【指名制】暇を持て余したら、是非。【無登録】

＞承太郎

ふん、ちょっとした冗談だ。ジョジョが貴様なんぞに負けるとは思えん、例え私の応援が有ったとしても（　クックッと喉で笑い　）
まさか貴様が気に入るとはな、（　相手の背後で密かに嬉しそうな表情を浮かべれば「　加減が解らん…。これくらいか？　」と非常に弱い力でトントンと肩を叩き始め　）
何の話だ。解っていないのは、きははほ…！？（　貴様の方、と上手く発音出来ず驚いた様に目を丸めると、相手の両頬を押し潰すかの如くむいむいと圧迫し続け　）

　＞　ＤＩＯ　【　空条承太郎　】

じいさんは内面的な部分も含めて、相当強かったと聞いている．．てめｰの応援も十人力位にはなるかもな。（　ひとつ頷くと、相手の頭叩いておきながらも冗談を続け　）
てめｰにしては中々悪くねぇｾﾝｽだぜ。（　目を伏せつつ声色和らげると「　加減できるんだな．．遠慮はいらねぇ、もっと強くしてくれ。　」と何処か感心し、力加減の要望伝え　）
っ、おい．．．（　相手の発音に小さく吹き出したのも束の間頬が更に歪むと声を絞り出し、このままでは埒が明かないと相手の頬から手を離してやり　）

＞承太郎

ジョジョは本当に強いぞ。…何だ、その程度か？（　しっかりと頷き、小さく笑いながら首を傾げると「　私の応援が無ければ瞬殺されてしまうだろうな　」と得意げに　）
…ああ、よく似合っている。（　つられる様に此方も声色を柔らかくすると相手の背中に額をつけ「　失礼な奴だ。…ならば、遠慮無く　」と呟き、肩叩きを再開せず唐突に背後から相手の体に腕を回し緩く抱き着いて　）
フフ、子供の様だな。少し赤くなってしまったか…すまない（　同じく相手の頬から手を離せば、そっと優しく撫でてやり　）

ﾀｲﾄﾙ／ラブライブ！
名前／園田海未
年齢／17
性別／女
性格／真面目で融通がきかないが、時々少し抜けている部分がある
ｽﾄｰﾘｰ／曲作りという名目で園田家でだらだらまったり
ぬしへの指名ｷｬﾗ／西木野真姫


（/参加希望です）

　＞　ＤＩＯ　【　空条承太郎　】

肝に命じておく．．その時は頼んだぜ、応援団長。（　真っ直ぐな瞳向け、得意げな相手に否定する気にはならず口角上げ　）
そうか？．．今度お前にも鎖のｱｸｾｻﾘｰ見繕ってやるよ。（　相手に金色はさぞ似合うだろうと思い付きで口に出し、背中に拳ではない何かが触れたと思えば体に回された腕見て首をひねり横顔向けると「　おい、何してる．．肩叩きを頼んだはずだが。　」と口では返すものの鼓動が速くなるのを感じて　）
そういうてめｰも大人げねぇぜ．．痛みはねえから平気だ。（　心地良いのか黙って撫でられ、相手の頬にも軽く手を這わせ　）




　＞　海未本体様　

（　／参加希望ありがとうございます！真姫ちゃん初めてですので至らない所もあると思いますが御許しくださいませ．．。絡み文の方お願いしてもよろしいでしょうか？　）

>真姫

さて…そろそろ来る頃でしょうか…？（来客に備えて客間の片付けを済ませ、あんまり１対１で接する機会のない相手とどんな話しをしようかとか、そんなことを考え少し緊張しながら約束の時刻を今にも指そうとしている時計を見やり）


（/ありがとうございます！此方も少々似非かもしれませんが宜しくお願いします。
絡み文は家に来るところからにしました。問題ありましたらなんなりとどうぞ）

　＞　海未　【　西木野真姫　】

．．海未。お邪魔します。（　時間ぴったりに玄関扉ﾉｯｸすると出てきたのは相手の母でそのまま客間へと案内され、彼女の顔を見るなり安堵の表情浮かべ片手上げると上記の挨拶交わし「　これ、穂乃果の家のお饅頭。後で食べましょう？　」と手土産に相手の好物である饅頭が入った袋差し出して　）

（　／絡みやすい文ありがとうございます！＊
このまま続けさせていただきたかったのですが、寝落ちしてしまいそうなので本日はこれで落ちさせていただきます。折角いらしてくださったのに申し訳ありません．．よろしければまた御越しくださいませ．．！おやすみなさいですっ。　）

>真姫

！これはこれは、心遣いありがとうございます（袋の中身が自身の大好物と知り、自然と表情は綻んでお礼を述べつつ受け取り｢それではこれは三時のおやつにお茶と一緒にいただきましょうか｣コタツのテーブル上にそれを置いて提案をし）

（/落ちるとのことでしたがついつい返事を書いてしまいました。
もし可能でしたらまた今度続きからお願い出来たらと思います。無理でしたらスルーしていただいて結構ですので…。
では、お相手ありがとうございましたおやすみなさいませ）

＞承太郎

ああ、任せておけ。応援団長が居なくとも、貴様を応援する為なら多くの人間が集まるだろうが、な（　フッと柔らかく口角上げ　）
ほう、お揃いか。楽しみだな、だが…首輪なんぞを持って来ようものならナイフを十本投げつけてやろう（　相手の鎖に指を絡め　）
…喧しい、遠慮が要らんと言ったのは貴様だろう？承太郎（　離れてやる気は無いのか俯いて顔を合わせずに答えると、そのまま相手の背中に額をぐりぐりと押し付けて　）
潰されそうになっている貴様の頬が、余りにも柔らかくて可愛らしかったんでな。（　撫で続けながらも未だに小さく笑っており　）

　＞　海未　【　西木野真姫　】

そうね、３時のおやつにしましょ。（　こくんと頷き賛成し「　で、今度の新曲の話だけど、どういう雰囲気の曲にしたい？　」と言い終えると荷物を置き、腰を下ろしてｺﾀﾂに足入れ相手の目を見つめながら返答待ち　）

（　／はい、勿論です！御時間あるときにでもまた寄っていただけたら、続きから御相手させていただきます！　）



　＞　ＤＩＯ　【　空条承太郎　】

集まるのなんて喧しい女共だけだ、てめｰの方がまだ静かだぜ。（　やれやれ、と溜め息つき　）
似合うんじゃあねえか、首輪。（　くく、と笑いもらせば顔近付け指絡み付いたまま相手の首に鎖宛がい「　ほらな。　」と満足げに目を細め　）
．．何がしたいんだ、てめｰは。（　姿勢変えずに横顔向け続け、されるがまま心乱されるのが気に食わないのか舌打ちを一つ　）
そんなに柔らかくねぇだろ、（　眉間に皺寄せ相手と己の頬確認するかのように交互に触り　）

>真姫

そうですね…幾つか詩を書きためておいたので良かったら見て貰ってもいいですか？
（相手の斜め前の位置に腰を下ろし、己もまたコタツに足を入れ小さく息を吐いては質問に対して少々考えた後で自分には音楽に関する専門知識がないため、言葉で説明するよりも今日という日に備えて書きためた詩を見て貰ってイメージを掴んで貰えたらと考えてメモ帳のページを開き差し出し）


（/ありがとうございます！今後とも宜しくお願いします）

＞承太郎

私より喧しいのか？正義のヒーローも楽じゃあ無いな。…だが、女共だけじゃあ無いだろう（　笑い零すもジッと見つめて　）
まるで囚人じゃあ無いか、もしくは凶暴な肉食獣（　嬉しく無いと文句を返そうとするも、その状態のまま敢えて冗談ぽく返し　）
…よく解らん、だが今は離れたくない気分なのだ。少しくらい我慢しろ（　舌打ちが聞こえると腕の力を少し弱め、スリスリと　）
いいや、子供特有のハリが有って非常に気持ち良い。まだまだ子供だな、承太郎も。（　ぷに、と相手の頬をつついて微笑し　）

　＞　海未　【　西木野真姫　】

えぇ、勿論よ。見せて。（　返ってきた言葉に頷き差し出されたﾒﾓ帳のﾍﾟｰｼﾞに真っ直ぐと目をやり「　へえ．．恋愛色強めの詩ね。嫌いじゃないわ。　」と目を通し終わると好ましい詩だったようで、己の髪の毛先に指絡めながら表情和らげ　）

（　／いえいえ！此方こそよろしくお願い致します＊　）



　＞　ＤＩＯ　【　空条承太郎　】

．．？どういう意味だ。（　いつも周りに取り巻いていたのは女達で、言葉の意味が分からずに相手の返答待ち　）
こんな肉食獣手に負える奴いねぇだろ、俺が飼ってやる。（　ふ、と小さく吹き出せば動物に触れるかのように優しく相手の頭撫で　）
離れたくないって子供か、てめｰは。（　腕の力が弱まればその隙に１８０度体回転させ相手の真正面へと向き直ると「　こうすりゃもっと抱き着きやすいだろ。　」と相手の腰抱き寄せ　）
．．．うるせぇ、じじいには無いﾊﾘだろうよ。（　返す言葉がないのか開き直り、頬つつかれながらも口角上げ　）

>真姫

そ、そうですか？こういった趣向の詩を書いたのは初めてなので少し不安というか照れくさくもあるのですが、そう言っていただけて安心しました…（普段チャレンジすることのない恋愛というジャンルに初めて挑戦したことによる不安などもあったが、素直な褒め言葉が相手の口から聞かれるとホッと一安心し小さく息を吐いて）
それでどうです、曲のイメージは浮かびそうですか？手直しした方がいいところとかあれば遠慮なく言ってくださいね（軽く身を乗り出してそう質問をしながら、まだまだ試作段階であるため作曲者である相手の意見を積極的に取り入れてより良いものにしていきたいと考えており）

＞承太郎

貴様にはたくさんの仲間が居るだろう。ピンチとなれば、皆直ぐに駆け付けるはずだ（　何処と無く表情を和らげて視線遣り　）
屈辱だな、飼い主など必要無い…が、念の為聞いておく。餌は何だ？（　フンと鼻で笑いながら視線を合わせ、何処か挑戦的に　）
！…ああ、その…何だ、有難う。（　一瞬何が起こったのか解らず驚いた様に目を瞬くと咄嗟に珍しく礼を述べ、何か言いたげに口を開くも相手をジッと見つめれば目を逸らして強く抱き着き、安堵したように瞳を伏せ　）
喧しい！私はジジイじゃあ無いと何度言えば…生きた年数だけだろう、肉体はずっと若い（　ムッとした表情浮かべ頬引っ張り　）

　＞　海未　【　西木野真姫　】

何事もﾁｬﾚﾝｼﾞ、よね。私も頑張らなくちゃ。（　うんうんと数回頷き、生き生きとした表情で意気込んで　）
うｰん．．．切ない感じか、ﾎﾟｯﾌﾟな感じにするか迷っちゃうわ。（　もう一度ﾒﾓ帳に視線戻せば小さく唸りどんな曲調にするか悩んでいるようで「　詩は初々しさや純粋さが伝わって良いと思うわよ。　」と身を乗り出す相手に口元緩め、詩には文句無しのようで　）



　＞　ＤＩＯ　【　空条承太郎　】

．．あぁ、そうだな。（　共に旅した仲間達を思い浮かべ表情和らぎ、まるで自分には居ないかのように話す相手に「　御執心な奴らがてめｰにもいたはずだ。　」と　）
餌．．ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽでどうだ？（　相手の指鎖から抜き、毎日血はやれまいと冗談かまし目が合えば「　なんてな。　」と口角上げ　）
．．どｰいたしまして。（　此方も驚いたように数回瞬きすると満足げに返事返し、何か言いたげに見えた相手に声掛けようとするも抱き着く力が強まれば何も言わずあやすように背中ぽんぽんしてやり　）
感性が１００年前のままなら充分じじ．．おい、（　頬から相手の手無理矢理離させ、子供っぽい行動に僅かに口元緩め　）

>真姫

なるほど…ラブソングというと勝手に切ない感じをイメージしていましたが…そういった選択肢もあるのですね！（自分の思うラブソングのイメージとはまた違った選択肢を掲示され、言われてみれば今回の前向きな恋愛を描いた歌詞にはそういった曲調もありかもしれないと何度も頷き）
……（それから、少しの間一人で真剣にどうするか悩んでいる様子の相手の方をチラリと見ては不意にコタツの中、足を動かして相手の足にコツンとぶつけ、知らんぷりをしていて）

＞承太郎

応援する際は、ご執心な奴等も呼べと？随分と大きな応援団になりそうだな（　部下達を思い浮かべ小さく笑み零すと「　絶対に負けられんぞ、承太郎　」と肩をぽんぽん　）
却下。…だが貴様に飼われるのも悪くは無いかもしれん（　鎖から指を離し「　こき使って世話させるのは楽しそうじゃあ無いか　」と冗談で返しつつ相手の手を頭に乗せ　）
本当に何処までも腹立たしい男だな、貴様は…（　小声で溜息を吐き出すと共に呟き、唐突に顔を上げ視線を合わせると「　落ち着くのだ、不思議だろう　」と瞳を細め　）
ならばもっと敬え、労われ。…何を笑っている、（　しれっと言い放ち、眉を寄せたまま不思議そうに首を傾げて　）

>114 砂木沼

あぁ、そんなところだ。
砂木沼も買い物か？
(相手のもとへ駆け寄れば、相手の持つグローブ見ながら尋ね、)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

（　／ご連絡遅くなってしまい大変申し訳ございません、諸事情により書き込みを控えさせていただいておりました。明日か明後日にはお返事御返し出来ると思いますので、御待ちくださると嬉しいです。本当にすみません．．　）