取られ取り返す非日常生活はどうですか?/bl/途中参加大歓迎

>瀬口くん
はい、一口あげるから口あけて
(ジーッと見つめられると瞳をﾊﾟﾁｸﾘとしたあとに照れ臭くなり顔を赤らめ、口移しはせずスプーンに一口乗せると相手の口元へと運び。)

>大神くん

えー口移しじゃないの？(顔を赤くするのを見るとくすくすと笑い、口移しではないことに文句を言って。しょうがないかという表情を見せると口を軽くあけて。

名前/香川 裕二(カガワ ユウジ)
性別/男
年齢/18
容姿/焦げ茶のショートマッシュ。二重黒瞳。黒のVネックに細身のジーンズ。
身長/176cm
性格/大雑把で口が悪い。思ったことはハッキリ言う性格の為に友達は選ぶ。イベント故に本気の恋愛はするつもりがなくあくまで恋愛ごっこ。恋人との楽しいやり取りが目的で、来る者は選ぶが去るものは追わず精神。本気で好きになれば一途で独占欲も強い。

(/参加希望です！)

>参加希望者様方
(初めまして、参加希望ありがとうございます!!是非とも皆様参加お願いします。よければ絡み文を投稿してもらっても宜しいでしょうか?)

>瀬口
…珍しいねあんた…見た目で人を見ないし。そう奴嫌いじゃない…(ﾑｽｯ、とした顔からｷｮﾄﾝｯ、とした顔になると上記を述べ最後らへんはﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いていて。

>大神
ｯ…!?(急に腕を掴まれ驚くと相手の腕をはらいのけて。そしてﾑｽｯ、とした顔をすると「なに…俺になんか用でも…」と呟き)

>瀬口くん
ふふっ、恋人じゃないのに口移しはしないよ…あっ、でも、店員さん！
(微笑みながら首を横にふり、このお店で行われているイベントを思い出して店員さんを呼ぶと相手の唇に軽くﾁｭｯと触れる程度のキスをし｢今日はカップルでくると食べ物が20%引きで、スペシャルデザートがもらえるんだって｣と)

>all
うっ…今日も寒いなぁ…
(外の寒さに体を震わせ。バイト帰り、制服にマフラー、ニット帽という格好で家までの道のりをユックリと歩き。ふと暖かいものが食べたくなりコンビニへ。コンビニで肉まんとコーヒーを買うとなんとなく公園に立ち寄りベンチで肉まんを食べ、「あったかーっ！」と、幸せそうに)

(オカン気質のお兄さんです！どこか抜けててたまにおバカですけど、仲良くしてやってください！よろしくお願いします！)

>代谷くん
ごめんね、驚かせちゃった？えっと、用はないんだけど仲良くなりたいなと思って
(相手の驚く顔を見てｸｽﾘと笑うと謝り。笑みながら上記を述べると｢代谷くんは俺と仲良くなりたくない？｣首傾げ)

>all
(ふらりと公園に訪れ懐かしいブランコが目に留まればそこに座りながらスマホを弄り)

(/参加許可有り難うございます！皆様宜しくお願いします！)

>大神
…俺そこまで人と関わるの嫌いなんだ。それに…俺の見た目で皆俺を見てるから嫌い…(仲良く、と言われるとこの人も他の人と同じで見た目で話しかけてきているのかと思うとどうしても気分が悪くなってしまいﾑｽｯ、としたままで表情を変えず。しかし、どうしても喫茶店にはいりたかったのか「…あそこ一緒に入ってくれるなら仲良くしなくもない…」と喫茶店を指差し)

>朝霧
…この季節やっぱり人が近寄って来ないからいい…ベンチで寝っ転がるの好きだな…(相手のすぐ横にあるベンチで横になりｺﾞﾛｺﾞﾛｯ、としていて。しかし相手の声が聞こえるとﾁﾗｯ、とチラ見をするもののスルーして寝続け)

(オカン気質のお兄さんいいですね!!どうかこの常識がない子かまってあげてください!!笑)

>香川
…よしよし、1人で寂しくないの?俺は…寂しくないけど何か人が遠のいていくと寂しくなる。何でだと思う?(公園の茂みで2匹の猫を膝に乗せて餌をあげながら頭を撫でていて。そしてその表情はいつも異常に暗くなっていて。そしてこんな寒い時期に猫の方が寒い、といってタンクトップなのに自分の着ていた上着を猫達に被せて。)

>代谷
(微かながら相手の声が耳に届けば好奇心から足音を忍ばせ音源の方へ近付いて行って。相手の一番近くに佇んでいる木の影に身を隠すと気紛れからか少し声音を高くしまるで猫が喋っているかのような演出をしてみせ)…それはね、人が恋しいからだよ。一人が寂しくないなんて自分に嘘ついてる証拠じゃないかな。

>裕二
あ、あのー…すいませーんっ、赤い首輪を付けた白い猫見ませんでしたか？
(近くで泣いている女の子を見つけるとほっとけなかったのか事情を聞き。どうやら飼い猫を探しているらしく自分も一緒に探す！と意気揚々と約束してしまい。探すも見つからず、公園にいる相手に近寄ると恐る恐ると言った様子で声をかけ)

(仲良くしてやってください！よろしくお願いします！！)

>孝
…あ、あの！そんな所で寝てると風邪引きますよ？
(肉まんを半分ほど食べ終わった頃、相手が隣のベンチで寝転がるのを確認して。放っておけば良いものの、このまま放置しておくとずっとここで寝ているのではないか？と考え。今日は一段と寒い、このままここで寝続けると絶対風邪を引いてしまうだろう、と、少し戸惑いながらも声をかけ)

(言い忘れてました、参加許可ありがとうございます！仲良くしてやってください！よろしくお願いします！)

>香川
お前喋れるのか…最近の猫は凄いな…(本当に喋っている、と思ってしまったらしく目を輝かせると1匹を抱き上げて。そして言葉の意味が分からなかったのか首かしげ「寂しい?俺が?そんな事ない。だって人が近寄ってくるのが嫌なのは事実…」と自分に嘘をついていると言われると胸に手を当てて)

>朝霧
…なに?別にあんたに俺の事関係ないでしょ…てかさー…そんなに俺のこと気になるの?それともあれかな…俺の見た目で声掛けたの?(声掛けられると寝そうになってたのに、とﾑｽｯ、とした表情で髪をﾜｼｬﾜｼｬｯとかきながら起き上がり。)

>孝
か、んけいは、ないですけど…、無視して風邪引かれると後味悪いっていうか…
(相手の迷惑そうな声を聞けば少し困ってしまい。「見た目？いや、そういうわけじゃないんですよ？てか、ここじゃなくて、家でちゃんと寝ればいいじゃないですか！家の方が暖かいですし！」相手の言葉によく分からずキョトンとするも、とにかく、ここは寒すぎるし、相手の服装からして見ていても寒く感じて。自分のマフラーを取れば相手に有無を言わさずにグルグルと巻き付け、よし！と満足そうな顔を浮かべ)

名前 九垓 深譚（クガイ シンタン）

性別 男ダヨ

年齢 内緒ダヨｫ [26歳]

容姿 濃紺の長い髪を首元で緩く結い、左肩に流しているヨ。前髪はM字だヨォ。色白、奥二重の金色の瞳だネ。伝統衣装であるチャイナ服、龍の刺繍されてるのを着てるヨ。

身長 187cm

性格 楽しく愉快に！がモットー。趣味に没頭し人間観察が好き。イベントは面白そうだと参加希望。お節介やきでうるさかったりもする。

備考 日本人と中国人のハーフ。中国人の血が色濃く出ている。

[参加希望です。]

>>ALL
（/参加許可ありがとうございます。色々と難ありな奴ですが、皆様これからよろしくお願いしますね！）

……流石にこの季節は冷えるよなぁ。
（公園のベンチに足を組んで腰かけつつ、ブックカバーのついた本を読んでおり。流石にタートルネックセーターのみでは寒かったのかその上に紺色のロングジャケット、茜色のマフラーといった出で立ちで。マフラーを顎を隠す辺りまで上げつつ上記のように述べれば、ずっと文字を追っていた為目が疲れたのか視線を本から公園内に移し）

>真
う、わっ！…あいたたた…げっ！血出てる…
(考え事をしながら歩いていて。寒い…とマフラーに顔を埋め歩いていると足元をよく見ていなかったためか何かに躓き勢いよく転んでしまい。下は長ズボンだったため怪我はしなかったが、掌からは少し血が滲んでおり。見事な転け方だったのが恥ずかしくて、誰も見ていなかったよね？と周りをキョロキョロと見渡すと相手と目が合ってしまい。一瞬目を見開いて驚くも、次に恥じらいが出てきて、つい顔を赤くしてしまい)

(仲良くしてやってください！よろしくお願いします！)

>>里緒

……君、大丈夫？
（派手に転んだ相手をぽかんと見つめていると目が合い、そのまま相手が赤くなるまで見ているも、思わず小さく笑ってしまうとひとまず本に栞を挟んでは本を閉じて。隣に置いていたカバンに本をしまっては立ち上がり、鞄を持って肩から斜め掛けにしながら相手に歩み寄っていけば上記のように首を傾げて問いかけ）

>大神
…変な奴…。別に家にいても家族がいて邪魔。以上に近付いてくるし話しかけてくるわでめんどくさいから…(と、ため息をつきながらそのように答えると問答無用に巻かれたマフラーにｷｮﾄﾝｯ、と珍しく驚いては「…あんた変わってるな…俺みたいな奴に関わるとか頭どうにかしてる。けど…暖かい…」とマフラーに触れると珍しく笑みを見せて。)

>赤井
…にゃー……って、可愛いなお前…。生きててお前といる時が1番楽しいよ(いつも通り公園の茂みで猫と喋っていて。その姿はいつとの表情と違っていて輝いていて。ﾌｯ、と何か思ったのか猫に向かって「俺今変なイベントに参加してるんだ…けどさー…恋愛なんて下らないしどうせ見た目で判断してMの奴が近寄ってきそうだし…正直迷惑なんだよな…俺だって…」とﾎﾞｿﾎﾞｿｯ、とつぶやいていて)

>参加希望者様
(初めまして、参加希望ありがとうございます!!是非とも参加お願いします!!絡み文を投稿してもらっても宜しいでしょうか?)

[主様、認証ありがとうございます
不束者ですが皆様よろしくお願いいたします！]

>>all

やぁやぁ、シンと言いますヨ。
よろしくお願いいたしますなんですネェ。

（和傘をさしながら家に入ってきて、ゆっくり靴を脱げば傘をたたみながらふん、と息を吐くが知らない場所に困ったのだが、にこにこしながらうろちょろ）

>>孝
……ねぇ君、何と話してるの？ ……猫？
（何やら何かと話しているらしい相手の後姿が目に入ると不思議に思い。相手の姿に隠れ猫の姿までは見えていなかったため怪訝な表情を浮かべると一度本に栞を挟んで閉じ鞄の中に入れてから鞄を持って立ち上がって。相手に背後からそっと歩み寄っていけば右手は鞄の紐を握り、左手は腰に当てた状態で背後から猫を覗き見つつ上記のように声をかけて）