六色のキセキでシェアハウス （ 黒バス ／BL)

……―――――ただいま、赤司くん。遅くなってしまいましたね（ドアを開けては辺りを見渡し、相手を見付ければ浅く頭下げつつも謝り）

【久し振りの黒子ですが、参加希望です！帰ってきたロルをしてしまいましたが…大丈夫でしょうか；】

>テツヤ

＿テツヤ、お帰り。いや、僕が早く帰ってきすぎただけだ。謝る必要はない （ 礼儀正しい謝り出す相手に口元が自然緩みクスクス笑いながら ）

（／参加ありがとうございます！こんな、赤司様ですが…よろしくお願いします はい、全然大丈夫です ）

》赤司くん
そうですか？…じゃあ、謝りませんよ。それにしても外は寒いです（口許を小さく緩ませ、寒かったのか直ぐ様ストーブの近くに寄っては体を暖め）

【ありがとうございます。改めて宜しくお願いします！】

>テツヤ

あぁ、礼儀正しいのはいんだがな。雪とかのせいで、気温が更に低くなったとニュースでやっていたよ。飲むか、身体があったまるぞ（ あったかいココアを二ついれると、ストーブに向かいココアの入ったカップを相手に差し出して ）

》赤司くん
そうだったんですね……冬は寒くて苦手です、ココア？飲みます、ありがとうございます…赤司くん、でもちょっと待ってて下さい。部屋にマフラーとか置いてきますね（体を小さく震わせてはマフラーやコートを脱ぎ、その場から立ち上がっては上記述べながらも一旦部屋にへと向かい）

>テツヤ

そうだな、僕も冬は苦手な方だ。寒い時期には温かいものだと思って入れただけだ、それに僕も飲みかったしな。あぁ、わかった。（ 部屋に行ったのを見送れば、ストーブだけだと、足元が寒いなんと感じ、床暖房のスイッチを入れて二つのカップをテーブルに置き、ソファーに腰を掛けて ）