▪︎ 華麗なる六つの逆説 ▪︎　（　マフィア松／指定ＣＰ　）

（きゃ！とっても私得トピで嬉しいです！末弟で参加希望ですので、キープよろしいですか？）

名前　／　松野 トド松

役職　／　情報管理、密輸、不動産、金融

容姿　／　しわのない白色のシャツに無地ピンクのネクタイを締め、ピンクの松葉マークを縫い付けた白ベストに黒いジャケット。ネクタイピンはピンクの水晶とシルバーの装飾でそこまで目立たない。ジャケットと同じ細身のスーツパンツは裾を少しだけ折り返している。靴は黒いローファー。ジャケットの中にはオートマチック拳銃が４丁隠してあり、護身用のナイフもベルトの後ろ側にさしてある。
ネクタイと同じ色のピアスに、革バンドの腕時計とファミリーの中でもオシャレ。

備考　／　松野ファミリーの末弟。ファミリーの情報管理から金融管理、さらには武器などの密輸指示など主に裏方に回る事が多く、前線に出ることは少ない。頭の回転が速くハッキング能力にも長けており、敵対組織の情報を盗んだり敵組織のコンピュータにハッキングし兄たちのサポートをすることも。
戦闘は進んではやらない（服が汚れるから）が、出来ないわけではなく主に銃を使う。近接攻撃では相手の急所を狙い大体一発で終わらせる。
兄たちの本人さえ知らない情報すら握っており、ある意味では操り手？しかしやはりボスである長男には頭が上がらなく、いざという時には背中を見せてくれる兄たちを尊敬している。五男には絶大な信頼を置いており、その能力・性格、すべてを認めている。

（こんな感じでよろしかったでしょうか、あざとい末弟を目指しましたがうまくなったでしょうか。不備があればご指摘ください）

「何だ、もう終わりか？拍子抜けだな…誘ってきたのはそっちだろう？最後まで満足させてくれよ。なあ、頼むぜキティ。」

「ヘイブラザー、俺を呼んだか。このカラ松がどんな仕事も華麗にこなして見せようじゃないか…それで、次のターゲットは？」


名前　／　松野カラ松

役職　／　戦闘、暗殺

容姿　／　ネクタイはしておらず深い青のシャツは二つボタンが開けられており、着込むのをあまり好まない為その上から黒いジャケットをボタンも閉めずに着用。おまけに腕捲り。本編同様ネックレスを着けており、サングラスは気分や仕事によりけり。下は足の形にあった細身のスーツパンツで靴は少しヒールのはいった革のブーツ。ジャケットの裏には常にナイフが仕込まれており戦闘時には太股に巻かれたベルトに拳銃を仕込む。使いやすさ故か見た目重視か、シンプルな黒の指なしグローブをはめている。

備考　／　本質として殺生は好まないが使命となれば兄弟を正当化、躊躇は無くむしろ役目を果たせる戦闘を楽しんでいる節あり。囮なども積極的に引き受け与えられた仕事は忠実にこなす。兄弟の為となれば自身の身をも投げ出す程(つまりブラコン)。長男に対して絶対的な信頼を抱いており仕事に関してわりと服従思考ではあるが扱いは一番ぞんざいで対等。三男を特に双子の弟のように思っており信用は一番においている。他の弟にはどこまでも甘い。痛いと見せかけ実質三手先を読んでいるキーマンであり余裕が見受けられる事多々、挑発的な発言をすることも。戦闘時にはあらゆる顔を併せ持ち兄弟以外に素を見せることはほとんど無い。

( / 遅くなって申し訳ありません、次男でkeepしていた者です。合間を縫って作成していたらこんな駄pfが…何というか私も納得のいかないこの始末。終着点が見当たらないのでとりあえず提出させて頂きますね…っ！不備、改善点等ありましたら喜んでお引き受け致しますので罵倒は御遠慮なくどうぞ！！)

(/素敵……！pfは少し遅くなってしまうかもしれませんが、五男でkeep宜しいでしょうか…？)

＞一松

…いやぁ、潔いねェ。
（　偶然兄弟達の仕事が立て込んでおりいつになく誰にも構って貰えない今日この頃。かと言って進んで仕事に励む様な弾ではなく気紛れに運転手を連れ出し車を走らせ向かったのは殺伐とした大きな建物であり、正しく同時に兄弟が業務を行っている現場でもあり。どうやら茶々を入れようという魂胆らしく既に破られている警備をすり抜け室内へと足を運ぶと其処には衣服に飛び散った赤がよく似合った弟の姿が見え、入り口に凭れかかれば「お疲れ、迎えに来ちゃった。」上記に続きおちゃらけた口調で口角を上げて　）

（／いえいえありがとうございます！ありがry（）。刺激的な文で何度も読み返してしまいましたが絡ませて頂きますね！此方こそ何卒宜しくお願い致します…！（蹴り可）　）


＞14［六男背後様］

（／　おおおお、オシャンティな六男様まじ天使ry。服が汚れるからだなんてなんともトッティ（←）らしいですね！素敵なpfありがとうございます！不備等御座いませんので、お手数ですが絡み文の方投下して頂けますでしょうか？　）


＞15［次男背後様］

（／　ひょああああry。何だか頼り甲斐のありそうな次男様ですこと！終着点どころか終着点すら打ち破っていますねこれは（←）素敵なpfありがとうございます！不備等御座いませんので、お手数ですが絡み文の方投下して頂けますでしょうか？　）


＞16様

（／　素敵だなんてとんでもないです！五男のkeep了解致しました！pf心待ちにしておりますね…！　）

((/主様からの参加許可を頂絡み文を投下します。初心者ではないというのにロルが幼稚で駄文さが目立つかと思いますが、皆様が読み易い様努力いたします。喜怒哀楽等の表現が単調で面白みに欠けるかもしれませんが宜しくお願いします。))


>ＡＬＬ

はぁ...結局47分も無駄にしちゃったよ。腕落ちたのかな...
（眉を顰め数十分前の仕事から得た苦労と自身の実力低下の現状かつ仕事量の増加予想等に大きな溜息をつく。前から貰っていた末弟からの情報と今回の情報を併せて纏めた資料を片手に長い廊下を一人歩く。カツカツと普段通りの足音が響き渡る位にしんと静まり返るアジト内、久方振りの拷問から獲得した情報内容は自分の想定内の話ばかりで面白みの欠片も感じず無駄足を踏んだと苛立ち、それに比例して歩くテンポが速くなる。しかしそれ以上に疲労と落胆の色が強く自分もまだまだ未熟者だと口をへの字に困り顔。自室と大間の分かれ道前、休憩を挟もうと通り過ぎようとしたが報告優先と決め毎度目にしているのに未だ慣れぬ重量感ある扉のある方へと方向転換して。）



>一松

...一松ッ！
（探している弟の名前を叫び普通に横に開ける扉を蹴り飛ばすというドアノブ泣かせな登場をして中へ入るとそこには真っ赤な塵の山、達成感と冷酷さに混じり何処か愉しそうにも見える四男が一人立ち尽くすという見慣れた光景。無残なまでにやられた物体の呼吸の有無等を確認すべく非情な視線を向けるが、それも一瞬のみ。無駄に血液で汚れた実の弟の傷の有無の方が心配だと駆け寄ると心底安心したという表情をして。この物騒な場に不釣り合いな笑みを浮かべ「よかった、問題なく終えたみたいだね。お疲れ様」とポケットに入れておいたハンカチを差し出す。）

((/安心してください、お宅の息子さんは素敵な闇松君ですよ。未熟で非似なシコ...チョロ松、Ｓっ気あるわ口調が荒いわで可愛げもおかん力もありませんが宜しくお願いします。))

（承認ありがとうございました！女子力のかけらもあってないような背後ですがトッティには女子力たっぷりもたせたいと思います！よろしくおねがいします）


>ＡＬＬ
ﾌｯﾌ~ﾝ……―――ザルだったなぁ、ここのシステム。
（パソコン数台が連ねて置いてあるハッキング専用の部屋でふかふかのソファに座りながら、やや身をかがめた姿勢で一つのモニターに向かっていて。ボスから任されていたある敵対組織の情報をハッキングしていたのだがプロテクトが雑過ぎて、思っていたよりも早く終わり一息つこうとソファに半分くらい身体を埋める姿勢でいて）

　「わはーっ！ナニ？僕と遊んでくれるのー？いいよ！遊ぼ、遊ぼっ！
　　　　　　　　僕ねぇやきゅう好きなんだ！やきゅうしよ、やきゅうー！」

　　
　　「次の任務？…うん！俺おしごと好きだよ～、だって色んな人がいっぱい遊んでくれるし～」


名前　／　松野十四松

役職　／　戦闘、潜入調査

服装　／ 黄色のシャツは動きづらいという理由から一番上のボタンは開けており、基本的には裾はスラックスの中に入れている…が、動き回っているうちに外に出てしまう事が多い。ネクタイは自分でつけることが出来ない為代わりに黒のリボンタイを付け、ベルトも同様の理由で代わりにサロペットを。手が少し隠れてしまう程大きなジャケットを羽織り、よくサイズが合う奴を進められるが何かこだわりがあるのか拒む。ジャケットのポケットの中には宝物の木の実や兄弟の写真が入っている。下はぴちっとしたスラックスに黒のショートブーツ。

備考　／　正に狂犬という言葉がぴったり。体力馬鹿で怪力。それは屋敷一つ粉々に出来るのではと噂されるほど。任務を兄が与えてくれる遊びかなにかだと勘違いしているのか、指令が下ると嬉しそうに外に飛び出し暴れまわる。本人にとって戦闘はスポーツ。潜入捜査はごっこ遊び。ナイフは直ぐに遊びが終わってしまうのであまり好まず、銃は使い方が理解できない為、武器は鉄パイプや金属バッド等の鈍器。
最近は“やきゅう”なるものにハマっているらしい。戦闘においては一番ハデで、一番怪我が多く、一番戦闘後の現場がグロテスク。
潜入捜査は色々な人になりすますのと、バレるかバレないかがギリギリで楽しいらしい。肝心の潜入スキルは普段の姿からは想像すらもできないが以外にも高い。余談だが、実際に兄弟に見せたことは無いが、流石に能力まではコピーできないが兄弟の見た目、仕草や声はマネ出来るらしい。
兄弟は自分よりも何よりも大切にしている宝物。しかし末弟に対しては唯一の弟ということもあってか一番過保護に可愛がっている。

(/遅くなって申し訳ありません。＞16で五男をkeepしていた者です。もう大人なのか人間なのかすら分からない五男になってしまいました。兄弟のまねっこについては17話を参考に致しました。
不備、気になるところがあればお願いします！)

＞ボス
…ドーモ。迎えに来たんじゃなくてからかいに来たの言い間違いだよね､ボス。
（つい先程までの悲鳴や喚きすらあのけたたましい音も何もかも感じさせない程､大間には静寂が包まれる。辺りを見渡してみれば､あちらこちらに赤く染め上げた壁､人､高そうな道具やら荒れ放題気味。それも血を見た途端に無意識に暴れてしまった様でボスだけを狙う予定が､部下までやってしまったらしい。足元に転がっているボスらしき人物へと目を遣りやれただけでも良しとしようなんて勝手に納得しては相手にやられた口の端をペロリ舐め。そんな空気の中も現状にも似合わない明るい聞き覚えがある声にゆっくり振り返り返り相手の元へと行くべく其方へと歩み寄りながら「…アレやっちゃったけど､任務完了でいいよね？」指さされた方向はというとココのボスの事を示しており）

＞チョロ松兄さん
…､派手な登場の仕方するよね､兄さん。もうちょい考えて迎えにきたらどうなの。
（足元に転がっているボスらしき人物を人蹴りしただけで操り人形の様に力無く既に息が無いであろう部下と覆い被さった現状を目前とすれば嘲笑してやる。任務は無事成功したのでここでぼんやりするのもどうかと思いここから抜け出そうとした途端､派手な音と共に己の名を呼ぶ彼の姿に目を見開くものの段々と呆れた表情を浮かべるが､心配で駆け寄ってきてくれた彼に表情には出ないものの内心嬉しくもあったりして。この場をも凍らす様な不釣り合いな笑みを浮かべてやってくる相手に指摘するわけでもなく卑屈な言葉を並べ。渋々と言ったようにハンカチを受け取り「…ん､なんとかね。兄さんこそ怪我ない？」と相手の有無を問いかけ返し）

（/そんな荒いドＳしｋ((チョロ松君にはうちの闇松兄さんにとってはおいしいご馳走でしかないんですよ､Ｍですから(←)いえいえ､此方こそ宜しくお願いします！また､何かあればお声掛けてくださいね！)

＞トド松
…どう？敵さんの情報。
（ボスの頼まれたことはきっちりこなす相手の姿に一息つけたらどうだろうかとココアを彼の分と己の分と二人分用意してはハッキング専用の部屋へと足を踏み入れる。カタカタとリズムよく弾かれるキーボードに耳を澄ませながら足を進めてみるもやや身をかがめているせいか前から見ると本人が居ないように見えるが､段々近づくにつれ徐々に相手の頭が見え始める。もう既に情報を手に入れたのか一息ついている弟の姿に声を掛け上記を言いながらココアを差し出して)

（/トッティだぁぁ‼ドライモンスタも女子力…それと頭脳はを備え持つなんて…なんて恐ろしい子((此方こそ暗殺となると闇松兄さんになっちゃうこの子大丈夫なの状態な四男ですが宜しくお願い致します‼)

あー、一松兄さんか。うん、ザルだったよ、システムはね。
（ぐだーっとソファに顔を埋めていると人の気配とともに部屋に入ってきた聞き慣れた兄の声に頭を上げ、ココアを差し出してくる相手にありがとうと短く礼をいいながら質問にたいしてどこか含みのある声で言って）

（いえいえ、闇松兄さんｄし好物なので！今からもわくわくしています、昨日はレスできずすみませんでした！）

>トド松
ごめん、トド松。僕だけど今時間ある？
(この時間だと休憩中だろうかと予想して末弟の部屋をノックしたが反応はない。もしや仕事中と部屋を後にしてハッキング専用と彼がよく籠っている部屋へ向かう。仕事となるとおそ松兄さんからか、はたまた十四松からか...時間がないなら自分の案件は自分でやるしかないかと半ば諦めつつ部屋の前までいくと、4回ノックして声をかける)

(/松野スーパードライモンスターだ！！(←ん？)非似な自家発電三郎ですがよろしくお願いします。三男口悪い！/蹴可)


>一松
いや、お前もやりすぎだからね一松？！なにこの汚い血の海！入室躊躇したわ！
(倒れている人や飛び散った血液に顔をしかめてツッコミした後靴が汚れるだろなどとﾌﾞﾂｸｻ文句をいう。暗殺担当とは云えど処理するのは此方の仕事でありハァと溜め息をつくがこれもお決まりのパターンな訳でさして怒ってはいない。寧ろ大切な弟が元気そうで安心している。相手からの問いかけに肩の力を抜くと「心配してくれてありがとう、一松のお陰で傷１つ無いよ。」と答えﾎﾟｹｯﾄからﾁｯﾌﾟの入った袋をみせる。そろそろこの場所も危険だと、ついてきてと言い背を向け部屋から出ようと提案して。)

＞チョロ松兄さん
どうぞー。……チョロ松兄さん。大丈夫だよ、今終わったところだし。何か用？
（ソファに身を投げ出し求刑していたところ、四回のノックを聞けばその体制のままだるそうに入室を促すと、ここまで律儀にノックしてくるのは三男兄さんだろうと判断し確認のため声をかけ。彼が自分に用があるのは大抵仕事の話だなと思いながら、次はどんな事だろうと少しだけわくわくしながら話を聞こうと）

（いえいえ、こちらこそ似非ドライ末っ子ですがよろしくお願いします！/蹴可です）

＞トド松
…ふぅ…ん？ねぇ…トド松。その言い草だとなんか裏あるんじゃない？
（お疲れ､と一言添えてココアを差し出し手に渡ったことを確認した後､空いている席へと座りこみ二､三度息を吹き付けある程度冷めたであろうココアを一口飲んで。乗り込むであろうその敵の組織の情報を末弟ならば簡単に難しい情報もあれこれと手に入れた筈なのに何処か引っかかる声音にチラリと視線を向け口を開けば勿体ぶらないで早くいいなよ､とでも言いたげな発言をして）

（/レスの事はお気になさらずに！貴方様のペースで返していただければ大丈夫ですよ！私も遅レスですしお互い様ですので…。それではまた何かありましたらお呼びくださいね。）

＞チョロ松兄さん
…俺の本能がこいつらをヤれっていうからそのままやっただけだもーん。
（潔癖症の彼からにしたら非常な程に汚れた血だまり部屋に踏み出すのも躊躇したのも無理はないだろう。が､己にしちゃ大したこともないし寧ろこの光景はいい眺めにしか見えないわけで。この後の後処理には文句たらたらいいながらやる彼の姿を思い浮かべては後から説教をくらわせるのが目に見えてしまうと､今度の暗殺はできるだけ綺麗にやろうと心に誓うも確実に無理な話。適当な言い訳じみた事をいうとふと視界に入ったのは目当てのチップが入った白い袋と相手に怪我がない事の安心感に急な眠気が襲うも相手の言う通り早くここから抜け出す事を考え小さく頷き後ろを着いて行き）

( / 遅くなってしまい申し訳ございません！拙い文章になりますが絡み文等提出させて頂きますね。)


>ALL

今日はお会い出来て本当に光栄です。――これで最後になるとは残念だ。
(連れ込んだ部屋の一室、部屋の奥に誘導し話し始めるもその口調も人好きのする笑みも全ては仕事用の仮面、至近距離で媚びるように一言交わしたが最後、仕込んであった拳銃を素早く片手にターゲットの急所を打ち抜いて。争う間も無く呆気なく倒れた相手の姿を視線下方にちらりと見やり散った紅に目を細める。やりがいが無いと思わないこともないが仕事の濃さを問わずとも任務を果たせればそれで良い。足元に転がる死体など気にもとめず返り血から滴る頬の血液を乱雑に拭うと少々汚れてしまった壁へ凭れ掛かり、一人となった一室で態々気構える必要も無いと拳銃を仕舞えば徐に一息吐いて)


>一松

――…お疲れ様、随分派手にやったな。怪我は？
( 己の任務を終え恐らく相手が担当しているであろうその部屋へと扉を蹴破り拳銃片手に乗り込む。するとそこには最早生きた気配も感じられず、漂う悪臭と紅く染まった無惨な光景にどういった心境からか思わず眉を顰めて。しかしそれも束の間、恐らく返り血であろう紅に染まった相手の姿を捉えるとどこか安心したような表情で息を吐き室内へと向けた拳銃を太股のベルトへ戻す。ゆったりとした動作で一人佇む相手の元へ歩み寄ると労る言葉と共に真っ先に怪我の有無を問いかけて )

( / わあああ何と刺激的な四男さん素敵ですうううry！！早速絡ませて頂きました！コチラ似非次男になりますが余裕ある男を目指して…頑張ります…(震え声)…ので、何卒宜しくお願い致しますっ！此方は蹴って頂いて構いません故。)


>チョロ松

お疲れ、チョロ松。拷問帰りか？疲れた顔してるぜ。
(とある昼下がり、珍しく仕事も無く暇を持て余すばかりに外をふらふらと歩くもそれも飽きたようでまた屋内へと戻ってくればふいに捉えた相手の姿。遠目に様子を伺うと見る限りでは疲労の色が浮かんでおり、少々苛立ったようなその様子に今日の相手の仕事は何だっただろうかと思い出しながらに大方深く考えすぎているのだろうと考える。道行く方向からするに今から報告にでも行くつもりなのだろうが疲れた様子の相手をそのまま向かわせるのも何だか気が引けて、そっと相手の元へ近寄り声をかけるとついでとでも言わんばかりに受け止めるだろうと踏んで先程購入した缶コーヒーを相手へと放り)

( / pf、対になるよう少々設定を加えさせて頂きました…！とても分かりやすく素敵な描写を書かれていると思いますよ！私も見習って精進せねば…似非次男ですがこれから宜しくお願い致します。それでは、此方は蹴って頂いて構いませんので！)


>トド松

進行状況はどうだ？トド松。…言っても、その様子なら聞くまでも無さそうだが
(相も変わらず自由なボスの代わりに状況だけでも確認しておこうかと相手がいるであろう部屋へ向かえばその扉を徐に開け顔を覗かせ。ゆるりと部屋を見渡し足を踏み入れれば徐々に見えてくる相手の寛いだ姿に任務を終えたのだと理解し大したものだと目を細める。その姿だけで結果は分かりきってるものだが一応入室した目的を果たすべく、相手が体を埋めるソファへ上から覗き込むよう手をかけると上記問いかけて)

( / 仕事の出来るトッティ素敵です…！更に女子力もたっぷりとは何という私得ですかそれ。コチラ似非次男ですが宜しくお願い致します！それでは、此方は蹴って頂いて構いませんので！)

>一松兄さん
あはっ、やっぱり一松兄さん鋭い。―――システムはバカみたいに緩かったのにさー、調べたら屋敷内が罠だらけカメラだらけでもう……
（気付いてほしくてわざわざ含みのある言い方をしたのだがここまで瞬間的に感じ取られるとはさすが兄、と言った風に笑って。「侵入者に対しては随分厳重みたいだよ。」一呼吸置いてからパソコンの前に移動しキーボードを叩きながら、ハッキングで奪った相手組織の館内図を画面に出しながら言って）


>カラ松兄さん
んー、もう終わったよ。逆に歯ごたえなさすぎて、つまんなかった。
（顔をのぞかせてきた相手を上体だけ起こして確認すると、投げかけてきた言葉にまるで事務仕事を終えたかのような口調で言えば。「そうだ、なんか飲む？っていってもコーヒーしかないけど」丁度自分も一息つこうと思っていたところなので、ソファから降りこの部屋の雰囲気には似合わないようなコーヒーメーカーの方へ足を進めればくるりと振り向いて兄に聞いて）

（こちらこそよろしくお願いします!!/蹴可）

＞カラ松
はぁ…んなのいつものことでしょ。分かってるくせに…なんともねーし。
（床一面に広がる紅い､紅い悪臭漂う血溜りを目にしては未だにこの高揚感は落ち着きを取り戻せず荒い息を何度も繰り返す。一旦この状態を落ち着かせようと目を閉じ数回程深呼吸を繰り返すと徐々に正気を取り戻し始める。短い息を吐き此方へと近づく聞きなれた声に視線だけを其方へと向け相変わらず次男には生意気な態度。心配してくれているのは十分分かっていてもこの態度だけは中々直りそうもないわけでぶっきら棒に答えてしまっては血の付いたポケットナイフを一振りし振り落とし）

（/わわっ､こんな駄文に絡んで頂くなんて…嬉し過ぎて涙が…ｯありがとうございますｯ‼いやいや､其方の次男様はかっこよすぎて興奮が抑えられませんよォォォ((いえ…此方こそ真面な四男を目指すべく…精神しまする…お互い頑張りましょう…(虚ろ目)それではまた何かありましたらお呼び下さいね！）

＞トド松
あらまぁ…そう簡単に侵入させないってか。敵さんもなかなかやるねぇ…ﾋﾋｯ。
（椅子から降り片手にコップを持ったままパソコンへと移動した弟の後を着いて行く。隣へと傍に行きパソコンを覗きこんでみれば､敵組織は非常に用心深いのか黒い点が防犯カメラ､赤い点が罠という分かり易い点が数多く見受けらると何か奪われたくない物があるのだろうかと勘付いて。「…トド松､ココのカメラとか罠…小細工とかできない？」と画面を見詰めたまま問いかけて）

>一松兄さん
まぁ、構成員も数が多いだけで一人一人の能力はそんな高くないからね。兄さんたちなら大丈夫だと思うけど。
（画面に表示されたカメラや罠の点々を見ながら敵組織の用心深さには苦笑さえ覚えるらしく少し口角が上がっていて、凝っているのはトラップだけらしく敵の能力は兄には到底及ばないだろうということを呟き。「出来る、ただ数が多いからそう長くは細工出来ないかもしれないよ。」相手が近づいてくると画面が見やすいように移動式のイスを少し動かしながら、問いかけてくる相手を見ながらあっけらかんと答え）

＞トド松

失礼します。相談なんだけど…ぜんか、い…
（入室の許可を得て静かにドアを開ける。前回の暗殺のと続く言葉を遮ってしまう位の光景が目に飛び込んできて申し訳なさげに眉が下がってしまう。一仕事終えた後にソファに沈むのは彼の癖か何かなのか、それは問わぬままドアを閉め相手の近くまでやってくれば、急ぎじゃないんだけどと一言断りをいれてから持っていた資料と写真、USBメモリを差し出し「前回一松とカラ松が暗殺方面でちょっとさわってた件、片が付いたから報告したんだけどアイツ不満げな顔しやがったから…よろしく」と笑顔をキープしたまま一瞬だけ激怒のオーラを纏う。アイツ、我らの頂点が不満げな顔となればきっと何か裏にある。馬鹿長男もそう思ってのあの顔だったのはわかるが全部任せるのは頂けない。よろしくと言えばわかるだろう、賢い末弟のことだ、資料と写真であらかた調べるファミリーも想定できるのではないだろうか。自分が持つ情報を全て託し、とりあえずお疲れ様と可愛い末っ子の頭を撫でる。）


＞一松

お前はまず理性を保て…てか同じ顔の成人男性が「～だもーん」とか言っても全っ然可愛くねェから！
（普段より声のボリュームを下げたがキレは落とさずゼェゼェ呼吸を整え額に手を添える。自分の感性と、すぐ下の弟の感性の差が大きすぎて頭が痛いがそれ以上に毎度毎度この流れで帰るのは理解しているのに付き合って車まで準備する自分のブラコン度にも吐き気がして顔色が悪くなっていく。無言でついてくる弟に何も言わず足を進め、建物の外まで行くと自分が愛用する黒色の車へむかい疲れ切っているであろう弟の為に助手席のドアを開ける。「ほら、さっさと乗って。…申し訳ないけど今日は僕が運転するから、隣座ってくれる？」第三者がいると休めないだろうと考慮してみたが余計なお世話だったか、と内心不安に思いつつ口調を直すことはせずに、でも困ったような笑みを浮かべ。）


＞カラ松

ありがとう、カラ松。…って、そんなに俺疲労感バレバレなの？！嘘だろ！
（部屋まで数メートル手前、後ろからの声に反応し足を止めて振り返れば目の前に缶珈琲が。資料を持たぬ方の手で取り改めて見てみればいつも好んで飲むメーカーの微糖。ただそんな小さな事なのに嬉しくてふふと笑みを零すと、先ほどまでの苛立ちが嘘のように消え去る。珈琲と気分転換両方の意味を含んだお礼を述べありがたく受け取りこちらからも近寄れば、疲れた顔の指摘にギョッと目を丸くさせて普段通りの声。資料と缶を片手で一緒に持ち口をへの字に戻せば「お前今暇？…休憩入れようと思うんだけど少し付き合ってくれない？」と差ほど重要でも急ぎでもない資料をみせ、ついでに情報共有をと考え誘ってみる。）

（（／pfありがとうございます。仕事早いなカラ松マジ肉！と叫びながら感涙に咽ぶ我はＰＣの前。蹴可の文字を「あぁんっ♡もっと蹴って♡」と脳内変換して腹筋自爆テロを起こした本体ですが宜しく御願致します。（蹴可））

>チョロ松兄さん
ん？―――…あぁ、この組織なら前カラ松兄さんに頼まれて少しだけ覗いたことがあるよ。今すぐにでも出来るけど？
（入室許可とともに入ってきた相手を見ればやはり予想は当たっていたようで、自分を見て一瞬眉を下げる相手にその原因が自分だとは気付いていないようで小さく首をかしげながら相手を見て。仕事の話となると目をきらめかせながらソファに座りなおすと、資料やらＵＳＢやらを渡されパラパラとめくり確認すると見たことのある組織名でそういえば前に兄に少し探ってくれと頼まれたことがあり結局は中断してしまったことなので少しワクワクし。「えへへ、ありがとうチョロ松兄さん」情報を託されお疲れ様と頭を撫でられると何かとつけて自分に甘くしてくれる相手は何かといいながらもやっぱり兄で心からの笑みを見せて）

＞トド松
…なんなら１０秒でいいから足止めしといてくれる…?それだけあれば十分ヤれるからね。
（いつ指令が出ても大丈夫なように画面に出された館内図からもう既に我らがボスから暗殺すべき人物の資料を手渡されており簡単に目を通しただけで殆ど内容も人物像も脳の隅の方で刻んでいたのだが､後は己が暗殺すべき相手の場所を確認するだけ。１０秒でいけそうな道のりを目で確認しここをこういけばすんなりいけると､確信し自信にあふれた様な言葉を発し。あっけらかんと答える相手に無理をさせる訳も行かないがここまで敵組織の用心深さには末弟の力を借りたい訳で。ありがとう､と意味を込めて頭を撫でてやりながら「…頼んだよ」と）

＞チョロ松兄さん
なんか僕が日頃努力してないみたいな言い方じゃない…?言っておくけどこれでも努力してる方だから。
（三男特有の華麗な突っ込みに拍手を送りたいが最初の言葉に何やら認めたくないのか眉を潜めつつ否定するかのような言葉を発し。暫くし何事もなくビルから出てくると何処かで見覚えがあるような黒い車が視界に入ると歩んでいた足を一旦止めていつ用意したのだろうとぼんやり考えてみるも面倒に思えて来たので止まっていた足を再び歩きだし車の前で立ち止まり。すると助手席が開かれ何事かと其方へと顔を向け何やら気遣ってくれているみたいだ。チラッと見遣ればそういうこと､と小さく溜息付「ん…いいよ。どこでも寝れるし」とすんなりと助手席へ座りちゃっかりシートベルトを着け）