「例えなにかが変わろうとも。」【おそ松さん】

女体化組　おそ松　カラ松　十四松
(一応女体化の理由はデカパンから預かった謎の飲み物を勝手に飲んだから…ということで…
主は長男を頂きますね!)

(/カラ松で参加希望です！)

>匿名さん
(カラ子了解です!
少々お待ちを…!)

名前　松野おそ松

･肩に付く程度まで髪が伸び、瞳が若干大きくなった。身長は155cm。体型は平均的。
黙ってさえいれば見た目だけはごく普通の女の子。

(女体化組は上記のような簡単なpfをお願いします)

（/十四松を希望しても宜しいでしょうか？）

>匿名希望様
(十四江ちゃん了解です!)

＞all
ふっ……あぁあ…んー…なんか声が……んん…?
(とある日の朝。体に違和感を感じ、いつもよりも大分早く目が覚めてしまった。大きな欠伸をするとまず声が普段とは違っている事に気付き。風でもひいてしまっただろうか。その時はあまり深く考えずにいたものの、顔を洗おうと洗面所に行き鏡を見ると写っていたのは一人の女の姿。その見た目はまるで自分と瓜二つだがそもそもの性別が違う。しかし自分が何か行動を起こせば全く同じ行動をする鏡の中の女。きっと見間違いだ。寝ぼけているだけ。と自分に言い聞かせると冷や汗を浮かべつつ無言で廊下に出て。

(一応絡み文を出しておきますね)

募集中のキャラ

松野チョロ松
松野一松
松野トド松
その他のキャラ(イヤミ、チビ太など…)

(今更誤字…風→風邪です、お恥ずかしい限りです…)

(/素敵トピ発見…、是非、三男で参加させて頂きたいのですが宜しいでしょうか？　)

＞匿名様
(了解いたしました！もし宜しければ私の絡み文に絡むか、全体向けの絡み文を宜しくお願いします！)

(/カラ松を希望した者です！許可有難うございます。時間ができましたのでプロフを投下させて頂きますね。所々鍛えてた設定などの二次創作が含まれております故、苦手でしたら言って下さい。)

名前　松野 カラ松

・髪が胸の下まで伸びており、両サイドの髪を耳に掛けている。眉をキリッとさせており、瞳が大きく穏やかな目をしている。女体化するまでカラ松girlsの為に(←)鍛えてはいた為スラッとした体型をしている。(鍛えても筋肉つかずスタイルが良くなるだけ的なやつ)身長は155cm(女体化しても六つ子なので身長は主様のおそ松姉さんと同じにさせて頂きました)

＞№12様
(/いえいえ！むしろ大好物です。
もし宜しければ初回の絡み文をお願いいたします！)

(/募集上げを致します！
女体化組はもう満員ですが、四男と末弟が空いております、あとその他のキャラもお待ちしてます！)

>>ALL

う・・うわぁぁぁぁぁ！！
(朝起きると自分の視線の低さや声、髪の長さか異なっているのに気付き、なにがあったのだろうかなんて考えながらも自分愛用の手鏡で自分の姿を見てみると体が女体化しており、”え・・？”と驚きの声を漏らすもすぐ涙目へと変わり泣きながらも上記を述べては蹲って)

(/遅れましたが絡み文です。絡みにくければ言って下さい)

＞カラ松
……？誰だ…？
(洗面所の鏡に映った女の姿は見間違い、夢。なんて現実逃避をしつつ廊下を歩いていると突如聞こえた女の叫び声。何事かと寝室の襖を開けるとそこにはどこか次男の面影のある女の姿。それを見て冷や汗を流し、そこでようやく先程の鏡にうつった女は自分自身だったのかということに気づき。恐る恐る女に近づくと「……カラ、松…だよな？」と問いかけて

>>おそ松兄さん

・・・!?・・あ・・あぁ
(蹲っていると頭上から女性の声が聞こえ、涙を拭きながらも顔を上げては上記を述べ、相手が自分の兄である事に気付いていない為誰だろうかと首を傾げながらも考え)

(/すみません・・>>15の名前を書き直し忘れてました・・。)

＞カラ松
…お前、たった一人の兄の顔もわからねぇってか？俺だよ、おそ松お兄ちゃん。
(相手の返事を聞くと力が抜けたようにその場にへたり込み。表情をみる限り、恐らく弟…否、妹は自分が誰なのかを分かっていないのだろう。“俺は分かったのに”なんて思いつつもいつもの悪戯っ子っぽい笑みを浮かべて。｢あー…俺マジで女になったのなー｣ひとつ溜息をつき、改めて自分の体を見ると確かに女そのもの。なんともいえない感情に混乱しつつも左記を述べて

>>おそ松兄さん

お・・おそま・・!?えっと・・その・・す・・すまん
(相手から聞こえた予想外の答えに混乱しつつも唯一の兄である相手に気付けなかったことを謝り。相手の呟きを聞くなり「何故こうなったのだろうか」と昨日までの記憶を思いだそうとしながら)

＞カラ松
いや？別に謝るこたねぇよ、正直初めは俺でも俺って分かんなかったもんな～
(首を傾げ、さっきの洗面所での出来事を思い出し苦笑いをして。しかし相手の言う通り何故こんな目にあってしまったのだろうか。今日までの出来事を思い返し、思い当たる節を探して。ふとデカパンから預かっていた謎のジュースを思い出して。「アレ…飲んだよな俺ら。ホラあの変なジュース！」もしあのジュースが原因ならば丁度話が合うわけで、

(少々トピに気になる点が多数見受けられたので本当に自分勝手でありますが一度建て直しをさせて頂きます！)