主 2015-12-09 23:37:55 |
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募集キャラ
次期国王
姫 ♀ 15歳
【姫護衛部隊】
先鋭部隊7名
【暗殺部隊】
幹部 7名
(モブキャラ
国の使用人、衛兵。
暗殺部隊の下っ端
《キャラ設定》
【種族】
人間、獣人、魚人、エルフ、ヴァンパイア、妖精、ドワーフ
(ハーフもありです!しかし必ず◯◯×人間のハーフでお願いします!)
【職業】
剣士、槍使い、斧使い、銃士、黒魔導士、白魔導士、赤魔導士、アーチャー、侍、忍、武闘家、
『 属性』
属性・火、風、水、雷、土
(魔導師、銃士、アーチャーの方は二つ、それ以外は一つのみ)
火→風
水→火
風→土
雷→水
土→雷
(ついでにバトルの公平さの維持の為説明しますが、同属性や弱点だから攻撃が効かないとか相殺は一切ありません。弱点属性はあくまでも威力を軽減する程度でしかありません。)
レス禁止
『人を救うってことはな 人を殺める以上の度胸が必要なんでィ 大義を見失えば救える者も救えなくなるぞ 甘ったれてんじゃないよ』
【名前】 ヒビキ
【年齢】28歳
【性別】男
【種族】人間
【職業】侍
【容姿】
ツンツンテンで黒い髪の毛。目はつり上がっていて両目とも黄色。肌は少し焼けていて健康的な肌色で男らしい顔立ちで頬に傷がある。服装は足元に紅葉が描かれた暗めの紺色の浴衣でオレンジ色の帯を巻いて帯に刀を一本指している。身長は182センチ程で細身。
【性格】
とっても自由人で自分の思った通りに行動する。何かを縛ったり縛られる事を嫌う。結構正直で嘘をつかない。いつも適当に物事をすませるが本気で誰かの為となれば全力で取り組み。怒りが頂点に達すれば鬼の様に暴れる。
【武器】
日本刀《牙竜刀 斑》がりゅうとう まだら 風属性
鞘と柄が黒く刃は白い。大業物に入る名刀の一本。竜の牙で作られていると言われている刀で使いこなせば絶大な力を発揮するが使いこなせなければ魂を喰らわれるという言い伝えがある。 風属性の力を持っている。
【備考】国に使える王宮騎士隊長。幼い時は国の外で暮らし盗賊などを斬り倒し食料を漁る生活をしていて【死肉を喰らう鬼】と恐れられていていた。寺小屋の恩師に拾われて面倒を見てもらったがその人も死んでしまって路頭に迷い餓死仕掛けていて元の鬼の様な人斬りに戻ろうとした所を王に拾われて実の息子の様に育てられた。姫が産まれると護衛を任せられると王に黙って城から連れ出しては色んなの所へ連れ出し社会見学などをさせている。
(/この様な感じです!それでは募集開始です!
(/素敵なトピ……! ファンタジーものは大好きなので、是非参加させて頂きたいです! 先鋭部隊、アーチャーのキープをお願いしたい致します! 提出は本日の夜頃になると思われますが、お願い致します…!)
『感情を与えて下さったあの方に報いる為、この命尽きるまで姫様をお守りします。』
【名前】 エレア
【年齢】16歳
【性別】女
【種族】ヴァンパイア
【職業】銃士
【容姿】
深く艶のある黒髪は腰ほどまでで、ウェーブがかかっている。ホワイトブリムを付けている。前髪は瞳が隠れる程で瞳の色は深紅色。色白で華奢。身長は157cm。背中から大きめの黒い蝙蝠の羽の様なものが生えている。黒字に白のフリル多めのエプロンのミニスカートのメイド服を着ている。白のニーハイソックスは黒のガーターで止めていて、黒の革のブーツの履いている。
【性格】
命令に忠実で一つの事にしっかり取り組むタイプ。誰にでも丁寧口調で物静かで大人しい。主張は強く決意は固い。ヴァンパイアとしてのプライドという物は本能的にあり、それを傷つける様な事はしない。小動物などは好きらしい。
【武器】
•黒のフォルムに赤のラインのあるマスケット銃の様な物。二丁持っていて、通常の物よりやや長め。雷属性。
•現代のハンドガンの様な物で色合いは上記と同じ。ただ、着弾点に炎を灯す武器。火属性。
【備考】
幼少期、一人でいた所を助けてもらった元メイド長に拾われ、能力を買われ姫の専属メイドの一人に。その後は狙われている姫を守る為先鋭部隊に入った。元メイド長の女性は亡くなってしまったが、その人への恩返しの為、姫を守る事に熱心。拾われる前は攫われ奴隷の様に扱われていて感情が無かったが、その人のおかげで感情が出来たらしい。血液は週に一回紅茶に入れて飲めば大丈夫なほどになっている。メイド服は前の名残。
(keepをお願いしていたものです。ご検討よろしくお願いします‼︎)
エレア様》
素敵なPFありがとうございます。
ヴァンパイアは飛行能力とコウモリを操る能力が付きます。なお、日光と銀の杭が、弱点となります。(十字架、ニンニクは無視して大丈夫です!)
参加許可いたします。もうしばらくお待ちください
ALL》
【…報告以上です。姫様をこちらに移動するのが安全かと】なるほど、だが移動は賛成できんわ【な、何故でしッガバ‼︎】
(会議室して一人の兵から敵の情報という報告を受けてその内容に沿って姫を別の場所への指定されると軽く頷くと移動については反対の意思を述べるのそれに対して狼狽える兵の溝を刀の柄で強く押すとその場に倒れ込みそれを見て煙草に火を付けると『お前が敵だからだよぉ。おじさんはね国兵の顔と名前、そいつの言われたら困る黒歴史までちゃんと把握してるの。お前みたいな知らねぇ顔が来たら一発でわかるっての』とフゥ〜と煙を吹かしながら上記を述べて
(/参加許可した方から初めて下さい!
【名前】九十九(つくも)
【年齢】21
【性別】女
【種族】エルフ
【職業】暗殺部隊、槍使い
【容姿】
銀髪で床にまでついてしまう髪を軽くパーマをかけ上で1つにまとめている。首にチョーカーをつけている。瞳は赤。だが失明してるため目はあけない。そしてエルフ独特の耳を持ち合わせている。服は動きやすいように、足元がひらいている赤いロングドレス。靴はそれに合わせ白いロングブーツ。腕から肩まで包帯巻き
【性格】
少し歪んでいるところはあるがそれを抜けば姉さん。好きなものや興味あることはどこまでも追求。仕事は完璧にがポリシー。基本的に焦りはない。趣味は花園巡り。
【武器】
2m以上の刃の部分が赤、黒になっていて柄の部分は蔦が絡まっている槍。
魔法は基本的に使わないが雷である。
【備考】
暗殺部隊に入ったのは探している人がいるからである。人を殺すことに抵抗はないが、ときどき、狂っているな、と考える。仕事は冷静沈着で冷淡に。仕事をどこまで続けられるか、内心ワクワクしている。
『ワクワクするよ。人を殺してどこまで負の連鎖が続くか。血が騒ぐんだ。どこまでも行こうってな』
(ご検討お願いします。)
(/遅くなりました!
No.17様》
かしこまりました!PFお待ちしております!
九十九》
素敵なPFありがとうございます!主のミスなのですが名前はカタカナでお願いしてもよろしいですか?
それ以外は問題ありません!
エルフの特性は
一回の戦闘で体力を大幅に回復させる魔法が使えます!
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