メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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もう会う事は出来ないのかな…。
酷い事を言ってしまっただろうか、萎えに当てはまってしまっただろうか、ごめんなさい…。
最初の約束を信じたい。
好きだけど、もう終わらせたい。あんなに好きだったのに、いつの間にか愛が無くなってしまった。貴方との別れ方が分からない、ごめんなさい。このまま逃げたい。
めっっっちゃ、言い訳なんだが、スマホが不調になって、そのままズルズル疎遠になっちまった。夏っぽいこと出来ず仕舞いでごめんな。
お前はもう忘れてるだろうが、なんとなく今日書き残しておく。
此処に来るのさえ毎日しんどいと感じるようになった。毎日悩んで、思い出しては苦しんで、今日は何を言われるのか怯えて、考えて、それを全部隠して過ごすのがこんなに苦痛なんて思わなかった。毎日何度も泣きそうになる。疲れて逃げたくなる。やっぱあの時終わっていればまだ幸せだったかもしれない。もう何もかも全部俺の所為にしてくれ。……ごめん、弱音を吐いて。ちゃんと出来るよう頑張るから。
ただの嫉妬とは分かってるけどねー。
でもさ、あの子は後から入ってきたんじゃん?
出会って1日だし。
何なのその速さはさ。
じゃあ2日たっても3日たっても待遇が変わらないあたしはいつまで経ってもキープちゃんなわけですか。
ここまで入れ込んだのは初めてなんだ。
だからさ嫉妬も今までの比じゃないみたい。
いや、今までいちいち嫉妬なんかしてなかったわ
あーあ、しんどい。
ここについ呟いちゃうくらいにはさ。
まぁもう行こうかな長居しても申し訳ないし。
それじゃ。
急にいなくなった君へ。
ごめん。
待っていられない。
君の考えていることがわからない。
離すように手紙を残したまま去って本当にごめん。
もし、君がまたお相手様を探して出会えたのなら……
ちゃんと顔を出してあげて欲しい。
失踪せずに。
君が幸せな人生を送れますようにとだけ祈らせてくれ。
ごめんなさい。わざとじゃなかった。本当は好きだよ勿論、君の気持ちを確認したかったのとか 放置されたくなくて、嫉妬してくれたら良いのにって思ってたのも本当だけど。傷つけるつもりはなかったの。ただ一緒に居たい、それだけ。今は合わせる顔がない、落ち着いたら会いにいきます。
他サイトから。気づかれないことを祈って。
御免なさい。好きなのに、愛しているのに、貴方を信じられない。貴方の使う永遠に嬉しい反面苦しい私が居るんです。愛を囁かれる度にズタズタに引き裂かれていく心は確実に磨耗していて、終わりの見えない筈の貴方への愛がバラバラになって戻せなくなっていくのが自分でも解る。
貴方の誕生日を祝ってあげたい反面、其処まで私が耐えられない様な気がして、貴方が何時もより来るのが遅いだけで飽きられたんじゃないかって不安で、私と貴方の間の明確な差異を目の当たりにする度に、駄目なんです。
貴方は私に自分だけを見てというのに、貴方は私なんか見てないじゃないですか。貴方は誰を見ているのですか ? 御免なさい、信じたいのに、笑顔で貴方の言葉に頷きたいのに、それが出来なくて、思ってもない言葉ばかり吐いてしまう。
来年も一緒にいると言ったのに、何て揚げ足ばかりですね、すみません。もしかしたらこの感情は愛などではなくて、只の執着なのかもしれません。つい先週までは毎日の様に愛を囁きあって幸せだった筈なのに、もう今じゃ貴方の言葉が呪いのようだと感じるんです。
サイトが違うから見付からないと信じて此処に貴方への謝罪を書かせてください。
御免なさい。愛してました。
貴方の素敵な息子様とあんな関係になれて私は幸せでした。
愛していたのに、離れて行ってごめんなさい。これで最後、もう振り返らないから。貴方ならすぐに相手が見付かるよね。
本当に貴方を誰にも触れさせたくないよ、未だ、ね。残ってるんだ、愛しい気持ち。でももう戻らないのは…色々、あの場所で嫌な事が重なっちゃった。愚痴とか言える訳ないじゃん?空気が重くなるのなんて嫌に決まってる。貴方の場所を覗かれてるのだって、知ってたからね。吐き場所なんて、無かったんだ。
だから、ただ幸せになれるまでは見守らせていて。
紙飛行機を風に乗せて飛んでいって。貴方に届かなくてもいいから。最後の私の想いを、どこか遠くへ飛ばして下さい。
お前、じゃないよな。何となく番号にも覚えがあって、いなくなったのがそのくらいの季節だからもしかしたらって思ったけど。
まぁ、お前だったらいいなって思いを込めて一言残しておく。
お前のこと忘れてやらないからな。
お邪魔するね。
さて、謝罪板かぁ…
取り敢えず筆を持つ気にはなったから書き出すよ。
花の名の君へ。
諸事情でこの場を離れるよ、
んまぁ…諸事情は背後の環境もあり、
気持ちの問題もあるかな。
此処で君に会えて良かったと思う、
君の名に似合う立ち居振る舞いの君、
時々魅せる純粋な面、
惹かれる所ばかりだったよ。
悪魔なんていうけど僕の事どんな意味にせよ好いてくれる事嬉しかった。
けど、僕が僕自身の気持ちに向き合えなくって1人で沈んでしまって、
君が拡げてくれる世界に君が望む僕でいれてるのかも分かんなくなって、
極論で僕で居ることをやめる事にしよってなってね。
花の名の君だけじゃなく、
僕の気ままに付き合ってくれた人達、
中途半端にしてごめんなさい、そしてありがとうございました。
こんな謝罪にもならない言い訳になっちゃったけど、
また縁があれば…。
感謝も込めて謝罪として、
どうかあなたのもとへ届きますように。
((紙飛行機を折々、ふわりと投げ
/スペース感謝。
>>56 着ぐるみパンダさん
やあやあ、最近見ないと思ってたんだけど──…うん、忙しいなら仕方ない、ボクこそあんまり顔だし出来なくってごめんね?キミに会えて本当によかった!…───ああ、最後くらいは初めてキミにあった時の姿にしようか。
今までありがとう!ぶる──…んん、あたしね、貴方に会えて本当によかった、って思ってる。本当はね、もっともっと話したかったんだけど─…またいつか会えるって信じてるから…!だってあたしを…この世界で塞ぎ込んでたあたし達を助けてくれたのは紛れもない、貴方なんだもの。悪魔だってなんだっていいの、それでもあたし達は貴方に着いてくんだから。またいつか、どこのパラレルワールドになるかわかんないけど…さ、迎えに来てよ、あの日みたいに。なあんて、ね。
貴方はあたし達とは違って人間に近いんだから体調には気をつけるのよ?あたしとの約束!幸せにならないと許さないんだからっ!( 指差し/びしっ )ふう、紙ヒコーキに叫んだって何にも変わんないけど少しでも伝わればいいな、あたしのありがとうの気持ち。それじゃあ、元気でね!( 手ぶんぶん )
___白い悪魔の部下より。
いい加減俺に愛想が尽きたのだろうと諦めて此処を去った。それなのに、いつまでたってもお前の事が忘れられなくて。せめて一言俺の気持ちを伝えようと戻ってきたんだ。まさか離れている間にお前から返事が来ているなんて、夢にも思わなかった。
お前を信じて待てなかった。お前を置いて行ってしまった。俺は、寂しいからと楽な道に逃げたんだ。何度謝罪しても足りない。申し訳ない。
悪いと思っていながら直接謝りに行かないのはな。そうして顔を合わせた時、お前から別れを告げられるのが怖いからなんだ。もうお前との繋がりなんて無いにも等しいのに、完全に縁が切れてしまうのが嫌なんだ。
身勝手だろう。本当にお前を愛しているなら、早く解放してやるべきなのに。いつまでも執着して…。自分でも嫌気が差している。
…だから、どうか。こんな俺を愛してくれた何処かの物好きが、早く俺の事なんて忘れてしまいますように。そして願わくば、この世の誰よりも幸せになってくれますように。
知らなくていいよ。気付かなくていいよ。
泣かないで。責めないで。
このままさよならでも、もしまた会えても。
元気でね。笑っていてね。
飛んでけ、紙飛行機。
あぁ!!ごめんなさい!! 今はどうにも悲愴じみた言葉を紡ぐことしか出来ない... 自分が一番嫌っていることなのに...
こんなこと言ったって皆さん困るだけですよね、もう少し慎重に、言葉を選ぶようにしますから!
あー、いろいろとごめん
耐えきれなかった。いや、本当は俺が謝ることではないけどさ。どうせ、ここにはいねえから。
お前がどう思ってるのかなんて知ってるよ。分かってる。
だからこれで最後。俺のことは忘れろ。
ごめん。
じゃあな
自分が最低なことをしたのは分かっている、想いを伝えて、直後途切れさせた。最低だな。
あんなことをした理由は、余計なことに気づいてしまったからだ。あそこにもう、自分は不要だと思った。大人げないが…どうしても言葉を紡ぐ気になれない
二人ともすまない
ごめんね、君をいつも待たせてばかりで
こんな弱い俺でごめんなさい。
もしかしたら、もう君は居なくなってしまったかもしれないけれど。ずっとずっと縛ることしか出来なくて、ごめんね。ごめん。ごめんね。沢山傷付けてしまったね。
どうしてだろう、こんなに好きなのに、愛しているはずなのに。
君は何も悪くない、わかりきったことだけれど
いつも優しく俺を受け止めてくれてありがとう。
とてもとても救われた様な気がしたよ。
君を幸せに出来る俺以外の誰かに出会えていますように
さよなら
関係を拗らせるのはいつもオレから。……ごめんなさい。オレは、貴方に何度謝ればいいんだろうね。もうあのまま声なんか掛けなきゃよかった。全部消してしまえばよかった。でも、それならこの未練はどうしたらよかったんだろう。このままじゃダメだって、何度も何度も何度も何度も考えたんだ。そうして、覚悟も足りないまま迎えた貴方の誕生日。さよならをしようと思って再び声をかけてしまった。最後になるなら尚更お祝いしたくて、声をかけちゃった。……でも、久し振りに話した貴方にまた愛おしさを感じて。さよならの言葉を言い出すことが出来なくて。…、結局、貴方の言葉に発破をかけられて本音を零して。そして、いつもみたいに口論。ごめん、今も好きです。……ごめんね。何度も、何度でも謝るよ。ごめんなさい、愛しい人。言った後でなんだけど、本当はまだ離れる覚悟なんか出来てない。…ああ、オレは一度でも貴方の為になれたかな。何か一つでも与えられていたら、オレはそれだけで満足だよ。
……なんて、嘘。天邪鬼でごめんね。たくさん傷付けて、たくさん傷付いて。心抉ってでも貴方のことを離したくなかったんだ。離れるならいっそ、心に傷を残してしまいたい。貴方の未練になりたい。ずっと、これから先もずっと、ふとした瞬間にオレを思い出せばいい。それがどんな形であれ、貴方の心に留まることが出来るのならそんなに嬉しいことはないから。こんな奴でごめんね。好きだけど、好きだからこそ、貴方に憎まれたいんだ。歪んだ愛で、ごめんなさい。
此処とは別の今はないチャットサイトの話ですが
此処を覗かせてもらって、貴方を思い出しました。
貴方に依存し過ぎ、貴方を求め過ぎた日々。
貴方に誓った事もまともに叶えられませんでした。
純粋に好いて、純粋に愛を知り、純粋に恋焦がれていた私。
只、貴方も私もお互いにまだまだ子供で、拘束された日々の中で足掻きながらも私は言いなりになる事しか出来ず、弱かった私は貴方を捨てようとした。
それでも貴方は私を待つと信じてくれ、私はまた貴方の優しさに甘えてしまった。
でも1度生じた溝は埋まらなくて、この関係はきっと2人の為にも終わるべきだと思い込んだ私、貴方は優しくていつまでも信じてくれていた。
それなのに私は、貴方が私を好く事が無くなればいいと思って、どうせなら貴方が思い出すのも嫌な位嫌われてしまおうと私にある限りの嫌な人を演じ突き離した。
今考えればめちゃくちゃ嫌な人でしたね、笑う(笑い事じゃない)
やはり罪悪感は拭えず、私は馬鹿な事をしてしまいましたが、何年も前の事です、貴方の記憶の中では消えかけているか気味の悪い人として存在しているでしょう。
しかし貴方に救われ一時でもいい夢を見させてもらって、裏切ってしまった私ですが、今も貴方の幸せを願います。
もう、何度貴方を裏切ってしまったんだろうか。それでも貴方は何時も受け止めてくれた。だから、次こそはちゃんと、と思ったんだ。___でも、駄目だった。治まりゃしないし、気分は晴れやしないし。
心底弱い自分が嫌になる__なんて、言い訳じゃ済まされない事は解ってます。
ごめんなさい、貴方は今でも特別な人です。沢山の優しさと愛を、有難う。
――もしその紙飛行機が貴方なら私は裏切られただなんて思っていないよ。もしかしたら…とそうなのかもしれないと不安で仕方がなくて。只々、待つことができない私でごめんなさい。
それでもいつか出会えるならその時は…またお話できるといいですね。お体気を付けてください。
此方こそ、沢山の温もりをありがとう。
君の寂しがり屋な所やヤキモチ焼きな所も全部好きだって言えたなら...俺は君を満足させられるのかな。ごめん、こんな容量の悪い俺を好きになってくれてありがとう。なんだかちょっと疲れたみたいだ......、今は、愛の言葉を囁く元気も君に笑いかける心の余裕も無くなってしまったんだ。出逢った頃のように君を大切に扱えなくなるくらないなら俺は君の前から姿を隠したい...君の友人にも沢山心配をかけてしまったみたいですまない。
ごめんなさい、あんな事をいってしまって。貴女に迷惑を掛けたくなかった筈なのに…いつも楽しい会話をくれる貴女が大好きで、貴女の仕草が大好きで。つい溢れてしまったの。ごめんなさい、本当にごめんなさい。好きになってしまって。私を許さないで下さい、いっそ嫌いになって下さい
お前が彼奴と今も幸せにしている事を願っている。…──もうあの頃に戻る事も、あの場所に帰る事もない。ごめんな。…ただ、俺は今確かに幸せだ。お前も幸せにな。
随分と前のことだから、きっともう覚えていないだろうけど。貴方に一目惚れをして声を掛けてからもうこんなに経つんだね。あの時の俺は随分背伸びをしていて……、無理をしていたものだから途中から返事をすることすら難しくなってしまって。だから、やりとりもそう多くはできなかったけど、それでも楽しかったし、愛おしかった。許されるならもう一度、と思っていたけど勇気が出なかったんだ。ここからでごめん。君に届くかはわからないけど、好きでした。
今はまだ、お返事を返す気になれないのです。
決して貴方のせいじゃないですよ。
良い御相手様に出逢えたのです、今後は返していくつもりです。
もう少しだけ、もう少しだけ待っていてくれませんか。きっともうすぐ、もうすぐ…返しますから。元気でやっていますから…大丈夫ですよ。
「心配かけてごめんなさい、○○さん」
「心配をかけてしまったな、申し訳ない…○○」
愛してくれてありがとう、もうすぐ帰りますから。
だから言うか迷った、言いたくなかった。
あなたに聞かれたから言ってしまった。
いつも気持ちを伝えてから壊れてしまう。
私の伝えたい思いを少し伝えただけで
気持ちが重いと感じてしまうのか
お相手は居なくなってしまう。
ごめんなさい、
楽しくて待ち遠しくて
期待をしすぎてしまったのかもしれない。
あなたとの短い時間とても楽しかった。
さようなら。
結局こんなことになって、どうせ迷惑かけるからもう彼処へはいかないと身勝手に割り切っても、もううまく言葉がまとまらなくて、むかついて、逃げ出しても、頭の片隅にいるんだ。楽しかったから、大好きだったから。それ以外に理由はないんだろうな。
こんな最低野郎の相手をしてくれてありがとう。何度も救ってくれたのに、ごめんなさい。本体の貴方も、きゃらとしての貴方も、大好きだ。
実生活で精神的に応える出来事がいくつも重なってしまい、
今はまだ顔を出せそうにありません。
本当にごめんなさい。
もう少しだけ、
気持ちの整理をするための時間をください。
ハッピーハロウィン
正々堂々顔を出せんでごめんな
口調もバレたら困るから
ガラッと変えとくで
まあ方言なんか
アクセントもニュアンスも色々と
わかる人にしか分からん
変なもんなんやろうなって思うわ
うちはうちでまだなんやかんやで
気持ちが落ち着かんまんまで
此処に来るんも覗くだけで精一杯や
どうしたらええんか分からんまんま
10月ももう終わり
ゆーてる間に今年の終わりも見えてきて
ほんまあっという間やったな
色んな所で
ちょっと申し訳ないんもあって
下げで更新はしてるから
思い当たるっちゅう人も思い当たらん人でも
1年の振り返りってゆったら早いけど
ここん所音沙汰無い所
覗いて見てもええんちゃうかな
更新してたりするかもな
いや知らんけど←
うちのところは
気付いたらええなあとか思いながら寝るわ
ごめんなこんな風にしか出来んで
ぼちぼちちゃんと顔出せるようにはするから
ほなまたな
謝罪させていただきます。すみません私は貴方様に、もう愛されて無いんだとか自分のせいだと自分の中で思い支えてくれてた子と、じゃれたり夜を共に過ごしてたんです。私の一途の愛が重いと感じ離れてしまわれたと思い支えてくれたり夜を共にした子と離れようとか思いました。傍を離れた理由を後で知り驚きました。貴方様に愛されて居なかったと疑い支えてくれた子と浮気すみませんでした。自分で思い込み貴方様とは違う者と浮気をしてしまった自分が恥ずかしいです、本当に御免なさい。いつか何処かで会えたら謝らして下さいね私の大切な、貴方様。後私の仲間の紅一点純粋な心を持った貴方にも、心配掛けてしまい申し訳ありませんでした。こんな私を許してくれると嬉しいです。
スペース感謝します。
まだまだあかんな
結局あんたからも返事ないままやし
またしばらくここ空けることなると思うんや
もしかしたらこれが最後かもな
短期間に何回も投稿してごめんやで
スペ感謝、さいなら
よくないよね。よくない。前々からもしかしたらそーなのかなって思ってたんだ。でもきっとそうなんだろうなって思っちゃったから、私は頻度を落とすことにするよ。
楽しい所、素敵な所だからもう行かないとは言えなくてごめんね。
これで皆が私に気兼ねせずに帰ってきてくれたら嬉しいなー、なーんて。…こんなものだって結局自分の罪悪感も紛らわすために書いてるんだって。その通りだよ。
あの時伸ばされた手を取れなかった事、すごく後悔しているんだ。
僕の世界に色を差したのは、間違いなく君だった。
やさしいきみに、ぼくは何か返してあげられたかな、
ここで叫んだって届かないのは分かっているけれど、一度だけ。
―ごめんなさい、彩りをありがとう。
“
ああ、
今あなたに私が必要なのか分からないわ。
仕方無いけれどまた少し眠らせてもらうわ、
手に余るあなたの愛はあなたの持つ他の場所で囁いて。
”
「《 私だけを 》なんてそんな事言えないわ」
前々からもう終わりなのは分かっていた。僕らは行き着くところまで行ってしまった、ある意味でこれ以上はない。ピークっていうのは去ってしまった。別れることは決まってたようなものだ。
でも君を嫌いになんてなっていないよ、いつでも君を応援してる。大好きだったよ。ありがとう。
君もあなたも大好き。でも、ずっとそんな気持ちを持ち続けていると" 本当にこの気持ちは好きというものなのか "解らなくなった。でも、あなた達の事を好きだというのは自信がある。けど、その感情がぐるり廻って別の感情になる気がする。それが怖い。
あなたを苦しめる前に、あの場所から去ろうと思う。最後まで、ごめんね。
……ずっと好きでいてくれてありがとう。でも、もう終わり。手を離してあげるのも優しさよね。ろくに顔も出さないくせに貴女を独り占めしてごめんなさい。もうすぐちゃんと別れを言いに行くから。勇気が出るまでもう少し待っていて。
幸せに、なってね。大好きな人。
俺にはもう、彼処に戻る資格は無い。あんたの優しさを俺が無下にして、其れでもあんたの優しさに甘え..。俺があんたに言ってきた事に嘘偽りは無い、好きだ。__だが、もうあんたの気持ちと俺の気持ちは違うモノになっているのを感じた。この気持ちであんたといると、困らせる事になる。..それは、嫌なんだ。
結局俺は、弱いまま変われなかった。嫌いになってくれて構わない。あんたと過ごした日々は、どれも大切だ。___本当に、すまない。
今更謝ることもできないし、きっとお前は俺を許してくれないだろうが…本当にすまなかった。あんなところでいなくなるなんて、ほんと最低なのは自覚してる。返事ができない日が続いて、帰りづらくなって、一番最悪の結末にした。
俺からは謝罪することしかできない。本当にすまない。また会えた時には、よろしく頼む…
すみません_。
もう、私は貴方とのお噺を紡ぐあの部屋には帰りません。
しかし、どうか貴方のせいだと思わないで下さい。
貴方は素直で純粋で、とても素敵な方でした。
けれど_
もう貴方の言葉に御返事はしません。
いきなり出会い甘い言葉を吐きかけておいて、勝手に居なくなる私をどうかお許し下さい。
貴方に、
私の変わりの誰かが。
私よりも優れた私の変わりが。
見つかる事をお祈りしております。
他サイトより……
何を考えているのか分からないところも、僕の言葉が本当に届いているのか分からないところも相変わらずだったけど、一番変わってほしくない所が変わってしまってたのかな?
お友達の為に君がしたこと、僕は君が今までどういう日々を過ごしてきたかは分からないけど、少なくともこういうことをする子ではなかった。
このあと更に何かをすると聞いて、能天気な僕はそれを止めさえすれば、まだ歩み寄れる、まだ分かり合えるって思ってた。でも考えてみたら、その前の、君がお友達の為に事を起こした時点で、君はもう僕の理解の追い付かない遠い遠い世界の人になっていたのかもしれない。目の前で話をしていても僕の言葉が届いているのか分からない、近くにいるのに遠くにいるような、そんな感じがしていたのはそのせいだったのかも……
僕はこの場所で(それすらどうなるのかは分からないけど)、君はあの場所で、決してもう交わることはないけれど、それぞれのんびり過ごそうか……
さようなら、そして色々ごめんなさい
こんなことになってまでタイミングがバッチリなんだもん、可笑しいよな。
…あれだけ釘を刺されたのに、おんなじこと何度も繰り返す僕に嫌気がさしたんでしょう?僕も自分に呆れてるよ、言い付けの一つも守れないで君を裏切ってばっかのくそ野郎。だからもう…仕方がないよね…君の気持ちをここまで冷めさせたのは僕だ。あれから今まで、僕と一緒に居る時間はとても苦痛だったでしょう、苦しませてごめんね。たくさん悪いことしてごめんなさい。
でもね…本当に本当に最っ低な我が儘だけどさ…僕、まだおまえと離れたくないよ…。好き勝手してばっかりだったから、あんまりな頭の軽さに愛想尽かされちゃったのはわかってる。だからこれ以上無理なのもわかってるけれど。
縋る資格もないね。君をたくさん悲しませたから、次は僕が地獄に落ちる番。
僕のロル回しが下手なのか
はたまた、もう飽きられてきているのか
最近君の返しが____素っ気ない気がする
きっと僕のせいだよね?
嫌々付き合わせてしまってるのかな?
申し訳ない‥‥
どうしよう、次の言葉が紡げない。
もう、終わりかな____僕たち。
君の事、本当に大好きだよ。
でも___これ以上迷惑はかけたくない‥
誰かのせいではないんです。私のせいです。ただあの場所の雰囲気が私に合わなかっただけ。私にとってのこの遊びの楽しさを考えたときに、私のやりたいことはこんなことじゃないと思ってしまって。あんなに良くして頂いたのに、背後様の優しさも十分すぎるくらいに伝わってきたのに、こちらの気持ちが冷めてしまった。ごめんなさい、何も言わずにひっそりと消えます。私の事など忘れてもらって構いません。そんな事を言う資格はないのでしょうが、あの場所の皆さんが楽しく過ごせる事を願っています。他サイトより。
嗚呼、その紡ぐ言葉が僕宛てであればと思いながら読むんだけれど、僕の知らない場所知らない思い出に僕じゃないんだ僕だけじゃないのだと知らされる、勝手に知って勝手に傷付いている僕なんだ、ごめんね満足させてあげられない僕で、それでも待ってる。
ねえ、今日は大事な研修なの、しっかりしなきゃならないの。なのに、どうしてこんな時間にみてしまったのかしら。あなたに綴れきれない言葉が沢山あるわ。永遠に続くなんて思っていなかったけれど、あの日見た夢を今更思い出して悔やんでいるの。ごめんなさい。
君に紙飛行機飛ばすのは何回目だろうね、
思えば飛ばすのは君に素直に言えない言葉を吐き出したい時だった。
いつもいつでも僕を許してくれて、待っててくれる君に甘えてばかりだったね、待たせてる間の気持ちも考えない僕は馬鹿だったなあと思う。
何度も君に救われてた、君がずっと居るなんて思ってなかったけど、変わらない日々を望んでしまってた、君を傷付けるなんて思わずに。
僕は君が移り気だって知ってたし僕も移り気だ、僕と君は上司と部下それだけで、下げてしまってたのは僕が臆病者だから、僕が勝手にしたことだ、君は悪くない。
それなのに結果的に僕は君の大切なものを居場所を奪ってしまったんだね。
ごめんね、花の名で花言葉の通りに綺麗で優しいようで純粋な君の幸せを願って、もう届かないけど紙飛行機に乗せて飛ばすよ、また何処かで。
(優しく振りかぶるとふわりと紙飛行機を投げた。)
(/スペース感謝。)
ごめんなさい、こんなつもりじゃ無かったの。
ホントに忙しくて余裕がなくて、貴方を待たせてしまったの。でも、間が空く程に。日が経つごとに帰り辛くなってしまったの。
貴方のせいじゃない。だって、貴方はこんな私_いや、私達を待ち続けてくれてるもんね。
貴方は、私には勿体無いくらい優しくて男らしくて良い人だった。
もう戻るつもりは無いの。勝手に貴方の前に現れておいて、勝手に居なくなるなんて本当に我が儘よね、ごめんなさい。
貴方に私の代わりのもっと素敵な貴方が現れますように。
もし貴方がこの手紙を見たなら、
こんな私を許してだなんて言うつもりは無いから。せめて、この私を_あきれる程に臆病な私を笑ってね。
私を何度泣かせるんでしょうね本当に。辞めた訳は私のせいなんですよ。詳しい事は申し上げれませんけどね。貴方を傷付けてしまった事を申し訳なく思ってる気持ちは確かですよ。すみません勝手に辞める事を決め勝手に辞める事を貴方は、許してくれるといいなと思ってます。あの子は、きっと許してくれませんね。待ってると約束しておいて破ってしまったのですから。いつか、またあの子か、貴方に会えたら話してみたいです。元気で居てくださいね。後白い料理食べ過ぎて、お腹を痛めたり虫歯にならない様に気をつけてくださいね。貴方の事は常に上空から見守っています。我侭を聞いてくださり有難うございます。後あの子が幸せになれますように。後貴方が私以上の人を見つけ幸せになってくれる事を祈ってます。最後まで自分勝手ですみません。二人に届きますように。
(/スペース感謝です。)
他サイトより
前もいったけど、アンタが初めてだったよ。
まだ出会って日数は少ないけど、アンタが来るのが待ちどおしい。
馬鹿みたいだろ?
貴方を思い出す度につらくなる。貴方とお話したくて仕方がない。
でも何て言っていいのか分からなくて、今となっては言い出せなくて、怖くて話せない。
もう、他の誰かに席を譲ってあげるべきなのかな。でも貴方を誰にも渡したくない。
貴方の優しさに甘えるだけの私をまだ、もう少しだけ許していて。
あとちょっとの勇気さえ出れば貴方を自由に出来るはずだから。
最近来る事が出来なくて本当に御免なさい。君に会いたいのは山々なのにやむを得ず部屋を空けてしまっている。言い訳はしたくないから必ず、必ずまた会いに行く。僕の中で確かに君が僕の支えになってくれている事は確かだよ。変わらず君が好きだ。だからもう少しの間だけ、時々黙って居なくなったり、ひょっこり顔を出すことを許して。御免なさい。
M・A・
君は[恋人]にすごく執着していたね。
流れとしてカップルになるの前提なのは僕も承知はしていたけど、普通に客観的に見れば君は[恋人]という関係に急ぎ過ぎていたんじゃない?
なりきりはある程度の非日常を楽しむ場だけれど[恋人]になるプロセスは、普段の日常と変わり無いんじゃないかな?
君の気持ちを考慮して、ならせめて二人で話す場を作ろうかなって行動に起こしたけど君の[恋人]になりたい気持ちを加速させる原因になってしまった。
少しお馬鹿な君はココまで読んでも勘違いして解釈するだろうね、「私と恋人になりたくなかったの?」って。
プロセスの意味わかる?方法とか過程。
僕はプロセスを楽しみたかったんだ、リアルの恋みたいに。
僕はアイドルだから学校と仕事しかない毎日だから、普通の子みたくドキドキしたりワクワクする恋に憧れてた。
カップル前提なのはリアルと違うけど、友達から[恋人]になるまでのドキドキやワクワクは同じはずでしょ?
君に冷静になってほしくて僕は友達として君と接してた。あまりに[恋人]になるのを急ぐ君に。
じゃ聞くけどさ、友達と[恋人]何が違うの?最終的に[恋人]になる事が決まってるのに。
ハグ?デート?そのくらいなら友達としても出来ない?
キスは[恋人]だけだけどさ、四六時中キスばかりする[恋人]なんて非日常すぎない?
また君はココまで読んで「私のこと嫌いだったの?」とか言いそうだけど、違うからね。
嫌いなら、参加を辞めます!って言えば良いわけだし。
君さ、なんで[恋人]にそんなに拘るの?偏った恋愛小説しか読まない小学生?
普通に考えるとさ、[恋人]になるまでにプロセスがあって[恋人]の先にもいろいろあるじゃん?
君を見てると[恋人]がゴールで、その先はスカスカみたいな感じがしたよ。
ゆっくり出来ないのかな?って柔らかく伝えたこともあったんだけど[恋人]になるのを急ぐ君には伝わってなかったね。
君は「私の何が気に入らなかったの?」って暴走しそうだからハッキリ言うけど、僕は君を嫌ってなかったし[恋人]前提でも問題無かったし君を気に入らないなんて言ってないから。
「じゃあ何よ?」って君は言うだろうね。
では問題です、次に僕が言うこと当てられる?
さっきから僕は君が言いそうなこと当ててるけど、君は僕が言いそうなこと当てられる?
僕が暫く投稿しなくなっただけで、君は僕とのこと勝手に話を進めてたでしょ?
二人のことなのに、何故きみは君一人で決めつけちゃうの?
君は[恋人]になるのを何故そんなに急ぐの?
女の子ってさ、友達と恋愛話するの好きだよね
するなって意味じゃないよ、男子も恋愛話くらいするし
でもさ、君は僕とのこと何故そんな一方通行で話すのかな?
僕が暫く投稿していないだけで実は見てたって知った君は、少し黒くなったよね
気づいてない?言いたくいけど、かなり腹黒いよ
これ以上書いたら君はまた妄想を爆発させて、僕の言葉を間違って解釈してしまいそうだから止める。
ここは謝罪の紙飛行機なわけだし。
君を暴走させたのは、僕が合鍵を渡したせいだから。
君を暴走させる原因を作って、ごめんなさい。
気づいても返事はしないで。
もし仮に気付いたら、もう僕の話題を二度としないで。
さよなら。
…何故だろうな。またあの特別な場所へ戻ってきてしまうのは…まだあんたと話したいからかもしれない。
けどもうあんたはあそこにはいないだろうが…別れ話をした癖にこうやってのこのこと帰ってくる執着なことだな。…でもまたいつか。あんたと話せればいいな。
今まで飽きられるのが怖いから好きな人が出来たとさよならが怖いからと先に「飽きた」「嫌いだ」と大事な人を裏切ってきた。それがお互いの為だと思って。でも気付いていたお互いを傷付けるだけだったと。苦しかったとてもとても。だから今回は泣いてしまうかもしれないけれど逃げないで最後までさよならまで最期を受け止めようと思う。この胸に燻るこの気持ちを大事にしていようと思う。それではさよならまでよろしく。
あの頃は沢山の楽しい時間と愛情をありがとうございました。本当によいご縁だったと今でも思います。
背中を向けてから時間が経ちましたがその後いかがですか?きっと新たに素敵な方とやり取りされているのでしょう、アナタと話して楽しくないなんて思う人はいませんから。そう期待を抱いているのはサヨナラしたことへの罪悪感もあるから、なんて無粋でしょうね。でもどうしても受け入れられないたった一つがボクの道を逸らしてしまったのです。そんな理由で再び顔を合わせようとも思うなんてとてもできません、あの枠にはもう足を踏み入れないつもりです。
さようなら、二度目のさようなら。ありがとう。
はっきり言うとさ、あの子がキミ狙いって明白すぎて、見ていて気持ち悪いんだよね
キミはお人好しだから、別に良いんだろうけど
見ていて気持ち悪いし、あの子と絡むのも嫌な気分だし
だからキミとはサヨナラするよ
キミが嫌いとか好きとかじゃなくて、全体的にあの子がキミにベタベタし過ぎて版権のイメージ壊れかけてる
世話になりました
キミも、あの子がキミ狙いって気づいてるなら早く返事しなよ
他の消えてった皆や今まだいる皆にも、あの子のそういう空気はよくないから
あなたを想って慣れない煙草を吸い始めた、叶わない想いを吸い込んで、噎せ返りそうなのを我慢して、あなたを想って煙を吐き出す、口の中に残ったメンソールの冷たさ、下手くそに繰り返しながら夜の灯りを眺めてあなたを想う。
煙草は似合わないと止められるのを、あなたを想うのをやめろと言われるように。
身体に良くないと注意喚起されている事も、あなたに毒されていくのと重ねて。
煙草を今日も下手くそに吸っている。
煙草は嗜む程度に、あなたへの想いも楽しめるようになれたら。
あーー…んー、何て言うべきなのか俺にも分かんねえ。
でも一個だけ。ゴメン!マジゴメン!
気遣ってくれたりずっと待っててくれたり、俺そーゆーのスッゲー嬉しかった。これはマジ!
一緒にいれて楽しかったし、その……好きだったし。…だったって言うか今も好きなんだけど。
でも俺やることほんっとーーにいっぱいでさ。
お前を待たせちゃうのはやだなって、何となく思っちゃって。
俺が幸せにしてやりたかったけど、お前の時間いっぱい奪っちゃうの申し訳ねーし。
身勝手でサイテーな男!って思われるかもしんねーけど、紙飛行機飛ばしてお前のことは諦めようかなって、思う。うん。面と向かってお前に言えよ!って話なんだけどさ、ごめんな、まだ勇気出ねーわ。
超楽しかった!忘れねー!
これからもずっと好き!指輪、一生大切にしろよな!
色々とバタバタしていて来れなかった…なんて言い訳してももう遅いですね(ため息)ただ春まではいるって約束を破ってしまったのが申し訳なくて、今でも心残りです。本当はもっと話したかったし…笑顔を褒めてくれたのも、抱き締めてくれたのも嬉しかったんですよ。例え気まぐれでも(寂しげに笑い)少しの間でしたがありがとうございました。約束、守れなくてごめんなさい。
2人で七夕のお祭りに出掛けたこと 、きっといつまでも忘れません 。 あの場所に帰りたいと、図々しくもこうして言葉にしてしまうこと、どうか今日だけはお許しください 。
アンタに居場所を奪う権利は無いはず。此方は恋人として、と言われてもう一度信じてみようと思った。けど浮気されてたみたいだね。笑ってるアンタを見て人間不振になりそう。どうかお相手様が悲しい運命になりませんように。でもアンタとの時間は幸せだったよ、ありがとう。
いたたまれなくなったんだよ。僕を好きって言うおまえの本心は終ぞわからなかったな。その、僕を見る目がさ…?こっちの何もかもを見透かすような瞳が、本当はすごく怖かった。責められているみたいで…いや、実際に後ろめたいことをしていた僕を責めていたんだろうけど。こんなことになってもまだ会いたいなんて言ったらおまえは僕を軽蔑するだろうね。知ってるよ、呆れられてたもん。だから会いたいけど会いに行かない。どんな顔しておまえと話をすればいいのかわかんない。さっさと消えて楽になりたい。
願うならばもう一度、俺を入れてくれなくてもいい。全ての元凶である俺なんて放っておいてくれたらいい、それでいいから、また皆が笑って楽しくやってる姿を見ていたい。楽しそうな皆が見てるだけで俺も嬉しくなった、本当に皆が大好きだったよ。あんな楽しい場所の仲間に入れてくれて本当にありがとう、皆は今どこで何をしているかな?
あの時はごめんなさい。って伝えれたら、良いなぁ。特に俺の愛していた人と、彼処の管理人さんに誠心誠意を込めて言いたいな。
もう、アンタがいない事は解ってる。解ってるが、まだ彼処に戻ってしまう俺が居る。もう一度会いたいと言ったら、アンタは受け入れてくれるんだろうか。
>131様
――――、なあ…あんた。もしかして…俺が知っているやつなのか…?違うか…?俺の、見間違えなの、か…?
はは…いや。まさか…こんなところに、居るわけ…ないよな。俺の見間違い、だ。そう、だ…よな。
……軽率な判断で話しかけてすまない。だが、雰囲気が似ていたものだから…その、話しかけてしまった。今のはなかったことにしてくれ。…願わくはあんたであってほしい…な…なんて。
>133様
___嗚呼、アンタが思ってる奴だ。恐らく、だが。.. まさか、アンタとまた会うとは正直思っていなかった。アンタとまた会えたら、言おうと思っていた事が沢山あったが、此処は他にも誰か居る場所だ。余り長く書くべきではないだろ。だから、これだけは伝えて置く。
アンタと、また会えて良かった。声を掛けてくれた事、感謝、している。___有難う。
元気にしていますか 。
あれからもう 、随分と時間が経ってしまいました 。
今更 、なにを言っても言い訳にしかならないので 、簡潔に伝えたいことだけを残しておきますね 。
まず 、ひとつめ 。ごめんなさい 。
なにも言わずに居なくなってしまったこと 、今でも本当に申し訳なく思っています 。
そして 、ふたつめ 。お願いです 。
あの場所のことは全て綺麗さっぱり忘れてください 。
最後に 、貴方の幸せを心から願っています 。
ありがとう 。さようなら 。
すきなのに 、 ごめんねえ
大好きなのに なんでか 筆進まなくて
待たせて ごめん 、 ちゃんと 書くからね
大好きって 愛してるって 言いたいなあ
やっぱり引かれちゃったかな、
これだけ本気で想ってるんだよ!って伝えたかったあまり、少し話しすぎたかも。。あんな話聞きたくなかったよね、
本当にお別れかなぁ... 泣きそう。
ごめんなさい。二人を壊そうとかいうことはしてないですただ仲良く話してほしいかっただけ。でも私ばっかり責めても考えてはなれたのは二人だから最後は二人の責任だと思う。相手はあんな長い文書いてくれてるのに無視して消えたのは自分だから私ばっかりの責任じゃないとおもう。いま相手を悲しませてるのは自分だよ。でもあなたは私を責めるから私もあそこには来ません。さようなら。
自分から離れたのに、ごめんなさい。
きっとこれは依存してしまっていたんだなって。
その事実と虚無感に苛まれて、でも、あなたとの思い出は忘れていません。感謝しています。運命だなって思ってました。
でも、さようなら。今までありがとうございました。
どうか私でなく他の人とお幸せでいてください。
私にはモヤモヤしたまま継続するのはもう、耐え切れなかったんです。ごめんなさい。
大好きでした。ありがとう。
嫉妬で胸を焦がすほどに好いていたのに、段々と貴方の純真さに気が滅入ってしまいました。薄汚れた私には眩しくて嫌われることを臆して筆が進まぬうちに、次第に気持ちが揺らいでしまったのです。約束を残しあの場所を去ったこと、到底許してだなんて言えませんね。日差しの暖かな頃に別れを告げて、いまや朝夕の寒さが堪える季節です。多忙な貴方が体を壊していませんように。人一倍優しい貴方が、どうか、自分自身も大切に思えていますように。
リアルの多忙さで近付けなかったのが8割、残り2割は自分じゃなくてもいいんだと知ったからなんだよね。短い間だったけど貴重な時間を預けてくれてありがとう。
他の素敵な人との縁があればいいね!さようなら。
お相手様へ。
その節は大変お世話になりました。未熟者だった私にも優しくしてくださり、本当に嬉しかったです。ほんの数回の遣り取りで終わってしまった為、少し残念ではありますがお元気で。本当に有難う御座いました。
銃爪に手を掛けた者より。
切ったのは俺だけど…
でもどうしても
どう言う理由があったのか。
それだけは知りたい。
お前とどうこうなりたい訳じゃないけど
俺は待ってるから。
言い方キツくてごめん。
───…覚えていてくれたんですね。
やましく、卑しく、臆病の果てに逃げた自分など忘れて当然なのに。あれから少し経ちますがいまだ貴方の名前が脳裏をかすめては、楽しい思い出が蘇ると同時に自らの身勝手さを痛感します。でも誰よりも優しく魅力的な貴方と自分は釣合わないし、貴方を深く愛してる人もいた。そんな貴方を腕の中に閉じ込めることなんて出来なかった。色々を理由を取ってつけたけど、結局はいつか貴方に飽きられて離れてしまったら耐えられないと思ったんです。中途半端に投げ出してすみません、だから、そんな弱さから去った俺を許してくれとは言いません。
…俺は元気です、風邪とかもなく元気にやってますよ。ただもう暫く貴方のことで胸が痛むのは許してください。むしろ春だって言うのにまだまだ寒いですし、巷ではウイルスも流行っていて寒がりな貴方が体調を崩してしまわないか心配です。ちゃんと温かして寝てくださいよ。
もう会えないけれど、本来こうして言葉を残す資格もないけれど…今日はあの部屋から星がよく見えるのでこの場をお借りしようと思いました。
覚えててくれてありがとうございます、いつだって貴方の幸せを願ってますから。本当に、大好きでした。
お前がオレに恋い焦がれてオレだけを見てくれるなら、オレの全てを投げ打っても構わないと思ってた。でもお前は別にオレなんか要らないんだよ。単に手頃だったからオレにしただけだ。そんな奴のために身を削る気なんてない。
───なァんて。言えたら良かったのに、言えなかったから嫌気がさして静かに消えるしかなかった。片想いしてた時がオレらは1番幸せだったのかも知れない。
あの時は消えてゴメン。大好きでした。
…許すよ。
お前のこと、憎んでなんかいない。
色々、あったんだろ。…お前のこと一応はわかってるつもり。侮るな。…短い間しかやり取りしてねーけど、お前のことを誰よりも理解してんだから。
それから…元気にしてんなら、安心した。
忘れられねぇよ。
俺らの関係なんてもうなんでもねぇけど…今でも俺の中ではお前は特別で、大切なんだ。…今すぐに名前呼んで…抱きしめてやりてぇ、…なんて。
きみからのお手紙、ほんとは、もっとずっと早くに気づいてた。でも、どんな言葉を紡げばいいのか分からなくて…こんなに遅くなっちゃった。ごめんね。
きみの誕生日を忘れるはずがないよ。だって俺にとって、すごく、すっごく大切な日だから。…スマホにあのケーキの写真送っといたんだけど、見たかな?まぐろとかサーモンのお花で飾られててきれいだし、とても美味しかったよ!!「誰かと…」なんて呟いてたけど、胸のなかに想い描いてたのは、きみのことだった。夜空のお星さまに一縷の望みを託してみたけど、きみの決心が揺らがないことも分かってたから…あの後、イマジナリーなきみと一緒にケーキを食べました。オタクはこういうの得意分野なんで(親指ぐ←)
冬の始まり、そして、夏の終わり。きみに別れを告げられたときからずっと考えてた。俺に非があるわけじゃないって言ってくれたけど、一緒に過ごしてるうちに価値観の違いを感じたのかな、とか…ほら、俺、不埒ものな節があるから…それで呆れられちゃったのかな、とか、いろいろ内省してたんだよ。だから、きみの気持ちを伝えてくれて、ほんとにうれしかった。俺からしたらきみだって充分に魅力的だし、真っ直ぐで、お茶目さんで、傍にいるとあったかくて、今まで出会ったひとの中でいちばん誠実だった。みんなからきみを奪ってしまうことの引け目を感じてたのは、俺も同じだよ。…それか、それ以上だったかもしれない。
たくさん不安な思いをさせたよね、ごめんなさい。でも、きみに飽きるなんてことは有り得ないよ。だってきみみたいなひとに出逢ったのは初めてだったから。きみとしたいこと、行きたい場所、見たい風景、もっとたくさんあったから。きっとこれからだって、デートしたあの場所に赴くたび、花火を見るたびにきみのことを思い出す。俺が俺である限り、ずっときみのとりこだよ。
…とはいえ、離れたのは正解だったかも。いま俺は就活生だし、そろそろ卒論にも取り掛からなきゃだし…私生活にかまけて、きみをほったらかしにする可能性だってあったからね。だから…って言っちゃなんだけど、きみが胸を痛める必要はないよ。
抱いていた想いを伝えてくれたこと、きみがつつがなく過ごしてることを知れただけで、俺には充分すぎるくらいの贈り物です。本当にありがとう。
俺も、きみの健康と幸せを願ってます。
──…あ、そうそう。折角筆を執ったんだし、わがままをひとつ残して行ってもいいかな。
もし万が一、億が一、いや百那由多が一?人恋しかったり、話し相手が欲しかったり……とにかく、きみの気が向いたら、みんなと過ごしたあの部屋に、星の灯りをともしてほしい。俺の他にも、きみを大切に想うひとはたくさんいるから…きみの姿を見れば、きっと、ううん、絶対よろこぶと思うんだ。
もちろん、きみの姿を見かけたとしても俺は声をかけたりしない。だって、きみと言葉を交わしたら、またきみのことがほしくなっちゃうからね。
…さて、きみ宛ての手紙にピリオドを打ってしまうのは名残り惜しいけど、涙やら燻る恋慕やらが溢れてしまわないうちに、そろそろおしまいにしておこうかな。
さよなら、俺のお星様。元気でね。
( スペース感謝です。)
謝っても謝り切れねぇな。お前を不安にさせたり嫌な思いさせてねぇか心配。…いや、全然平気って言われたらそれはそれでダメージでかいんだけど。
なんて説明したら良いのかなってめちゃくちゃ考えた割に、今更俺が何言っても説得力ねぇよな。…やっぱ日頃の行いのせいかな。
でもお前だけが特別なのも、お前だけを愛してるのも嘘なんかじゃねぇんだ。
別に信じなくても良い。言っとかなきゃ俺が後悔するなって思っただけだから。
ごめん。
申し訳ありません。
貴方がひどく自己中で、私は貴方のワガママのためにただ振り回されているだけなのではないかと思ってしまってから筆が進まず、覗くのが億劫になってしまいました。
貴方が私を大切にしてくださってるのは分かっているのですが、少しばかり、その…あまりにムラのある日々に待つことに疲れてしまって。
貴方に私より素敵な私の代わりが現れますように。
愛した貴方に良縁あれ。
鏡の向こうの赤が似合う貴女へ
私にとってこれ以上無い程の良縁だった貴女も、無言で二度も居なくなったのだからとうの昔に愛想が尽きて私の事を忘れてしまっているだろう。だから、支離滅裂なのは自覚しているけれど一度だけ懺悔を。
少し前、この場所に戻って来てから貴女の最後の言葉を読んだ。
本当に申し訳ない。
許して欲しいなどとは言わないけれど、これだけは伝えて置きたかったから。貴女とのやり取りが私にとって負担だった事など唯の一度も無かった。
背後が多忙だった故に、貴女の美しい文章に見合う言葉を返す程の余裕が無くなってしまっていた。当然、一言ぐらい書き込めば良かったと思っている。此れは私の我儘になってしまうのだけど、貴女にはそんな中途半端な返事を出したくなかったんだ。その所為で無言失踪となっては元も子もないとは分かっているけれど、どうしても許せなかった。
二ヶ月程のやり取りだったけれど、私にとって何事にも変えられない時間だった。実力的にも人間的にも、何一つ貴女に相応しくない私に丁寧に返してくれて心から感謝している。
最後になったが、未熟な私とやり取りしてくださった優しい王妃殿に良い人が見つかっています様に。
この謝罪が何時か貴女に届く様、なんて未練がましい願いも込めて
*スペース感謝
ごめんなさい、
もう誰も信じられなくなってしまって...
きっと私には向いてなかったんだと思い、
こういう場での会話は一切辞めることにしたのです。
あれからずっと、ここは開いていませんでした。
本当に貴方なのかもしれないけれど、
貴方だという確信も持てないし...
それに、もし貴方だったとしても、
また貴方を傷付けてしまうかもしれないから、
もう私はそこへ戻る気はないのです。
勝手でごめんなさい...
貴方と話した数年間は本当に良い思い出です。
とってもとっても楽しかったです。
最後になりましたが...
長年こんな頼りなくて未熟者な私のお相手をして下さった心優しい貴方に、私なんかよりもずーーーーっと素敵なお相手が見つかることを、心から祈っています。
いままで本当にありがとうございました。
スペース感謝です。
クリスマス、一緒に過ごすことができず申し訳ない。
きっとそなたは気付かないと思うが……気付かれたら恥ずかしいのと申し訳ない気持ちで押しつぶされそうじゃ。
今のそなたには素敵な相手がいるようだから妾は失恋したようじゃな。当たり前だが。
そなたが幸せなら何よりだから、幸せな一時をありがとうな……あの頃の妾は一番幸せだったぞ。
また話ができたら……なんて都合の良い事を少しでも考えてしまったが、無理な話だと妾は理解しておる。
そなたはいま、幸せか?
幸せでなかったら怒るぞ!
一緒に話してくれたそなたには感謝で一杯じゃ。
ありがとう。
左側の君はどうしているんだろう。今は忙しいだけできっと戻ってきてくれると信じて待ってなくちゃいけないのに、僕に飽きちゃったとかもう来ないんじゃないかって不安になるんだ。僕は君がいないと駄目なのに、いや違う君の優しさに甘えすぎたのがいけないんだね。ごめんね…大好きな僕の相棒。短い間だったけどありがとう。
____ああ、本当に最低だ。
自分があなたへの言葉を送り、返事がなかったモノだと思い込んで諦めが着くよう数ヶ月間もろくに確認せずいた。それは大きな間違いだったことに気付くには遅過ぎました...なんてもう言い訳がましい。
どうかあなたを傷付けた分存分に憎んで恨んで嫌いになってください。ただ、もうこの気持ちは届かないかも知れないけどあなたと紡いだ時間は他と比べ物にならないほどかけがえのないモノでした。本当にごめんなさい。
どうかもう私の様な人にあなたが出逢いませんよう_____貴方に、幸あれ。
…果たして俺に此処に書く資格が有るかと聞かれれば怪しい。傷を抉るより何も言わずこのまま去るのが正解だったのかも知れない。あっちはもう二度と見たく無いだろうが、こっちならいつの日か気紛れで見てくれるかも、つう期待を込めて一言。謝るとしたら俺の方、あんたは何にも謝る必要なんか無いんだ。俺を拾ってくれて有難う。短い間でもあんたの隣に置いてくれて有難う。あんたと紡いで来た、全てに感謝を。…不甲斐ない相棒でごめんなぁ。
…えーッとね…(( 手にしたペンをフリフリ、乾いた音を立てながら文字を描き並べ始め ))
『_久し振りに此処を思い出して尋ねてみたんだ。
_君は変わらず此処で日常を紡いでいて、少し安心したよ。
_僕は僕で、新たな日常を少しずつ少しずつ進んでいる。
_時偶に、君と過ごした日々を思い出して恋しくなるんだ。 僕から消えておいてね 。
_君に恋していた事、君の綺麗な所作に見蕩れていた事も、イベント事に僕を楽しませようと何かと計画してくれていた事も、今となっては良い思い出だ。
_気まぐれな僕と、魅力的で気品溢れる君はもう逢うことはないのだろうけど、きっと幾多とある世界線のなかで何処かでは僕ら幸せだといいね。
_人と人との距離にどんな意味があったのか、改めて実感するこんな時だから、君も君で幸せで居て欲しい。
_押し付けがましくてごめんね、純粋無垢なあの子にも沢山我慢や迷惑を掛けた…ごめんね。
_御休み、僕の大切なお花達。』
(( ふゥー……と一息吐いて書き終えた紙切れを飛行機に折り、振りかぶった後ふんわりと温い気温の夜の空に投げ ))
>159
今になって気付くとは……遅すぎるかのう。ずっとそなたのことを覚えていたし会いたかった……なんて、今更すぎるな。
戻ってきてくれたら、と考えたことは数えきれない。我がこんなに素直に物を伝えるなんてそうそうないのだから、感謝せい。
もしも我の言葉が届いたら、昔の場所に顔を出せ。我も話したいでのう。そうでなくとも、そなたとの日々は楽しいものだった。ありがとう。紅色の狐よ、そなたも幸せにな。
真っ白なお部屋でお話してくれたトカゲさんと、破天荒な博士に少しの間だけ振り回されてくれた新人の女性博士さんへ
急にお返事をしなくなってごめんなさい。何もいわないまま二年も消えてごめんなさい。謝るのがうんと遅れちゃってごめんなさい。今更あなた達に会いたいって思ってごめんなさい。
あなた達が元気で、幸せな毎日を過ごしていますように。
ごめんね。君のことが大切なはずなのに、疲れてしまったんだ。お姫様はきっと、外の世界が似合うから。僕のことは忘れて良いよ。僕以外に本命がいるんだろうって気付くと、やっぱりきついな。言えないよ、こんなぐちゃぐちゃな自分本位な言葉。手を放すなんて、最低だと思われるかな。叶うなら君が、一途に想う相手と結ばれますように。
いつまで経ってもあの場所を忘れられない、自分から離れたくせに。この場所で過ごした年数はもう何十年になるけど、その過ごした時間の中でも一番楽しかったんだよ。本当に本当に、それを自ら手放してしまった。皆を離れ離れにさせてしまった。謝って許してもらおうとも思っていないし、拗らせていたんだ。あの頃の俺は。こんな俺を暖かく迎え入れてくれて、皆が本当の家族の様で…俺には暖かすぎたのかな。それが苦痛になってしまった。賑わっていたあの場所を必ずここに足を運ぶと思い出してしまう、心の底から楽しかった。俺は居なくてもいいから、またあの場所を作ってくれて暖かいご飯をいつも提供してくれていたあの人が帰ってきてくれますように。そしてまたあの暖かい場所を見れますように…綺麗事かもしれないけど、願っているよ。
苦しくなってまた衝動的にやってしまった、逃げてごめんな。本当に、本当に、すまん。面倒なことばっか起こして、ほんま……お前に嫌われてたらどうしよう。消えてしまいたくなる。
…ちゃんと帰るから、悪いけど待っててな。
アンタにとってオレは都合の良い存在なんだろうな。もう一回だけ頑張ってみようって思ったけど、ごめん…もう無理だわ。
掛け持ちはいい。けどせめて平等に返事して欲しかった。
……暑い日差しに貴方の言葉をふと思い出したの。貴方は元気にしているかしら。あの後屋敷から出られたのならば良いのだけれど。私は…そうね、お父様の手でまたつまらない日常に戻ったわ。幽閉された、お姫様のように──これがハッピーエンドが訪れるお伽噺なら良かったのに。なんて…冗談よ。
どんな理由があれ逃げ出したことは変わらないのだし、謝っても許されるなんて思っていないわ。けれど、貴方が幸せであることは祈らせて欲しい。…──ごめんなさい、お元気で。
あの曲を聞く度に貴方のことを思い出す。檸檬の香りがするあの屋敷での出来事は忘れることは無いでしょう。この先も、ずっと。
口調変えて話すけど、あんたならわかるな
あんたと離れたのは現実世界が忙しいってのもあるけど、あんたとの距離感だ
設定に矛盾が起きてんのに気付いてなかったろ
消極的過ぎんのもどうリアクションしたらいいかわかんないけど、積極的過ぎんのも痛かったんだ
上手く交わしてたつもりだけど、あんたガツガツ来るからな
あんたフルコース食ったこと無いだろ
スープや前菜をワインとお喋りをしながら、ゆっくりメインは食うんだぜ
あんたの食い方は、スーパーの袋ラーメンを具材も無しに鍋で食う感じ
あんた自身は嫌いじゃない
ただ矛盾をこれからも度々続けられると、こっちの心身が堪えられない気がしてな
あんた根っこは素直で自分自身にすげえ正直なだけなんだろう、だがなたまに相手を無意識に窒息させちゃいないか感じとってやれ
次の新しい俺とは上手くやれよ
じゃあな
飛んでけ、紙飛行機
今更という感じはするのだけれどどうしても君に伝えないといけないと思ったんだ。
だから此処に書き込ませて貰ったよ。
僕が君に返事をしなかったのは君が嫌いになった訳じゃ無いんだ。
君は「じゃあどうして」ってなるだろうね。だって君は「此処に来れなくなったのならもう一度別で部屋を建ててくれたら構わない」と言ってくれていたのだから。
でも僕はそれをしなかった。だから君はきっと今頃……いや、その時から僕が君に愛想を尽かした、と思うだろう。
決して違うよ、僕は君を嫌いになってなんか居ないさ。断言するよ。
言い訳になるのはわかっているけど…
実はあの時、原因はわからないのだけどアクセスが出来なくなっていてね。
アクセス禁止が数日であることを願って毎日毎日、一人部屋にレスを書こうとしたんだ。
でも、一週間経っても二週間経っても、アクセスが出来なかった。
やっと解除された頃には三週間近くを過ぎていた。
そのときに謝っておけばよかったんだけど僕は君に何て言おう、って考えていたら返事を打てなかったんだ。
許してくれとは言わないさ。
けれど今でも僕は君と話したいと思っているよ。
本当にすまなかった、友よ。
いつの日か君が僕を許してくれて、また一緒に話せることを願って仕舞う愚かな僕を許してくれ、--…………。
……ねぇ、覚えてる?
君と僕の出会いの場所、直ぐに終わった物語だったけど…。僕は偶に、覗きに行く。別に期待してる訳じゃないのにね……。ははっ、笑えるよね?こんなの…君を愛してるみたいじゃんか。
君と僕は、恋人以上の関係にはなれないんだ。ドキドキな青春?キュンキュンする告白?1つもしなかったでしょ。偶々趣味が似てて、偶々タイプで、偶々付き合おうって話になっただけの「偶々カップル」なんだから。
偶々、君が「結婚しよう」とか僕が「名字をあげる」だとか言えたら「偶々夫婦」になれてただろうね。結局僕らの物語には「終わり」さえ訪れない。なんでって?……僕が変わらず臆病者なんだ。だから僕は……、君に返事を返せない。愛してるの続きを描けない。2年半も待たせてる、知ってる。
君は10回以上、僕が分かりやすい場所に部屋を移してくれてる。
それなのに…御免ね、本当に御免。
愛してる、完結しなくても___
『 愛してる 』
>172
こういった板で再会するなんてほぼ不可能だと思っていたが、身内の発言だと案外分かるものだな。あいつなんだろうという確信はあるが、一応名前は伏せておく。
なあ、俺が最後に残した言葉を忘れたのか?「数年ぐらいなら待っててやる」って言っただろう。一ヶ月だろうと一年だろうと、俺が此処に居る限り待ってやろうと思っていたさ。
またお前と話せる事を願っているぞ、___。
眠れない夜、あなたと話すのが大好きだった。
私が話し始めると、あなたが来てくれた。
それが私の中では当たり前になっていて、いつの間にかあなたは来なくなってしまった。
私の気持ちが重かったからかな。色々と考えてもキリがない。
未練がましくたくさんあなたの名前を呟いてしまってごめんなさい。
最後にわがままをひとつ。
再びあなたと会話できたらいいな。
あなたの弟の話だってもっと聞きたいよ。
弟くんと初めて会話した時、あのつんつん具合はとても可愛かったな。
わがままがふたつになっちゃった。
ごめんなさい、許してね。
君の指す人ではない可能性もあるので、安価無しにて書かせていただきます
言い辛いのに言ってくれてありがとう
信じてくれるかは分かんないけどね、自分でも可笑しいなって少しは気づいてた、無理して動かしてたからさ
でも、君の言うとおり気付いてない部分も、きっと沢山あると思う。お別れ、もっともっと早く切り出しとくべきだったね、ごめんなさい
君を苦しめたりしたかったわけじゃないの、どうすれば正解なのか分かんなくって悩んで、モヤモヤを抱えたまま続けて、君の気持ちもろくに拾えないで、ただただ押し付けの繰り返しになってた
君にいっぱい窮屈な思いさせて、自分は相当失礼なことしてたね、それもごめんなさい
でもね…、上手くしたくても出来なかったから、君に嫌な思いをさせちゃったんだよ
次を思われる資格は自分にはないよ。それでも君は良縁に巡り逢って、幸福が訪れるといいなぁ
(/スペース感謝です)
名前は伏せて、話し方も変える。お前には気付かれたくないから
ごめん。お前が待ってた人と再会したのを見て、話しかけづらいと思ってしまった。俺みたいな奴より、再会できたお相手の事を考えてくれ。俺と話した記憶は、どうか忘れてくれ
ヒビ割れた白黒の世界の裏側に色を残した方へ
あら、随分と懐かしい方がいらっしゃいますこと。ええそうだわ貴方の事などすっかり忘れておりましたのよ。わたくしったら延々と独り言を呟いていたに違いありませんわね、貴方はあの日見た夢の残像だったのでしょう。
懇切丁寧に謝罪と理由を残していただきながら大変申し訳ございませんけれど、一体わたくしがいつ愛想を尽かしたと申し上げましたかしら。それとも貴方はわたくしが知る方とは似て異なる方ですの?
それにわたくしの文章の所為にしてお隠れになるだなんて、聞いて呆れました。うわべだけ何とでも仰いませ。会話する楽しさよりも文章云々を重視なさるのなら、どうぞ机に向かってお好きなように物語でも綴るとよろしいわ。
さあ。これでもうじゅうぶんではございません?確りと貴方への怒りを表現させていただきましたもの。これで貴方はわたくしをお嫌いになって罪悪感も全て消えるでしょう?
本当は今よりもずっと前にお詫びのメッセージに気が付いてはおりましたの。でも返すのが躊躇われました、返してしまえば今度こそ本当のお別れが来てしまうと思っていましたから。
わたくしなぞの幸先を願うよりも先に、貴方はご自身の幸せの為に生きねばなりません。この狭い世界に限らず、貴方の日々には常に安らぎと愛で満ち溢れているようお祈り申し上げます。
ではお元気で。
血の女王
>181様
もし、もしも私の知っている方でしたら私も匿名で失礼します。気付くのが遅くなってごめんなさい。
本当にあの両方とも自演ではありません。
しかし、もう嘘のようにか聞こえないですね。
私を見つけてくれた方だったから、声を聞きたく
って話たくって時間が許す足を運んだわ。
此処では失踪するのは当たり前の世界なのに関わらず、貴方は一日一回は返したいと言ってくれた。
それは此方から何も言わなくても、本当に嬉しかった。
私のような者にそんなにも会いにきたいと言ってくれる方がいるだなんて……心が舞い上がった。
私も毎日でも会いたかったから………。
貴方との連絡が取れなくなってからも以前と変わらずに毎日足を運んだわ。
本当のところ、毎日書き込みたかった、あれでも私なりに躊躇したくらいに。
毎日ではないが、私の言葉に想いに原因があるのではと
これではいけない、どうするべきかと悩んだ挙句に此処は私から身を引くべきなのではと思ってしまったの。
自分勝手よね、私。
本当にごめんなさい。
失踪したのは私だったので今では思っています。
不甲斐ない私でごめんなさい。
言いたいことがあるなら、全て聞くわ。
私にはその権利があるはず、ぶつけて。
言わないと貴方の気がすまないはず。
何があっても全て受け止めます。
それが今の私に出来ることだから…………。
待っていますと言うと、貴方に負担がかかると思います。
帰る帰らない、関わらずにご自由に書き込んでください。
私もその都度対応します。
聞かず言わずじまいは嫌です。
このような書き込み失礼しました。
スペースを貸してもらえたこと感謝します。
>182のものです。
自分の不甲斐なさにがっかりしています。
後の祭りなのではと。
自分勝手ではありますが、後処理は私がするものだと思っています。
周りに迷惑かけて、かけっぱなしで終わるのは申し訳ないてす。
それはなりきりとして、反した行動だと思っています。
姿を借りてる身分、後処理はさせてください。
自分が情けないです。
唐突に気持ちを吐き出したくなっただけだから、語尾とか諸々取っ払った状態だけど許してつかーさい。
今だから言うけどおおお、実はめっちゃ好きでしたあああ!!! 小柄で女の子らしくて、ちょっと変人なところがまた面白くて、そんですげー可愛いなーって内心思ってたって訳よ。お出掛けの予定まで取り付けられて、そりゃもう舞い上がりまくりだったよね。だって、思春期真っ盛りの高校生男子だしよ。だけど、なんかこう、あんまりにも可愛くって俺にとっちゃ所謂高嶺の花みたいな存在だったもんだから、段々と拙い俺に付き合わせてるのが申し訳なくなっちゃって。終いには、なんも言わずに雲隠れしちゃったよね。あん時、普通にラーメン一緒に食って帰ってりゃよかったなーって今になって思わなくもない。後の祭りってやつ。あの後、たまたまちらっと一回だけ姿を見かけたことがあって、相変わらずの奇人変人具合が伺えてなんか嬉しかった。あと、相変わらずめちゃんこ可愛かった。
急に雲隠れしてすまんかった。そっちはなんも気にしてないかもしれないし、俺の存在なんて今では綺麗さっぱり忘れてる可能性も大いにあり得るし、モブの如き存在の俺としてはそれはそれで良しだけどよ。
それから、変な絡み方ばっかしてすまんかった。一回普通にドン引きされて以降反省した。変なチンピラヤンキー設定でダダ滑りしてて悪かった。あれは黒歴史。
他にもまだまだ謝りたい事ある気がするけど、とりあえず甘酸っぱい初恋として昇華させて終わりってことで、どうか許してくれ! あと出来れば俺の存在忘れ去られててくれ! 恥ずかしいから! ( 汚い文字列が書きつけられた紙飛行機をくしゃくしゃに丸め、大きく振りかぶると上空に向かってブン投げ )
…やっぱり、わたしのことは好きになれなかったのかな。それでもあなたは優しいから付き合ってくれてたのかな。未練がましくも今でも時折あなたの様子を覗きながらそんなことを思ってしまいます。こんな事を言ったらあなたはきっと否定するでしょう。…でもね、今とあの時ではあなたは全然"違う"から…そういうの、どうしてもわかっちゃうんです。
それでも、たったひと時でもあなたの時間をわたしにくれてありがとう。被害者面してごめんなさい。わたしはあなたに相応しくなかったってことだけわかったから、もう大丈夫。どうかお幸せに、ね。
三回目の奇跡が起きればいいのに、なんて思ってしまう自分が情けない。そんなもの起きる訳がないのにな。
なあ、別れの言葉でもいいんだ。もう一度、お前の声を聞きたいよ。
お世話になった皆さんへ
もう2年以上も前
謝るのが遅れちゃってごめんなさい
何も言わずに置き去りにしてごめんなさい
辛かったよね
一言停止といえばよかった
大切な時間と素敵なお子さんを預けてくれてありがとう
お世話になった皆さんが幸せな日々をすごしていますように
______飛んで行け 紙飛行機のまにまに
沢山の幸せを有難う、本当に幸せだった。なのに、最後まで俺は弱いままで、変われなかった。もうお前の幸せを壊したりしない。
ごめん、もう、許さないで。
謝んのも責められんのも俺のほう、…なんてコソコソ言ったって説得力ゼロだけど。どの道戻れやしないから、あっちじゃ黙ったまんまでいるよ。ごめん。本当に。
ただ、君に落ち度なんて1ミリも無い。こんだけ心底惚れ込んだのは君が最初で最後だし、君の一言一句一挙一動が好きだった。…正直、今だって愛おしくて仕方ない。それだけは伝わってほしい、なんて虫の良い事を考えてる。
図々しいついでに、君がアホみたいな寒さにもウイルスにもやられず平和に過ごせているように、あわよくば毎日幸せにやっているように、身の程知らずにも願わせて欲しい。
生憎無病息災とはいかなかったけれど、君のお陰かどうにかのこのこ生き延びてはいるから。君もどうか元気で。…本当に、幸せな時間をありがとう。
奇跡のようにまた逢えたのに、こうも会えないなんて…神様がダメ出ししてるとしか思えない…。
それともやっぱりあなたは、私には会いたくないのかな…?会いたいって言ってくれた気がするのに、こうなったのはやっぱり私のせい?
ごめんね、もう期待しないようにするから。私はあなたを許します。
再会に意味があったと信じて。
じゃあね。
みんな風になれ
あの列車はもう動く事は無いだろうね、僕達が再び談笑をする事もないさ。
強いて理由を一つ言うならば、疲れてしまったんだ、自分の力量のなさにね。誰も満足させられていないとそう思ったんだ。
それでも僕はたくさん頭を捻ったよ、たくさん思考を巡らせてアイデアを絞り出したんだ。でも限界だったんだ。
許してくれ、君が最後まで彼を呼んでいたのは知っている。僕は無視をした、固く目を瞑って見ないようにした。ごめんね。
あれから数年が経ってふと思い出したんだ、君達の事を。懐かしいだなんて言えた口じゃないね。こんな僕と、僕達と関わってくれて有難う。
君達は僕の誇りだよ、僕の大切な宝物だ。いつかまた、何処かで出会えたら、僕は黒猫となってゴロゴロするよ。
ただ、そうならない事を願うよ。
それじゃあどうか、この数年越しの謝罪が君に届かない事を願って、さようなら。
君はここには居ないはずだから、僕の非論理的な……僕が最も嫌う感情や証拠のない推論を書かせてもらう。
先日僕らの部屋が上げられていてね。不本意な内容だったが、僕らが悪いのは変わらないからそこは目を瞑るとしよう。
さて、僕らが出会ってもう年単位の月日が過ぎた。そして、僕は君の前から去った。本当に僕は最低だ、君が待っているのは分かっているのに返事ができなかった。理由はいつか話した通り、この姿を保つのが難しくなったからだ。今のこの文も記憶の奥底から引っ張り出した喋り方だ。いや僕の場合は精神の宮殿と言うべきだな。とにかく、僕はもうこの姿でいるのが難しくて、新しい姿になろうと言ったのは僕なのに結局どんな姿になるかは相談できなかった。僕がやりたいジャンルはその時にはもう決まっていて、きっと君が興味のない部類とそう思ったんだ。
薄情者の僕は望むジャンルで新しくお相手様を見つけた。その人は驚くほど僕と相性が良くて、君に次いで長く続いているお相手様だと思う。ただその人とやり取りしていうちに……もしかしてこの人は君なんじゃないかと思い始めた。言葉選びや描写の方法が君と重なることが多かった。だが片や霧の街の住人、片や未来人の戦士だ。被りもしないジャンルの両方を君が好きだなんて、それこそ有り得ない。
これは書き置きだ。僕のくだらない感情と願望を述べた文字の塊。僕が言えるのは短い言葉だけ。本当にごめん、君がいつまでも幸せで健やかでありますように。
どんな俺も受け止めて愛すると言ってくれたあなたの言葉が、まだしっくり来ないんです。どうしてそんなに想ってくれるのか。
だけど、もう会えないような気がする。文の綴り方が分からない。
さよならを残していけと言われたけど、まだ思い出にしたくないから、ずるいままで居させてください。
俺が居ないところで、あなたが幸せに笑っていますように。
許してくれ、ー。もう、私は君の元へは行けないよ。理由なんて挙げれない、それは言い訳になるから。ーが待っていてくれた時間、それを無駄にしてしまった。私は、最低だよ。忘れないように、思い出は残しておこう。
オマエは俺の知ってるオマエなのかな、親友。違ったら聞き流してください。……俺はさ、理由でも言い訳でも何だって聞くし、もし言いたくないのなら言わなくていいとも思ってる。でも、それでも、俺達の関係をオマエ一人で完結させるのだけは嫌かな。だから、…まだ待ってるよ、っていうと重いかもしんねーけど。勇気が出たら声掛けてほしい、待ってるから。
あと!…俺は全然怒ってないってことだけ伝えとく。こんなご時世だから無理はすんなよ、傑。
気付くのが遅すぎたね...
守れなくてごめん、だなんて.. そんなことない。
あの時, 全力で私を守ってくれて有難う。
私は貴女の言動に, 存在に, 物凄く癒やしてもらっていたし, 心身共に助けてもらっていたんだよ。
本当は貴女だって苦しかったはずなのに...
巻き込んでしまってごめんね、
傷付けてしまってごめんね、
あの一件で, こういう場所が怖くなったっていうのもあるけど, 結局は私が戻ってきてしまったせいで, 私の大切な貴女を傷付けてしまったこと。私の存在が, 結果的に貴女を苦しめてしまったこと。
それが何よりも許せなくて.. 大好きな貴女の傷付いている姿を見るのが辛くて.. 耐えられなくなって,
貴女はいつも私を守ってくれるから, 今度は私が貴女を守る番。私には私の存在を消すことぐらいしか手段が浮かばなくて.. 貴女の帰りを待たずに一方的に姿を消しました。
私は弱くて.. いつも勝手でごめんね、
本当はもっともっと話したかったよ。
いろんなキャラで也してみたり.. もっと遊びたかった。
もっともっと貴女のことを知りたかった。
願わくばいつかまた何処かで... なんてね。
紅茶の香りを嗅ぐ度に貴女を想っています。
また逃げてしまいました・・
あなたは優しいから
ずっと待っていてくれる・・
でももう私には戻る気はありません
勝手で申し訳ありません・・
新しい私とどうかもっとお幸せに
ほんの数ヵ月でしたが
ありがとうございました
ごめんなさい。
あの場を離れて二年になりますが・・
まだ待っていてくれたなんて思っていなくて・・
本当にごめんなさい。
でももう本当に戻る気はないんです。
勝手な僕を許して下さい。
愛したあなたに良縁あれ。
いつも我儘言ってごめんね…。
でも、おっさんね…
自分の事じゃないって分かってるけど…
やっぱり"ウザい"とかそう言う言葉…
おっさんに言われてる気がして…ごめんね…
…その言葉…あんまり聞きたくない…
…止まらないなら少し距離を置きたい…
…我儘言って本当にごめんね…
まずは、急に顔を出さなくなったことを謝らせてくれ。
お前との時間はむず痒くて、妙にどきどきする…というか。それが心地良くて……俺から手放したのにな、本当にごめん。どれだけ謝っても足りないだろうけれど…。
__あれから数ヶ月も経ったのか。
元気してるか?あの時の俺みたいに風邪拗らせてるなら、今度は俺が看病してやるよ。
お前がまだここに居るのかどうか分からないし、この文は届いたら嬉しいなぁくらいの気持ちで書いてるんだけどさ。
たまに思い出すんだよな、おまえのこと。
大型犬みたいで、生意気だけど優しいし、悔しいけど頼り甲斐あるし。口説いてんのかってくらい変なこと言うし、変な顔するけどな。…まあ、口説くってのは違うか。俺一応先輩だし、十歳も離れてるし。意識してんの俺だけか。
…ちょっと話逸れたけど。まあ、要はお前のことがだいすき、ってことだ。_っはは、おまえの真似してみた。すぐだいすきだのなんだの言うのやめろよ?おっさんが照れるところなんて見たくねぇだろ。
__ありがとうな。また、…って言うのは我儘か。
ごめんなさい、ごめんなさい……、謝って済むことじゃないしもうどうしようもないことだって分かっているけれど、ごめんなさい……。
あー、やらかしたな~って思っても君の言葉が余りにも気持ちが良くて、ついつい長話しちゃって…………重荷になったみたいだねー、なんて、憶測ですが。
あーあ、前も似たようなことやらかしてましたね~…………ごめんなさい。
でも、期待しちゃうんです、君が優しいから。離れたくないんです、君が好きになっちゃったから。……ずいぶんと身勝手ですけれどね~。
本当は嫉妬してるし独占したい、自分だけって言ってほしいし、取られたくなんかない。見せつけたいって欲もないわけじゃない。違う誰かといい雰囲気になんて、なって欲しくない。周りも遠慮してくれよって、めちゃくちゃ醜いことも思ってる。
でもおくびにも出さないんだからすごいでしょ。
なあ、俺本当はお前の思ってるようなやつじゃないよ。あっさりして自立してて、理解のある恋人を頑張って装ってるんだよ。俺の方だけ見ててっての、ずっとずっと抑えてる。それを言ったらきっと離れてくから、奥歯噛み締めてるだけだ。
重くてどうしようもなくてズルくてすみません。でも、側にいられるならどんな手だって俺は使うよ。
卑怯でごめん。好きです。
ちょっと照れ臭いけど、ごめんねって言いたいからスペース借りるね。( 頬ぽり )
もう何ヵ月も会話は続いてないし、流石にレスペ遅い私でも諦めてる。でもまた来てくれないかなって、思っちゃうんだ。んふふ、こんなの言うなんて何か違うんだけどなぁ。前みたいに巨人のこと話したいな、私の話に付き合ってくれるの__ぐらいしかいないんだよね。( 苦笑 )
また二人で壁外調査にでも行って巨人ちゃん達に戯れたいねぇ。駄目って言うだろうけどさ、皆が。( むぅ )
こういうの何書けばいいか、分かんないからもうそろそろ終わるね。
今までありがとう。( 微笑 )
恋愛的な意味で好きだったのは貴方だけ。貴方に飽きたんじゃなくて、恋愛すること自体に飽きてしまったんです。もし貴方が他のトピックに顔を出すこと自体嫌で、自分以外のお相手さまを作るのが嫌だというタイプだったなら、それは元々の価値観が違ったのでしょう。ごめんなさい。貴方が幸せでありますように。
貴方のことはちゃんと好きでした。重たい程の愛情も、途中で夢のように覚めてしまいましたが。此方から手を引くべきかとも思いました。結果として貴方に言い辛いことを言わせてしまいましたね。ごめんなさい。見られていたり、自演だろうと言われていたり。それに気付いてしまって、初期の頃からもやもやしていたんです。貴方と私は違うのに、同じだと思われていたとは驚きでしょう。当時は迷惑ばかりお掛けしましたが、楽しかったです。もうお会いすることはないと思いますが、貴方が幸せであることをお祈りします。
私が居ると皆のレス速度が落ちるから、なんとなく行きにくくなってしまったし、忙しくなってしまったから離れるけれど、遠くで応援しているわ!がんばってね!(にこっ)
──こんな最期も物語としてはありがちなものだし、悲しくはないものね。楽しかったわ。幸せをありがとう…何処かの特異点で見かけたら、いつかまた宜しくね?うふふっ
俺のことを忘れたのならそれでいい。飽きたのなら何かひとこと、欲しかったな。お前を愛しているこの心はまだずっと燻ってて、消えないんだ。…愛しているよ。もし叶うならもう一度
ちゃんと向き合う勇気がなくて、ここに書き残すことを許してくれ。それから、口調も変えさせて貰う。同じ口調を心掛けたとて、同じようには紡げないだろうから。あなたに対する恋情はすっかりどこかへ行ってしまった。あなたともう一度話したら、きっとあなたを傷付けてしまう。だから、もうあなたの前に姿は見せないでおく。どうか元気で。
毎夜お前の帰りを待っている事も、時々胸が張り裂けそうになって無性に泣き出したくなって涙をこぼしている事もお前はきっと知らない。…知らなくていい。もし知ってしまったらきっとお前は自分のせいだと思ってしまうから。ねえ、元気にしているの?…俺のこと、忘れたの?もしかして、俺はお前に何かしたのかな。また、話がしたいな。それまで俺はあの場所で待っているよ。
あーー…その、なんだ。今ちょっとだけ時間あるから、生存報告がてら。
ま、忙しいってのはホントなんだよ。小テストざんまいだし朝テストは毎日あるし、あと覚える事は多いし。実はまあ、それよりもっとアレな理由で不在がちになっててですね。
ただ単に俺が…つか俺の背後のやつが完璧主義すぎるだけなんだ。俺達、とりわけ相棒とはわりと長い付き合いになるだろ?だからこう、お前らと話すのが楽しくて仕方ない反面、「俺らしくない」反応…まあよくいうキャラ崩壊ってやつ?そういうのになるのが嫌でどうにも悩んじまってさ。大切で大切で仕方ないお前らとの会話だからこそ、半端な反応返したくないなーって。ほんと、お前らと話すのすげー楽しいからさ。
まあそういうわけだ。俺ちゃんと生きてるからそこは安心してくれ。…ちゃんと心の整理がついたら、あっちにも顔出すから。
ps.今年も夏休みは3週間しかないと言われました。着ぐるみよ、バイト頑張れ。俺はたぶんテスト勉強漬けになる。
悪いな、勝手な理由で抜けちまってよ…お前とのやりとりが嫌だったとか、つまらなかったなんて事は全く無かった。ただ単に俺の実力不足だよ、本当に申し訳ねえ事したと思ってる。返信のペースが遅かった事も、無理にキャラ作ったせいで話せば話すほど苦しくなっちまって、結果としてお前に迷惑かけた事も。俺の方から声かけといて最後は逃げるような形になっちまった事も。
……今更反省しても遅いのは分かってる、それでも謝らせてくれ。本当にごめんな、そして初心者の俺と絡んでくれて、楽しい時間をくれてありがとう。
お前に良縁がある事を願ってる、卑怯者はそろそろ去る事にするよ。じゃあ…元気でな
本当はもっとお話をしたかった。本当は言い過ぎたこと、謝りたかった。
気が引けてしまって、直接話をしに行くことが出来なかった。
多分もう呼び出しでもしない限り自分からは来てくれない貴方に何度「ごめんなさい」を言っても足りない。涙が溢れてくる。
言い過ぎて本当にごめんなさい、嫌な思いをさせちゃったかもしれないねごめんなさい、困らせちゃったよねごめんなさい……あれから一度も話できなかったけど、せめて僕のことは忘れて幸せになってください。
もしかして、この場所にいるの?なんとなくだけど、すごく懐かしい気持ちになる気がする。あ、でも気のせいだったならごめんね。
あのね、ごめんなさい。言いたいこと書きたいことがありすぎて上手くまとめられないんだけど、私?というより私を動かしていた中の人(以降:わたし)のせいでみんなを嫌な気持ちにさせたり、みんなを困らせたり、せっかくの提案を断ったり、いろいろな事でみんなにご迷惑を掛けしてしまってあの時は本当に本当にすみませんでした。
事の始まりと言えばわたしがあの時あんなことを言ったから。だから全ての元凶はわたしにあるの。だから、わたしが全て悪いの。
でもね、あれにはちゃんと理由があったの。前に、とある場所に理由を書いたんだ。あなたを含めた一緒になりきりしてたメンバーだけが分かる場所にね。読んでくれたかな。
読んでくれてても読んでくれてなくてもいいけどね。ちょっと恥ずかしかったから。でも、知ってくれたなら嬉しいな。すごくね。だって、ずっと喉にお魚の骨が引っ掛かるみたいな感じで辛かったから。
でもなんていうか理由がどうっていうよりも、単純に寂しくて怖かったんだと思うの。お兄ちゃんあなたが私を1番に愛したりすることは今後一切ないのかなとか、やっぱりあのお姉ちゃんが1番大切なのかなとか、お兄ちゃんの過去を知ってからずっとずっと思ってたから。
でも、みーんなそれを見て普通に何も言わないから不安になったの。こういうことって言ったらいけないのかなとか。もう後戻りは出来ないのかなとか。1人でいろいろ考えたり。それでそれから、私と仲良くしてくれるあの人のことが気になっていって。
だから本当にもう、最初から間違ってたのかなって。それにね、それまでにもわたし何度も何度も“間違えた”ことがあったの。それも全部恋愛なりきりでね。だからね、今度こそはって最初は張り切ってたんだけどね。
というよりも、かなり長い文章になっちゃってごめんなさい。久しぶりにあなたとお話出来た気がして、すごく嬉しくてつい長くなっちゃった。あのね、きっともう面と向かってお話は出来ないと思う。前みたいにはね。けどね、もしあなたがまた私とお話したいって思ってくれるならその時はまたお話したいな。なんて図々しいかな。
でも、今度はこんな暗いお話じゃなくてあの時の思い出話の続きがしたいな。それから、ホットミルクパーティーもまたしたいな。
あ、でもねもしもう私と会いたくないとかお話したくないとかあったら遠慮なく私のことなんか忘れてくれていいからね。それに、ちっとも優しくなんてない心が狭いわたしのことも。
それじゃあ、今度こそばいばいだね。あのね、さようなら。
御相手様のことを思い込まず、前向きに!とやってきたけど、ちょっとだけしんどいな。
自分が勝手に期待しすぎて苦しいだけなのもちゃんとわかっているけど、もう少し様子を見てダメだったら諦めるべきかもしれない。重くてごめんね。
本当は、手を取りたくて仕方なかった。大好きだって、伝えたかった。でも、君はいつも苦しそうに笑うから全部偽りだって判断して。君と話すことで傷付く人がいるなら、身を引くことが最善だと思ったんだ。君のことを裏切り続けて、信じようとしなかった。貰った言葉を何度も読み返すくらい、好きなのにね。でも、どんな言葉を返すべきか分からなかった。いくら言葉を探しても、気持ち悪い執着が滲んでしまいそうで。言葉なんてものに縋らず、もっと早く消えるべきだったのに。本当に、ごめんね。
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