし振り回されんのは慣れてるって。pf目ぇ通したけどしっかりしてんな、不備なーし！(指びしっ/王様気取り)何も言う事ねーし時間出来たら絡み文の方も頼むな～(手ひら)

>一松


はいはい不燃ゴミ様ごらいてーん(慣れた様子で相手の暗い発言をあしらい)おっけおっけ、あぁ無理に早くしようとしなくていーからな？お前のペースで書けばいーから(にへら)ひー、おっそろしいな我が家の四男は(けらけら/完璧他人事 )

＞おそ松兄さん

ひひ、おそ松兄さんにゴミ呼ばわりされるとか早々ないね。もっと蔑んでもいいよ。(にやりと黒い笑み浮かべてはひひ、／。)……ん。ドーモ。…まあとか言いつつ書き溜めてたから出来上がったけど。…暇なときにでも流し読みして。(ぽそ。)ウチでおそろしーのは俺だけじゃないっしょ、長男から末弟までみんな似たり寄ったり…。そのなかでエグいってだけ…(はふ。)




名前／松野 一松

綴り／まつの いちまつ

性格／はっきりと態度にも口にもしないどころか普段から兄弟と距離をおくようなそぶりすらするが、実際は狂っているレベルのブラコン。たとえ怪しげな人物でなくとも兄弟五人に絡む者はそれがいい奴であれ悪い奴であれ許せない。兄弟たち本人らには決して見付からないようにしながら兄弟に絡んできた人物にあの手この手を使っては甘言を用いたりも得手、麻薬漬けの廃人にさせてしまう。若しくは無理矢理注射したり。嫉妬心も強いが兄弟達へのガードにもなりたがる。兄弟が少しでも怪我が有れば殺意を纏わせながら夜な夜な出掛けていく。よくて薬漬け、悪くてこの世から(社会的存在も)消える。脅しが得意すぎる。弱味を握っては重圧を掛けるのが得意なために兄弟を守るため繰り返す内に新しい手段として麻薬を大量に入手したり脅して手にしたりを発見し始めた模様。自分ではふわふわしてるときにあいつらになんかあったら困るしと使わない。なお、薬漬けにするのも無理矢理でなく出来るだけ相手側から望むかたちにもってかせて買わせる。手に入れた金で兄弟になにか、とは思うもののこれまた素直になれず持ち腐れていたり。


容姿／普段は変わらず紫パーカーや紫のトレーナー。しかし重圧を掛けに行ったり危険が及んだりする時は兄弟以外の汚い血が付くのが嫌だなんて理由からツナギ姿に。

殺す時の手段／使えるものは何でも使う。例えば庭や駐車場なんかならレンガも投げるし角で殴る。室内なら一生瓶や皿も頭へぶつける。容赦もない。しかし特に何も無いような場所のことも考えてか即効性のある毒薬や脳を溶かすような即効性もありながら人格を殺すような薬剤を注射器に大量に詰めたものをポケットだったりツナギの中にポケットを付け隠し持っていたり。最近はどこぞの医者からかっぱらったのかメスなんかも持ち歩いてる模様。


備考／すべては兄弟の為。兄弟を守る為に小さい頃や学生時代から邪魔な奴の弱味を握っては近づくな黙らせてきたのがエスカレートして今の姿がある。兄弟を守る為に邪魔な奴は消す。邪魔な奴を消す為に回りの奴は脅す。そんな好き勝手もできるように周辺にいる警察たちのプライベートを握っては黙ってるように脅してきた。…が、生来の素直になれぬ性格のため兄弟を自ら遠ざけてしまうのがあまりにも苦しく寂しく猫に依存するように。
兄弟や家族や兄弟のために消すといった行為が確立される前に信頼を置けると思えた相手(トト子ちゃんだったり)以外の人間には容赦がない。というか人とすら見ているかも危うい。まるで物にでもするかのように簡単に「ああ…こいつ壊そう。いらない。」と呟く。一般人相手や社会的地位が絡む頭脳戦や心理戦におけるタイマンは最強。しかし完全体力勝負の多対一は弱い。
兄弟好き過ぎるあまり変態化してる節あり。一緒に戦っててもああああ兄さんかっこいい十四松かっこいい敵うらやましい僕も殴られたい！だの、あああトド松怪我してたから手当てしてやったら血ちょっと手に付いちゃったやべぇ嬉しい。だの内面が変質者。
他人に対しては触れただけで手を何時間も洗うくらいに潔癖。兄弟に対しては触れただけで手を何時間も見つめるくらい変態。

(一応絡み文投下ァ)


んん、しっかしこの頃物騒になってきたねぇ。男三人が殺されたーだとか中学生がどっかの誰かさんにイケナイお薬渡されて吸っちゃったーだとか…怖い怖い、警察は何やってんだか(特にやる事も無く暇だったという理由で家を飛び出してきた。のは良いが目的地など当然無く先程からぶらぶらと歩いているばかりだ。“お仕事”するには早い時間帯だし五人の弟も何処かへ出払っている。運良く会えれば良いなーと思い足を動かしているのだが自分の後ろ姿に良く似た者は一向に見当たらない。欠伸をかみ殺しているとふと耳に入ってきたのは己が述べた上記の事件。何処が音源なのかは置いておき、「どーせ彼奴らなんだろうなァ」と呟くと呆れた様な楽しそうな何とも言えぬ笑みを浮かべ何処か気持ちの悪い真っ青な空を見上げ)

>一松

あーうんそういやお前そういう奴だったな、罵られたいならチョロちゃんに言って……(はた、と思い出すと三男に丸投げ)ふんふんふむふむ、よしよし不備なーし！お前らのがしっかりし過ぎて俺のが霞むわぁ(やれやれ)そんじゃ暇な時にでも絡み文落としといて、よろしくなイッチ(はぁと)

あ、皆僕抜きで何楽しそうな事しちゃってんの?　(にっこり/指差し）
てなわけでー。僕も参加希望かな!　（んふふ←)
てゆうか、僕が居ないと成り立たないでしょ？　(自分指差し/にっこり←)
じゃあちょっと女の子と遊んでたし、断ってくるからちょっとプロフィール遅くなっちゃうかな?　(口許に指当てつつ)

＞おそ松兄さん

…チョロ松兄さんのめんどくさそうに罵ってくれる感じも悪くないけど…おそ松兄さんの場合レアだから違う楽しみがね…。(にやにやと笑んだまま相手じい／やめ)良かった、…そう？俺のは妙にテンション上がって醜態晒すのも構わずに書き捲っただけだよ。(首ぶんぶん。)はぁーい…あ。おそ松兄さんには一応前の奴に絡み入れといたからもし気にくわなかったら蹴って絡み直してよ。……そんなとこ。…許可ありがと。…よろしく。(ぽつ。)



……寧ろ住みやすくなって有り難いばかりですけどねぇ。そう思いません、オニイサン？(大方六つ子のうちの誰かが…自分から手出ししたわけではないだろうが大切な部下だか上司だかを殺されたとかなんて理由で報復をしようと躍起になっているらしい前々から此方も目を付け調べを付けていたネズミが一匹、きっと自分達兄弟の尾を掴もうとしてか付けてきていたのを目敏く発見しこれは放っておいて芽がなる前に摘まなきゃだめかな、と路地裏に引きずり込んでその家族を下手な真似したら薬漬けにして廃人にさせてやるからなと人質に脅しついでに幻覚が見えるお薬も注射して来た後らしくやれやれと煙草の紫煙纏わせながら細い道から抜けて出てくれば見つけた相手に声を掛けながら近づくと「煙草、いる？」なんて箱を相手へ傾け)



＞all様

―――アンタなんていらない。いらない。邪魔……邪魔、邪魔、……邪魔なんだよ…！…俺の…っ…僕の、僕だけの皆に近付こうとしたなんて！触れようとしたなんて！汚そうとしたなんて！はあっ…は…。ごめんねぇ…俺、兄弟絡むと女の子でも容赦出来なくなっちゃうんだ…平気。殺さないよ。…生まれ変わらせてやる…もじどーり。(自分達と似た状況のどこぞのゴロツキどもの一派の女がスパイ役として自分達に近づき、ハニートラップを掛けあわよくば殺す――そんな計画をまた良いとはいえない情報筋の人物から耳にしたらしく紫のツナギ姿に赤い血を滴らせた姿で誰も寄り付かないような廃ビルの駐車場にて先に黙らせ転がしたその女の仲間の男たちだったものにも目もくれずに容赦なく髪を掴み壁に追い込んだ女へ騙そうとした怒りもあるがそれよりも兄弟に触れようとした怒りが先に来るのかひとしきり怒鳴り散らしてはポケットから人格破綻の毒薬の入った注射取り出し恐怖から気を失った女の腕に刺し薬剤注射して放しては心身ともに疲れたのかどさりと地面へ座り自分の肩を抱くと自分を安心させるためにぽそぽそ呟き続け)……おそ松にいさんカラ松チョロ松にいさん十四松トド松…おそ松にいさんカラ松チョロ松にいさん…十四松…トド松………僕が、守るからね……。

>トド松

こんのドライモンスターめ！女の子ぉ？聞いてねぇしぃ！(ぷんぷん/お怒りのご様子)まぁ来てくれたのは嬉しいから許してやるよ、感謝しろよな！へん！pf宜しくぅ、暇な時でいーから(にへ)

>一松

あーした天気になーあ…れ？一松じゃん、どっから出てきたの。つーかさぁ兄ちゃんほっぽってどっか行くとか死刑判決下すよぉ？(あの家の中に一人ぼっちだと心の中に大きく重い何かがずっしりとのしかかる様な気がして。少しは楽になるだろうか、なんて考えて家を飛び出してきたので気づけば自分はサンダルという覚束無い物を履いていた。あちゃー、と肩を竦めるが後の祭り。弟も見当たらないし幼い頃よくやった天気占い、とは言いがたい靴飛ばしでもしようかと片足を上げたところで視界に映るは自身のよく吸う煙草で。きょとんとするも直ぐ様喜びが心を支配し穏やかな笑顔を浮かべ。上記を述べると「ん、貰う。火ぃある？」箱から一本取り口にくわえ。ライターとかあったっけ、とポケットを探るも捨てて良い筈のレシートが出てきてやれやれと息をはき)

＞おそ松兄さん

ひひっ、あいにく神出鬼没なんでね……俺は別におそ松兄さんになら殺されてもいいけど。…構ってちゃんのあんたができっこないってしってるけどもさ。(視界に突然煙草のパッケージが現れたことにぽかんとする相手の表情にしてやったりとどこか満足げな笑みをにんまりと漏らしながらそんなことを冗談混じりに宣えば相手の片足に掛かるサンダル目に入り子供じみたことをしようとする相手に何をやってるんだか、と笑いそうになる反面でああ、家にいてもたってもいられなくなったんだなと自分でもその気持ちがわかるようで察しては相手のまさぐったポケットからライターが出る気配はなくくっと喉から笑えばごそごそと自分のポケットからコンビニの安物のライター出せば片手で慣れたように煙草をパッケージから一本だすともう反対の手でぼしゅ、と火をつけながら相手の口元へ煙草持っていき)…あるよ。ほら。

俺が殺す？？無理無理無理無理、そういうのはカラ松に頼んでよぉ…兄ちゃんそういう度胸無いから！(サンダルを履き直そうと手を伸ばした状態でひく、と凍り付き。相手のこういう発言には慣れているが昨日見た夢の影響か、笑って返せる事が出来ずそのまま伏いた。このままじゃ余計な心配を掛けてしまうかもしれない事は重々承知だがどうしても顔を上げる事が出来ない。次男以上のヘタレか？と自嘲気味に笑うと凍り付いた体をゆったりと動かし顔を上げ。その顔は何処か疲れた様な様子、悪夢とお仕事に追われいつの間にかくたびれた男の顔となっていた。「あぁ、さんきゅ…ライターくらい持ってくりゃ良かったわ」と笑うと口元にある煙草をそのままくわえ。今日は調子が出ねぇなー、と再度青空を見上げ)

良くない、ニートだからって理由何。可笑しくない？！ 一応人間だから！　(　　むす、腕組ふいっ　　)　…まぁ良いや。うん、有難う。取り敢えず時間取れたから投下ね、もし不備とかあったら遠慮なく教えてよ　(　　にへら　　)



名前　　松野 チョロ松

綴り　　まつの ちょろまつ

性格　　自称兄弟の中で一番に常識的だと言い張る割りにはある程度は欲望に忠実で自分の都合だけで動く等、実際一番のクズだったりする。しかし何よりも真っ先に兄弟の事を大事にしているあまり依存度がかなり強く同時独占欲が強い。兄弟達が自分の支配下にある様な状態でなければ安心なんて出来ない程で、勝手に出ていったり素知らぬ人間達と関わるなんて言語道断。もしそんな事があればその人間の命は保証しきれないし兄弟にだって手を出してしまうかも知れないといった程異常。だがそんなの兄弟にバレてしまってはどんな扱いをされるか解らない為になるべく表に出さない様にはしているつもりだがどうしても酷い時は雰囲気や顔に出てしまう事がしばしば。そんな部分が兄弟達にバレているのかと問われれば自分ではバレていないと断言する自信はない。ついには兄弟の行動を制限する所まで一度いきかけるも流石に不審に思われるだろうと考えた結果ストーカーし始める事に。それが段々エスカレートしてしまい兄弟だけでなく好きなアイドルに迄手を出す様になった。

容姿　　普段は緑色のパーカーの下に白いシャツ、足首が見えない程度に折られたズボンを着用。しかし返り血を浴びる前提で出掛ける際には極力兄弟の前では着ない様な目立たない黒のパーカーを着る。しかしやはりどうしてもシャツは着ていないと落ち着かないらしい。外出する際はいつも耳に黒いイヤホンをつけている。

殺人時手段　　人を殺す事は極力避けたいのだが仕方なく殺人を試みる事もありその際にはスタンガンや殴ったり蹴ったり、更には燃やしたり等と血を浴びなくて済む方法を選ぶ。しかし大体は一番体力を使わなくて済む刃物を好んで使う事が多くいつも刃物やスタンガン、ライターは持ち歩いている。

備考　　アイドルのストーカー、なんて警備等の問題で簡単に出来る物では無いのだがその警備の網を潜りながら観察する事を何よりも快感としてしまう。観察するだけでなく盗聴器やら監視カメラ等をなんの抵抗も無く仕掛ける程、最近では家に忍びこんだりセキュリティを解除する為にハッキングしたりなんて普通の人間ではほぼ不可能であろう事が案外楽にこなせる程に。兄弟に関しては一度気付かれればその後が面倒になるので気配を消してつけているつもり。しかし五人一度に着けるなんて難し過ぎる事で、適当に一人決めれば他の四人には盗聴器を使用する。盗聴器の音声や監視カメラの映像は携帯に送られる様になっており、イヤホンを耳につけているのはその所為。

＞おそ松兄さん

ひひっ、…やっぱり死刑宣告下りそうにないね。いやアイツも…っつーか皆出来っこないでしょ…俺もだけど。それに俺もまだやること有るしまだお陀仏は出来ないし。…しかもさ、(いつもの相手との冗談と冗談のやりとりならば相手の顔には無いだろう色に気がつけば家にいてもたってもいられなかったのだろう理由からも想像すれば何となく相手の現在の心理状態が読み取れてか否か凍り付くような表情になったのちに疲労困憊とした様子の相手にあんたが疲れてるのは体よりも心なんだろうな、なんて思いながら口にくわえられた煙草へライターではなく己の火がついた煙草を顔ごと近づけて継ぎ火の形で火を灯してはふっ、と瞳細めながら)……悪巧みは六人一緒にでしょ、受けた痛みは六分の一。受けた攻撃は六倍返し。…そんなんで俺一人欠けらんないね。

フッ……時の流れに身を任せていたらふと風のささやきが聞こえてな…ここに来れば真実が見える…と。(現れるなりポーズ決め)まぁなんだ………、…参加希望…という奴か。
俺の情報を記した書についてはKeepという形を取らせてもらっても良いだろうか。今日…遅くとも明日中には提出するつもりだ。
じゃあ検討頼むぜ。兄貴。(へら、)

>チョロ松

ニートだからさ？個人情報漏れてもへーきじゃん？社会人とか未成年ならともかく俺らニートで成人してんじゃん(へへん/ドヤ顔)ふんふん、不備なーし！しっかりしすぎて気色悪いわぁ(腕さすり)時間空いたら絡み文の方も頼むな～

>一松

つーか兄弟殺す様な度胸持ってる奴居たら兄ちゃん怖くて夜しか眠れなーい(へらり、といつも通りにする様努めるがやはり全ては隠しきれない。時たま億劫そうに細められる目、キツく結ばれた唇、健康体と比べると白い顔色。心の負担が体にも影響を及ぼしているのかまるで死ぬ前の人間の様だ。この煙草を離すと何かが口から出てしまいそうで尚更キツく噛み締める。弱音を吐ける人間が居ないのは長男の難点だな、と冷めた頭で考えていると突然耳に入り込んできた言葉に目を丸くし。「ぁ……そーだよな、六人居てこその俺らだもんなぁ」相手の言葉に少しは救われたのか頬を緩めるとこれまでの会話を無しにする様に両手を動かしこう告げ「つ、つーかさ！腹減ってねぇか？俺朝から何も食べてねぇんだよ！どっか食ってこーぜ！」

>カラ松

い”っ！？いってぇぇ！出会い頭にそれはねぇよカラちゅんっ！(ぎゃんぎゃん)お、おーけーおーけー…お前のペースでやってくれりゃいーから…つーかお兄ちゃんにもっと優しくしよう！！(絆創膏貼りながら)