【　付喪神は如何？　】　✻　指名制／ＮＢＬ

−　29様
【　もう天才的ですね！！（←）了解致しました！シチュと絡みどう致しましょうか？後恋人同士か片想いか何方でしょうか？　】


大将　−　薬研　
【　了解致しました！では提出させて頂きますね-！　】

＿＿大将はもっと楽にしてくれ、今の俺っちにはアンタしか居ないからな
（　相手が自分自身を追い詰めるような台詞を耳へと通しては､何時しか口を開けば本音をひとつふたつ溢し始め｡照れ隠すように視線を逸らしてみれば相手から招かれた部屋に目を通し｡指示に命じて部屋へと踏み込んでは、話すだけという彼にちらりと見遣り「 まさか話すだけだと思ったのか？_あ、布団借りてもいいか？ 」吃驚したような口調と表情を不意に出し、背を向けては少しした間の時許可を得るよう又もや口を開いて。）


加州　−　依
【　有難き言葉‥！暴走はいつでも受け止めまs（　では此方もどろんしますね！　】

＿‥うん、もうそれでいいよ（　真顔／ツッコミ放置　）一番‥！長谷部より？小狐丸より？！（　ずい　）ホント？じゃあ今から暴れてこようかな‥（　わくわく　）当たり前！赤は可愛いからね。（　に　）



光忠　−　草子

【　頑張って下さi！（　途切れ途切れですよ！（メガホン／追い打ち掛けない）やはりということは薄々気付いていらっしゃったのですね‥！もう騙していたと思うと今此処にいて良いのか凄く不安で‥（　それに対し嬉しいなんてそれ以上の幸運な言葉は御座いません‥！！草子様を大きく輝かせて下さいな！　】


＿＿なら帰って貰いたいんだけどなぁ｡‥生憎君の居場所はない
（　相手の姿は特に危ないと言ったものは無く､無防備な事に光のない瞳で捉え嘲笑うかの様笑みを絶やさずにいて｡帰りそうにない新規の審神者を一通り眺めた後､帰って欲しい､その事だけを小さく呟いて｡遂に抜刀をすれば自身でもある刀を片手で握り足元に刃を遣りながら､ゆっくりと歩き始めては縮まる距離の緊張感を走らせ｡普通にでも話せるような間で漸く足を止めては刃を彼のぎりぎり首元に向け､とんだお調子者と決め付けながら続けるように一言｡　）


−　33様

【　運命‥？！こんな奴と運命だなんて‥うわあああ！（煩）それほど考えて下さった設定なら余計に使いこなさなければいけませんね‥！此方こそこんな私を受け入れてくれるとは感謝ですッ！了解致しました、では提出させて頂きますね。】


＿＿＿＿‥ 杜若居るか? ‥ チッ、
（　どんよりとした他とは違うブラック本丸の中､静かな中庭が見える廊下に足を踏み入れ､其の侭行き場も決めずに歩き出していて｡ふと頭に浮かべた笑顔だった頃の彼女に足を止め､周り見渡せばやはり誰も居ない気配だけのもの｡微かに短刀声が聞こえつつ平常を保つようと通りすがれば､相手の部屋｡躊躇いが有りながらも何故か口は既に思考より早いもので発して居り､無意識とは怖いもので後から気付くよう表情をは､とさせては舌打ちを｡ ）

＞審神者様。

（　そんな!私よりもさにわ様の方が天才的ですよ!私は馬鹿の下の下なので!←　既に、恋人同士でお願い致します!絡みは一応私の方から絡み文を投稿しても宜しいでしょうか...?。　）

＞大倶利伽羅

…私に何か用…？
（以前の本丸は透き通った雰囲気につつまれているのだが、今はすっかり様変わりしどんよりとした重たい雰囲気の中相手が歩いてきた方向とは丁度正反対の方向で廊下を自室へと向かって歩き自室近くまで来るとと梅からでもわかる茶髪に褐色肌をした人物が己の自室の前に立っており、それに気づくものの歩みは先ほどと変わらないまま相手に己の声が届く範囲まで距離をつめると以前の感情豊かはなく表情は無表情でどこか冷たさを感じさせる感情が感じられない声色を発し相手を見ているようで見てない瞳で若干見上げるような形で相手を見て）

（/運命でなければ必然、ですね！感情を極力押さえ込んだ娘を動かしてみて、大倶利には悪いですけれどぶっちゃけ楽しいです。普段はこういう無表情・無愛想系はあまり作らないですから。いずれ娘も以前のように心の底から笑えるようにがんばらせていただきます！）

→燭台切

悪い悪い。だがな、こっちも政府様から此処を適当にクリーニングしとけって命を受けてるんでな
（予想はしてたが早々に刀を抜かれては太刀打ちもどうすることも出来ずにただ流れに身を任せるだけになってしまい。しかし首に持ってこられるとは思いもせず冷や汗を流し口許をヒクつかせて。すでにお家に帰りたい度は限界突破するも、此処が自分の家になるのだと思えば半泣き状態になってもいい頃合いで。これまた次の言次第かと心の内で舌打ちを打てば、聞くほうによっては謝る気も無ければ退く気も無い風に聞き取れない事もなく。）

（/もう既に殺されかけてるんですがｎ((　え？なんのことですか？（野々村ポーズ/←）いえ、こちらも騙されたふりをしていましたから！あぁ、不安にならないでくださいいてくださいおねがいします（早口/読みにくい）ふおっふ、そうですね。このブラックな本丸を草子のしゃいにんぐぱわー（）で（以下省略））

　> 加州清光


真顔の清光さんも好きですッ。( にっこり / めげません )＿うんッ！清光さんが一番。皆には内緒ですよッ。( 顔近付けにんまり / し- )おぉ！！私もいつか、前線で戦う清光さんを見たいッ！( 目ｷﾗｷﾗ )…燃えるような、血の色。( ふふ )

>>薬研

（／　ありがとうございます！　これから宜しくお願いします、！）


【　昼リクオ　】


…、薬研がそういうんだったら、もう少し肩の力を抜くようにするよ、
（　本音を漏らし、照れ隠しなのか視線を自分から部屋の中へと写した相手を見つめ、一瞬居取りとした表情をし、なにより自分を持ってくれることをその台詞から感じ取れば、ふわり、と笑みを浮かべ、相手の言葉を聞き入れて。驚いた表情と口調に、此方も驚いた表情をし、「…え、話すだけじゃないの？」またもやきょとんとし。許可を得ようと問いかけた相手に、「うん、いいよ自由に使って」すんなりと許可出し、）
　

−　35様
【　何を言い間違い‥天才中の天才でしょ！（←）了解致しました！おお、出して頂けるとは‥宜しくお願いしますッ！　】　


大倶利伽羅　−　杜若

【　必然ですと‥？！もう嬉しい言葉ばかり並べてもらって命幾つあっても足りなi（　あまりしたことのないキャラやるって楽しくですよね、わかります！では此方も精一杯笑わせるよう頑張りますッ！　】

＿＿＿いや｡‥暇なら少し来い､
（　襖越しに声を掛けた後､暫し口を慎みながら待ち伏せるよう立ち竦むも中々声も姿一項ない事に若干不安を過ぎらせ｡息が詰まりそう環境と何故か辛くなる感情を無視するよう背にある景色に斜め越しに見｡不意に聞こえた女士､らしくもなく瞳を揺るがせ顔ごと向けては気不味気に視線を逸らし｡視線が絡まるようで何処か彷徨う､そんな距離がむず痒い為か態とらしく溜息吐けば､強引ながらの発言を短めに伝えて｡　）


光忠　−　草子

【　大丈夫ですよ、今みっちゃん楽しんでまs（アカン）聞いてないふりしないでくださいいい！！野々村さあn（違う）騙された振り、流石ですね！←　わ、分かりました不安になりません大丈夫です（（　草子さんに助けられる光忠がうらやまs（　】

＿＿政府?まだあったんだね､‥此処で墓を作るかそれとも帰るかどっちがいい?
（　刀を向けても背を向けずにただ動かずに､そんな人間である彼に何処か興味を抱きつつ､政府との二文字に瞳を薄っすら細めてやれば､結局は遊びに過ぎずとばかりに刀でリズムよく喉をトントンと突き｡微かに血が流れ落ちる景色を無表情で見詰め､一度手を止めては興味なさ気にぽつりと囁き程度に｡続けに口を開いたのは相手のことであり､試しているのかどうか静かな玄関前に緊張感を漂わせながら冷たい笑みを向けて選択を始めにすらすらと言葉を並べていき｡　）


加州　−　主

まぁ主の好きはわかった！じゃあ一生俺のだね。あれで安定に邪魔されずに済むし（　こく／おい　）うわッ、‥わかった内緒ね。（　ぱあ　）え、主は来ちゃ駄目だからね？！（　ぎょ　）赤の次は何色？‥あ、マニキュア無くなりそう（　爪塗り　）



薬研　−　大将

【　此方こそ有り難う御座います！！此方こそ色々あるとは思いますが宜しくお願いしますッ（土下座）　】

＿＿＿さんきゅな、大将。
（　相手が引いてくれた事を満足気にこく､と頷いては感謝のことで短めにぽつりと｡相手の背を見据えていると段々弟と変わらなくなりそう何て視線外しながら苦笑いを洩らして｡吃驚した表情に若干企みがありそうな笑みを浮かべ「 なんの為に此処に連れてきたと思ってるんだよ｡まぁ心配しなくていいぜ､何もしないからな 」己と彼の関係は他とは少し違うもので､許可された布団を引っ張り出し敷きだしながら視線は布団の方へ向け其の侭呟き始め｡何もしない､相手はわかるだろうかと片膝を付き枕を置いて顔を大将であり恋人である彼へ向け､不敵な笑みを｡　）

　> 加州清光


でもご飯の時は皆一緒だよッ。( に、 / 何が )絶対ですよ！清光さんは駄々っ子だから、私が居なきゃ駄目ですッ。( ふふ / 頭撫で )＿…わかってるよ。( その間は.. )でも戦場が一番、生き生きとした清光さんの事を見れるのは間違いないはずなんですッ！( ｸﾞｯ )赤の次は黒！漆黒です！( 目ｷﾗｷﾗ )だったら、今から新しいの買いに行こう！( 外指差し )

>>薬研

（／　土下座なんて、大げさです。顔上げてくださいな！　はい、よろしくお願いしますね。では、背後はここらで失礼しますね。用があればまたお呼び下さい！　）

【　昼リクオ、】

…えーと、薬研、その布団は？
（　なぜ布団を敷くのだろうか、と不思議に思いながら相手の行動を観察し、その表情が何かを企んでいるようなものに見えて、なんとなく予感を覚え。何もしない、と告げて不敵な笑みを浮かべてこちらを見てくる相手に、若干顔を引きつらせ、なんとなくを予想しながらひとまず問いかけてみようと、一言告げて。相手が答えを出す前に、「…まさか、今から僕がそこで寝る……とかじゃないよね」まだ仕事が残っているし、まだ昼間。流石にまだ寝るに早すぎではないかと思いつつ、己の予想を口に出し、）

　

＞太郎太刀


...太郎さぁあんー!。
（ふふ、と何処か悪戯っ子の様な笑を口元から零しては今朝内番に振り別けた刀剣男土の名札が掛かれている黒板に小さな笑を漏らしては直様畑へと掛け走り、畑付近になれば走っていた足をゆっくりの徒歩に変えれば他の刀達と畑仕事をし終わったのか桑を支えにしている彼の姿に笑が無意識的に溢れてしまえば一気に彼の背後から腰にどん、と倒れない様に勢いを落としていきながら腰に抱きつけば背中に頬を心地よさそうに摺り寄せては彼の名前を呼び。）


（　わんこが畑に飛びした!←　）

【 創作審神者 】

名前/　柏原　涼香
綴り/　Kashiwara Suzuka
指名/　鳴狐
容姿/　明るい茶色に染まった髪は染色した訳ではなく、生まれつきの物と日に当たり日焼けした事によるもの。長さは胸の下辺りまでのものを邪魔になるからと高い位置で一つに結ってある。前髪は長く右側に流している為右目は常に隠れている。瞳は焦げ茶色の若干猫目。肌はお世辞にも健康的とは言えないが病的までもいかない白さ。唇は薄いが形が良く薄いピンク色をしている。服装は色の濃い夜空のような色をした着物の袖にはラメ加工のされた大きい花が描かれている。襟元と袴の胴帯は水色。袴は濃い青からだんだん水色になるグラデーションカラー。下駄の鼻緒は赤色。
性格/　冷血な見かけに反して実際はフレンドリーで乙女チックな思考回路の持ち主である。おおらかを通り越して面倒くさがりなのもまた事実で必要最低限の事しか動きたくない省エネ主義者と言えば聞こえは良いがただ面倒ごとに巻き込まれたく無いだけ。危機察知能力は高いが一度聞いた事は断れない性格をしている。物事を一歩引いたところから見ているのが常で冷静な判断を下す事が出来る。
備考/　一人称「私」。代々審神者として活躍してきた一族の一人娘であり、審神者としての教育を押さない頃から祖母にされていた過去を持つ。審神者として過去に飛んだのは20歳の頃がはじめだったがその頃は臨時の審神者としての活動が専ら。板についてきたと本丸を任されたのはこれが始めての事である。
ジャンル/　ほのぼの日常、恋愛

( /　>10で鳴狐をkeepさせてもらっていた者ですっ… ! pfが出来ましたので提出させてもらいますね。不備や此処をこうして欲しい、等ありましたらお声かけくださいませ )

＞大倶利伽羅

…分かったわ。
（強引さを感じさせる短めの発言に変わった後の己ならば必要以上に他の刀剣達と関わる事を避け、深入りしないようにと一線を引いた付き合いをしているのだが、本音を言えばこの辛さや苦しみを何もかも仲間に曝けだし助けてほしいと懇願したい。だがそうなった原因は他でもない己の性であるため、助けてほしいと思うのは筋違いだろうと理性と本能の間を迷っている曖昧な気持ちを無表情という仮面で押し隠し、ほんの気紛れなのか珍しく相手の誘いに乗るようにコクリと頷いて見せて）

（/ええ、とっても！まぁ、無表情で隠された裏は絶賛迷い中なんですけれどね← はい。ではそろそろ背後はドロンとしますね、また何かあればいつでも呼んでください！）

→燭台切

まぁ、本当は家に一直線だが生憎にも此処が俺の家になっちまったんだよなぁ
（プツリと首の皮膚が切れたようなそんな感覚がし、斬られてはまずいがこの位ならと諦めたのならば恐怖感は少しずつ薄れていき。多分、彼等が政府に対して嫌悪感を持っていることは確かだった筈、ソレを口に出したのは不味かったかと眉を潜めて。再び細く息を吐いたら二つの選択肢の内なんと幸運なことだろうか、一つは此処から逃げも隠れも出来ないものであり。泣きたい事を隠すためﾆｲｯと口角を上げ本心を押さえ込む様に事実をポツポツと口にして）
何年も審神者してるベテランを寄越さず、こんなペーペーを掃除に寄越す限りじゃあ多分俺は使い捨てなんだろうよ。

（/え、ちょ、いま楽しんでるって言いませんでしたかぁ？！（ﾌﾞﾜｯ）この本丸を！ｳｸﾞｯﾌｰﾝ!この、ごの本丸ｯｳｯﾋｪｪｲﾝ!ｳｯ…ｱｯこのｾﾞｶﾞｲｯをっ！ｳ変えﾀﾞｲｯ!そｎ((　えぇ、知ってます←え。それでこそ主様ですよっ！助けるどころか、殺されますよ！ﾔｯﾌｳ!）

主　-　加州

う、‥は-い。主が言うならそれでいいよ、（　こくり　）それを言うなら主も俺が居なきゃ駄目だよね。案外しっかりしてないし、（　頭ぽんぽん／ズバッ　）そりゃ、ね。でもやっぱ可愛くないからなぁ（　髪いじいじ　）へぇ黒かぁ‥うん、悪くない！可愛く出来たよ爪！（　視線爪へ　）ホント？！やったぁ‥！早く行こ（　ぱああ　）



大将　-　薬研

【　は、はいな！（←）了解致しました、また何かあればお呼びください！此方もどろん！　】

＿＿当たりだ。アンタは急ぎすぎなんだよ。俺っちが傍に居てやるから大人しく寝てろ。な？
（　敷き終えようとした一歩手前に彼からの疑問が静かな部屋に響き､企みを含めた表情はやがてきょとんとした表情と｡寝ることを知らないのか何て思考を巡らせ､己が口を開こうとした瞬間主である相手が当ててしまい､大人げにふ､と小さく笑み溢し｡若干呆れ気味だが眉下げながらぽつりぽつりと告げ始め｡恋人であり刀剣でもある身が居れば安全だと遠回しに発せばその場を立ち上がり｡な､と無有を言わせない声を質と笑みで目の前に立ちはだかれば腕を掴み｡　）


主　-　太郎

【　もんす○-ぼ-るを投げｔ！！（早い）
ほんともういつ以来か‥似非以前の問題に誰おまになってしまいましたああ‥あまりにも似てなければ苦情どんどん申し付けくださいね！　】

＿？！‥＿貴方でしたか、主よ｡＿その前にこの腕どうにかなりませんか､‥
（　雨も降らず日差しが当たり､同じ当番である短刀を見守りながら己の用事を済ませるように手を動かして｡汚れた軍手を外すと同時周りを見ていない為か､腰から暖かな人間の温もりに表情を吃驚させ｡やはり､と柔らかな目付きとなれば､腹に来る手に汚れのない片手で軽く握ってやり､静かめな声質で主と呟いて｡嬉しげな気持ちもありながら､周りからの視線もあり恥ずかしげに視線を横にして､手から腕を柔く掴んでみせて強引に退かすことも無くただ待ち伏せるよう触れたままで｡　）


−　44様
【　対応遅れて申し訳御座いません‥！不備もありませんし完璧なくらいですよ！、大人な審神者様‥、凄く格好良いです！おひとつ、両思いという形で宜しいでしょうか？よければシチュと絡み文は何方からか教えて頂けると有難いです！　】



杜若　-　大倶利伽羅

【　迷子さんですｋ（　承知致しました、何かあればまたお呼びくださいね。では此方もどろん！　】

＿＿！‥珍しいな､アンタが｡‥言っておくが俺は群れるつもりは無い
（　相手が誰とも会う気も無い事は行動からして分かるようで､何処か諦め気味な心情は見事に潰されるように瞳を微かに揺らし｡俯き加減を直すように相手を暫く見据えた後､背を向けてはぽつりと｡たかが女士にと何処か屈辱がありながらも背の奥にいる彼女が気になるようで､足を動かし数歩前に行けば一度止まり横顔をみせるような角度を取れば中国とでも言うように吐いて｡今一度空気を拒むように歩みを始めて｡　）


草子　-　光忠

【　やだ､楽しんでるだなんてそんな事‥（　アハハ／←　）泣かないでくださいよおお？！（　ティッシュ箱　）野々村すぁぁぁんん‥！！そんなに泣いちゃ変えられませｎ（アカン）否定もせず受け止める本体様素敵いい‥！（←　殺しはしませんよ、反応が楽しすぎt（）　】
　　
＿＿君の家?誰も許していないけど?
（　薄く流れてゆく血を遠目で眺めるように見据えた瞬間､彼の言葉に我が身に戻るよう瞳を見開き｡一度刃を避け刃先に付いた血を振り払えば､無表情でぽつりと呟き返すように｡汚い感情と身体を守るように刀の手持ちを握り締め､次々発言する人間の身は己にとっては気の狂う事であり､耳を塞ぐ代わりに刀を元の位置に戻しなおせば背を向けて｡「 ってことは僕らも舐められてるよね､たかが新入りみたいな奴を此処に寄越すなんて｡ 」吐き捨てるように告げた後､溜息をひとつ小さくついて｡彼が他の付喪神にどんな評価を齎すのか､期待してしまう感情を又もや押し殺し「 皆の所に案内してあげるよ｡その代わり手を出したら直ぐに斬るからね 」ちらりと横を見据えた瞳は若干赤く染まり､にこりと笑み残しては歩き始め｡　）

　> 加州清光


そのかわり、今日の夕飯は清光さんの好きなものにするよッ。( 指ぴんっ / 甘やかし )＿ええッ！？こんなにしっかりしてる主なんて他に居ないよー。( ぶｰぶｰ / 目細め )でも、血に濡れた清光さんは綺麗だよ？( 首傾、 )…おぉ！素敵！可愛いッ！さすが清光さんですッ！( 目ｷﾗｷﾗ / 爪にふｰふｰ )よぉし！なら他の皆にお留守番お願いして、行こッ！ついでに帰り、御団子も欲しいなぁ。( むふふ )

＞大倶利伽羅

只の気紛れよ。…それに私も馴れ合うつもりはないわ。
（主以外、他の者に所用がなければ会わないようにしているのは己の呪いでこれ以上主のような目にあわせたくないという彼女が本来持ち合わせている優しさを今の立場では不器用と称されてもおかしくなく、何故己は相手の誘いに乗ったのか？と己の気持ちに自問自答をするもののすでに己の中で出ている答えを否定するように数歩前にでて己にはき捨てるように言われた言葉にこちらもきっぱりと馴れ合うつもりはないと断言すると言葉とは裏腹に歩き始めた相手の後を追いかけるように歩き出して）

>47 / 主様

( /　完璧だなんて、滅相もありません ! そうですね…。両思いもしくは両片思いくらいが美味しいかなと ( おい )　絡み文は主様からお願いしても宜しいでしょうか ? 私の貧相な発想力ではうちの子のpfを練るのが精一杯でして…。シチュは主様の回しやすいところで構いません ! 全力で合わさせてもらいます ( ふんぬ ) )

>>太郎

（　うわああああああ。　/　吸収ころころ...ぽん!←
　　そんな、非似ではないですよ!あなた様が非似だっと思っても私の太郎のイメージなのであまり気にしないでください!お互いに楽しめる事が一番大事なので!　）


はーい、私でした!。
（ふふん、と何処か楽しげに鼻を鳴らしては小さな笑を漏らすが彼の言葉にええ。と不満げに唇を尖らせながらも彼の性格を知っているからこそ離したくないと苛めたい気持ちが込み上がるが掴まれる腕に小さな不満混じりな息を吐きながら腕を嫌々に離し、相手の隣に移動すれば矢張り身長の差がある為軽く見上げればにししと楽しげな笑を口元から溢し筒「太郎さんの恥ずかしがり屋、後でこの分は次郎ちゃんと日本号で補充してくる。それよりもお疲れ様。」と昨夜からの書類の片付けがやっと終わり癒しを補充しに来たことなのだが可愛いらしい彼の反応についつい冗談交じりに言の葉を紡げば青々しい葉っぱがついている作物に瞳を輝かすばかりで。）

→燭台切

俺だって、こんな所家だとは認めたくねぇよ
（これから多分暮らしていくてあろう本丸を見上げ、その後のことを考えれば意識せずとも苦虫を噛み潰したようなそんな表情が出来上がり。その嫌味らしき言葉にも当然の如くメンタルは崩れかけ。しかし中に入ればそれどころじゃ済まないだろうと腹を括らなければならず。「触れねぇし、触れたくもない」意外にも‘皆の所’と言う刀に何か裏があるのではないかと無意識の内に勘繰ってしまい。そして早く任務を終わらようと決意したのだが、一体何をすれば終わりになるのか急に出てきたその考えに心揺さぶられ目を見開けば目の前のは胡散臭く貼り付けられた笑み、そして目の前を歩いていくその姿が）

（/で、ででっでで、ででですよねー！（はは、）ばびばとうござびばぶ（ﾁｰﾝ）ｿﾞﾚﾃﾞﾓｯ!おればっ、ｯｳｧｧｧ!ｯﾋｨｨｨﾝ!ごのせかいをっ！ﾝｶﾞｴﾀｲ!ｯﾊｧｧﾝ!←もうやめ　えぇ、知ってます。肯定、しかしませんよ（頬に手をあてほほ）　え、また、また楽しいってｯｳｧｧｧｧﾝ！！）

（/ 明けましておめでとうございます！上げてみますねー）