一弥 2016-02-13 07:19:26 |
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…(一人島の海岸付近を歩いては何もない海見つめ溜め息吐き)誰か来んやろか…(と呟いてはみるもそうそう来る筈もなく寒くなってきたのか一週間かけて掃除した廃墟の旅館に帰り『人。中に居ます』と汚い字で扉に書くと客室であったであろう部屋に入って横になり)
名前:坂田 健人(サカタ ケント)
年齢:24
容姿:染られた金色の髪の毛、ブルーの瞳。髪の毛は染めているが瞳はロシア人である祖父の血。184cmでしっかりとした体つき。活発そうな顔つき。
性格:見た目のとおり活発で騒ぐことが好き。同時に面倒見が良かったり読書が好きだったりと意外な面も。危機感や絶望感もなく楽観的でなんとかなるだろうと軽く考えている。むしろ楽しんでいるような節も。
来た理由:雨であるにもかかわらず友達と沖で釣りをしていたところ嵐で転覆。気が付けば無人島に。
持ってきたもの:釣り道具と多少の衣服、ペットボトル等の雑貨を少々。一緒に打ち上げられていた。
んん…あれ?(目を開けると夕方らしく空が赤く、砂だらけの体を起こして状況を把握しようと周囲を見渡し)
(/参加希望でございます!何か不備がございましたらなんなりと…!
「俺…は、俺…だから、君…は、君な…の」
名前:野田 幸(ノダ ユキ)
年齢:17
容姿:身長は190cmと高いが体重は軽い気がする
アルビノ、という体質らしく色素が抜けた綺麗な白髪に瞳は左のみ赤と確認、右は不明
さらに真っ白い学ランを着ている為友人からは「白い電柱」や「大型兎」と呼ばれている
何故か右目だけが常に前髪で隠れており、何故か見えない、見させようともしない
性格:お母さんの様な世話焼きでツッコミ役に回ることも多々あり 喋るのが恥ずかしいらしく筆談やジェスチャーで会話
動物は好きだが、容赦は無い
来た理由:溺死しようとして海に沈んだが何故か生きていた為、近くにあったこの島まで泳いでいった
持ってきたもの メモとペン
(ちょっと重い設定のおかしな子になってしまいましたが参加希望です)
>けんと
(そろそろ起きようと体起こして海辺に行くと見知らぬ人が流れついていて)…なぁ、自分…大丈夫か?…死んでへんよな?おーい…(息ある事分かると勝手に申し訳ないと思いながらも背中に乗せて旅館まで運び)…風邪…引くよな…(ベタベタになっている服をせめて上だけと乾かして代わりに相手には長袖のジャケット着せて布団に寝かせて)…(黙って果物や魚でカルパッチョ作っていつ起きても良いように机に置き)
(/ロルがありましたので勝手に繋げさせて頂きました!)
all
……つかれ、た…むり…(身を投げ、気絶してた間に波に流されたらしく気が付いたら一面の海、偶然視界に入ったこの島まで猛スピードで泳いでくれば浜辺についた途端動くのをやめ、その姿はまさに「流れ着いた白い電柱」のようで)
(/駄ロルですがよろしくお願いします)
>幸
(ふと外を見るとまた人が流れついたようで、そう遠くもないからと走って海辺に行き)…自分…大丈夫か?(と持ってきたタオルで体包んで)
(/とんでもないです!絡み失礼)
名前∥ 高桑 秀馬 タカクワ シュウマ
年齢∥ 21y
容姿∥ 身長183センチ。黒髪は長く伸び、肩まではいかないが、後ろで結べる程な為、いつも一つに結んでいる。目は一重で眉毛は真っ直ぐで少し上がり気味。瞳も黒色。鼻筋は通っており、少し顎が尖っている。痩せ型。シルバーの細縁のメガネを掛けている。
性格∥ 何でも理屈っぽく考える。口調が現代っぽくない。物事をハッキリさせたいので、濁したような言い方はしない。常に白黒求めてしまう。自分の興味の湧いたものへまっしぐら。
備考∥ 大学生。一度上陸したら戻ってこれない島だとは知らず、無人島に興味が湧いて、モーターボートで単身やって来た。
所持品∥ 一週間ほど滞在しようと思っていたので、それに見合ったキャンプ道具や生活用品。
ロルテ∥ ここ、か。 (ボートから降り、島に上陸。以前は人が住んでいたようで、ボートを停泊させておける場所は有り。コンクリートの地面に仁王立ちし、辺りを一周見回してから、大荷物であるリュックを担ぎ上げ)
(/参加希望です!! 不備はありませんでしょうか?;
>しゅうま
(/希望ありがとうございます!何の不備もありませんので此方も絡み失礼しますね)
…?(わざわざボートでここに来るなど家出かと思いつつ、雨風位しのがせてやらねばと相手に近寄り)…あの…ここに…来たん…何で?とりあえず…あそこ…俺の家やから…好きに使ってええよ(と海辺からもよく見える旅館指差して)
一弥>
! 人がいるのか。 (誰もいないと油断していたところに声を掛けられ、驚いて勢いよく振り向き。相手の言葉はその驚きに掻き消され、ほとんど内容は入ってきておらず)
(/ありがとうございます!! 宜しくお願いします!!
>しゅうま
…大丈夫か?自分…ほら…案内したるから。こっち(流れついたもう一人も連れて旅館へと案内すると先程作った料理出し)…帰らずの島。波は全部内向きに流れとるからここからは出られへん。で、俺はこの旅館に住み着いたワケ。まぁ、好きにするとええよ。信用出来んなら出てくとええわ、俺はずっとここに居るさかい(とバリッバリの関西弁で軽く説明すると水槽の魚さばいて『寒いやろ』の一言で鍋作り)
(/いえいえ、至らぬ管理人ではありますがよろしくお願いします)
(相手が先立って歩き出せば、付いていくべきなのだろうとそれに続き。自分が聞いていた情報とは違い、歩きながら小難しい表情を浮かべ。旅館に着くなり料理を始めた相手を尻目に、己は適当なテーブルを見付け、リュックを降ろすとそこからファイルとペンを取り出し、記録し始め。)
>しゅうま
…暖炉、今火ぃつけたからそっちにしぃ、寒いやろ(不器用過ぎるフォローで相手の前に暖かい鍋置き取り皿に箸で適当に盛り付けたものを渡して)
冷めんうちに。あ、要らんならええけどな(と言ってまな板などを片付けに行き)
(/把握しました!)
一弥>
…。 (すぐに立ち去ってしまう相手となかなか会話が出来ずに、ファイルを仕舞ってはよそってもらった器を手にし、暖炉の前に移動して。いただきますの合掌をしてから、ゆっくりと食べ始めて)
「うるさい…寝られないから、黙ってて…」
名前:小鳥遊 夜音(タカナシ ヤト)
年齢:18歳
容姿:
色素の薄い茶色の髪で、所々跳ねている。
目はつり目がちで茶色の瞳で、常に眠そうなうえに目が死んでいる。
リングトップのネックレスを付けている。
身長は174cm。
性格:
無気力気味で基本的に考え方が冷めている。
よく言えば冷静、悪く言えば根暗。
あまり人間関係の構築が得意ではなく、言葉足らずで考えが上手く人に伝わらないことも多いため喋るのが好きじゃない。
色々な面で無頓着。
備考:
運動音痴ではないが、泳ぎは苦手。
崖の近くで落とした物を探している途中、足場が崩れて海に落下し、奇跡的に無人島に流れ着いた。
持って来たもの:懐中時計
(/参加希望です!不備等あればお申し付けください。)
>しゅうま
(片付け終わると戻ってきて)旨い?…不味い言われたら辛いからやっぱ答えんといて、あ、なぁ、俺一弥。自分名前は?(意味のわからない絡みかたしては自覚のない鋭い目で相手を見て)
一弥>
…。高桑秀馬だ。 …美味いぞ。 (矢継ぎ早な相手の喋りに、感想を言う間も無くしていては、名乗るついでに鍋の感想を伝えて。メガネ越しだが真っ直ぐに相手を見詰めて)
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