学園長 2015-12-21 00:40:52 |
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名前/十崎 一片(とざき かずひら)
性別/男性
年齢/18歳
職業/魔人
武器/魔鎧「エクスカリヴァー」
誰が何の目的でどうやって製造したのか一切不明。体に直接侵食してしまっている上に、本人が気付かぬ内か物心付く前か、或いは生まれた時から強制装備されていた為に入学まではその判別もつかなかった魔鎧の一つ。名前は呼称が不明なことからスクールが仮として命名したものをそのまま流用している。
性格/本人曰くそんなつもりは無いらしいが、正規のスクールの判定では魔鎧と判断される体に適合した「何か」が発する負のエネルギーを無自覚の内に強い感情で中和している為、一番重要な部分の危険時や緊急を要する状況を実感する能力が完全に欠如してしまっている。魔鎧特有の精神異常は前記の通りだが、個人的な感情面は生きているのか感情の起伏が停止しているような状態にはなっていない。冷酷でもなければ情が厚いわけでもないが、一般的に考えると少し感情の厚みが足りない感覚はあり、理性や考え無しの本能の赴くままという職種特有の行動が故か連携などは苦手中の苦手。
容姿/多少なりと筋肉質な体つきはしている様でそれなりに動けるようには見えるが、明らかに王道的な格闘系の職業や剣士が日々の厳しい鍛錬で手に入れた物とは違う本能のままに動いて無理矢理体が負荷に耐える為に止むを得なく着けた様な不自然な体の作られ方をしている。黒髪の中髪に黒い目をしているが目からは何の感情も感じられないような悪い意味で平常心的とも取れるような目付きが特徴。制服などは端から欠損したモラル故に着る気がないのか、白いTシャツに膝丈のベージュのハーフパンツを着用していて、靴は魔鎧が拒否している為に基本的に裸足で動いていることが多い。
備考/幼少より様々な面で周囲に劣っていた故に全く優遇されぬまま幼少期を過ごすが、感情の欠損によって周囲の冷たい視線すらも自覚出来ないままでいた。しかしながら自分の澄んでいた街が突如魔鎧者によって襲撃されたとき不思議と魔鎧者の破壊活動に非日常という価値を見出して引かれていき、様々な者との高揚感ある戦闘の中で非日常という危険を楽しむという完全自己満足の本能だけでスクールに入学志願した。狂人ではないが常人でもない為、暴れるような戦い方はしないが戦法や策略は一切無い。
(王道トピに惹かれて魔人で参加希望です!査定宜しくお願いします!)
クエストの掲示は……まだか。はぁ、ならもう一眠りするか。
(そろそろクエストが発表されている頃合いではないか、そう考えてクエストボードの前までやって来たが未だ掲示物は0で。それなら二度寝でもしようかと適当な芝生の上で寝転がり)
(/自分からも絡み文を投下させていただきました。返信は遅いですが、どうぞよろしくお願いします!)
名前/九条 尊(くじょう みこと)
性別/女
年齢/18(2学年)
職業/戦士
武器/ウォレス(聖剣)
白い輝きをもち、柄は赤色でハーブと蛇の絵が描かれている。
性格/冷静沈着で無口、というより他人との関わり方をあまりしらない。物事の判断や洞察力が高いが、1度「行く」と言ったら利かない所もあり、口調は少し荒い。理不尽なことや非人道的なことが嫌いで、そういったことを見たりすると激怒する。物事ははっきり伝えるほう。冷たい性格や関わりにくい、と思われがちで敵を作りやすいタイプだが、仲間のことになれば己の命をも張って守ろうとする。
容姿/黒いセーラー服に、ブーツ着、黒いコートを羽織っている。少し茶色の長い髪はポニーテールのように後頭部の上のほうで結でいる。前髪はぱっつん。剣は鞘にベルトをつけて背中に背負っている。切れ長の目元に青い瞳を持っており、左目の下に泣きボクロがある。
備考/両親はおらず、孤児院で暮らしていたが魔鎧者によって孤児院の子供や先生を殺された。行く宛も無かったが、スクールという情報を聞いて復讐の目的で入ったが、日々の生活の中でその復讐心は増す一方で、その矛先は常に魔鎧者に向いている。ある意味、復讐以外に生きている意味はない、と自分では考えているらしい。誰かを失いたくない、という気持ちから何時からか他人との関わりも避けるようになった。クエストでは基本単独行動が目立ち問題になっている部分もあり、過去のクエストで同行した仲間が瀕死の状態の時に、助けることなく敵を殺すことを第一優先と考え仲間を死なせたことが一部の人間の間では「死神」と呼ばれており噂がたっているが、本人が気にしているかどうかは不明。
(/戦士で希望していたものです。pfで不備等ありましたら、よろしくお願いします。)
>椎名
……。
(掲示板の前で立ち止まってはじーと掲示板を見る。まだクエストは掲示されておらず(早すぎたか?)と心の中で呟いては、視界の隅で男子生徒や女子生徒がヒソヒソと自分を見ながら何やら話している。その内容は「死神」だの「また、死神がクエストに行く」、「死者が出る」などで、堂々と言ってこないところが癪に障り、鋭い目つきで影話をしている生徒を睨みつければ、「呪われる」などと捨て台詞を言い残して去っていくのを横目に見みながら、ふと視界に入ったのは芝生に寝転がる見かけない男子生徒で)
>17
(/では剣の使用も特別に許可しますね!ただメインとなる武具は盾ですので、そこだけ承知いただければと)
>九条
──……ったく、うるせぇな。こちとら昼寝中だっての。
(付近で繰り広げられているのであろう いざこざに顔を顰め、渋々と瞳を開けて。視線をそちらに向ければくだらない陰口をつらつらと並べ立てる生徒らの姿が目に入り「……はぁ」と大きな溜息零して。不意に視線感じればそちらの方を見やり「何か?」と)
>椎名
…別に。悪かったな、睡眠を邪魔して。
(相手が自分に気づけば何を言ったら良いのか分からず不器用に答えてしまい)
>九条
……?お前が謝る必要はないだろ。俺が煩いと言ったのは尻尾巻いて逃げていった連中のことだし。
(悪い、と謝る貴女に首傾げて上記告げ。自分も人のこと言えないが、恐らく不器用な人間だと思われる相手に「まあ、座ったらどうだ。日差しが気持ち良いぞ」と隣をポンと叩き)
名前 栗原 仁 (クリハラ ジン)
性別 男
年齢 17(高2)
職業 銃士
武器 デザートイーグルカスタム・ザ・ジン
(ハンドガン、デザートイーグルを独自に改造した銃。射程、弾数、連射力が通常のデザートイーグルより高い)
性格 面倒くさがりで寡黙。だが銃がとても好きで、銃の事になると喋りまくり誰も付いて行けなくなる。魔鎧については特に感じておらず、ただ単に武器の試し撃ちと思っている。意外と仲間思い。
容姿 服装は基本的に私服。迷彩ズボンに黒のシャツに迷彩柄の軍用ジャケットを着込んでいる。腰にベルトを巻いていて弾薬を詰めている。靴は頑丈な黒のブーツ。髪の色は黒で天然ヘアー。よくボサボサになっている。目の色は赤。
備考 両親は2人共元軍人で、射撃の腕は2人共トップクラスの腕前だったか、魔鎧者になってしまって自身で撃ち殺した。感情がないように思えるが戦いでは仲間をよく助けている。クエストは主に1人では受けずに最低は2人で、前衛として動ける者と行動を共にする。親しくなればなるほど口数が多くなる。
(/>8の者です。銃士という事なのですが、武器は複数所持してもよろしいのでしょうか?不備等ありましたらご指摘ください)
>椎名
…邪魔する。
(一瞬、座るかどうか考えたが考えた挙句ゆっくり近づいて相手の隣に腰掛けては体育座りをして「…寒くはないのか」と、何か会話をしなくては、と思い出てきたのがそれで、日差しは出ていても冬なので少し肌寒く感じて)
>凜太郎
まだ来てないのかぁ…暇だし、何より待ちくたびれたなぁ。
(相手が去っていくのを他所に此方も個別で数時間ぶりにクエストボードを確認しに来たのだが見渡す限り何も見られない掲示板に苛立ちを隠せず、個人的に鍛錬やら討伐報酬やらに関しては非常にどうでもいいのだが、何事も無く退屈な時間を過ごさせられているという状況に耐えかねているらしく何も掃いていない足元と眺めながら溜息をつくと、体内の魔鎧の機能か何かは不詳だが周囲の和やかだった空気に戦慄のようなものが走って周囲に集っていた生徒が嫌な音でも聴いたかのような表情で各々散り散りになり始め
新たな職業で、インダストリアルイラストレーターか、科学者っていうどちらかをやりたいのですが…
こんな感じ
インダストリアルイラストレーターは、描いた物を本物にすることができる良い点
だが、描いている間は防御系が0の状態になってしまうのと体力消耗が非常に早い欠点
科学者は、医学・発明ができる。科学専門なので、魔術類は効果ないという良い点
だが、逆に物理攻撃は効果大有りと、耐久性力が他より非常に低いという欠点
とか、どうですか?
(/銃士の系列で巨大なロケットランチャーのような武器を使うキャラというのは可能でしょうか。レベル20に達すれば銃士の上位職として魔砲士になる感じになればいいのですが。
(/新たな職業で竜騎士はどうでしょうか?もし宜しければ竜騎士で参加したいです。
私が言う竜騎士は、飛龍を召喚し連れて戦うというものです。FF11をイメージしております。
トピの初めは卵、大体20~30レスくらい経ったら生まれるという感じで。あとの成長は5レスを中心に飛べるようになったり、技を覚えたり。強力なものはそれだけ期間を長くいたします。
飛龍が倒され再召喚するには10~15レスの間を考えております。
主様が卵、成長、再召喚のレス期間を変えて頂いて構いません。
設定的に無理でしたら無理で構いませんので...。それではご検討宜しくお願いします!)
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