我を楽しませてくれよ?【3L/洋風ファンタジー】

我を楽しませてくれよ?【3L/洋風ファンタジー】

魔王  2016-02-13 17:10:42 
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ふむ、良く来た。此処は我の居城……魔王城だ。
我はとても退屈している故に構っ……ごほん、話し相手を募ろうと思っている。
我の配下から勇者一行、果ては神や天使まで何でも来るが良い。
ただし洋風ファンタジーという事を忘れてくれるなよ?

ルールは背後様や他所のトピック、セイチャットに迷惑を掛けない事。
それと、我の背後が嫌う故終止ロルの禁止。
……これだけだ。簡単だろう?

我の相手になるという者は簡単で良いのでプロフィールを提出してくれ。
勿論、詳しいプロフィールも大歓迎だがな?

それと……これは大切な事故に先に言っておくが、我は滅多な事では背後は出さん。
背後を出すのがどうにも苦手なんでな……謝罪時等、必要な時以外は我自身が対応する故、了承出来る者のみ参加してくれ。
参加者や参加希望者以外からの書き込みは基本受け付けん。

では我のプロフィールだ。

名前/魔王(本名は後述)
年齢/外見20代半ば、実年齢不明
性別/男性
種族/魔族
職業/魔王
容姿/ウェーブの掛かった尻まである長い金髪。前髪も長くセンター分け。切れ長の瞳は濃い紫。二重瞼で睫毛が長い。こめかみから1対の山羊のような湾曲した角が生えている。程好く筋肉のついた男らしい体格。身長は188cm。全身にタトゥーのような赤黒いシンプルな紋様が浮かんでいる。エルフ耳、赤く長い爪、鋭い牙、蝙蝠羽……と魔族らしい外見。服装は黒の詰襟の下に黒のダボッとしたズボン、膝から下はヒールのある黒のブーツ。黒いフード付きの上着の上に白いファーの付いた赤いマント着用。普段はフードを深く被って素顔を隠しているが、なかなか整った顔立ちをしている(らしい)。
性格/トピ説明で察するか絡んで知れ←
備考/世界征服を企む魔王様。部下沢山。本名ターフェアイト。本名と素顔は側近など気に入った者にしか教えない。とっても強い。

……こんなものか。では待ってるぞ!

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  • No.562 by 魔王@募集停止  2016-06-08 01:47:36 

まず>556へ。たまたま長文使用者が目立ってはいるが、昔と変わらずロルに制限は設けておらぬし今でも短文使用者は居る。故に安心して戻って来てくれて大丈夫だ。

短文しか回せない者に長文を回せと言うのも酷な話だし、かと言って長文使用者にばかり負担を掛けさせる訳にもいかぬ故に、我としては今まで通り各々の無理のない範囲でロルを回して貰えればと思っているのだが……それでは駄目だろうか?

過去が短文中心だったからといって今もそうでなければならないなどと誰も決めておらぬのだし、参加者が入れ替われば変化が起きるのも当然の事。イグナーツもセラフィナも気に病むでないぞ?新参古参関係なくお前達も我等の大切な仲間だ。


取り敢えずレスを返しておこうか。

>イグナーツ
うむ、そうしてくれ。……って、突っ込み所が多いぞイグナーツ。
(前半の台詞は安心して聞いていたものの、”なるべく”とか”男なら少々手荒くても”などと些か不安になるような台詞が聞こえてくれば半笑いで突っ込みを入れ。肩に手を置かれ穏やかな言葉を掛けられると、うむ、と静かに頷くも、気恥ずかしさに耐え切れなくなったのか自分の事から話題を逸らそうと「お前にはそういう者は居ないのか?」と問い掛けてみて)

>セラフィナ
ふむ……?セラフィナよ、お前が過去にどういう目に遭ってきたのか無理矢理暴こうとは思わぬが、我はお前に暴力を振るったり酷い事を言ったりしないと約束しよう。だからそんなに怯えなくて良い。
(相手が何かを想像して強張らせたのを見やれば、膝を付くなという言葉をあえて無視して膝を付いたまま自分は過去に相手に酷い事をした者とは違うと安心させるべく優しく頭を撫でながら話し掛け。動揺してしまった相手の様子を可笑しそうにクスクス笑いつつ、「踏んだら汚れてしまうから大丈夫ではないな」とやんわり否定。少々強引ではあるが、己が立ち上がるのと同時に相手の腕を引き立ち上がらせて)

  • No.563 by 魔王@募集停止  2016-06-08 02:14:36 

むむ、投稿前に確認したつもりだったのに情報が更新されないバグのせいで見落としが発生してしまった。すまぬ。……投稿時間の差からいかに遅筆なのかがバレバレだな。

>キルト
我はついて行かなくても良いか?……と、行ってしまったな。
(一人で全て終わらせようとしている相手に自分の手は必要ないか問い掛けるも、早々に窓から出て行ってしまった相手を苦笑いを浮かべながら見送って)

我の場合は本体会話なるものもキャラ口調だから敢えて分けていない。(/)内で話すのはあくまで本体口調で行うものだと思って居る故。だがそれだと分かりにくいというならばお前宛には(/)を付けようか?口調は変えぬがな。
ロルの方は制限を掛けるつもりは無いが、あまりにもキツイと言うなら長さを調整して貰えるか相手と話し合ってみてくれ。

>ジェルド
ふふ、襲って来るのが勇者などだったらあっさりやられてしまうかもな。
死ぬまで、か……
(襲われても心配ないという言葉に小さく笑うとお道化たように肩を竦めながら冗談を発し。何処か寂しさの混じった声色で告げられた言葉に以前話して貰った大切なものを失くした事と関係しているのだろうかと感じつつも、追究はせずせずに静かに相槌だけ打って)

  • No.564 by キルト  2016-06-08 08:59:44 

>魔王
(しばらくして何もなかったような顔で帰ってきて、終わったからと伝えて、二つのドクロを相手に投げて、「やるよ。主犯格のドクロだ。死刑室にでも飾るといい]とクスッと笑いながら言って)

(/いや…本体そんなに登場させるつもりないし、気になったから聞いただけだ。
主なんだから好きにするといい)

  • No.565 by リリー  2016-06-08 22:44:51 

>>イグナーツ
貴方が謝る事なんて無いのよ?確り対応してくれて感心してるわ(微笑)

少しでも貴方の役に立てるならと思って質問に答えさせて貰うわね。私個人として言わせて貰えるのなら余り長さは気にしていなくて、極力相手方から来た長さに合わせているつもり。トピ設立時から居たわけじゃないのだけれど……確かに昔は短めのロルだったわね(こく、)けれど其方にばかり合わせていたら短かくなって貴方や長文派の人が楽しめなくなるじゃない?其れも嫌なのよ。だからなるべく御相手様の長さに合わるだけで良いんじゃないかしら?とは言っても……貴方は今迄も御相手様の長さに合わせていたと思うわよ。私も長くなる事はあるし、貴方も超過してしまっても気にしないでね(ふふ、)


ほんっと……気分を良くするのが上手いわねぇ。懐かしい?__ッ、殺し……た?どうしたの?具合でも悪くなった?
(相手を持ち上げる方向に持っていくのが上手だと感嘆の声を上げて。懐かしいとは、己が昔の魔女に少し似た所があるのかとキョトンとし。殺した何て耳を疑いたくなる言葉には思わず声を失いかけ。衝撃は大きく身体が末端から麻痺していく様な恐怖に駆られ、足も竦んでしまい。しかし只ならぬ相手の様子を見れば思わず「大丈夫?」と屈んで相手の顔を覗き込み。)


>>セラフィナ
体調に気をつけてね。返事は見ての通り私も遅くなっちゃうからお互い様よ。セラフィナのペースでね(微笑)

それとロルの事だけど気に病まないでね。御相手様のロルの長さよりも過度にはみ出した返事をしないようにしていければ良いと思うわ。長さを合わせる事でこういう問題も減ると思うし。何文字と決めるのは貴方にとって苦しいでしょうから……貴方にも楽しんでほしいのよ(にこ、)


ふふ、嬉しいけど私じゃきっと務まらないわ。私利私欲の為に動いちゃうもの。縁が無い__私もそう思ってた。でもね恋は予測不可能みたい。セラフィナも数日後には目がハートになってるかもしれないわよ?……良い提案ね、魔王城の中に良い場所があるわ。
(相手の話に嬉しそうに微笑むも枢機卿など考えたことも無ければなれるとも思っておらず。魔女になったのだって己の為だから、そんな己では真っ当な枢機卿にはなれないと苦笑いを零し。恋に気づいてしまったら一途に突き進みそうな相手を想像すれば、数日後には恋が実ってるかもしれないと語って。何か食べたいと思っていたのでコクリと頷けば、魔王城のリビングキッチンを思い出して誘い掛け。)


>>魔王
……ターフェアファイト。素敵な名前だけど、ちょっと長いわね。ターくんって呼ぶわ。
(抱き合えば夢見心地な気分になり、額同士触れ合う近距離に胸は高鳴るばかり。初めて耳にした相手の名を幸せ嚙み締める様にポツリと呟くも、直ぐに恥ずかしくなったのか長いだ何だと難癖つけて。魔王とは到底思えない可愛さたっぷりの呼び名を考案すれば、恥ずかしさを隠す為に胸板に顔を擦りつけ。「苦手な事はないの?」とパーフェクトな相手に何か一つでも勝てそうなものはないかと粗探しを目論み。)


>>556 匿名様
長ロルだけになってないわよ。だから貴方も気負わず戻ってきなさいな(手招き、)今参加者皆で話し合っているの。貴方が来やすくなる様に祈っているわ。


>>キルト
え……?其れじゃあ貴方は一度死にかけたって事?
(力が命かで命を選択した相手は何らかの理由でがあって、命を繋がねばならない状況だったのかとキョトンとした顔で尋ね。本に記述されているような悪魔が居ないと知れば拍子抜けした様に「あら、そうなの。少し残念ね」と肩竦め。)


>>ジェルド
なぁに?聞こえないわー。
(痛いと言われている事は判っているのに、頬を引っ張っているからハッキリ言えていない為態と聞こえないフリを。腫れない程度に頬の感触楽しんだ後摘んでいた手を離しニヤリと笑い。相手がちゃんと付いて来ているか心配で何度も振り返り乍「……私も前に急に留守したことあったし。おあいこね」と相手の額にツンっと指先を当て優しく口許緩めて。)

  • No.566 by イグナーツ  2016-06-09 00:24:31 

>セラフィナ
いえいえ。私たちさっきから…、近所のご婦人たちがする会話ばかりですね、
(どこまでも笑顔を絶やさないのは上辺だけじゃなく本心で迷惑と思っていないためである、笑って返事をすれば目を閉じた召喚獣だけが主人よりも眠りにつきたがっているように見えくっ、と小さく笑いを溢して。"すみません"とか"いえいえ"とかよそよそしい挨拶みたいな会話が世間話でもするおばさんみたいだと苦笑い。綺麗だとも言えるが物寂しくも感じられる部屋を見ては、「着替えと煙草さえあれば私はどこにでも泊まれるかもしれません。――はははっ、違いますよ。その子用の椅子がなかったのでその子に向けて言ったんです。…君が私のベッドに寝てしまっては、いろいろな意味で私が寝つけない。」召喚獣の居場所として提案したのだがどうやら相手は誤解をしてしまったらしく、今日1番に大きく笑い出せば体を揺らして誤解を解き、人形のように美しい女人にベッドで寝てしまわれたら己は寝るに寝られないと止まらない笑いを堪えて。歯が噛み合わさっただけとは思えぬ召喚獣の咀嚼音に少々驚くがすぐに笑顔に戻れば用意してもらった紅茶が冷めないうちに一口含んで、「嗚呼。すごくおいしい。」しみじみ呟くとブレンドされた味を瞼を閉じて味わい)

ご意見ありがとうございます。お嬢様にそう言っていただけて心が救われます。意見を聞かせてもらったのですがみなさんお優しい意見ばかりで。まずはみなさんの長さに合わせるようにして、それでもお困りのかたがいらっしゃったら上限を決めるといった感じでどうでしょうか?
私も長くなってしまいがちなので気をつけます、しかしお嬢様からはありがたいお言葉をいただけたのでお嬢様にだけは自由な長さで書いていこうかと思っています。ですのでお嬢様も私には気を遣わないで好きに書いてくださいね。お互い長くなってしまう同士、思う存分やりとりしましょう。これからもお嬢様の素敵な文面楽しみにしております。

>キルト
ご意見ありがとうございます。あなた様とは1度もお話していないのでセラフィナ様と比べて私のロルが長いとあなた様がおっしゃる意味がよくわからないです。私が絡文を出してからそちら様から反応がありませんでしたし、1言も言葉をかわしていません。失礼ですが…何方かと勘違いしていらっしゃるのではないでしょうか?
()で区切ることについては既に魔王さんがお答えいただいているように、キャラ口調では必要ないとみなさんそうしているのだと思います。一参加者が決めることではないと思うので明確な答えは控えさせていただきますね。

>ジェルド
私にお任せください。
(左胸にとん、と手をあてて紳士的に深くお辞儀して、柔らかな笑みを見れば出発しようと足を踏み出したところでお土産話が飛び出てくれば、「お土産…、ですか?ふむ。いいですよ。お供しましょう。」お土産を買って帰る大切な人もいないのでそういった店には生涯立ち寄ったことがなく興味深そうに頷いて)

ご意見ありがとうございます。わかりました。お相手様に合わせていきますね。不都合あれば教えてください。(お辞儀)

>魔王
鋭いなあ、君は。
(流れで言ってしまったし違和感はないと自分で思っていたがつっこまれれば前髪をさら、とかきあげて苦笑いし、話題逸らされたことには薄々気づくがあえて無理に戻す必要もないかと訊ねられたことの返事を考え、「いないね。愛というものを是非私にも伝授してほしいものだ。」愛する家族がとうの昔に死に去ってからずっと孤独で、愛する者などいなかったのだがそんなに悲しく思っていないのか飄々と述べて)

ご意見ありがとう。感謝する。
私も無理せずに合わせるようにするよ。だがもしそれでも、何かあるのだったらその時はまた相談させてもらうよ。すまないね、ありがとう。(お辞儀)

>リリー
……いや?違う。最高に気分がいい…むしろ高揚しているくらいだ。またあの血が味わえることにな。
(いくら紳士的に振舞う神父が己だと思っていたってくすぶる本能は時に抑えがきかず暴走に至り、手の震えはおさまったかと思えば心配する相手をよそに死人のような表情に不釣合な笑み浮かべ、紅い両眼は血のように燃えたぎり大きく振りかぶって相手の首筋をめがけ噛みつこうと、「─!!?お前…まさか魔王の?」相手がまとうものに知合いの匂いを感じると歯先が肌に触れる前に歯をくいしばり)

ご意見ありがとうございます。
お言葉に甘えて上限を決めずにお相手様に合わせてやっていこうと思います。お嬢様のお言葉心強かったです、親身になって答えてくださりありがとうございました。(お辞儀)

  • No.567 by ヴィクトル  2016-06-09 02:35:34 


>セラフィナ
へぇ……とにかくアンタがそのルコってやつを相当信頼してるのは分かったよ。なんていうか、良い仲間に恵まれて良かったな。
(一生懸命に仲間のことを語る姿を見ればなんとなく微笑ましさを感じ、相手の表情につられるように口角を緩ませて。肩を竦めて呆れている様にも見える仕草をしつつも声色は優しく、半ば羨んでいるようでもあり。自分の言葉に対しどのような反応を見せるだろうかと待っていれば、思わぬ反応に少々拍子抜けし。「別に全くの世辞って訳でもないんだぜ? 綺麗な顔してんなって思ったのはホントだし」と、屈んでいた体勢を元に戻しつつ頬を掻いて。内心では相手の地位が思った以上に高いものであったことに動揺するが、だからといって今更相手に対する態度を改めるつもりもなく。「そうは言ってもな、そのルコってのは一体どこに……」もしや相手の言うルコとやらは相手の想像上の存在なのでは、などと失礼な考えまで浮かび始め。枝を置いている相手を見つつ、怪訝な表情浮かべ。しかし直後魔法陣が浮かぶのを見ると咄嗟にそれから距離を撮る為に後退り、魔法陣から現れた獣の姿をぽかんとした表情で見て)

>魔王
でも、そんな簡単に部外者を城に置いて……いや、やっぱ何でも無い。アンタがそう言ってくれるなら、遠慮なくその好意に甘えるとするか。
(不思議そうな様子の相手に更に反論しようとするも、無駄だと考えたのか途中で止め。未だ信じられないという思いがありつつも、行き場のない今となっては此処に住まわせてもらえるというのは好都合で。相手の呟きを聞けば少し顔を上げるも相手に視線は向けず。「……そうなのかもな」暫しの無言の後、漸く絞り出すように一言だけ答え)

>イグナーツ
まずはアンタの名前と、此処に来た本当の目的を教えろ。
(大袈裟な相手の仕草を警戒の色が浮かんだままの目でじっと睨むように見据え。やがてどんな情報が好ましいのかとの問いかけに対し、端から質問は決まっていたのか間髪入れず、表情を引き締め、先程までよりも硬い声色で上記を述べ。差し出された片手を見れば言葉を詰まらせ、反射的に一歩身を引き相手から距離を取って。幾度か相手の顔と差し出された手の間で視線をさ迷わせれば、最終的にその手を取ることはせず、その場で腕組みをし。「……武器からは手を離した。これじゃあまだ不十分か?」と、首を傾げて問いかけ)

>ジェルド
負けたよ、負ーけた。無理無理あんなん勝てるわけないって。
(相手が困惑しようと構わず引っ張れば道の端で立ち止まり、近くの建物の壁を背にして凭れ。相手の問いかけを聞けばひらひらと片手を振りつつケラケラと笑って否定し。元々勝てるとも思っていなかったのか、負けたことを気にしている様子も見られず)

>リリー
俺としては格好いい、って思われたいんだがなぁ……
(笑い出した相手の顔を顔を覆った指の隙間からじとりと見て。その後溜息を吐きつつ顔から手を離すと、肩を落としつつわざとらしく不満そうに。相手に喝を入れられると、ぽかんとした表情で相手の顔を見。それから小さく噴き出すように笑うと「いやぁ驚いた、美しいだけではなく肝も据わった御嬢さんだとは」と、冗談混じりに述べ)

>ALL
暫く顔出せてない間にロルの長さで色々話し合ってたらしいけど、大体結論出たみたいだし、異論があるわけでもないから俺はノーコメントで良いよな……?
この流れで一人だけこの話題をスルーってのも気が引けるから、話し合いの流れと結論は把握しましたよーってことだけはちゃんと言っておくか。
多分前までと比べると今後の俺のロルは短くなると思うが……もしも長くて返信が大変だ、とか、逆に短すぎるってのがあれば言ってもらえればある程度改善するつもりだ。

  • No.568 by セラフィナ・ルシルフィア  2016-06-10 22:52:23 

>>キルト

良かった…ありがとう。そう言っていただけてとても嬉しいです。貴方から与えられた魔力、大切に致しますね
(いつも通りふわりと笑みを浮かべれば誉められることは好きなのか嬉しそうにお礼を述べて、青い魔法書の表紙を撫でて「分かりました、あんまり上手では無いかもしれませんが、貴方へのお礼も兼ねて…」急に頼まれた要望に快く答えると、流麗な動作で舞い踊って見せて)


>>ジェルド

いいえ、ネモフィラさんではなくてごめんなさいね。……良からぬ事を考えてはなりませんよ?
(自分の名前が覚えにくいもので申し訳ないという意味で小さく謝っては、小さく呟いた言葉が聞こえて、にこりと笑みを張り付けたまま念をおすように危険な使い方を相手がしない様に無言の圧力をかけてみて。召喚獣は主以外の者に触られれば怒りを露にして、縦に亀裂の入った銀の瞳をキッと細めれば割けた大きな口を開いて腕ごと喰らおうとして「やめなさい、ルコ!……ごめんなさいね、私のせいで他の人が寄ってくる事に敏感になっているのです」大慌てで細腕では抱えきれない大きな顔に抱きついて口を塞がせて。撫でられている間終始唸りをあげている白狼龍は、己の主が押さえているばかりに何も出来ず)

ご意見ありがとうございます。私の後ろの方がいつも長文でお返事していてばかりでしたので心配でしたが、優しいお言葉とても有り難いです(にぱー)


>>魔王

すみません…、いえ、何もありませんので、平気です。私の過去にもそんな記憶はありません…あるのはとても楽しい記憶なので…
(俯き加減に心配させまいと発した言葉はどういう事かとても元気そうで、声だけ聞けば本当にそうなのだと勘違いするだろうが、問題はその表情で、俯いている為に髪に少し隠れているが全くもって色がなく、普段からは考えられない無機質な表情を浮かべていて。「あっ!…むむむ…、駄目ですよ、私に触れたら――…」腕を引き上げられれば立つしかなく、しかしその瞬間ベールと髪の間に居た小柄な白狼龍が触れるなとでも言いたげに主の肩まで飛び出して牙を向いて)

魔王様、暖かいお言葉とても嬉しいです。入りたて同然の私にも優しくしていただき、本当に感謝でいっぱいです。


>>リリー

ありがとうございます、リリーさん。
本当に優しい言葉が一杯で、胸が苦しくなります。
私は此方の皆さんが楽しくお話出来るのが一番なので……でも、リリーさんのそのお言葉が本当に嬉しいです、ありがとう…


残念…、一緒にお仕事できるかと思いましたのに。……えーー、私をそんな簡単に落ちる子だと思われては困りますよ?……では、私は迷子になってしまうのでその場所までよろしくお願いいたしますね
(共に働けるものができるかとおもったその期待は玉砕されてしまい言葉の通り残念そうに肩を落として、数日後と言われればぶんぶんと首を横に振って、そんなにほいほいと釣られてしまう様な者ではないと少しだけ異議を唱えながら。自分の鈍さは自分が一番良く知っているため、案内は相手に任せようと頭を深々と下げて)


>>イグナーツ

……?世間のご婦人方はこんなお話をするのですか?とても楽しいものですね
(相手の発言にあまりぴんと来なかったのか口許に弧を描いたまま目を丸くして首を傾けて。それもその筈、世の中で枢機卿として敬われるか、何でも聞いてくれる所謂便利屋として扱われるかの二択しか存在せず、これがごく一般的に交わされる会話だという事すら分からないようで、一人の時間も長かった為にそれを楽しいとにこりと笑みを深めて。シンプルに纏まっている様を見れば、自分の屋敷の自室とは大違いだとひきつった笑みを見せて「成る程、私のお部屋とは大違いですね…。あ、でも何処でも寝られるのは一緒…私もルコのもふもふな体があればどこでも平気です。……!!む…、勘違いをして恥ずかしい思いを致しました……ルコが乗ると、ベッドぺしゃんこになりますよ?」声を上げて笑われれば何がおかしいのか先程とは反対に首を傾けて、次いで発された言葉にカアッと顔を紅くすれば、勘違いをしたことは素直に認めてぼそぼそと呟いて。それでもふいっと顔を背ければ、巨躯を持つ相棒がベッドに乗ればきっと、いや確実に壊れると説明して。傍らの獣の頭を優しく撫でれば、その巨躯は瞬く間に小さくなっていき、丁度子犬程度にまで縮まって、ひょいと主の身体に飛び乗れば首に体をくるりと巻き付けて。紅茶を飲むその姿が一つの絵になりそうな相手の美しさに小さく息を吐いていた所紅茶に関する感想を述べられて、はっと肩を跳ねさせながら「良く眠れると良いのですが…」ポツリと呟きながら、角砂糖を一つ、そしてまた一つ…何処か闇を秘めている様に見えるその瞳で次々と角砂糖を投入していき)

こんばんは。此方こそありがとうございました。とりあえずその方法でいきたいなと思います…今回のロルはそんな風にはしてみたのですが、あんまりできてなかったらごめんなさい。慣れるまでもう少しだけお待ちくださればと思います…。
よかった…!では私もその様にさせていただきます。此方こそ楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いいたしますね


>>ヴィクトル

そうです、そうです、素敵なみんなに囲まれて私は幸福者なのですよ?……貴方は、そういう仲間や恋人さんはいらっしゃるのですか?
(幸せなのにも関わらずなぜかその顔は曇りを帯びていって、それを振り払う様に首を横に振ればそういえばとでも言いたげに相手をじっと見つめて首を傾けて。あいてには自分の様な仲間、または心を許せる恋人はいるのだろうかと想像して聞いてみて「え――?な、何言っているのですか?本当に…そうやって私をからかって楽しいですか?あと…今こんなぽよーんとしている奴が枢機卿?とか思ったでしょう」真面目で聖職者という事もあり散々似たような言葉をかけられては賭け事や話の種として遊ばれた記憶が蘇り、困ったように眉を下げて伏し目がちになり。その後の言葉は今までの経験上から出るもので、ジト目を向けながら僅かに頬を膨らませて「ルコ上手ー、ついでに夜の番は任せたましたよ。貴方も早めに休んだ方がいいですよ?」ぱちぱちと軽快に手を叩いた後、巨躯に埋もれる様にしながら尾を布団がわりにして、そのまま眠るつもりなのか相手に言葉を投げ掛けながら目を閉じて)

寧ろ、此方の文章が長すぎてごめんなさい!…負担でしたら仰ってくださいね。私の方もなるべく同じ程度に留めれるようにいたしますが、私と同じだけの文量お返事していただかなくても大丈夫ですから、ご自分のペースでお願いいたしますね。

  • No.569 by 魔王@募集停止  2016-06-12 00:11:03 

>キルト
戻ったか。……首は要らんと言っただろう。
(投げ渡された二つの髑髏を一応キャッチして受け止めるも、相手に若干迷惑そうな視線をちらと向けて。手の中の髑髏を眺め、後で土に埋めておこうと思い)

>リリー
ターくん、って……ううむ、まぁ良いか……
(愛らしい声で紡がれる己の名前に嬉しそうに笑みを深めたのも束の間、長いとの不満と考案された可愛らしい呼び名にがくりと肩を落とし。仮にも魔王への呼び名ではないのではと抗議しかけるも少し悩んだ挙句渋々妥協しては、クスリと小さく笑って胸板に寄せられた相手の頭を優しく撫で。苦手な事がないのかと問われればんー、と真面目に考え「年寄りの説教は苦手だな」と数々の経験を思い出して眉を寄せながらボソリと呟き)

ただのミスだとは思うが一応、我の名前はターフェアファイトではなくターフェアイトだ。ファは要らぬ(くす/レス不要)

>イグナーツ
同意無しに襲って皆から嫌厭され城に居られなくなっても我は知らんぞ。
(苦笑いを浮かべる相手に苦笑いを返しつつ、ツンと相手の額を小突きながら忠告をしておき。話題逸らしがなんとか成功すれば小さく安堵の息を吐き、此方の問い掛けに返って来た台詞に「なんだ、居ないのか」と少し残念そうに笑い、飄々とした態度から本気でそう思っている訳でも無さそうだなと思いつつ「我もお前に伝授出来るほど知っている訳ではないからなぁ」と苦笑しながら肩を竦めて)

>ヴィクトル
部外者なら既にお前以外の者も住まわせておる故問題無い。この城に住む者達は気の良い者ばかりだから直ぐに馴染めるだろう。
(相手が言いかけた反論をしっかり拾えば何処に問題が無いとの根拠があるのか不明な理由を添えて問題無いとキッパリ言い放ち。提案を受け入れて貰えれば新たな話し相手が増えて嬉しいのか機嫌良さそうに笑みを浮かべ。「……まぁ何が真実かはその目で見て判断するが良い」と話を区切り、まず自分が立ち上がると尻を付いたままの相手に手を差し伸べて)

把握してくれたとの報告礼を言う。
我は今くらいの長さで問題無いぞ。長くなると現状ではちと厳しいが短くなる分には構わんのでな。
これにはレス不要だ。

>セラフィナ
いや、謝る必要はない。……そうか、お前がそう言うのなら信じよう。
(声色や台詞の内容とはそぐわない無機質な表情を見てしまい過去に何かあったのだと確信するも、何もないと言うからには話したくない事なのだろうと察し、思わず哀し気に瞳を伏せながらも信じると頷いておき。発せられた忠告は既に遅くベールの中から白狼龍が飛び出して来れば咄嗟に手を引っこめ、「さっきから感じていた気配はこやつか」と主を守ろうと牙を向く小さな龍を噛みつかれない程度の距離でまじまじと観察し)

  • No.570 by イグナーツ  2016-06-12 20:24:55 

>ヴィクトル
名はイグナーツ。この城の主とは昔からの知合いでね、時々ここに泊めてもらっているんです。
(当初の軽薄な態度は消え相手に伺えるのは硬い表情と声、ならばそれを茶化すように次はこちらが軽薄な笑みを浮かべてみようか、回答そのものは真実でもきっとそうは伝わらないかもしれないと反応を楽しみに待ち。差し出した手が握られることはなかったものの青年の中で迷いがあったのは察しており、あともうひと押しのような気もして、「ええ、不十分ですね。」許容範囲でもないとばかりにあっさり切捨てれば歩み寄れないとしても握手求める手だけは前に出し。これでだめなら潔く諦め引き下がるつもりで)

ご理解いただきありがとうございます。私も長ければ長いと仰っていただければ、変更しますのでいつでも教えてくださいね。

>セラフィナ
男の私からしてみれば、そこに楽しさは見出だせませんがね。
(己より相手の方が強く納得できるものかと思ってあげた例はいまいちだったみたいだ。他愛もない話をする相手はいなかったのかと謎が見つかるも訊ねることはせず、女性そしてやや歳を召したご婦人に多いと思われる世間話は男である己からしても知識があるものでなかったので困ったように苦笑して。「女性は必要な物の数が男性と違って多いですしね。…ふむ。たしかにその子の体は気持ちがよさそうだ。いやいや、私としては楽しかったですよ?壊れてしまうと聊か困りますねえ。」必需品が多そうな性差を考えてフォローをいれ、相手の顔が赤くなればとても楽しそうに口角上げて片手にしていた紅茶を置きその代わりに少女の頭を撫でて、毛並みのよさそうな召喚獣に目を移せばベッドが壊されたら城の主に申し訳がたたないと眉間を食指で掻きつつ苦笑。兎と犬みたく小型になった召喚獣と自分たち、ペットを引き連れたお茶会みたいになっていることで堪らずくくく、と小さく笑って、「お嬢様。就寝前に糖分の取りすぎはなりません。」黙っていれば永遠に角砂糖を入れてしまいそうな動きに思わず手を取り上げ)

元はといえば私が言いだしたこと。それが原因で、お嬢様を苦しめたくはないです。どうか無理はしないてくださいね。
ではそのように致しましょう。今後も宜しく致します。

>魔王
そうなったら残念だね。
(吸血鬼など誰にも好かれていないことは長年生きてきて知っていて、追い出されることにも怒りも哀しみも感じなくなってしまったのはいつからだろうと遠くを見、突かれた額ではたり、と我に返ればそれ程残念がってもいない声の調子で述べ。いつかもし相手のように縁のある相手に出会ったら己がどうなるのかわからず、「面白くなるのかもしれないな。」ゲームを楽しむみたいな感覚の軽い口ぶりで)

  • No.571 by ヴィクトル  2016-06-14 01:02:56 

>セラフィナ
俺? ……さぁ、どう思う?
(言葉とは対照的な表情を浮かべる相手に違和感を覚えるも、それについて深く詮索するほどの関係でも無いと考えれば特に触れることもせず。相手の問いかけを受けると少し考えた後に薄く笑み浮かべ、相手からは自分にそういった存在が居るように見えるのか問うてみて。「何だ、随分疑り深いな……俺そんなに胡散臭いか? まぁ確かに、アンタが枢機卿ってのは耳を疑ったけどな」自分が軽薄な態度をとっているという自覚はあるが、ここまで疑われるほどだろうかと不思議に思い。その後の相手の言葉には反論の余地も無い為に、やや意地悪に笑いつつ素直に肯定して。「……召喚獣か? いやそれよりもアンタ、さっき言ってたルコってそいつかよ!」未だ呆然としつつ、昔本か何かで目にした知識から目の前の獣の正体を推測し。しかしそれ以上に衝撃であったのはその獣の名前であり、思わず声を上げて。先程から気になっていた相手の仲間の正体が判明しすっきりしたような、何故か腑に落ちないような妙な気分で)

>魔王
城主のアンタが言うならそうなんだろうな……うん、そういうことにしておこう。
(防衛面で大いに問題があるような気がしなくもないが、細かいことに一々突っ込むのも面倒なのか一先ず相手の言葉を鵜呑みにしておくことにして。相手の機嫌が良いらしいことは分かるもののその理由までは見当が付かず怪訝な表情を浮かべ。「あぁ、そうするよ……っと、悪いな」相手の言葉に頷いた後、差し出された手を見て少し躊躇ってから短く礼を述べつつその手をとり)

>イグナーツ
魔王の? 益々分からないな……アンタは一体何者なんだ? まさか唯の神父って訳でも無いだろ。
(魔王の知り合いだと聞けば驚いたように目を見開くも、こんな所を訪れる時点である程度予想できたことであり、特に抵抗もなくその事実を受け入れては、今度は相手の正体を問いかけて。ばっさり切り捨てられては、ぐ、と言葉を詰まらせ。相手から顔を反らしつつ、横目で差し出された手を見ては、散々悩んだ挙句渋々といった様子で腕を解き。一歩相手に歩み寄っては、左手は自身の腰に当てつつ右手で握手に応じ「……これで満足だろ」と、相手の反応を確認するように)

  • No.572 by イグナーツ  2016-06-14 21:18:01 

>ヴィクトル
神父ですよ。人間の君より随分、生き長らえてるだけのね。
(平然と嘘を言っているわけじゃないが吸血鬼のことは話そうとせず人間よりも長い人生を歩んでいることだけは述べてさらり、目にかかる前髪をゆっくりと横に流して。渋られはしたもののどうにか握手まで漕ぎ着ければ、「満足ですね。…この時を待ってましたよ。」愛想のよい笑顔はそのままに意味深に話し、繋がれた手を己の方に向けて強く引っ張れば多少なりとも姿勢崩すだろう彼の動きを追い、はぐらかしてはみたが察しのいい彼がまだ正体を探ってくるならそのまま噛みついてしまって本性を明かそうかとも考えつつ)

  • No.573 by リリー  2016-06-15 23:10:17 

>>イグナーツ
な……に、どういう事……ッ?!
(震えが止まった事に安堵の息を吐く間も与えられず、覗き込んだ瞳が異常に赤く見えて。恐怖で足は竦み、声も出せないでいれば、先程までとは違い相手の笑みに紳士さは無く。素早い動きで移動されれば視線で追い掛けるのがやっとの事。首筋に掛かる息にカクカク膝が震えていたが、愛しい人の名前が出てくれば「……あの人には何もしないで!」と怯え乍も勇気を振り絞り。)


>>ヴィクトル
格好良いは言われ慣れてるでしょ?だから飽きてるかと思ってたわ。
(整った容姿と女子受けしやすそうな相手の性格なら、己に言われなくても何人でも言ってくれそうと含み笑いして。肩を落とす相手を横目に偶には可愛いでも良いじゃないかとクスリ。「肝が据わってるってオバサンみたいじゃない?」とやや年長者のイメージのある言葉が不満らしくムスッと口先尖らせて、ただ本気で怒っていないのか直ぐに口許には緩く弧が描かれ。)


>>セラフィナ
確かに貴方と仕事も一緒なら楽しそうだけれどね。……ふふ、そのくらい恋は急にやって来てあっという間に心を奪われるってこと。例えセラフィナがそう思ってなくてもね?判ったわ。……こっちよ。
(出来るなら己だって相手と同じ職につけたらと思うのだが、うんうんと難しい顔で唸り。相手が簡単に靡くだとかそういう意味で無く、頭で考えるよりも心が先に恋に落ちてしまっているものだと経験から得た感想を語って。そうと決まれば話は早い、近くにあった木の枝を拾い上げれば魔法で炎を灯し周囲を照らし出し乍魔王城に向かって進み。)


>>魔王
蹴れなかったわ。大切な人の名前を間違えるなんて……本当に御免なさい(顔面スライディング土下座/←)
フェアに戦う男。みたいな意味でターフェアファイトだとばかり思ってた(あうあう、)許してね、ターくん(ぎゅううう/やめて)
こっちは蹴ってくれて構わないわ。一言謝罪したくて。御免なさいね(両手擦り合わせ)

え。良いの?ふふ……。ターくん。
(自ら言っておきながら提案した呼び名が断られる事も薄々判っていたのか、心構えはしていた様で。しかし渋々だが受け入れてもらえると拍子抜けした間抜け顔になり。じわじわと喜びが後から湧いてくれば撫でてくれる手を掴んで二度目となる愛しい呼び名を口にし、チュと軽快な音と共に手の甲へキスを。余りに限定されたシチュエーションを挙げられて「其れだけ?!」と驚いた様に聞き返し。)

  • No.574 by ジェルド・アルモンド  2016-06-17 00:10:43 

>キルト
や、もういいって…!
(賭け事は引き際が肝心であると思っているため、再び増やそうとしている相手をおろおろと引き止めようと思ったが、相手はさっさと店へ入ってしまって。慣れた様子でカードゲームの席に座られてしまっては、今更引き止めても無駄なのだろうと思い、相手の後ろに立ちながら、ゲームの様子をじっと見つめる事にして。ゲームに圧勝した相手に袋を二つ渡されると思わずにやついてしまったが「すごい…けれど。…イカサマとか魔法は使ってないだろうな?」すぐに我に戻り、そう聞いてみて。)


>魔王
またまたー。
…ところで、最近どうだ?何か、変化あったか?
(勇者に襲われたら、あっさりやられてしまうであろうといった言葉に、こちらも冗談ぽく軽く笑って。それから何となくだが、相手は前よりも表情に余裕があるように見えるので、何か良いことがあったのかと聞きたくなり、柔らかな笑みを浮かべながらそう聞いてみて。)

>リリー
…ん。
ていうか…おれの事、子ども扱いしてるだろー。
言っとくけど、多分おれはお前よりずっと年上だからなー。
(自分がちゃんと付いてきているか心配なのか、何なのかこちらを何度も振りかえる相手に今は亡き母親を思い出して。額に指先を当てられ優しく口許緩められ、自分も留守にしたことがあるし、おあいこだというような事を言われるとこちらも優しく口元を緩めながら短く相槌を打って。それから、先ほどからずっと思っていた本音を子供のように分かりやすいムッとした顔をしながら、ぽろりと漏らして。)

>イグナーツ
ありがとな。…や、別におれはおまえの上でも何でもないしそんな礼儀なんかいらないよ。
(お礼を言うも、お任せ下さいと紳士的に深くお辞儀をする相手を見ると、昔に従えていた手下の事を思い出して。昔に暴れ回っていた事はあまり思い出したくないので、苦笑いを浮かべながらそう言って。お土産の話に対しては「ありがとなー。……酒。酒買ってこう。…別に酒に弱いとか言ってなかったし大丈夫だよな。」普段通りの柔らかな笑みを浮かべながら再びお礼を言い、何を買うか少し考えた後、自分が飲みたいだけだろうが、そう決めて。)

いやいや、負担になるのでしたら私なんかに合わせて貰わなくて大丈夫ですよ!(´;ω;`)
こちらこそ、不都合があればご指摘ください。

>ヴィクトル
そうか。…まぁ、こうやってまた会うことが出来てよかった。逃がしてもらえたんだな?
(道の端まで引っ張られ、初めて通行の邪魔になっていたことに気付くと、今更遅いが、自分の隣を通った人に軽く頭を下げて。それから負けたことを気にしていない様子の相手に、とりあえず生きていただけでも良かったと安堵の息をついて。)

>セラフィナ
いやいや、おれが覚えていないのが悪いんだ。
ごめんな…。
…分かってる。悪い事には使わないよ。
(相手に何故か、逆に謝られてしまうと、こちらももう一度、先ほど謝った時よりも申し訳なさそうに謝って。良からぬ事を考えてはならないと言われると、とりあえず静かにそう答えた後、自殺をするためにネモフィラの毒を使うのは悪い事なのだろうかと心の中で自問したが、答えは出せなくて。それから、機嫌を悪くした白狼龍が自身の腕をまるごと喰らおうとすると、お腹が空いてるのかなと、特に気にすることもなく撫で続けて。相手が大慌てで口を塞がせると「えっ、別に腕くらい大丈夫だぞ?…そっか。ごめんな。」相手はこちらが不死身の体であり、体の一部が取れても再生するとは知っていないであろうのに、大慌てで白狼龍の口を塞ぐ相手へ不思議そうに問いて。他の人が寄ってくるのに敏感になっていると聞けば、やっと自分が目の前の白狼龍へストレスを与えていた事に気づき謝った後、手を引っこめて。)

  • No.575 by 魔王@募集停止  2016-06-17 02:57:59 

突然だが皆に謝らなければならぬ事がある。
我の背後がリアルの事情でなりきりどころでは無くなってしまってな。
それ故暫く席を外したいのだが、次いつ戻って来れるか見当もつかん。
主が管理出来ないトピは迷惑が掛かるだろうから、未練は残るが閉鎖という形を取らせて貰いたい。
身勝手な終わり方で本当に申し訳ないと思っておる。リリーには特に……な……
黙って失踪しなかっただけマシだと思ってくれると有難い。

長期で参加してくれた者も短期間付き合ってくれた者も今まで有難う。
またいつか巡り会う事が出来たならば、その時はまた宜しくしてやってくれ。

……では皆、元気でな。楽しい時間を感謝するぞ!
最後までキャラ口調ですまぬ。

  • No.576 by リリー  2016-06-18 00:22:17 

御免なさい。ショックで何を言ったらいいか……。

此処は私にとって一番大切な場所だったわ。心の支えだった。
皆本当に素敵な時間を有難う。また会える事を願ってる。
大好きよ。また何処かで貴方たちと会いたいわ。今まで有難う。


魔王。
_もっとターくんって呼ばせて欲しかった。もっともっと我儘言えば良かった。
本当に大好きだったわ。素敵なトピを作ってくれて有難う。管理してくれて有難う。
私も身勝手だけど、貴方との縁どうしても切りたくなくて……。1対1に「幸せのカタチ」ってトピを用意してみる。いつでもいい。貴方の気が向いたら来てくれたら嬉しいわ。
いつか、また。ね。

  • No.577 by ヴィクトル  2016-06-19 11:41:42 

閉鎖か……そうか……
……実はもっと早く閉鎖の知らせには気づいてたんだけどな。なんていうか、呆然としてなかなか言葉が出てこなくてさ。
俺が此処に来たのはつい最近のこと。まだあまり皆と絡めちゃいなかったが、こんなにも皆からの返信が待ち遠しく、そしてこっちから返信する時の文章を考える時間が楽しかったトピってのは久しぶりだったよ。
もっと早いうちに参加しとけば良かったかな……って今更言ってもどうしようもないか。

もしもまたこのトピが復活することがあれば、その時はまた俺として参加したいと思ってる。
何か月、何年先でも良いさ、どうせ俺の背後のことだ、ずっとこの辺をうろうろしてるだろうから。
まぁ、ちょっと期待して待つ……くらいのあれだ、心配ないと思うが、あんまり重く捉えないでくれよ?

最後になったが、このトピで俺の相手をしてくれた奴らには礼を言う。こんなこと言うのは俺の柄じゃないけどさ、心から感謝してるよ。
んん……どうもうまく言葉が出てこないんだよな……まぁ良い、格好悪いのは今更か。
皆、これからどんどん暑くなる時期だ、くれぐれも体調を崩さないよう、あんまり無理しないようにな。で、いずれまた会おう、その時までお元気で。

  • No.578 by ジェルド・アルモンド  2016-06-19 14:30:03 


…そうか。もっとみんなと話したかったな…。
もともと、暇だからちょっと寄っていくくらいの気持ちでここに来たのだけれど、いつの間にかここが一つの居場所になっていた。本体にとってもおれにとってもな。
だから、とても寂しいよ。家が無くなっちゃったみたいで…。…しばらくはどこに行く気持ちにもならないな。
…だが、いつかまた別の世界であったらその時はよろしくな。…多分、もう100年くらい**る見込みないし、どこかしらで会えるだろうよ。
…でも時間軸も世界も違うだろうから、おれがここで話したみんなの事を覚えているかは分からないけれどな。…本体はみんなの事をずっと忘れないってよ。
言いたいことありすぎて、何言ってるのかよく分からなくなっちゃったが、今までありがとな。
…勝手な事情で少しここを離れた時もおかえりを言ってくれる人がいて嬉しかったよ。

最後に…一つ、やりたかった事を言わせてもらうとな。
…誰かと飲みたかったなぁ。彼女とか…欲しかったなぁ。何か、派手な事起こしたかったなぁ。
一つに絞るのは難しいな(笑)
またな!

  • No.579 by ジェルド・アルモンド  2016-06-19 14:30:41 

そして、最後にsage忘れるっていうね(´;ω;`)
すみません。

  • No.580 by イグナーツ  2016-06-23 05:46:36 

リアルの事情で遅くなってしまいました、申し訳ない。
閉鎖ときいてとても残念に思いました。素晴らしい場所だったので…。
みなさんと過ごした時間は忘れません、どうかみなさんお元気で。私と話してくださってありがとうございました。
魔王さんとリリーさんは私の理想のカップル(夫婦?)像でしたよ。どうか末長く一緒にいて幸せでいてください。


いつか又会える日がきたなら、笑顔で再会できることを願っています。
ありがとうございました。

  • No.581 by セラフィナ・ルシルフィア  2016-06-25 17:22:05 


こちらもリアルの事情で遅くなってしまい、申し訳ございません…。

此処は私の大切な場所でしたので本当に残念ですが、出会いもあれば別れも付き物…今は悲しいですが、皆さんと過ごした日々は忘れません。
どうぞ皆さんお元気で、また長い旅に出るのでお逢い出来るかは分かりませんが、再びこの場に皆さんが集まる日を楽しみにしています。

色々思い出すと、お話が長くなってしまうからこの辺りで失礼いたしましょう……ルコ共々大変お世話になりました。
それではみなさん、ごきげんよう。

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