四天宝寺→で、ゆる〜く

浪速のスピードスター忍足謙也、見…参っ…どわ！？(スタタッ/転び←)

な…浪速のスピードスターが一番やっちゅー話や、せやろ財前？(ゼーハーゼーハー/←一番は財前ｋ)

善哉？え、そんなモン用意しとる訳ないやんけ。(きょとん/後ろ手に善哉←持っとんのかい)

>>千歳先輩


俺が考えたんやないですからね、背後が勝手に立てただけなんで。 （ ふん、／出たよ、生意気差が ）

おおきに、すわ…千歳先輩なら許可します。 （ 善哉、取り ）


>>謙也さん

＿＿（ 転んだのを見れば無言で相手から離れて ／ 可哀想だから ）

なに、言うてはるんですか？謙也さんは三番目ッスわ。スピードスターもこれで終わりですね。 （ ぷぷ ／ 笑うな ）


入れてはあげるんで。背後に見えてますよ、善哉？早う、俺に渡せや。 （ 善哉に手を伸ばして、／色々生意気だな ）

>千歳
お、千歳やんか(駆け寄り)
俺も癪やけど入れてもうたさかい…いや、入ったったさかい…うん、これのがええ(コクリ←こら)
まあ、何や…宜しゅうな！(ニッ)

>財前
ちょ…お前酷ない？心配するとか手貸すとか無いんかいな、ほら(座り/手出し←自分で起きｒ)

クッソー…千歳め…まあええわ、今回は。っちゅーか何笑っとんねん、財前！(ムキーッ←)

はいはい、ほな入ってはやるわ…と。渡せやて何やねん、頂戴て可愛らしゅう言うてみぃ(善哉高く上げ/いじめだ！)

>>謙也さん

俺がそないな事すると思ってはるんですか？…さっさと自分で起きてください。 （ 手を出すの見れば、握るかと思い気や払い、／おいこら ）

ええですね、浪速スピードスターやのに…三番でもええですか？先輩の顔が面白いからすわ （ ふっ、）

は？可愛いく…。…謙也さん、善哉くだ… 渡せちゅーねん！ （ 可愛いこ風にやろうとしたが結局出来ずに ←）

>財前
ちょ…なにすんのや、まあ…はなからするなん思っとらんかったけどな(はあ/立ち上がり)

やから今回はって言うたやろ、そんなもんいちいち気にしてへんっちゅーねん(目泳/←気にしてるだろ)
は？なっ…俺の顔のどこがおもろい言うねん！？(キシャーッ←)

ぷっ…くく…っ。はいよ、しゃあないな財前は(笑/善哉差し出すと微笑ましげに見)

>光くん

ふふっ。なら光くんやなくて、背後さんばよしよししちゃる（　背後さんよーしよし、／気を引く作戦　）

だんだんねー。たいが優しか！流石光くんばい（　にこにこ　）


>ケンヤ

おー、ケンヤか（　片手上げ、　）
なしてそげん上から目線ね？ケンヤらしいちゃケンヤらしいけんど、光くんば怒らせんようにしなっせ（　くすくす　）
ん、宜しく頼むったい（　手すす　）

>千歳
っちゅーか千歳がニ番手やったとはな、はー…負けてもうた(ガクッ)
やて…ちょい千歳聞いてくれるか？俺転んだのに財前、離れて行きよんねんで…はあ、ヘコむわ(しゃがみ込み/暗っ)
勿論や、ただ…次は一番手は俺のモンや！(手にぎっ/ニカッ)

>>謙也さん

当たり前やないですか、謙也さん優しゅーとかないっすわ。 （ ふん、）

てゆうわりには…ごっつい気にしとるみたいですが？ （ ジト目、）
何処や言われても…全部ッスわ。 （ ←）


…謙也さんに殺意が芽生えましたよ、今。 （ 善哉受け取り、すっとお汁から味わい ）


>>千歳先輩

背後のあほ、そない事せんでも…あほが移りますよ？ （ されるがままに、 ）
…おおきにすわ…。（ 美味しいそうに、善哉を食べながら ）

>ケンヤ

ケンヤは細かかねー。徒競走じゃケンヤの方が速いけん、そんなん気にせんでよかとよ（　苦笑、肩ぽんぽん　）
はは、光くんらしか。ばってん、それが光くんの愛情の裏返しや思えばよかよか！それにもし光くんが離れていっても俺が居るばい（　にこ　／　何処ポジ　）
はいはい。なら俺も負けんばい（　頭ぽんぽん　）


>光くん

んー…光くんはなかなか俺の思うようになってくれんねー（　眉下げ、　／　しかし楽しそう　）
…ふふ、うまか？それ行列並んで買ったんよ（　にこにこ　）

財前はん わしも参加してええか？
(参加させてもらえるとありがたいです)

>>千歳先輩

謙也さんや部長見たいに俺は甘ないんっすわ。…つかめないやつの方がええやないですか？ （ いつもの笑顔で ／ どんなだよ ）


めちゃ美味いっすわ！…行列にまで並んでくれたんですか？ （ 善哉と相手を交互に見合わせて、）



>>銀さん


銀さんやないですか、もちろんええですよ。 （ 善哉を食べつつ招き入れ、／えー ）

財前はん
おかしいで自分！ 普段はわしのこと師範って呼んでおるのに急に銀さんって呼び方されたら気持ち悪いで ！
(善哉を食べながら言った財前に目をキョトンとさせてから言って)

>財前
は？いや、何でやねん！？全く可愛げ無いやっちゃな…うらっ！(ぎょ/頭わしゃりと撫で)

うっさいっちゅーねん、財前こそ…いっつも乗り気や無い言うとる割りに今回は一番乗りやったんやな？(ニタァ/仕返し/←やめ)

殺意て、ものっそ怖い事言いよるな…(汗/苦笑)
善哉、美味いか？(ニッ/首傾)

>千歳
そうか？そら銀に比べたら細いんかも知れんけど、普通やろ。徒競走でもリレーでも…俺のスピードは誰にも負けへんで！(キョトン/拳ぐっ←嬉しそう)
愛情の…裏返しぃ？どんなやねん、愛情って裏返せるんか…まあ生意気な後輩やなて思うたら可愛ええて思う所もあるんやけどな。(怪訝/はあ)
千歳が？…そうか、ほな宜しゅう頼んどくわ(ニカッ)
なっ…さっき気にせんでええ言うた癖に…ぐぬぬ、絶対負けへん！(腕組みし/ふんず←負けず嫌い)

>銀
お、銀やないか(手ぶんぶん)
漸く銀も到着か、徐々にやけど集まってきたな(こくこく)
せや…今回俺三番手やってん、アカン…もっと速うならなな(肩手ぽん/がくり)

謙也はん
珍しいな謙也はんがスピードで負けてまうとは
(3番手発言を聞いたあと答えて)

>銀
俺もまだまだやっちゅーこっちゃな(はあ/苦笑)
せやけど銀、銀には勝っとるで？まあ浪速のスピードスターにかかりゃあ、こないなもん朝飯前やけどな(ニッ/胸張←威張るな)

謙也はん
そやなわしには勝ってはるな
わしがスピードで謙也はんに勝てるわけあるか！せやけどパワーなら負けへんで勝負してみるか？
(謙也の話しを聞きながらも負けず嫌いな一面をのぞかせてから上記を述べ)

>>謙也さん

わっ、何するんですか！ヘタレが移るんで撫でんといてくださいよ。 （ 腕バシバシ、叩き抵抗 ／ 痛いから。 ）

偶々っすわ、俺が主なんで当たり前…ちゅう話しっすわ （ 相手の真似で、上から目線 ／生意気だなおい。 ）

怖いってひどいっすわ。 （ にたり、）…美味いすわ… （ ボソリ、）


>>師範

酷いっすね、気分やないですか。まぁ、言うた俺も…ちょっとぞっとしましたけど。（ 相手の言葉に餅が詰まりかけそうになり ）

財前はん
そやろうな、ぞっとしたやろ！
酷いか？わしも反省せねば
(財前に言うと胡座をかきその場で座禅を始めてしまう)

>>師範

慣れん事はするもんやないですね。
え、ちょっ．師範なにしてはるんですか？ （ じっと不思議そうに見つめながら）

財前はん
自分に悪口を言うてもうたわしを戒めるための座禅や
(何してるか聞かれ答える)