ミルクはお好みで【ＢＬ】

名前ｰ真宮理人
(まみや りひと)
年齢ｰ２５歳
職業ｰ少女漫画家
性格ｰ敬語口調。生真面目。計算高く策略家。寝起き、１５時、食後、就寝前に紅茶を飲むのが日課。
容姿ｰ耳が隠れる黒髪ストレート。目は切れ長で瞳は祖父の影響か緑色。服装はニット素材を好み、又はＹシャツにスラックスの組み合わせ。
備考ｰ祖父がフランス人のクォーター。一人称は僕と俺を年齢差によって使い分けている。

ｰｰｰｰｰ

…と、一応確認はしたのですが上記の記入で問題無いでしょうか？(ふむ、首傾)
とても楽しそうに君が話しているのを聞いてしまって、参加したいと思い来たのですが可能でしょうか？よければ僕も、お仲間に加えて頂けると嬉しいのですが…(微笑)

真宮〉

あ、どうも。(軽くお辞儀し、髪をポリポリ掻いて)参加したいなら参加してよ。俺ひとりで暇してたんだよね。まあ、問題があるとしたらその手に持ってるそれ、何？(重そうな鞄を横目でチラ見しておきながら｢興味無いですよ｣と言うかのように。)


【あありがとうございます！返事が遅くなりすみません。憎たらしいヤツですが宜しくお願いします！！ 本体より※】

>瀬多君

初めまして。(相手の御辞儀にに己も合わせ頭を下げて。)
有り難う御座います、ではお言葉に甘えて参加させて頂きますね？これですか？仕事関連の物です。(漸く鞄を下ろすも問われては単調に説明し。)

(/わわわ、ご挨拶遅れ申し訳ありません！本体禁止だとばかり…(汗)許可有り難う御座います！此方こそ少々ひねくれた大人ですが宜しくお願い致します！)

真宮〉

律儀な人なんだね、真宮って…と、間宮、さん(年上に呼び捨てはだめだと思い直したのか、言った後から言い直し)気軽に参加しちゃってよ、特に五月蝿いことは言わないからさ~(気だるい口調で上記を述べ、余程暇だったのか相手にのしかかり)へぇー、どこかの取り調べ役とか、何かの？？あ、お菓子食べる？葡萄味か、林檎味か、コーラ味なんだけど、どれ？(そういうと引き出しからハイチューを並べて。選択肢ははいちゅーのみ。)

【いえいえ！本体が感激しすぎて勝手に書き込んだだけなので気にしないでください！沢山キャラを動かして沢山キャラを通して話してわいわいわちゃわちゃしましょう！※本体より】

名前─ 一ノ瀬 優太(いちのせ ゆうた)
年齢─ 20
職業─ 大学生(料理人志望)
性格─ 明るく元気にパワフルに。周りの空気を和ますムードメーカー。犬っぽい。ただし料理の事ばかりを勉強してきた為他の勉強は標準以下。料理は美味しい。
容姿─ 金に近い明るい茶色に髪を染めている。来年には色を黒に戻すらしい。短髪。それを前髪は適当に垂らし横髪は赤いピンで纏めている。優しげな目は赤茶色をしている。服装はラフな格好が多く、適当なシャツにベスト、ジーンズと言った格好に愛用の緑地水玉模様のエプロンを付けている。身長175cm。

(/参加希望です…！不備などありましたらご指摘ください。)

一ノ瀬〉

どうも。こんにち…こんばんは。良かったらゆっくりして行ってよ。…ん。甘い、匂い…


【あありがとうございます！よろしくおねがいします！ ※本体より】

【ごめんなさい…真宮さんの漢字が間違ってしまいました…以後気をつけます(敬礼)】

>瀬多さん

ども！宜しく御願いしまっす！(にかっ、とSEが付きそうな満面の笑みで挨拶をして、)

甘いにお…ああ！さっき料理作ってて！(相手の言葉に少し考え込むも先程の行動に思い当たる節があり、)

珍しく菓子作りに挑戦してみたんすよ！菓子っつーかまぁ…ちょっとしたタルト何すけど、友達に教えて貰って！(嬉しそうに話しながら何やらガサゴソと探し始め、)

はいっ！これから宜しくーっていう意味も込めて、食べてみませんっ？(嬉しそうに木苺のタルトを取り出せば相手に問いかけてみて、)

(/こちらこそ宜しく御願いします！)


>真宮さん

宜しくお願いします！一ノ瀬優太っす！
(大人な雰囲気にドキドキしつつ話しかけてみると何やら香ばしい香りがして、)

んー…もしかして、紅茶とか嗜む方っすかね？
(香り高く漂う香りにここまで紅茶の香りが服や体に染み付いているのはきっと毎日のように飲んでいるに違いない！と自信あり気に考えれ告げ、)

(/絡み失礼します…！)

一ノ瀬〉

あ、うん、こちらこそ。てか、その木苺タルトうまそう…くれるなら食べたい。ちょっと包丁で分けようか。半々でいいよね？(相手のトーク術に引き攣りながら、手に持っているタルトに視線をずらし。上記を述べると共にそ〜っと消えたなと思うとキラリと光る包丁とまな板。光の反射で輝くそれは相当の切れ味がいいと見る。意外と大きいタルトを見の前に包丁とまな板を両手に微笑んで。)
さて、と…切るよ。切るけど、大きさがバラバラになったらごめんね？(ぶん投げるような手荒らにまな板をテーブルに置くと手でタルトを押さえるわけでも無く、ただ真顔で無心にズダンズダンと恐ろしい音を立てて切っていくと同時に反動でまな板が浮き、まるで生きた魚の如く跳ねているかのようだ。とても危険な入刀を披露した本人はさほどどうする事もなく。むしろいつ通り、グチャグチャなタルトを見下ろし。下記に続く。)
あ、あれ…ごめん。でも食べれるから…本当にごめんなさい…(ふと、唖然とした一ノ瀬の表情が視界に入り、思わず頭を下げて謝り。申し訳ないとテーブルに額を打ち付けた。)

>瀬多さん

あ、割と生地ってポロポロ行くんで気をつけて下さ…
(切ろうと包丁を振りかぶる相手に一瞬何が起こったのか理解出来ず血のように赤い液体が当たりに飛び散り、硬いタルト生地は包丁を入れる度にざくっ、ザぐッと怪奇的な音を立て続けるというただただ恐ろしい光景から目を離せずずタン、ズタンとタルト生地を叩く音は彼の心に深く染み入り、気付いた時には最早別のものと化した木苺タルト、そしてそれを作り出した張本人がテーブルに頭を打ち付けるというこれまた何ともおかしい光景で、)

…？……っぁ、ああ！！少し力入れすぎちゃったんスね！よくあるッスあるっス！俺もつい苛立つと包丁さばきが荒くなるんすよ分かるっス〜
(と急いでフォローを入れるように語りかけると｢よくある事っすから、頭上げてください！｣と促し、別のものとなった木苺のタルトは大体半分くらいの量を手に取り口に含んで｢食感も大事だと思うんすよ、俺！だから次は俺にも切らせて欲しいな〜なんて〜…｣と悪気はないと分かりつつもやはり警戒してしまう彼に軽い口調で交代を促しもう一つ小さなタルトをとりだせばまな板の上にのせ、｢ね？｣なんて首傾、)

一ノ瀬〉

ほんと、ごめん。包丁持つとさ…こう…力が入っちゃうっていうか…そのー…見に入りすぎるっていうか…ごめんよ…(うまくまとまらない言葉と、どう見ても取り返しのつかない無残なタルトを見下ろしては涙目になりつつ。唯一、思い浮かぶ言葉といえば『ごめん』の一言で。ぐっちゃぐちゃなタルトに触れるか触れないかの距離で包むかのように両手をかざして。)
うん、うん。ありがとう。君…優しいね…。じゃあ、宜しく(熱心な相手のフォローに感心しながら感謝の意を告げ。暫く切るのを見ていると急にハッとしたように動画を撮り始め。本人曰く、『綺麗に切れる練習用』らしい。自分の切ったタルトを何とか綺麗に盛り付け、相手が切ったタルトの隣に盛り付ければ『さっきのは秘密な？』と、つぶやく。)

>瀬多さん

俺もあまりお菓子とかは慣れてないんすけど…
(苦笑いしつつも自分の持ってる知識を出来る限りわかりやすく相手に説明しながら手際よく切っていき、ビデオを撮り始めたのを確認すればもう一度簡単に今までの流れを話してサクッ、と成功すれば小さく｢よしっ｣と呟いて皿に盛り付けたのを確認すれば相手の言う言葉に一瞬理解が遅れるものの先程の事だな、と理解すれば｢大丈夫っすよ、秘密にして欲しいことは守りますんで！｣プライバシーっす、と笑いかけ、)

一ノ瀬〉

ありがとう。…良かったら、これどうぞ。(お礼にと言わんばかりにハイチュウセットを手渡し。軽く微笑んですぐ、動画を見直しては『ふむふむ』と何度もリピート。理解したのかは不明だが見入るように目に焼き付け、手で真似をする。だが上手くいかないのか深い溜息をつくと壁によたれかかった。)

>瀬多さん

いや、別に…
(良かったら、と言われれば遠慮をするも渡されたものがハイチュウだと分かると暫く止まってほんの少しの笑いを含んだ顔で｢有り難う御座います、貰います｣と受け取って。動画を見てもよく理解出来ていない様子の彼に｢また、呼んでくれれば何度でも教えますから｣と親指をグッ、と立て、)

一ノ瀬〉

…うん。じゃあ、また今度(軽く手を振り再び動画に目を通す。眠くなったのか急に床に横たわりブツブツと呟いては動きをコピーしようとしているそぶりを見せ)


all〉

うっわ、…。外暑いんだけど~…ずっと、ここにいよーっと(コンビニから出た彼は外の熱風に頭からやられた様子で日陰にしゃがみこんだ。袋の中にはまあまあ溶け始めたqworissyu(クォーリッシュ)が水滴となって袋を濡らしている。『もう、ここから動きたくないよ~車~…』とか何とかつぶやいてはふと道路に視線を泳がせる。が、深夜なだけあって車さえ通りが少ない。絶望をたっぷり味わった後、覚悟を決めて今1度コンビニの中へ涼みに行った。)

【本体/しばらく不在していて申し訳ないです。新規のお方もご遠慮せず、入室下さいませ。(ペコり)】

名前─清川 凛(kiyokawarin)
年齢─19
職業─大学生(カフェでバイトしている)
性格─見た目は派手だが性格は優しく爽やかなお兄さん系｡意外と賢く運動もできるのだが料理は苦手｡ビビリで物音一つに反応する｡
容姿─茶髪に金メッシュ,襟足長め,癖っ毛｡前髪は右目を隠すくらい長い｡目は茶色｡身長は182cm｡細めだが運動が好きな為筋肉はついている｡基本服は家でいるときはTシャツにジャージが多く,外に出る時はTシャツの上に何かしら羽織って下は紺のジーパンをはいている｡靴は黒のハイカットシューズが多い｡
【参加希望ですダメな点又は不備がありましたら言ってくれると嬉しいです】

【はぅぁあ…！（感激のあまり抱きつき←）ありがとうございます！あ、いえ、いらっしゃいませ！返事が遅くなり申し訳ないです…。参加条件なんですが、基本はゆるゆるなのでダメダメでいいんですよ、こちらもダメダメですし…汗 ただキャラがしっかりしていれば問題ありません。よろしくお願いします。ロルは任せます。自身はありませんがこぼれが内容尽くしますよ（ダルダルにたるんだ二の腕を叩き）】

名前ー安藤 想汰(Andou Souta)
年齢─17
職業─高校生(踊り手活動中／｢魔法少年そうたん｣という名前で)
性格─痛い子。踊り手時は魔法少年と銘打っているので魔法が使える設定。(あくまで設定です。本人が言っているだけです。)他は至って普通の高校生。学校生活とネット活動を両立させることの出来る程度には体力もあるが遠征などは行き当たりばったりなことが多く無計画に弾丸ツアーを決行したり忘れ物の常習犯だったりと抜けている面も見られる。イベント時など人前に出る時は精いっぱい可愛く、ショタっ子な自分へと豹変。
容姿ー黒髪マッシュでゆるくパーマをかけている。シルエットとしては羊やアルパカなどを彷彿とさせる。可愛らしい印象を与える微童顔だが、身長は意外にも178cmと平均的(？)。くりっとした大きな目は黒目がちで2重、瞳の色は色素の薄い茶色。服装はゆめかわ系。原色よりパステルカラーを好み、イベント時に振ってもらうサイリウムカラーである緑を自身のパーソナルカラーとしておりパステルグリーンの靴下とカエルのポシェット(イベント時必須)が最近のお気に入り。日焼けするのを嫌がり夏でも極力露出は少なめ。イベント時は最高にお洒落且つ可愛らしく自分を演出するのに普段は寝癖付き放題、Tシャツなどもヨレ放題の倦怠ライフを送っている。


はい！魔法少年そうたんです！今からみんなに魔法をかけます。(　カエルさんから魔法の杖出し　)…みーんな、そうたんのこと好きになーれっ！(　にっこり／杖くるくる　)
僕も入れてくれますよね？お兄ちゃん方？(　頬手当て／ふふっ　)

【ありがとうございます良かったです!!えっと頑張ります!!よろしくお願い致します…えっと絡み文をだしてもらえたら嬉しいです】

【凜さん、想汰さん、ご参加ありがとうございます！感謝でいっぱいです！では早速絡み分を表示しますね！】

想汰くん〉

あ、…見たことある顔だ…もしかしてダンスを動画に上げてる人…？今話題だよね、俺テレビのCMで見たことあるよ(初対面を前にしてクォーリッシュを貪り食しながら上記を述べ。相手の言葉を全て聞いた上での『へぇー、』『ふーん、』『すげー、』など合いの手を入れながらクーラーの真下でくつろぎ、至って感激さを表情に表せていない。かと思うと急に目を見開き、肩を掴むと【カエルをどこにやった！？】などとさぞマジック…いや、魔法に興味がありそうな反応を示す。が、やはり途中で飽きたのか【もう、いいや。それより暑いから店に入ろうか】と促した。)



凜くん〉

あのー、すいません。ブレンド、ください。あー、アイスで(ほぼ自宅で過ごしていたため、他人との交流には0と言っていいほどのコミュ症な一面を持つ、ジャージ姿の男[元モデルでした。]はおもむろに上記の文をタブレットにメモし、店員に見える場所に置く。手の届く場所のボタンを押すのに何時間たったのか。周りの視線にも気にし始めた男は汗ばむ手を拭う様にボタンに手をかける。ピンポーンという音を立てやがて、店員が来た。…男より年下か、あるいは同い年か。若い男がやって来る。男の席に着くと元気な声で挨拶をされたがガン無視し、目も合わせず角に置かれたタブレットをトントンと２回突っついた。)