クロコのバスケー 原作のみ

おっす、黄瀬ーなんか少し気になちまってさ…。（ 頬をポリ ）背後の事情でレス返す頻度遅いんだけどよ、参加いいか？ （ ちらちら、見ながら尋ねて ）

>>火神っち

＿ごめんッス！火神っち…。気づくの遅くなって（ ぺこぺこ、頭を下げて ）もちろんッスよ、一番が火神っちなんて驚きッスね。 （ にっこり微笑んで ）絡み文とか、出してくれてもかまねーッスよ？ （ ←）

> 黄瀬


俺も日空けて悪ィ…。背後が風邪引いちまって…な。もう、治ったし、心配いらねぇから。 （ 頭がしがし ）一番か…響きはいいよなぁ。 （ にっ、）改めて、よろしくな！ （ へらっ ）


>all

＿ （ 部活の練習後バスケのしたたりなさでストバスでバスケをしていると気づかないうちに外は真っ暗なの気づきボールをカバンにツッコミ入れると腹の音がなり家から近いスーパーに寄ると食材見ながら晩飯の事を考え出して「…晩飯何するかな、豚肉やすいのか」と豚肉を手に何やら考え込み ）

あ、キセキの世代の黄瀬だっ！(　相手指さし、目きらきら　)本当は一番乗りが良かったのにー…出遅れちゃったかあー(　あーあ、　)てわけで、黄瀬！俺も入れて！(　顔近づけ、じーっと見つめ　)

少し気になったので覗いてみました、入ってもいいですか？
差し入れ持ってきましたよ
(オニオングラタンスープが入ったタッパを入れた紙袋を少し持ち上げてみせる)

>>火神っち

風邪？火神っち…が風邪、ばかは風邪引かないとあるッスけど、あれ嘘だったんッスね。 （ けらけら ）はいス、よろしく （ にっこり ）

あれ、火神っちじゃないッスか〜こんな所で会うなんてびっくりッスね〜。 （ 部活帰りにたまたまスーパーに寄ると赤い髮が見えてすぐに知り合いだとわかり駆け寄ると豚肉の方に目をやりながら「豚丼とか作れば？」と献立を提案して見て ）


>>葉山さん

赤司っちの先輩さんッスよね？どーもッス。（ 手ぶんぶん、歩み寄り ）残念ッスね〜でも、二番目じゃないッスか〜 （ へらっ、）もちろんいいッスよ、葉山さんと話せるとか嬉しいスから。 （ 笑顔で招き入れて ）このままでも、いいしー適当に絡み文でもいいし、好きな方選んでくださいッスね。 （ へら、）


>>黒子っち


わあ〜黒子っち〜まで、参加してくれるんッスか！立てたかいがあったかもしんないッスね。しかも、お土産まで…嬉しいすぎるッスね （ しくしく、タッパをじぃぃっと見つめながら 招き入れて）絡み文出すのもよし、このままよし、黒子っちの好きな方選んで （ くすっと ）

>黄瀬くん

では絡み文を出させてもらいます
あっ、どうぞ(オニオングラタンスープが入っているタッパが入った紙袋を黄瀬に渡し)

>all

どの本にしましょう…
(図書館に来ていて、気になる本を手にとってどの本にしようかと迷っている)
……こっちの本にしましょう(どの本にするか決めたようで)

>>黒子っち

どーもッス、遠慮なくもらっておくスね。（ オニオンの入ったタッパを嬉しいそうに受け取り ）


＿あれ、黒子っちじゃないッスか？こんな場所で会うなんて。（ 図書館で月バスの雑誌を読んでいると見慣れた水色の髮の彼を見つけると雑誌をしまい相手に歩み寄り手を大きく振りながらにっこり微笑んで上記を ）

>黄瀬

あ？うるせぇ、ばか！好きで風邪引いたんじゃねえよ！ （ 鼻ズズッ ／←）


おわ！き、黄瀬…てめぇは黒子かよ！いきなり現れてじゃねぇ（ 背後から声がしては不覚にも驚いてしまいぶつぶつ文句をゆえば献立を提案されて「豚丼か、良いかもな。ん、よし晩飯はそれにするかな」頷き）


>葉山さん

洛山の人っすね。ちわっす… （ 軽く頭を下げて挨拶し）よろしく…です。 （ ぎこちない敬語で ）


>黒子

よ、黒子。お前も本かいに来たのか？（ バスケの雑誌を買いに図書館に来ると見慣れた影を見つけては頭にぽんっと手を置いて何を買ったのか気になり本をじっと見つめて）

>黄瀬君

あっ、黄瀬君 こんにちは(少し頭を下げるくらいのお辞儀をして言う)
僕もこんな所で会うなんて思いませんでした(さっき手に取った小説をギュッと抱きしめながら言う)

>火神君

火神君じゃないですか、火神君も来ていたんですね(火神が本をじっと見ているのを感じる)
あっ、この本ですか？冒険物のシリーズなんですが面白いんですよ(本を見て少し微笑んで言う)

あれ？盛り上がってんねー。
超楽しそうじゃん。
つーわけで、参加希望！
(ひょい、と笑顔で現れて、頭の後ろで手を組みながら)

>>火神っち

そうッスよね、ごめんごめん〜。てか本当大丈夫なんッスか？オレの背後も最近、鼻が辛いって言って嘆いてるんだよね。 （ 背後、ちらっ ）

ぷっ、火神っちの驚きぷりは面白いっスね。YouTubeとかに乗せたらもりあがんじゃないスか？ （ お腹を抱えてクスクス笑いながら言うと 「じゃ、それ二人前で、ね？」ニヤッとした顔でボソッとつぶやき ）


>>黒子っち

ほんとに珍しいッスよね〜。黒子っちはその買ったら他に用事あるんスか？（ 手荷物本を指差しながらゆるり、首を傾げては尋ねて）


>>高尾っち


誰かと、緑間っちお世話さんの高尾っちじゃないッスか。（ 手ヒラ、駆け寄り ）オレが仕切り役なんで盛り上がるの当たり前、なんて （ ドヤ顔で ←）もちろん、参加OKッス〜。 （ にっこり ）絡み文とか出すなら好きに出しちゃてくださいスね。 （ ←）

黄瀬＞さっすが、モデルはちげーわ。
(ははっと笑いながら頷いて)
絡み文ね～、んじゃ、そうすっかな。



さてと……どーすっかなー、特にやることねぇんだよなー。
(暇だったので気分転換に外に出たが特に変わらず、ちらちらと雪が降ってるのをなんとなく眺めて)

>黄瀬君

この後ですか？この後はマジバにでも行こうと思っています
バニラシェイク飲みたいですし(バニラシェイクの味を思い出し少し顔が緩む)

>高尾君

あ、高尾君じゃないですか(高尾を見つける)

黒子＞
お、黒子じゃん。どーよ調子は。
(ポケットに手を突っ込んで黒子のもとに歩いていき「寒いねー」と白い息を出して)

あたいの脇を舐めな

>高尾君

さっきバニラシェイク飲んできたので調子いいです(手でグッチョブをしながら言う)
本当、寒いですね 雪、もっと寒いところだともう積もってるらしいですよ(降ってくる雪を手で捕まえて言う)

黒子＞
いいね～、冬に冷たいもん食うのも、冬の醍醐味だよな。
(ニッと笑うもくしゃみを連続でしてしまい鼻をすすり)
だな。紫原んとこなんかそうじゃね？ニュースとか観ると結構積もってるっぽい。
(雪の降る空を見上げて、ふと紫原を思い出し黒子に顔を向けて)

>>黒子

バスケの雑誌探し買いに来たんだよ、最新出てるって聞いてよ。ま、俺が読むわけじゃねぇんだけどな、（ 最後に頼まれ事なんだよっと付け足して）冒険シリーズ？…ってあれか、宝探しするみてぇな感じ？（ ゆるり、首を傾げながら尋ねて見て ）


>>黄瀬

熱はねぇからな、鼻さえ治れば問題ねぇんだけどな…かみ過ぎて鼻いてぇし（ 鼻ずずっ←）

載せねーよ！YouTubeバーとか目指す気ねーし。（ 少しイラっとする口調で 豚丼にするのは良いが二人前と言葉に「いや、なんで二人前なんだよ、俺一人しか食わねぇのに」と不思議気首を傾げて）


>>高尾

んだ、秀徳高尾じゃねぇか？お前も来たんだなぁ、よろしくな（ マスク姿で←）

はっくしゅ、あーさみぃ…アメリカより、日本の方が寒過ぎんだろう…（ 防寒対策をしてはふらっと外に出ればあまりの寒さにか身体が震えてはぶつぶつ上記を述べては辺りを見渡していると見慣れた人影ありトントン肩を叩けば「よっ、高尾」と軽く挨拶交わし）

>高尾君

ですね、でもバニラシェイクはいつでも美味しいですよ。
…飲みます？(さっき飲みに行った帰りに買ってきたバニラシェイクを取り出し)
あ、寒いですよね(バニラシェイクをしまおうとする)

そうですね、紫原君ののところは積もってると思います。
でも紫原君はやっぱり雪よりお菓子ですかね？(紫原のお菓子好きを思い出し)


>火神君

最新ですか、僕も買いましょうかね(バスケの雑誌が置いてあるコーナーの方を見る)
頼まれごとなんですね(わかったように少し頷き)
宝探し…まぁ、そんな感じです(本のあらすじを確認し頷く)