妖のいるこの街で_(制限.bl.シリアス.恋愛重視)

>19猫田様

おやおや、中に入りなさい。
お腹すいたでしょう？化け猫さん。


(返答を聞けば相手が猫と知ってか
問いてから少し間を空けて聞いては
目を細めて笑いながらゆっくりと
静かな声で上記を述べて)

>主様


何、何か食べさせてくれるの?
( 相手の言葉を聞けば暫くどうしようかと迷うも外よりは暖かいだろうと木から降りて上記尋ねながら首傾け。 )

「俺、お前のこと好きだと思う。」

名前・赤字炉　紅　akaziro kou
年齢・22
性別・男
身長・175cm
性格・優しく、気遣いのできるお兄さんタイプ。でも、以外に不器用なところがある。嘘はつけない。嘘をつくときは、絶対に相手の目を見ない。いつも笑顔でいるが、切れると口が少し悪くなる。心配性なところがあり、好きな相手のことを束縛していたいともたまに思うことがある。
容姿・茶色の肩より少し短い髪。前髪は、右側に寄せている。瞳のいろは、黒で少しつり目。でも、笑うとたれ目になる。服装は、黒のｔシャツに、黒のジャケット・ジーンズを着用。黒の靴をはいている。
備考・一人称は「俺」二人称名前を呼び捨てにする。回りからは、紅(kou)を別のよびかたにして「ベニ」もしくわ、「兄貴」と呼ばれている。

(兄貴肌の人をキープしていたものです。参加希望です。不備等ございましたらご指導ください。･･･設定を主様に考えてもらったものと少し変わってしまったのですがよろしいでしょうか?)

>23番紅様

(/いえいえ！不備はございません！
あくまでも、兄貴肌ですのでそれ
らしければ文句ありませんよ！！
宜しければ全員に絡み文を投下
しているのでそちらからどうぞ！)

>主

よ、来たぞ。陣。
(インターホンを押したが、誰も家に居なかったので、庭に来てみると会いに来た相手を見つけ。相手に上記をのべてから、かるく手を上げて)

>25紅様


おやおや、紅くん。久しいですね、
いつぶりですか？

あっ、ととと

(来てくれた相手に歩み行こうと
しては石に躓いたのかふらふらと
足元をふらつかせ)

( / 取り敢えず自分も皆さんに絡み文出させてもらっときますねッ。)


>all


なんか面白いことないかな。
( 何もすることが無くいつも通り平和な街をｳﾛｳﾛしながら上記述べ。何か悪戯でもしてやろうかと考え。 )

>主

陣、危ないから。もっと、気をつけて。
(相手が転びそうになったのをみて、急いで相手のところに行き腕を引っ張って相手を転ばせないようにして。ハアっとため息を着くと、相手の方をしっかり見て上記をのべて。相手の頭をポンポンと撫でて)

>28番紅様


あ、ありがとう。

(『情けない姿をお見せしましたね』と
帆を指でぽりぽりと、掻けばへにゃっと
いつもポーカーフェイスな自身が珍しく
笑い上記を述べ)

>梢

梢、こんなところで何してんだよ。
(街を歩いていると前方に、見たことのある相手を見つけて。早歩きで、相手の隣にいくと上記をのべて、相手の方を見て)

>主

陣が無事なら良い。
(相手の言葉と、滅多に笑わない相手が笑ったことで、照れたのか相手のことを見るのをやめて、違う方向を見て上記をのべて。心なしか、少し耳が赤くなっていて)

>31番紅様

おや、紅さん耳が赤いですよ？
寒い、ですよね？

(ふと気づけば先程まで寒かった
のを思い出しそういえば、と
思い出したように『入りますか？』
と問いてみて)

｢俺はあんたと一緒にいたい。そんで笑顔にしたいっす！｣

名前/緋野 灯 Hino Tomoshi
年齢/18
身長/175cm
性別/男
性格/とにかく明るく好奇心旺盛。ツッコミを入れる時や、興奮した時には早口になる。テンションの高低差が大きい。

容姿/清潔感のある黒髪ベリーショート。大きめのつり目は一重。鍛えている体はしなやかだが筋肉質で締まっている。江戸の火消しのように、帯で腰あたりを縛っている少し長めの半纏の下に黒いＴシャツを着て、七分丈のぴったりとしたスキニーパンツと少しよれたスニーカーを履いている。いつでも師匠の役に立てるように、と組み立て式の錫杖を持っている

備考/妖に両親を襲われて亡くし、その妖を退治した寺門を師匠と慕い、勝手に弟子になる。今はそのことを気にしていない。師匠に対しては｢〜っすよ！｣というような砕けた敬語を使う。

(/お待たせしましてすみません！10の名無しです！勝手に解釈して書いたpfなので、不備があれば言ってください！)

>紅


えｰっと…何か面白いことないかなってね。
( 相手が隣に来れば少々驚きつつ上記返答し、紅は何してたのさ。と尋ねながら横目で相手述べ。 )

>33番灯様

(/不備はございません！！あ、此方側
追加ですが、『勝手に弟子入り』と
いう事なので、弟子は取らない趣味と
言うことで冷たく発してしまうこと
があると思うんですが大丈夫でしょうか？)

>主様



何、何か食べさせてくれるの?
( 相手の言葉を聞けば暫くどうしようかと迷うも外よりは暖かいだろうと木から降りて上記尋ねながら首傾け。 )

>34番猫田様

(/背後から失礼します！猫田様の
絡み文から絡みに行った方が
よろしいでしょうか？それとも
此方からの会話をそのまま
続けてもよろしいのでしょうか？)

>主

ああ、入る
(相手が気づいて自が照れていることに気づいていなく、自分もばれたくないので相手の言葉に返答をして。)


>梢
ふ～ん。俺は、適当にフラフラしてただけ。
(相手の返答に興味無さそうに返事をして、相手からの質問に答えて。「暇なら俺とどこか行くか」と首をコテンとして、相手に質問してみて)

>36番猫田様

えぇ、良いですよ？それでしたら
鍋にでもしましょうか。


(真顔で問いてみては昼間CMか
何かで見ていた鍋料理を思い出し
今日は寒いしな、などと考えていて)

>38番紅様


お茶にでもしましょうか。

(目を細めて笑えば縁側から上がり
足音を立てぬよう静かに歩けば
『座っていてくださいね』と言って
台所に向かえばカチャカチャと何か
やっていて)