君のヒーローアカデミア（戦闘・オリキャラ）

>椎名先生
イエス・サー、付きますよ。いやぁ、楽しみですね、授業(入学して初めてなのだが緊張はしておらず、楽しそうな表情で)

>言
入学式の後に自己紹介もかねた実力を見るらしいな、ここは一発ドハデに決めようや、(ニッと笑いながら「今日は楽しい１日になりそうだぜ」と微笑んで)

>火種
俺だってアンタにゃあ負けたくないわい、(相手にも似たような言葉を吐き、席について)

>>篝火

あー…そりゃ大変だ(服を脱ぐ、と聞くとそれは不便そうだな、と思い｢目のやり場に困っちゃうな｣と苦笑いして)

>>内藤

へぇ、ロボット相手ならいいんだけどなぁ…(のほほん、と変わらずに笑みを浮かべてはいるものの派手に、と聞くと｢ド派手に…ね…。テンション上がる。｣早口になりながらそう言い口角を上げ)

＞一
入学式じゃ、俺はその間飯食ってくるわいのう(財布を取り出すと相手にはよ行けというように振って「終わったら探してくれ」と言って)

＞篝火
それはお楽しみじゃわいのう(そう言うとUSJに向かうためバスの方へ歩いて行って)

＞内藤
席についたところ悪いが入学式行ってこい(申し訳なさの欠片もなさそうにそう言うとはよ行けというように手を振って)

>>椎名

あ、はい…って、これから入学式ですよね！？(つい二つ返事で返すものの、慌てて引き止めようと声をかけつつ手を伸ばして)

＞一
俺に入学式は関係なかろう？(腕をつかまれるとパキという音とともに付け根から腕が取れてそのまま歩き続けて)

＞椎名先生
え？バスで移動するんですか？
(どこへ行くんだろうと首を傾げながら相手の後に付いて行って)

＞一
脱いだ瞬間に火に変わってるから見ても炎しか見えないよ？
(相手もやはり男の子なのか不順な目で見る様なら燃やすしかないなと思っていて)

＞内藤
何座ってるの？早く移動しよう？
(相手に移動だよと伝えれば先に進んでしまって)

>>椎名先生

うわ、リアルで腕取れた！！(TVで見るのを実際に見るとやはり驚き早口になりつつ手を離し。戸惑いながらも｢食堂ですか？｣と一旦場所を聞き)

>>篝火

篝火ちゃんは見られて抵抗ないの？(淡々と述べる様子を見ると別に大丈夫なのか、と思い。｢あ、違う違う！下心とかないから！｣と慌てて否定し)

＞篝火
目的地まで数キロあるからな(ポケットから鍵を取り出して鍵を開けると「マラソンがしたいなら走って行ってもいいぞ」と言って)

＞一
どっかにバスがあるからそこに来てくれ(そう言うと腕が生えてきて手をひらひらと振って)

＞椎名先生
無駄に疲れるから嫌
(相手にマラソンするかと言われれば首を横に振って)

＞一
着替えは別に人気の少ないところで着替えるし、炎の身体を見られたってどうってことはないよ？
(試しに指先だけ火に変えれば普通に火にしか見えなくて)

>>椎名先生

やっぱほんとに生えるんだ…(ぼんやりとそれを見ると呟きながらも移動し。無事に入学式を終えると、見つけたバスに乗り込み)
ここであってる…よな

>>篝火

綺麗だね…まるでセントエルモの火だ。(指先が火になり、眩いことからそう例え感心して。｢そっか、なら大丈夫だね！安心して戦える！｣と炎の姿を想像するとそれはかっこいいな、と内心羨ましく思って)

＞篝火、一
よーし出発するわいのう(2人が乗ったことを確認しまだ来てない1人は無視してバスを出発させて)

>全員
しまったぁ！！完全に遅れた！！こんなときはぁ………そうだ！！(自分の腕からツル草を出し、バスの真上に引っ掻けてバスに文字通り「乗って」)ふぅ、危ない危ない、

＞椎名先生、内藤
先生、内藤君が遅刻を理由に勝手に個性を使用しています！！
(遅刻してきた内藤の姿を見て椎名先生に報告して)

＞一
ただし、雨の日はヒーロー活動出来ないのも痛いね
(安心して戦えると言われてまだ色々と悩みがあるようで顔をしかめていて)

＞篝火、内藤
報告ご苦労(そう言うと髪がツルに変化して内藤の方へ伸びていき)

>>椎名先生

先生、次の授業は制服ですか？体操服ですか？(一応両方持ってきたため手を上げて質問して)

>>内藤

へぇ…草？皆個性強いなぁ、羨ましい…(遅れた内藤はどうするのか気になって一番後ろの席で見ていると伸びてきたのは明らかに草であり、ボソリとそうこぼし)

>>篝火

まぁ弱点は誰にでもある物だし、その時は援護に回ったらいいんじゃない？(悩み事が多そうな相手に笑いながらそう言いつつも、自分の弱点もちゃんと克服しなくては、と考えており)

＞一
う〜ん、そうかな？
(将来的に克服しないといけないことが山積みの為、ヒーローになれるか不安のまま「そういえば君の個性は？」と首を傾げて)

＞椎名先生
ツル？
(相手の頭がツルになったのを見て首を傾げながらどうするのだろうと思っていて)

>>篝火

そうだよ。チーム戦ってのもあるんだし！(不安そうな相手を元気づけようと笑顔で話して。自分の個性を聞かれると｢俺？俺のは実際見せらんないかな…傷付ける専門だから｣と苦笑いして)

＞一
体操服じゃな(運転しながら答えて)

＞篝火
流石に刺すのはまずいか(そう言うとつるを引っ込めて)

＞all
お前ら目的地が見えてきたわいのう(USJが見える位置まで来ると生徒達にそう言って)

＞椎名先生
先生、あそこで何するんですか？
(何かの施設を見つめては首を傾げて質問して)

＞一
水に強い個性の人を相棒にするかな？
(相手が個性を教えてくれないので不思議そうに首を傾げて「あ、施設が見えてきたよ」と指差して)

>>椎名先生

分かりました…って、うわー…遊園地…？(体操服と聞くとゴソゴソと制服を脱ぎ。その下に着ていた体操服の上にジャージを着て、外を見ると見えてきたUSJにそう呟き)

>>篝火

いいね、それ。俺も救命が得意な仲間見つけないと。(グッ、パ、と手を握ったりしながらそう答え、施設が見えると｢おぉー…。施設がでかい…｣と感嘆の声をこぼして)