平安組＋おだて＝…？ 【刀剣乱腐】

>>獅子王

な、なんと…！乱れた髪を梳いてもらいたかったのじゃが…仕方ないのう。（そう告げられると明らかに落ち込んだ様子でブツブツとそう呟いて）

(/薬研藤四郎で参加希望です！)

＞鶯丸

鶯丸ー、茶でも飲ま…
（お茶と和菓子をおぼんに乗せて運び声を掛けるが、うとうとしているのに気づくと邪魔をしてしまうと思ったのか口を閉じ。）

（／いえいえ！ よろしくお願い致します！）



＞小狐丸

あー…（長い銀髪見て苦笑、）

お前さえ良かったら俺が解いてやろうか？小狐丸ほど長くはねぇけど、自分の髪いじってっから多少は慣れてると思うぜ（首を傾げ）

＞17様

（／参加希望有難う御座います！ 絡み文をお願い致しますー！）

(/参加許可ありがとうございます！皆様、これから宜しくお願いします。)


>all

また馬に舐められちまったな...顔洗ってくるか。(馬当番が終わり馬の唾液でベトベトになってしまった顔を洗いに行くために手拭いで顔を拭きながら歩いており、)

＞薬研

また馬達か？（水場で石鹸を使い鵺の足を洗っていると相手の姿が見え、その様子から察したのか苦笑で声を掛けて。）

（／いえいえ！ よろしくお願い致します！）

>>獅子王

…ふむ、そうじゃな。頼むとしよう（こくりと頷くと嬉しそうに微笑んで）


>>鶯丸

ぬしさまがおらぬのじゃ、手合わせの後に髪を梳いていただく約束だったのに…（一つ溜息を吐きそう言うと毛先を指で弄びつつそう言い）


>>薬研

おお、今終わったか。馬の匂いがするぞ（庭先で野良猫と戯れていると歩いて来た姿を見てそう言い）

＞獅子王
ん、…嗚呼、獅子王か。どうした？（ 遠くの方で声が聞こえ意識引き戻せば、きょろりと辺り見回しその声の主に微笑みかけ。 ）

（／それでは背後は失礼します、何か御用があれば何時でも！）


＞薬研
おや、…薬研は馬にもてもて、だなあ。お前の作った握り飯ならあいつらもぺっとしないだろうか…（ 彼を見れば大体の状況は察し可笑しそうにけらりと笑み溢し、ふと浮かんだこと呟いて。 ）

（／絡ませて頂きました、此方こそ宜しくお願い致します！）

＞小狐丸
主？残念ながら見ていないな、まあ待てば来るだろう。その間に茶でもどうだ？（ 片手に未使用の湯呑み持ち、誘うよう空いた手で床とんとん軽く叩けば。 ）

（/連投すみません…！）

>獅子王

ん..？あぁ、馬は嫌いじゃないんだが、アレさえ無ければな...(顔を拭いていると声を掛けられ布を退け相手の姿を確認し、相手の言葉に頷き隣で顔を洗い、)

(/はい、よろしくお願いします！)


>小狐丸

馬の匂いか？(自分でも匂いを嗅いでみるがよく分からず「旦那だから分かるんだろうな。俺っちが馬なら旦那は猫の匂いだな。」と相手の近くに居た猫に視線を向け、)


>鶯丸

そうだな、俺っちはあんまり喜べないがな...(モテモテだと言われモテるのは悪いことではないが手放しでは喜べないなと苦笑いを浮かべ「馬達には握り飯より人参の方が良いと思うぜ？」誰が握ったかどうかが問題ではないだろうと呆れつつ、)

>小狐丸.

いや ､ 内番があったから見ていないな ｡ （ 朝食時に顔を合わせて以来 ､主の姿見かけておらず軽く首を振り ｡ ）


( / ああ良かったです .. ! では改めてよろしくお願いしますね !! )


>獅子王.

だからあんたにもなつくだろう（ ふむ ）

.. 嬉しそうだな ､ （ 嬉しそうに鳴き声を上げる猫の様子見てぽつ ｡ ）


( / 確かに !! 笑 ､ ｷｬﾗ崩壊しない程度に馴れ合っていきます ← )


>鶯丸.

.. 中庭でみつけたんだ ､ （ ちら / 無表情で白猫のこと話 ｡ ）

ああ ､ 構わない ｡ （ 猫の頭撫でつつこく ､ ）


( / 初めまして . 馴れ合う倶利ちゃんですが大丈夫ですかね ? ; )


>薬研.

.. 薬研 ､ 少しいいか （ 本日のおやつができたこと伝えに行くよう頼まれ ､ 目的の姿を捉えると歩み寄って声かけ ｡ ）


( / 初めまして . 馴れ合う倶利ちゃんですが大丈夫ですかね ? ; )

＞小狐丸

っしゃ、任せろってんだ！（拳ぐっ、にい）
櫛あるか？俺の貸しても構わねぇけど、他人のものなんて嫌だろ？（はて、首傾げ）



＞鶯丸

あー…、と。一緒に茶でも飲もうと思って声掛けたんだけどさ、邪魔しただろ？
（用件を話せば申し訳なさそうに苦笑浮かべ、頬ぽり。）

(／了解しました！ こちらも失礼させて頂きますね、何かあれば何時でもお呼びくださいませー！）


＞薬研


毎回大変だな、お前も（顔洗う相手を見ては苦笑浮かべ、）
まあ…でも嫌われてるよりかはいいんじゃねえの？（くす、）



＞大倶利伽羅

だと嬉しいけどな！（へへ）
あー…でもこの前、違う猫には怖がられて逃げられたんだよな。俺のせいか、コイツのせいかハッキリしねぇままなんだけどさ（はあ、首回りの鵺ちょんちょん。）
可愛いな、癒されるぜ（微笑、続けてお腹ナデナデ）


（／了解しました！(笑)）

（ / いまつるちゃんで参加して宜しいでしょうか…? ）

>>鶯丸

お主の茶は旨いからな。そうさせてもらう（特にこのあとの予定はなくなったため隣に座り）


>>薬研

確かにそうじゃろうな、このように甘えられては猫の匂いが付いてしまう（擦り寄る猫をなでつつそう言い）


>>大倶利伽羅

そうか、ぬしさまもお忙しいのじゃろう…仕方ないのう（そう言うと許可を取るわけもなく隣へと座り紙を漉き始め）


>>獅子王

別に気にはせぬが…（そう言いつつ櫛を出し手渡して）

＞28様

（／勿論です、希望有難う御座います！ 絡み文をお願い致しますー！）



＞小狐丸

借りるぜ。じゃあ此処に座ってくれねぇか？（座蒲団ぽんぽん、首傾げ）

>獅子王.

... 多分 ､ そいつのせいなんじゃないか ｡ ( 鵺に目線向けぼそっ ､ / )

それは分かる ､ .. 抱いてみるか ? . ( 優しく猫を抱き上げて じっと見据え ､ )


( / ではでは ､ 背後はこの辺りで失礼致しますね ! 何かあれば遠慮なくお呼びくださいな .. * )


>小狐丸.

.. 何か約束でもしていたのか ? . ( じっ ､ とその様子見 ｡ )

(/ほのぼのとした雰囲気につられ!鶴丸で参加希望致します)

>>獅子王

では頼んだ（座布団へと座り）


>>大倶利伽羅

髪を梳いてもらう約束をな。自分でも出来るがやはりぬしさまにしてもらえることが嬉しいのじゃ（にこりと微笑みそういい）

＞薬研
人参か、そうか。では次馬当番を任された時にはそうするとしよう（ 顎に手を添えふむ、一度頷いて。 ）

顔を洗ったら一休みするのはどうだ、丁度団子がある。（ 団子二本乗った皿を持ち上げながら、 ）


＞大倶利伽羅
ほう、随分と懐いているな（ じ、 ）

では邪魔する。…少し濃いかも知れんが、まあ飲むといい。（ 隣に腰掛け茶の用意すれば湯呑み差し出し、 ）

（/初めまして、馴れ合い倶利ちゃん大丈夫どころかもう可愛くてばっちこいです、宜しくお願いします…！）


＞獅子王
いいや、少し微睡んでいただけだから気にするな。（ 首ふるふる、 ）

それより、茶のご相伴に預かりたい。（ 手招きちょいちょい、 ）


＞小狐丸
それはそれは、期待に応えなければならんなあ（ はは / 手にした湯呑みに茶を注いで其方へ、 ）

>小狐丸.

そうか ､ .. あんた毛並みはふわふわしてるな ｡ ( 毛艶の美しい毛並みじい ､ / )


>鶯丸.

遊んでいたらなつかれた ｡ ( 肉球もみもみ ､ )

.. ありがとう ｡ ( ぼそ ､ ) あんたの茶は旨いと聞いたから気にしない ｡ ( 湯呑み受け取り息を吹き掛けて ずず ､ と啜り ｡ )


( / ああ良かったです .. ! 此方こそよろしくお願いしますね !! . )