テニスの王子様なり

>>仁王さん
どうぞ,いらっしゃいっすわ

(/是非どうぞ!!)

>>匿名さん
(/是非どうぞ!!)

all>
青学メンバーはまだいないかな…？
あ、みんなよろしくね(試合などで何度か顔を合わせている二人に軽く挨拶し、にこにこと愛想の良い笑顔向け)


(/参加許可ありがとうございます！なりきりはあまり上手くありませんが、よろしくお願いしますっ；世界観に迷ったので変な絡み文になってしまいましたスミマセン←)

不二さん>>
おん,よろしく頼みますわ
(相手を見かければ近寄って軽く会釈し,)

(/大丈夫ですよ!!私も初めてなので可笑しくなるかもしれませんが…)

all>>
…はぁ
(特にやることもなく近くのﾍﾞﾝﾁに座って買っていた善哉を食べながら,)

all>
珍しいのぉ..（天才二人に詐欺師が揃うなんて、と心の中で思いつつも二人それぞれに話しかけようと先程まで座ってたベンチから立ち上がって）

不二>

宜しくなり、（それぞれ違う学校の奴が集まったんじゃな、と自分も相手に挨拶しては呟き）

財前>

ん、折角めったに会わん奴と会うたんじゃ。善哉食べるとか詰まらんぜよ。（今居る中では断トツでマイペースだろう相手に近寄れば若干無理矢理会話しだし、）

/(二人共すごい似てて羨ましいですっ（　初心者でしかも似非だからかなり変なとこ多いです、許してくださいな。

財前>やあ財前、今日は白石たちいないんだ？
(相手が話しかけてくれたことによって心細さがなくなり安心して。いつもいる彼の先輩はどこへ行ったのかと首をかしげつつ「あの子達がいると賑やかだよね」と小さく笑い)

仁王>…！仁王じゃないか。
よかった…きょうは変装してないね(コート上の詐欺師といえどさすがに常に変装している訳では無いだろうけれど、ついつい身構えてしまい。)


(/仁王くんも財前くんも素敵ですよ（*´▽｀*）！)

何かー随分、賑わってるみたいじゃん？なぁなぁ、仁王とか不二もいるしさ、財前〜俺も入れてくんない？ （ そっと、ドアを開けては中の様子を伺いつつ部屋に入り ）

（／ テニプリ懐かしいーです。良かったらウチのブンちゃんも仲間に入れてください 似非で…すが。）

>>仁王さん
別にええでしょ,善哉さっさと食べたかったんすよ(相手を見れば口の中に含んでいた白玉を飲み込み,)

>>不二さん
はい,ようわかりませんけど何か用事でもあるんとちゃいます…?(少し周りを見てため息混じりで言えば少し寂しそうに「そうっすね」と相手の言葉に同意し,)

>>丸井さん
全然ええですよ,いらっしゃいっすわ
(相手を見つければ歓迎するように言い,)

(/どうぞどうぞ!!皆さん来てくれて本当にありがとうございます,かなり嬉しいです)

>財前

許可サンキューな！シクヨロ （ 目元でピース、）


>all

風冷てぇ… （ ふらっと近くのベンチに座りまだ風の冷たさにぶるっと震えると両手を擦り合わせながら上記を呟いて ）

（／ 改めて、似非くさい、ブン太ではありますがどうかよろしくお願いします！）

財前>まあ忙しいもんね…三年生にもなると。
でも、きっと話しているうちに来てくれると思うよ(口には出さないが、少なからず彼も寂しいんじゃないかと思い優しく肩を叩いて)

ブン太くん>やあ。3月の終わりとはいえまだ寒いよね(まだ手塚たちは来ていないか、辺りを見回していたが見当たらず。ふと目線をずらすと見たことのある赤毛の少年を見つけ、迷わず声をかけに行き)

(/初めましてっ、こちらもなりきりは上手い人間ではありませんが良かったら仲良くしてくださいな…！)

>>丸井さん
よろしく頼みますわ,確かに寒いっすね
(相手に挨拶すれば,言葉に同意しそのまま｢隣失礼しますわ｣と言い隣に座り,)

>>不二さん
そうっすね…気長に待っとりますわ
(安心したのか少し口元を緩めれば｢青学の人も来たらええっすね｣と相手にいい,)

財前>意外と寂しがり屋さんなんだね、財前って(ふふ、と笑いながら言えば、何故か自分の弟の姿が浮かび相手と重なって見え。「そうだね〜…青学メンバーはみんな面白い子ばかりだから、来たら楽しいと思うんだけどな」と部活の風景を思い出しつつ述べて)

>>不二さん
そんなことないっすわ…
(少し目を逸らして答えれば,頬を少し赤くさせ｢へぇ…うちと一緒になったら結構うるさいんやろうな｣っと相手の言葉を聞き自分の学校と合流したらと想像して)

財前>…？もしかして照れてるのかな。なんだか意外な一面を見れたかも(控えめに相手の顔を覗きこみつついえば、楽しそうにしていて。「あははっ、まあそうだろうね。特にきみんとこのラブルスと僕んとこの海堂と桃が顔を合わせたら…」と、いつぞやの試合を思い出しては笑いそうになり)

>>不二さん
そ,そんなことないっすわ(少し顔を逸らして動揺して答えれて,｢また何か始めそうやわ…｣っと同意するように意見を言えば鼻で笑い)

財前>へえ？…さっき赤くなってた気がしたけど僕の気のせいだったのかなぁ(涼しい笑みを浮かべ、相手をからかっているようなそぶりを見せては"四天の皆がいなくて寂しいと素直には言わないんだな"と内心思い。「それはそれで良いんじゃない？あのコントみたいなやりとり面白くて好きなんだよね、僕」と、言いながら耐えきれず笑ってしまい)

ちぃーす、入っても良いっすか？
(ラケットを肩にかけジャージのポケットに手を入れた状態で現れじっと相手を見て)




(/リョーマで参加希望です)

>>不二さん
気のせいっすわ…
(誤魔化すように冷静を装って答えて,｢そうなんっすか…まぁ,悪くはない思いますけど…｣っと少し考えて答えたらちょっと笑い)

>>越前
ん,どうぞや…いらっしゃい
(相手を見つければ歓迎の言葉を言い)

(/全然いいですよ!どうぞ!!)

財前>あははっ！そんなに照れなくてもいいじゃない(表面上はクールな彼だが、話してみると結構面白いもので。相手の頬をつん、とつついてクスクス笑い。「悪くは無いってことは、財前も案外あのやりとり楽しんでるんだ？」と、意外そうなリアクションをして)

越前>よろしくね。
よかった、青学の子が増えた(相手の姿が目に入り駆け寄って挨拶しにいき。)


(/リョーマくんだ！こちらなりきりは不慣れゆえ、ぜんぜん不二くんぽくない不二くんですが、どうぞ宜しくお願いしますっ←)

>>不二さん
ｯ…(びっくりして顔を逸らしながら,｢ﾌﾞﾛｸﾞのﾈﾀくらいにはなるやないっすか｣っと少し鼻で笑いながら答えて)

財前>…？どうしたのかな？機嫌損ねちゃった？(顔を逸らされてしまい、こちらを向いてはくれないだろうかといろいろ考え。数秒後、笑顔は崩さず、弟に尋ねるような雰囲気で機嫌の善し悪しを聞いてみて。「ブログやってたんだ。毎日きみの先輩達をブログのネタにしてるの？」と話を振り)