あーちゃん 2016-03-12 00:37:25 |
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【名前】紫原 禾捺 (Murasakibara - Kanatu)
【学校/学年】陽泉高校/3年
【性別】♂
【容姿】ベースは黒に近い焦げ茶だが、敦と同じ色をと紫のメッシュを入れている。髪型は敦と同じだがグレてる為(親にのみ、現在進行形)耳にはいくつものピアス有り。明るい服を好むが基本的に着てる服はモノクロが多い。
【性格】弟である敦はかなり好きで溺愛しているのだが、身体能力面で親に差別されていた事や花宮と出会う事でグレたそう。親以外に対しては普通に対応するが、元々の性格上嫌いな奴には自分から話しかけはしない。
【備考】引退しているものの、剣道で全国大会行く程の実力者。その為か、精神面はかなり鍛えられており非科学的な事は一切信用しない。弟と違い170しか無い身長にコンプレックスを抱いている。
オリの設定です、
了解です!
こちらのオリキャラ↓↓
【名前】児玉 あこ
【身長】163cm 【体重】41kg
【学校/学年】海常高校/3年
【容姿】黒髪ロング前髪は後ろ髪と同じ長さで、横分けしている 黒と赤のオッドアイ 胸のサイズはG 学校の制服の上に黒のパーカー
【性格】ツンデレ
【好きなもの】甘いもの モコモコ
【嫌いなもの】キモいもの←
【その他】空手の達人! 高1年の時から全国大会に3年間優勝している。
運動神経は良いが、勉強がダメダメ←
禾捺「真、敦..此処どこだと思う、?(暢気な二人に周り警戒しながら聞き)」
花宮「知らね、(チョコ食べ)」
紫原「兄貴警戒しすぎじゃね-?(まいう棒期間限定明太子チョコアイス味食べ」
やっぱり!!今花やってた人ですよね!?ww
あこ「……あ、」
森「どうしたの?」
あこ「半径2Km先に幸男がいる!?」(だっしゅ←
森「えええええぇ!?」(走る←←
ん-..ま、他にも結構絡んでるんですけどね、?
萎えると放置主義の奴なんで..(
禾捺「真、ごめん。盾になって、(何故か走って来てる男女見えては花宮前に出し盾代わりに)」
花宮「え、ちょ。意味わかんね-んだよ、ばーか」
あ!そうなんですか!
あこ「……ぁ!違う人だった!?って止まれない!」(思いっきり花宮にタックルする←←
森「あこ!?つか…バスケ部の俺よりただの女子マネのほうが走るの速いってどういうこと!?」(走っている←
あこ「酷いな?はなみゃー君、一応私歳上だぞっ★」(花宮の上に乗ったままニコッと笑う←←
森「まずごめんなさい、後、降りようね?」(あこの脇の下に手を入れてあこを抱き上げる
あこ「うぇーい」(ブラブラ
黄「あこ先輩イイイイイイイイ」(あこに抱きつく←←
あこ「うおっ!?」(避ける
黄「ちょおおおおおおおおお」(地面にダイブ
森「ご愁傷さまだな…黄瀬」(哀れみ
笠「あ!お前ら!!」(駆け寄る
あこ「幸男ぉぉぉぉ」(抱きつく
笠「ちょっ!?あ、あこ!?」(とりあえず頭を撫で
あこ「きゃぁぁぁ///」(ボフッ←←
森「あこwwww」
笠「なんなんだww」
リコ「ん…?…!…鉄平、起きて!!( 目を覚まし周りを見渡し隣りに倒れている仲間の体を揺すり )」
木吉「んー?リコ、どうした?ふあぁ…( 揺すられ目を覚ますと己を呼ぶ相手が視界に入り欠伸をしながら体を起こし )」
リコ「大変よ?私達…誰かに拉致されたみたい」
木吉「…それはないだろう?リコ一人ならまだしも俺なんか拉致してもしょうがないだろ( 呑気 )」
ガタッ―コツン、コツン
リコ「ひっ!?( 鉄平の腕にぎゅっとしがみつき )」
―暗闇から現れたのは―
青峰「んだよ?声がすっから誰かと思えば( 懐中電灯片手に空いているもう片方の手で頭を掻き )」
木吉「大丈夫だ、リコ。ほら( リコの頭をぽんぽんし青峰を指さし )」
リコ「…青峰君。( 鉄平の指さす先を見てきょとんとし )」
青峰「落ち着いたみたいだな?んじゃ、俺は他にも誰か居ねえか探しに行くけどアンタらはどーする?( 溜息を吐き )」
リコ「行くわ」
木吉「だそうだ。宜しくな」
青峰「へいへい」
( 懐中電灯を持った青峰を先頭に歩き出し )
<とある場所>
赤司「ん…。ここは何処だ( 目を覚まし体を起こすと周りを見渡しポツリと呟き )」
黛「さあな…。( 先に目を覚ましポケットに入れていたラノベを読む為に端末のライトで壁際に移動していてラノベから顔を上げずに呟きに応え )」
赤司「千尋…先に起きていたなら何故僕を起こさなかったんだい?( ゆらりと立ち上がり千尋の下へ近づきながら問い )」
黛「起こされたかったのか?この本を読むのを優先しただけだ( 区切りのいいところまで読めたのか本を閉じポケットに入れると立ち上がり、立ち上がった時に端末のライトで壁が照らされ偶然懐中電灯を発見しこちらに近づいて来る赤司にそれをパスの要領で投げ )」
赤司「はぁ…。まぁ、いいだろう。此処が何処か調べる必要がある。着いて来い( パシっと懐中電灯を受け止めると溜息を吐き場所の特定をするにはまず建物内を調べる必要があると結論づけ懐中電灯で足元を照らしながら歩き出し )」
黛「オレはラノベが読めるなら此処が何処だろうが別にいいんだけど…( 渋々後ろを着いて行き )」
あこ「♪♪♪」(笠松の腕に抱きつきめちゃくちゃご機嫌←←
森「あこが……子犬みたい」←←
あこ「やかましっ!」(即答←
笠「な、なぁ?そろそろ他のやつら探しに行かねぇか?///」
黄「そうッスね!」
~海常メンバーが廊下(?)に移動~
【誠凛+青峰組】
リコ「青峰君も目が覚めたら此処に居たのよね?( 鉄平の腕にしがみついたままではあるが、真剣に現状を把握しようとしており )」
青峰「んあ?まぁ、そーゆーこった。( リコからの質問に答えつつも懐中電灯であちこちを照らし誰か居ないか見て進み )」
木吉「なぁ、この子達の親何処に居るんだろうな?( 小学校低学年ぐらいの子供達の頭を撫でながら青峰とリコに話しを振り )」
青峰「はあ?何言ってんだよ?餓鬼なんか何処にも居ねえだろが…( 振り返り見るも自分達以外には誰も居らず呆れてまだ寝ぼけてんのか?とツッコミ )」
リコ「ちょっと、鉄平…こんな時にまで**ないでよ( 力いっぱい背中を叩き )」
木吉「?…2人してどうしたんだ?俺は寝ぼけてないぞ?( 真顔で )」
―突如風が吹くと今まで視えなかった子供達の霊が視え―
青峰「!?( 驚きに目を見開き )」
リコ「…ッ( 恐怖のあまり声が出ずに固まり )」
【洛山組】
赤司「どうやら此処は閉鎖された病院のようだ( 懐中電灯であちこち照らしながら歩いているうちに建物自体の正体を突き止め )」
黛「こっちにも廊下があるみたいだぜ?( 振り返り赤司に伝え )」
赤司「そうか。そっちも行ってみようじゃないか。…涼太?( 千尋の居る方へ移動すると廊下の先を懐中電灯で照らし廊下の先に見慣れた姿を発見し )」
黛「知り合いか…」
赤司「嗚呼、中学のチームメイトの一人だ( 廊下を進み徐々に海常の数名を懐中電灯が照らし出し )」
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