【刀剣乱舞】白い本丸、黒い本丸、それと裏切りの本丸【シリアス/3l】

募集

・実装されている刀剣男士全員 (被りは無し)
→刀剣男士は、参加する際にホワイト、ブラック、裏切りのどれかを選択した上での参加希望をお願い致します、

・ホワイト本丸の審神者(性別不問、1人)

・裏切り本丸の審神者(主が頂きます)


pfテンプレ

名前／
綴り／
性別／
陣営／ホワイトorブラックor裏切り
容姿／
性格／
備考／


主pfは後に提出させていただきます、それではレス解禁。

（：はじめまして！宜しければホワイト本丸の審神者をkeepさせてください…！）

主pf

｢私が、あの時に…。｣

｢歴史の修正は良いものですよ、嫌な過去を無かったことに出来るんです。｣

名前／ 秋彩
綴り／モミジ
性別／女
陣営／裏切り
容姿／漆黒の長い長い髪の中に一束だけ綺麗な青色の毛束が混じったものを後ろで緩く結わえている。和泉守兼定と似たような髪型である。服は主に薄紫を基調とした唐衣、白足袋に鼻緒が赤く、紅葉柄の高下駄を履いて、更に薄い赤で半透明、金色の糸で紅葉の刺繍の入った被衣を被っている。肌は色白で、睫毛の下から覗く相貌は濃紺、しかしその瞳には光が宿っておらず後悔を残しているように見える。身長は平均より10cm程高く、体重は軽め。
性格／物事を深く深く、そしてマイナスな方向へ考えてしまう自己犠牲型の性格。あの時こうしていれば、あの時こうだったならば…。と、後悔や未練が募り募り、繊細である心への負荷が大きくなりすぎてしまい、いっそのこと全て自身が全て悪いことにしてしまえば良いのでは、そう考えつくようになった。本心から笑うことは少なく、いつも何処か儚げに笑う。しかしそれでもちゃんと面白いと思っているようだ。自身よりも何よりも仲間を優先して行動する。
備考／昔までは普通の本丸として刀剣男士を出陣させていた。皆を出陣や遠征に出してしまっていて、1人であったある時、何処からともなく歴史修正主義者が。1人で応戦したものの戦歴、男女の力量の差は見え見え。負けてしまい、己の後悔の火種である｢審神者になる前の友人が目の前で事故に遭った｣こと、歴史修正すればそれを忘れられることを唆され、繊細出会った心は耐え切れずに闇堕ち。これしか心の自衛手段が無かったとばかりにすぐに染まり、政府を裏切る形に。

>2様
(/参加希望ありがとうございます、keep了解致しました！)

名前／薺
綴り／ナズナ
性別／女性
陣営／ホワイト
容姿／自分自身に対する自信が満ち溢れた――と形容すべきか、やや近寄りがたさと隙の無さを感じさせる冷たい顔立ち。シャープな輪郭に睫毛に縁取られアンニュイに伏した切れ長の目、白目より黒目の割合が多く、くっきりとした二重瞼。虹彩は明度の低い赤、瞳孔は艶やかな黒。白い肌と女性らしい曲線を描いた体型を有し全体的にスレンダーであるが凹凸には年相応に富んでいる。黒一色、しかし重たさは印象として与えない髪は腰辺りで揃え毛先は幽かに癖が付いていて、やや乱れているようにも見える。俗にいうワンレンロング。身長百六十六。審神者としての執務中は一般的な巫女装束を着用、私用の際には清潔感を重視した年齢に合う服装を好んでいて似合えばジャンルは問わない。
性格／やり取り内で表現。簡単にまとめると自身の正義に背く者は例え身内であろうと即座に敵と見做して切り捨てる残酷さを持ち合わせ、戦争とはなんたるかを理解したよくも悪くも切り替えの出来る女性。
備考／審神者になる以前、婚約していた恋人が歴史修正の影響で存在そのものが消滅してしまい復讐を誓う。歴史修正主義者そのものを深く憎んでいて、誰であろうと・どんな理由があろうと敵方に味方する輩に一切の容赦をしようとはせずそれは自らの刀剣においても例外ではない。一日でも早く歴史修正主義者を根絶やしにすることを望んでいるがその為には十分なコミュニケーションにより隊の連携を深めること、知識を深めて緊急時の判断力を養うことなどを第一に心得ていて図らずもホワイト本丸との評価を頂く。お酒好き。

（：こんばんは。keepをお願いしていたものです、pfの確認をば宜しくお願いいたします…！）

（/ わわっ、何と素敵なトピでしょうか…！ホワイト本丸陣営にて燭台切光忠で参加希望です！ ）

>5様
(/こんばんは、pf拝見致しました！とっても素敵なかっこいい女性だな、という印象を強く受けました。不備はございませんので絡み文お願い致します！)

>6様
(/みっちゃん了解しました！ホワイトでしたらそのままですのでそのまま絡み文お願い致します！)

>all
（春の訪れを感じる朝。――神様が贈ってくれたとしか思えないような快晴を付喪神の住まう本丸の縁側から見上げ、本日の予定を決定。朝餉の刻丁度に皆が集まる大広間に足を運び、戸を開け放ったと思いきや開口一番に口元には機嫌の良さを表す微笑みを称え何時もの調子でこうなぞり）お早う野郎共。刃の調子は如何？

>all
（男が居れば女、人間が居ればはたまた別の形も存在する刀剣と審神者で満たされた演練会場。受付を済ませるや否や知り合いの審神者と談笑を重ねる喧騒からは一足先に外れて演練の様子が見渡せる観客席の方へと移り、演練に参加する刀剣には一言簡単な激励の言葉を贈ってその日の近侍だけを傍に置いて席へと着いて溜息）…やっかましいことこの上無いわ。口から生まれた生き物って若い女の子だけかと思っていたけれど…
（：参加認可ありがとうございます！　不束者ですがこれから宜しくお願いいたします＊*
最初から殺伐というのは思い付かなかったので絡み文の方は二通り用意させて頂きました。お手すきの際にお相手をお願い出来たら嬉しいです…！）