文芸部 2015-12-11 02:54:28 |
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ルール
・基本的なスタンスはのんびり。
・相談者からお悩み相談があれば引き受ける。
・相談者の悩みは小さなものが良い。恋愛相談とか家族間の悩みとか。殺人や誘拐みたいな犯罪がらみのものはNG。
・ストーリー形式のようなものを取っているので、僭越ながら私のキャラを語り手として主人公という立ち位置に置いてますが悪しからず。
・恋愛はNLのみです。常識の範囲内であれば自由にエンジョイしてください。
・相談者のその後は、PL様に決めてもらいます。文芸部の一員になるのもいいですし、一生徒として学校生活を満喫するのも悪くありません。
・相談者での参加を希望される場合、事前に私どもと話し合ってから設定を練るというのも構いません。その場合はどんどん申し出てください。
【名前】安座間(あざま)蒼夏(そうか)
【性別】男性
【役目】部長兼主人公
【年齢】17歳
【学年】高校2年生
【容姿】
最低限 指導されないギリギリのラインで制服を着崩している。端から見れば綺麗に着用しているように見えるが 、よくよく見れば所々だらしないといった感じ。見た目にこだわることがなく、とにかくラフさを追求するスタイル。その為 髪型は常に癖っ毛がぴょんぴょんと跳ねており、手入れが行き届いていない。無造作ヘアとはよく言ったもので、簡単に言ってしまえばボサボサヘア。見た目に気を使えば中々イケてるとは思うのだが、余計な注目は集めたくないと断固拒否。常に気だるい雰囲気を醸し出しており、周囲からはナマケモノと評価されている。
【性格】
やる気のなさは天下一品で面倒ごとは基本受け付けないのだが、一度 ある生徒の悩みを解決してあげたことが話題となり、「文芸部の安座間さん」が学内で有名になってしまった。面倒ごとが向こうからやってくるため断ることも出来ず、今までなあなあと相談事を解決してきた。今となっては「これも物語の一ページだ」と、相談事を物語として楽しむようになった。部員が増えてからは部が喧しくなったと口にするが、素直じゃない性格なだけ。誰にも言うことはないが「これも悪くない」と考えるようになる。
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