～プリキュア成りきり～

>れいかちゃん

良かった…！( ぱぁっ )
へ？うーん…あかねちゃん遅刻かなぁ？( きょろきょろ )

(/はい！此方こそ宜しくお願いしますね


>みゆきちゃん

クッキー？、わっ美味しそう！( にこっ )
じゃあ、わたしもいただきます…！( ひょいっ/もぐもぐ )

入っていいかな？

>>みゆきさん

本当ですか？良かった…。

(相手の言葉を聞くと安心して胸を撫で下ろして)

みゆきさん、お菓子の食べ過ぎは良くありませんよ！虫歯になってしまいますよ？
(相手がお菓子をお代わりするのを見て注意し)

そうだったのですか。みゆきさんらし
いですね。
(相手の話を聞いて微笑み)

【どういたしまして。/マジョリーナは元の妖精の姿のほうが可愛いですよね！^^/私、マジョリーナやってみます。プリキュア達の平和を乱します。←】

>>やよいさん

あかねさんはお店の手伝いで忙しいのでは無いかと…。
あそこのお好み焼き屋さんは人気ですから。

(少し考えると上記の言葉を述べて)

>>亜久里さん

こんばんは。入って良いですよ。
初めまして、私は青木れいかと言います。よろしくお願いしますね。

(挨拶した後名を名乗り)

【参加希望有り難う御座います。よろしくお願いします。】

れいかさん

よろしくですわ

>やよいちゃん
あれ？やよいちゃんじゃない、来るの遅かったのね(右手をあげながら近づいて
新作の漫画は、できたの？(首を傾げて


>みゆきちゃん
そんなに美味しいのか？
なら一つ貰うね(クッキーを掴んで一つ食べて


>れいか
う～ん、でも何もしないのは悪いし･･･ならこれで良いかな？(れいかの頬に軽くキスをして
こんな事をするのは、れいかだけだからな。(顔を赤らめながら自分の頬をかきながら述べて
確かにみゆきちゃんならありそうだよな。でもみゆきちゃんを見ているとこっちまで幸せになるよな(口元を押さえて微笑み

>>亜久里さん

えぇ。亜久里さんは一人で来たのですか？

(質問をして)

【亜久里さん、台詞だけじゃなくロルもお願いします。】

>>なお

きゃ、もう…なおったら！

(頬にチューされてビックリした後苦笑いして)

はい、みゆきさんは私達を笑顔にしてくれるわ。
(共感し同じく微笑み)

【百合表現はハグまででお願いします。すみません！】

☆やよいちゃん、なおちゃん☆

うんうん♪
ね？ ね？ すっごくおいしいでしょ？♪
（ ふたりが食べるようすを見つめながら
クッキーをほおばってる
ふたりが感想を言うのをせかして♪ ）



☆れいかちゃん☆

えぇ～っ！？
だって まだ２つしか食べてないのにぃ・・・
ハップップぅ・・・
（ れいかちゃんに注意されると
くちをとがらせテンション下げ顔になって。。 ）

《 マジョリーナ出てきたら
テレビの放送みたいになりそうｗ 》



☆亜久里ちゃん☆

おはよーっ
（ 顔をみかけると笑顔で大きく手をふって♪ ）
亜久里ちゃんも来てくれるなんて嬉しいよー。
なんだかとってもウルトラ☆ハッピーっ♪
これからよろしくねっ。

>>みゆきさん

じゃあ、あと3枚までですよ。
残ったクッキーは食事の後にでも食べれば良いのですから。クッキーは逃げませんよ。←

(相手が落ち込む様子を見て良心が揺らいだのか上記の台詞を言って)

【はいwテレビ版みたいに警察とのやり取りもさせる予定です。/マジョリーナ本人は出てきますがプリキュアと対面するのはまだ先です。】


[マジョリーナ]

～敵サイド～

大変だわさー赤っ鼻を何処かへ落としちゃっただわさ！
(ゴミ箱を開けたり排水溝の蓋を開けたりと赤っ鼻を探し回り)

>みゆきちゃん
確かに美味しいよな(クッキーを食べながらしみじみと述べて
これは、誰が作ったんだ？(首を傾げて


>れいか
ご、ごめん、れいか、嫌だったか？(少しだけ慌てながら話し
本当だね･･･みゆきちゃんは、私達にとって特別な存在だよね(しみじみと話し
そう言えばキャンディは、メルヘン王国で女王様になる勉強をしているんだったよね(思い出しながら述べて
(/わかりました

れいかさん

え～と私のパートナーのアイちゃんも一緒ですわ[アイちゃんを見せ]

☆れいかちゃん☆

わぁーいっ♪
れいかちゃん やさしい～
（ 「３つまで」の言葉を聞くと
顔をあげて笑顔になって
すぐにクッキーの袋に手を入れて♪ ）

《 敵の家？みたいなところのお話とか
笑えましたねｗ 》



☆なおちゃん☆

これ、れいかちゃんがみんなのために
作ってくれたんだよ♪
（れいかちゃんのほうを振り向きながら ）

こんなおいしいクッキー
わたしもつくってみたいよぉ～



☆ みんな ☆

そういえば、もうそろそろクリスマスだよね？
（ クッキーづくりのことを考えてたら
急に想い出して
食べかけのクッキーを見つめて ）

みんなで集まってクリスマス会をしたら
楽しいだろうなぁ～♪
（ みんなで楽しく話してる様子を
思い浮かべながら♪ ）

みゆきさん

よろしくですわ[お辞儀をして]

>みゆきちゃん
流石はれいかだね(感心したように腕を組みながら述べて
みゆきちゃんならきっと作れるよ。
作ってキャンディにプレゼントしたらきっと喜ぶと思うよ(キャンディの事を思い出しながら述べて


>亜久里ちゃん
こんにちは
こんな所でどうしたんだ？(ニコニコしながら亜久里ちゃんに気がつき近づいて少しだけ首を傾げて

>>なお

う、うん…ごめんね。あなたが嫌いなわけじゃないわ。
(気まずそうに言い)
ふふ、みゆきさんの長所ね。
(微笑み)
キャンディは素敵な女王様になれるわ
きっと。

>>亜久里さん

わあ、可愛い赤ちゃんですね。アイちゃんと言うのですね。よろしくお願いしますね。
(アイちゃんを撫でて)

>>みゆきさん

しっかり歯は磨くんですよ？
(少し強めに言って)

そういえば、もうすぐクリスマスでしたねぇ。
何か出来たら良いですね。
(考え)

【うんw面白かったですw】

～敵サイド～

[マジョリーナ]

こんな時にウルフルンとアカオーニは何やってるんだわさ！
(赤っ鼻を探し回り)

☆亜久里ちゃん☆

亜久里ちゃんもクリスマス会においでよ♪
（すっかりやる気になって ）
たくさん集まったほうが ぜったいに楽しくなるよっ



☆なおちゃん☆

ありがとう なおちゃん。
わたしがんばるよーっ。
キャンディやみんなに喜んでもらいたい♪

そうそう、クリスマスにも
お菓子か何か作ってみたいなぁ～。
（お菓子づくりの話がもりあがって）



☆れいかちゃん☆

はーいっ、ちゃんと歯磨きできるもん♪
（ 返事をすると、すぐに袋から もうひとつクッキーを
取って ひとくちでほおばって ）


クリスマス会。
みんなでお菓子やケーキを準備したら
とってもハッピーな１日になるよっ♪
（ れいかちゃんや ほかの３人にも話しかけて ）

（/皆さんこんばんはと初めまして(^^)
坂上あゆみでやりたいのですが、大丈夫でしょうか(>_<)）

>>みゆきさん

ふふ、それは楽しそうですね♪
今度、材料を買いに行きましょうか。
(「みゆきさんはお菓子作りは出来ましたっけ？」と聞いて)

>>匿名さん

【こんばんは～。坂上あゆみで参加希望ですね？勿論OKですよ。(^^)宜しくお願い致します。/もしかしたら、私は匿名さんとは他トピでお会いした事があるかもしれません。(人違いでしたらすみません！)】

》all

ふうっ…皆は、どうしてるだろうな……。


そう言えば…私が、ﾌﾟﾘｷｭｱになったきっかけを作ったのもふーちゃんで、みゆきちゃん達の出会いだったよね…。



（学校帰りにふと立ち止まりあの時の出来事を思い出して言って）











（/ありがとうございます♪
似非ですが宜しくお願いします(>_<)

多分会って絡んでると思いますよ(^^;)

宜しくお願いします♪）

れいかさん

可愛いでしょ？[ニコニコ]

みゆきさん

プレゼントをもっていきますわね[飛び跳ね]

>>あゆみさん

あら、あなたは…。坂上あゆみさんでしょうか？
こんにちは。お久しぶりです。
(見覚えの有る人物を見掛ければ、声を掛けて挨拶して)

【いえいえ、私もキャラの口調が不安定です。(^^:)/独特な挨拶でもしかして…と思いました。私は某トピで緑蛙のパートナー(名前に寒い季節名が付く子)をやっている者です。やはり、お会いしていましたか！此方でも宜しくお願い致しますね。】

>>亜久里さん

はい。とても可愛いです。
(頷いて微笑み)

この子のお母様はどんな方なんですか？
(赤子の母親の事が気になり質問して)