はなまるぴっぴはよいこだけ

( /トッティ可愛い！…と言う事で四男で参加希望です！)

こんにちは〜松野おそ松でーす。お！一松！いたのか！なぁトド松、一松なんかしよー暇で暇で死にそーだよぉ〜

＞一松兄さん
一松兄さんが来るとは思わなかったよ。来てくれてありがとう！今日も猫の所行ってたの？(以外な相手の姿を嬉しく思うと何処か安心したような笑みを浮かべて)

(/一松兄さんんん！！！嬉しいです参加ありがとうございます！)

＞おそ松兄さん
来てくれてありがとう！おそ松兄さんはいつも暇してるから来てくれると思ってたよ(悪気なく失礼な言葉をさらっと述べるも嬉しそうに笑いながら)

(/おそ松兄さんっ！自然な感じで入ってこられたので流石兄さん！と嬉しくなりましたよろしくお願いしますねっ！)

>おそ松兄さん
…いや、おそ松兄さんは常に暇でしょ(暇で死にそうだと言う相手を横目に見れば思っている事をぼそり、と呟くように言って。)

>トッティ
…うん、って言っても餌あげてきただけだけど(猫に癒されたばかりなので少し機嫌が良さそうに話していて。)

( /こちらこそ許可ありがとうございます。宜しくお願いします！)

……フッ、待たせたなブラザー達。俺も仲間に入れてはもらえないだろうか？（襖を開けて颯爽と其の姿を現しては話し合う三人に声掛けて）

（／宜しければ、次男で参加希望です！）

なになになに？やきう？野球すんのっ！？
僕もやるー！外行こ外！
(がらっと勢いよく襖を開けて満面の笑みでバットを振り回し)

(／非似感否めないですが五男で参加希望です。)

お前等煩いっ！、向こう迄声聞こえててテレビ見れな…え、何皆揃っちゃって。集まるんなら一言位声掛けてくれたって良いじゃん、僕だけ除け者扱いとか…あの、出来ればぼくも混ぜて欲しいなぁ、なんて…　(　　苛立ち半分に扉開けるも其の光景目の当たりにすると目瞬かせ、視線泳がせ乍羨ましそうにぽつり　　)


(　/　楽しそうですねっ、是非三男で参加させて頂けないでしょうか？、　)